タグ

COVID-19に関するashigaruのブックマーク (30)

  • コロナ後遺症、成人の1割 長期の倦怠感や息切れ - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスに感染した成人の約1割が後遺症を患うことが日と米国のそれぞれの調査で分かってきた。長期にわたって倦怠(けんたい)感や息切れが続き、職場に復帰できない人も出るなど労働損失が懸念されている。詳しい仕組みは解明されておらず、米国では国主導で治療法の確立を目指す臨床試験(治験)が始まった。世界保健機関(WHO)は、新型コロナの感染から回復後、ほかの病気では説明できないものを後遺症と

    コロナ後遺症、成人の1割 長期の倦怠感や息切れ - 日本経済新聞
  • 病院、過剰補助で黒字 前から空床でも…「コロナ専用」で支給 専門家「データ開示必要」 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルス対策で3兆円超が支払われた病床確保料には制度設計の甘さを指摘する声が相次ぐ。通常医療の減収分をはるかに上回る補助金を注いで病院経営の「焼け太り」も招いた。(1面参照)導入の契機は2020年春の第1波でコロナ患者を受け入れた病院の収益が急激に悪化したことだ。各病院団体は前年度と同水準の診療収入を確保できるよう減収分の補填を国に要請。その答えが病床確保料だった。だが急場しのぎの

    病院、過剰補助で黒字 前から空床でも…「コロナ専用」で支給 専門家「データ開示必要」 - 日本経済新聞
    ashigaru
    ashigaru 2022/12/26
    “「赤字続きだった公立病院は考えられないほどの黒字をコロナ禍で計上している」。大阪府にある公立病院の幹部は打ち明ける”
  • Many Japanese are still reluctant to go unmasked

    Many Japanese are still reluctant to go unmaskedWhy get a face lift when you can get a face covering? ZAWACHIN, a Japanese celebrity, has long been known for her stylish face masks. When she started her career a decade ago, wearing masks helped draw attention to her lavishly made-up eyes. With time, masks became part of her brand, and she carved out a niche as a “mask influencer”. The pandemic bro

    Many Japanese are still reluctant to go unmasked
    ashigaru
    ashigaru 2022/10/10
    ヤバい顔パンツの件がEconomistを通じて世界にバレた ' “kao pantsu”, or “face underwear”, reflecting how essential they have become. Among adults, a “masuku bijin”, or “mask beauty” is someone who looks beautiful in a mask; a “masuku sagi”, or “mask fraud”'
  • 制限緩和、遅れる日本 米は濃厚接触者の隔離不要に 重症化率低下でも警戒なお解かず - 日本経済新聞

    新型コロナウイルス対策の緩和で日の遅れが際立っている。濃厚接触者の隔離は欧州各国に続き米国が撤廃に動いた。重症化や死亡のリスクが低下しているためだ。日は感染拡大への警戒が解けず、なお隔離を求めている。水際対策も依然厳しく「帰国難民」の増加が懸念される。ウイルスの特性に応じて対策を柔軟に見直さなければ経済の正常化は進まない。米疾病対策センター(CDC)は11日、濃厚接触者の隔離基準を撤廃した

    制限緩和、遅れる日本 米は濃厚接触者の隔離不要に 重症化率低下でも警戒なお解かず - 日本経済新聞
    ashigaru
    ashigaru 2022/08/13
    “厚生労働省の7月中旬の集計ではオミクロン型が流行した1~2月の陽性者のうち60歳未満の重症化率は0.03%、致死率は0.01%で、季節性インフルエンザとほぼ変わらない水準になっていた”
  • 訪日客、出国前検査が壁 PCR条件など厳しく 海外は撤廃の動き - 日本経済新聞

    ようやく受け入れを再開した訪日観光客をめぐり、他国より厳格な「出国前検査」が次なる障壁となっている。欧米では検査要件を撤廃する国が相次ぐが、日は出国前72時間以内のPCR検査などを義務付け、条件も厳しい。新たな変異ウイルスなどの懸念はあるものの、手続きが煩雑なままでは日旅行を敬遠させかねない。現在、海外から日に渡航する際は観光、ビジネスといった目的に関わらず出国前72時間以内にPCR検査

    訪日客、出国前検査が壁 PCR条件など厳しく 海外は撤廃の動き - 日本経済新聞
    ashigaru
    ashigaru 2022/06/24
    まーだ安全側に倒そうとしてる “検査基準も海外に比べて厳格だ。陰性証明書を必要としている国でも、タイやスリランカなどはワクチンの未接種者に限定している。日本では全員必須だ”
  • ‘We have to be careful’: why are masks still worn in Japan and South Korea?

