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ブックマーク / response.jp (13)

  • 光岡『M55コンセプト』公開、1970年代をイメージした創業55周年記念モデル | レスポンス(Response.jp)

    光岡自動車は11月16日、創業55周年記念モデル『M55コンセプト』を特設ページで公開した。 M55コンセプトのメインターゲットは、1968年創業の光岡自動車と同じ55年の人生を歩んだ「同世代の人々」。感受性豊かな少年・少女時代に体験した様々な出来事や1970年代の時代感覚をベースに、当時の夢や希望に満ち溢れ、先の未来を変える大きなエネルギーの中、時代を駆け抜けた人々のマインドを形にした。 M55コンセプトについて、公開されたのは画像のみでスペックは明らかにされていない。スタイリングは、1970年代当時のクルマ好きたちの心をつかんだ日産の4代目スカイライン(ケンメリ)やトヨタの初代セリカリフトバックを彷彿とさせる。両モデルが2ドアだったのに対し、M55コンセプトは4ドアだが、クラシカルな4灯ヘッドライトやリアガラスのサンシェードなど、当時の雰囲気を再現している。 光岡自動車は「1970年代

    光岡『M55コンセプト』公開、1970年代をイメージした創業55周年記念モデル | レスポンス(Response.jp)
    Pandasista
    Pandasista 2023/11/17
    現行シビックは出来が良いのでベース車両は この上なし。 フロントに対してお尻が重く見えるのが気になるが、市販化は未定でも、素晴らしいチャレンジャー。
  • 【東京オートサロン10】7万カラットの宝石で“全面塗装”した オデッセイ | レスポンス(Response.jp)

    京セラは、15 - 17日の3日間、幕張メッセで開催される東京オートサロンに、合計7万カラットの「京都オパール」を全面にまとったホンダ『オデッセイ』が、ホンダネットナラ(社:奈良県奈良市)より出展されると発表した。 「京都オパール」は、京セラが独自の宝石合成技術により開発したもので、希少価値の高い天然宝石のオパールと同一の組成を持つ素材だ。 「遊色効果」による独特の多彩な輝きや加工のしやすさを活かし、装飾用素材として幅広い分野へと展開している。天然のオパールでは難しいとされる“色の均一性”や“色のコントロール”と、ミリ単位の粒状加工を可能にした。 粒状加工によって、車の外装のような広範囲での装飾“ジュエルペイント”が可能となった。この京都オパールと、鈑金塗装技術や車両カスタムノウハウを有しているホンダネットナラの「塗装技術」との融合により、世界で初めて、宝石を用いた車の全面塗装が実現した

    【東京オートサロン10】7万カラットの宝石で“全面塗装”した オデッセイ | レスポンス(Response.jp)
  • ランボルギーニの最速ポリスカー、全損クラッシュ | レスポンス(Response.jp)

    世界最速のパトカーとして知られるイタリア・ボローニャ警察のランボルギーニ『ガヤルド』が、一般車との衝突事故により、全損となったことが明らかになった。 事故は11月29日夜、北イタリアのロンバルディア地方中央に位置するクレモナ市内で発生した。ガヤルドは市内で開かれたイベントで展示され、その帰路についたところだった。 すると、通りを走行中、突然1台の車がガソリンスタンドから飛び出してきた。これを避けようとしたガヤルドが急ハンドルを切ったところ、駐車中のメルセデスベンツ『Aクラス』に激突。Aクラスはガヤルドの上に乗り上げる形となり、付近が騒然となる大クラッシュに発展したのだ。 幸いにもAクラスは無人であり、ガヤルドに乗車していた2名の警察官も軽傷で済んだ。しかし、世界最速のポリスカー、ガヤルドはノーズ部分がつぶれた無惨な姿をさらし、全損となってしまった。 ランボルギーニは2004年、イタリア国家

    ランボルギーニの最速ポリスカー、全損クラッシュ | レスポンス(Response.jp)
    Pandasista
    Pandasista 2009/12/03
    赤いクルマを見て興奮したのかも知れない。
  • 世界最速!! 日産 GT-R 消防車仕様、ニュルブルクリンクに配備 | レスポンス(Response.jp)

    欧州日産は14日、『GT-R』の消防車仕様をドイツ・ニュルブルクリンクサーキットに寄贈した。GT-Rはその俊足を生かして、ニュルでの車両火災の際に、現場へ急行する。 ニュルブルクリンク北コースは、1周20.8km。高低差約300m、コーナー数172という超難コースだ。自動車メーカーが開発テストの場所として活用するほか、お金さえ払えば一般ドライバーも走行可能。それだけに、事故や車両火災は日常茶飯事だ。 しかし、長く厳しいコースだけに、事故が起きても緊急車両が現場に到着するには時間がかかる。そこで、日産は、GT-Rをベースにした消防車を製作。ニュルブルクリンクに寄贈することにした。 GT-Rは、2007年10月の東京モーターショーでデビュー。3.8リットルV6ツインターボ(480ps、60kgm)に、独立型トランスアクスル4WDとデュアルクラッチ6速ATを組み合わせ、0-100km/h加速3.

    世界最速!! 日産 GT-R 消防車仕様、ニュルブルクリンクに配備 | レスポンス(Response.jp)
    Pandasista
    Pandasista 2009/08/18
    赤じゃないのね。 Wikipedia:消防車が日本において朱色となったのは、最初に輸入された英国製の蒸気ポンプ車が朱色でそれに統一したものと考えられている。ちなみにドイツは紫、米国は朱・白・黄・青など様々である。
  • 09年の新車需要486万台、31年ぶりの低水準…自工会予測 | レスポンス(Response.jp)

    自動車工業会は18日、2009年の国内新車需要が08年実績見込み比で4.5%減となる486万台との見通しを発表した。468万台強だった1978年以来、31年ぶりに低い水準となる。 同日、記者会見した青木哲会長は「厳しい経済環境から足元は大幅に前年を下回っており、来年も厳しい状況が続く」と述べた。自動車メーカーとしては「険しい道のりが続くが、(ユーザーに)喜んでいただける商品開発など最大限の努力をしたい」と強調した。 青木会長は09年度から実施されることになった環境対応車への減・免税について「思い切った措置と高く評価している」としたうえで、新税制を「需要喚起のテコとしたい」と述べた。 自工会は08年の国内新車需要実績を前年比4.9%減の511万2400台と想定しており、年当初予測の530万台を下回る見通しとなっている。 《池原照雄》

    09年の新車需要486万台、31年ぶりの低水準…自工会予測 | レスポンス(Response.jp)
  • Response. - 史上最速のパトカー - ランボルギーニ ガヤルドLP560-4

    ランボルギーニは24日、イタリア国家警察に『ガヤルドLP560-4』を納車した。精鋭30名(うち女性3名)がガヤルドに乗ることが許されており、定期的にランボルギーニからドライビングレッスンを受講、ガヤルドの性能をフルに引き出せるよう、訓練されている。 《レスポンス編集部》

    Response. - 史上最速のパトカー - ランボルギーニ ガヤルドLP560-4
  • ロータスが騒音発生装置を開発…エコカーは静かで危険 | レスポンス(Response.jp)

    英ロータスエンジニアリングは、電気自動車やハイブリッドカー向けに車外騒音発生装置『セーフ&サウンド』を開発した。リアルなエンジンサウンドにより、低騒音車が走行中であることを周囲に認知させる。 電気自動車やハイブリッドカーは環境に優しい車として期待されているが、視覚障害者に対しての問題がクローズアップされてきた。これらの車が低速で電気走行するときは、車外に音をほとんど発生しないため、視覚障害者は車の接近に気づかないリスクがある。 エンジンサウンドの合成あたっては、車速信号やスロットルペダルの動きを車から拾って、システムのオン/オフや音量・音質を自動的に制御する。ドライバーに聞こえる音はほとんど増えないという。 ロータスグループのマイク・キンバリーCEOは、「車の最低騒音を法令で定めるべきだ」と語っている。 《高木啓》