    People wearing face masks at Asakusa Sensoji Buddhist temple in Tokyo. Photograph: Shuji Kajiyama/AP

    ‘We have to be careful’: why are masks still worn in Japan and South Korea?
  • オミクロン級出現3年内? 日米で確率推定、英はシナリオ提示 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の今後を予測しようとする取り組みが進む。多数の変異で免疫をすり抜ける性質が強まった変異型「オミクロン型」と同様に、多数の変異を持つウイルスが新たに出現する確率は「2~3年に1度」との分析がある。英国は「ウィズコロナ」の中期的な見通しを示した。出口戦略には強力な変異型への備えも必要となる。新型コロナの出現は2019年11月ごろと考えられている。約2

    オミクロン級出現3年内? 日米で確率推定、英はシナリオ提示 - 日本経済新聞
    ashigaru
    ashigaru 2022/05/02
    “オミクロン級が1年以内に出現しない確率は約65%、1回以上出現する確率は約35%とした...米フレッド・ハッチンソンがん研究センター教授のトレバー・ベッドフォードさんが同様の分析を示した。”
  • 東京感染者の7割以上がオミクロン株「BA.2」に 専門家が試算

    感染力がより強いとされるオミクロン株のBA.2系統について、来月1日には東京都で7割以上が置き換わるとする試算が厚生労働省の専門家会合で示されました。 京都大学の西浦教授らの分析によりますと、BA.2系統は現在流行しているBA.1系統に比べ、感染者が別の人に移すまでの時間が15%短いほか、1人の感染者が何人に移すかを示す実効再生産数は26%高いということです。 こうした点をもとに試算すると、東京都では来月1日の時点でBA.2の割合が74%になると推測しています。 脇田隆字座長:「少なくともしばらくの間、新規感染者数が高いレベルで推移するという予測」 6日には31都道府県がまん延防止等重点措置の期限を迎えますが、大都市の感染レベルは依然として高く、地方でも改善傾向が弱いと専門家会合は評価しました。 このほか会合では、オミクロン株による致死率が季節性インフルエンザより高いとする分析も示されまし

    東京感染者の7割以上がオミクロン株「BA.2」に 専門家が試算
  • 新型コロナ発生源は「武漢の市場」 新研究指摘、異論も - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=佐藤浩実】新型コロナウイルスをめぐり、中国武漢市の卸売市場を発生源ととらえる研究が27日までに相次ぎ公開された。米国などの科学者グループが空間分析やゲノム解析を通じ、市場で販売していた野生動物がウイルスを保有していた可能性が高いと指摘した。ただ論文は査読前で、結論づけるには「不十分」との声もある。2つの科学者グループが研究結果を公表した。米アリゾナ大学のマイケル・ウォロビー教

    新型コロナ発生源は「武漢の市場」 新研究指摘、異論も - 日本経済新聞
  • 新型コロナ感染10代男性が死亡 基礎疾患なし さいたま|NHK 首都圏のニュース

    さいたま市は、新型コロナウイルスに感染した市内に住む10代後半の男性が死亡したと発表しました。 男性に基礎疾患はないということで、市は感染症に伴う血栓などが生じたことで死亡した可能性があるとしています。 さいたま市によりますと、亡くなったのは市内に住む10代後半の男子学生で、今月2日に発熱の症状が出て検査を受けた結果、6日に新型コロナへの感染が確認されました。 男性は40度を超える高熱が出ていたものの、保健師が健康観察を行って自宅で療養していたところ、7日に体調が急変して救急車で病院に搬送され、2日後の9日に亡くなったということです。 男性の家族からは、6日に最初の救急搬送の要請がありましたが、基礎疾患がないことに加え、血液中の酸素の値などに問題はなく、せきや呼吸困難などの症状も出ていないことなどから、市は入院調整の基準に達していないと判断し、保健師による健康観察を行っていたということです

    新型コロナ感染10代男性が死亡 基礎疾患なし さいたま|NHK 首都圏のニュース
    ashigaru
    ashigaru 2022/02/16
    “男性は40度を超える高熱が出ていたものの、保健師が健康観察を行って自宅で療養していたところ、7日に体調が急変して救急車で病院に搬送され、2日後の9日に亡くなったということです。”
  • South African scientists copy Moderna’s COVID vaccine

    ashigaru
    ashigaru 2022/02/05
    モデルナが知的財産権を放棄していたが製造情報は公表していなかったmRNAワクチンの複製に南アフリカが成功
  • The 60-Year-Old Scientific Screwup That Helped Covid Kill

    All pandemic long, scientists brawled over how the virus spreads. Droplets! No, aerosols! At the heart of the fight was a teensy error with huge consequences. Early one morning, Linsey Marr tiptoed to her dining room table, slipped on a headset, and fired up Zoom. On her computer screen, dozens of familiar faces began to appear. She also saw a few people she didn’t know, including Maria Van Kerkho

    The 60-Year-Old Scientific Screwup That Helped Covid Kill
    ashigaru
    ashigaru 2022/01/26
    そういえば、去年の段階でエアロゾルを否定していたアメリカの間違いのもと(エアロゾルサイズの認識)に着いて書かれたこの記事が面白かった。
  • 「イスラエルでワクチンを受けた人、8倍変異株に感染しやすい」テルアビブ大学の世界初のデータが怖すぎる - TOCANA

    イスラエルでコロナウイルス南ア変異種について、ショッキングな新研究が発表された。 「GreatGameIndia」の記事より ■ワクチン接種者が南ア変異種に感染する率は未接種者の約8倍 イスラエルは、既に100万人以上がコロナワクチンの接種を終えた。これは世界最多であり、ワクチンの有効性について、イスラエルで多くの研究が進められている理由でもある。 イスラエルのテルアビブ大学とイスラエルのトップ医療サービス組織「クラリットヘルスサービス(Clarit Health Services)チームの研究によると、ワクチンを2回接種した患者が南ア変異種に感染する率は、ワクチン未接種の患者の約8倍であり、5.4%対0.7%であったという。 この研究では、ワクチンを1回または2回接種してから14日以上後に、コロナ検査で陽性となった400人を、ワクチン未接種の同数の患者と比較した。 テルアビブ大学の分子細

    「イスラエルでワクチンを受けた人、8倍変異株に感染しやすい」テルアビブ大学の世界初のデータが怖すぎる - TOCANA
  • ドイツの新規感染者7万人超、空軍が重症者を輸送 - 日本経済新聞

    【ベルリン=石川潤】ドイツの新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。独ロベルト・コッホ研究所が26日公表した新規感染者数は7万6000人を突破し、3日連続で過去最高を更新した。医療システムへの負担が高まり、独空軍は同日、感染の深刻な地域からの重症者の輸送を開始した。行動制限の強化やワクチン接種の義務付けなどの追加策を求める声も高まってきた。ドイツのワクチン接種率は68%だが、東部ザクセン州の

    ドイツの新規感染者7万人超、空軍が重症者を輸送 - 日本経済新聞
    ashigaru
    ashigaru 2021/11/28
    そこまで悪化してんのか…
  • 南アで新たなコロナ変異株、免疫反応回避などの特徴

    FILE PHOTO: This undated transmission electron microscope image shows SARS-CoV-2, also known as novel coronavirus, the virus that causes COVID-19, isolated from a patient in the U.S. Virus particles are shown emerging from the surface of cells cultured in the lab. The spikes on the outer edge of the virus particles give... もっと読む

    南アで新たなコロナ変異株、免疫反応回避などの特徴
    ashigaru
    ashigaru 2021/11/26
    \(^o^)/
  • 第6波へ進化する墨田区 今こそ早期発見・早期治療 点照 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの第6波対策は何を重視すべきか。先進自治体の一つ、東京都墨田区の方針は明確だ。ワクチンが普及し、治療薬を使える今こそ、感染者の早期発見、早期治療に力を注ぐ。それによってワクチンを受けていない子どもたちや効果が薄れる高齢者を守るというものだ。まず検査を拡充する。ワクチンの普及で無症状や軽症が増えれば感染は見えにくくなる。墨田区は第5波でも「陽性が1人出たら全員検査」という方針で

    第6波へ進化する墨田区 今こそ早期発見・早期治療 点照 - 日本経済新聞
  • 接種率75%超の日本、ワクチン忌避から一転して成功に - BBCニュース

    東京オリンピック開幕までわずか7週間という時期に、日では人口の3.5%しかワクチン接種を終えていなかった。イギリスの友人たちが接種時のセルフィー(自撮り写真)をうれしそうにSNSにアップする一方で、ここ日の首都・東京にいる私たちは、クリスマスまで注射針を見ることはないかもしれないと冗談を言っている状況だった。

    接種率75%超の日本、ワクチン忌避から一転して成功に - BBCニュース
  • 危機にすくむ1 国むしばむ機能不全 コロナ下に自宅で尽きた命 ルールが目的化、現実見ぬ縦割り - 日本経済新聞

    「100年に1度」と呼ばれる危機が頻発する時代に日がすくんでいる。新型コロナウイルスとの闘いで後手に回り、経済の回復が遅れ、台湾有事のような安全保障の備えもままならない。ニッポンの統治はどこで機能不全が起きているのか。立て直せなければ国民の命が失われる。ベッドに茶色いシミがこびりついていた。亡くなってすぐ発見されたのになぜだろう。5月11日、神戸市内の一軒家に入った特殊清掃事業「関西クリーン

    危機にすくむ1 国むしばむ機能不全 コロナ下に自宅で尽きた命 ルールが目的化、現実見ぬ縦割り - 日本経済新聞
    ashigaru
    ashigaru 2021/11/22
    "「今すぐ対応を求める塩崎氏と今の仕組みで可能なことをやる私の議論はかみ合わない」"それはそうなのでは・・・感染者の強制隔離も出来なかったし、緊急事態条項案件では
  • コロナ感染、なぜ急減 専門家に聞く - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの国内感染者数が急減している。1日2万人を超える新規感染者が報告された8月から状況は一変した。ワクチン接種が進んだ他の国の感染再拡大も伝わるなかで、足元では日の減り方が際立っている。急減の理由は何か、今後はどうなるのかを専門家に聞いた。◇  ◇  ◇一時的に強い集団免疫 東邦大教授 舘田一博氏「第5波」の感染者急減は一つの要因で説明できないような現象が起きた。いろいろ要

    コロナ感染、なぜ急減 専門家に聞く - 日本経済新聞
    ashigaru
    ashigaru 2021/11/08
    "今後、新たな感染の波が起きるとしたら、デルタ型とは異なる新しい変異ウイルスが入ってきたときだろう。すぐ検出できるようにPCR検査とゲノム解析を増やすべきだ。ここ1、2カ月が大切だ"
  • 日本独自の型で変異か - 日本経済新聞

    デルタ型ウイルスは新規感染者数の増え方も減り方も指数関数的だ。公表データから夏の「第5波」について計算すると、東京では8月下旬~11月1日にかけての下降期に新規感染者数が8.6日で半減のペースで急降下した。減少率は99.9%と、あり得ないような数字だ。このまま行けば12月上旬には1人になる。感染のピークが何度も現れるのは世界共通だ。1918~20年のスペイン風邪の流行をはじめ、天然痘やポリオ、

    日本独自の型で変異か - 日本経済新聞
    ashigaru
    ashigaru 2021/11/08
    “国内では日本独自のデルタAY・29型が第5波の主流で、これが収束に向かったのではないか。仮説だが、ある遺伝子領域に変異が追加され、感染性が失われるといったことが起きている可能性がある。。”