    ロータスが騒音発生装置を開発…エコカーは静かで危険 | レスポンス(Response.jp)
    Pandasista
    Pandasista 2008/08/17
    ロータスよ、もっと他に作るものがあるだろ。
  • がんばれニッポン! なんちゃって日本家電! | レスポンス(Response.jp)

    近年イタリアやフランスでは一見日系と見紛う家電ブランドが、大手家電チェーンを通じて流通している。 イタリア全国に120店舗を展開する家電チェーン「ウニエウロ」は、ポータブルDVDプレイヤーをサマーセールの目玉に据えている。価格は69.9ユーロ(約1万1000円)で、ソニー製の189.9ユーロ(約3万2000円)から比べると、格段に安い。 そのブランド名は、ずばり「MATSUI」だ。同様に、他の量販店には、「NIKKEI」の扇風機、「TAMASHI」のカーオーディオが並ぶ。いずれも新興工業国製である。 いっぽう、量販店より先にそうした擬似日系ブランド家電を販売してきたアジア系雑貨店には、今もそうした商品が数多い。 東芝ならぬ「TOSHIKO」などは、劇画『課長島耕作』で主人公の勤務先である「初芝電器産業」と比肩するユーモアとも受け取れる。また筆者が購入したイヤフォンのパッケージは、一見SO

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  • 三菱 i MiEV …神奈川県と警察業務で実証実験を実施 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は、市販化に向け開発中の電気自動車『i MiEV』パトカーの実証走行実験を神奈川県で実施する。電気自動車をパトカーとして使用するのは、全国の自治体で初の試み。 実証試験では、東京電力が開発した急速充電器を活用しながら警察業務車両としての試験を実施する。同車両の引き渡し式は、7月11日14時30分から神奈川県庁の新庁舎で行う。 三菱自動車は、地球温暖化・石油エネルギー代替への対応として、軽乗用車の『i』をベースに、大容量リチウムイオン電池と小型・高性能モーターを搭載した電気自動車 i MiEVを開発中で、2009年中に市場投入を予定している。 同社は、電気自動車の早期実用化・普及のため、すでに東京電力や九州電力など、電力会社7社と i MiEVの実証走行試験を実施している。 今回、新たに実施する実証走行試験では、神奈川県の警察業務として i MiEVを使用する。三菱自動車はそこから

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  • フィアットがカーシェアリングに参画…「これなら乗ってみたい」 | レスポンス(Response.jp)

    イタリア北部のピエモンテ州は23日、フィアット研究センターと共同製作したエコパワー車『フィッラ』(Phylla)のモデルを公開した。 フィッラはピエモンテ州がスポンサーとなり、フィアット研究センター、トリノ工科大学、IEDデザイン学校などが参画して企画された。 ボディは、前後・上部とも非対称のデザインが印象的だ。サイズは2995×1618×1500mm。現行スマートと比べると全長で300mm、全幅で58mm大きい。全パーツをリサイクル可能な素材で構成する。バッテリー150kgを含む車両重量は750kgで、前後重量配分は45:55という。空気抵抗係数は0.28と発表されている。 想定しているエネルギーは燃料電池と太陽電池で、蓄電地にはリチウムイオン、もしくはリチウムポリマー電池を用いる。4輪駆動で、設計上の連続走行距離はリチウムイオン145km、リチウムポリマー220km。また太陽電池のみで

    フィアットがカーシェアリングに参画…「これなら乗ってみたい」 | レスポンス(Response.jp)
    Pandasista
    Pandasista 2008/06/03
    来るのか? 持たざる者が豊かな時代。
  • 日産『ローグ』は命名ミス? | レスポンス(Response.jp)

    アメリカの自動車関係のブログで、日産『ローグ』がホットな話題となっている。発端は、「ローグっていい車なのに、名前がイメージと合っていない。名前を変えるべきでは?」という発言。これに賛同者が続出、日産には命名センスがない、と酷評されている。 ローグには、「悪漢、はぐれ者」と、「お茶目な、いたずらな」という2つの意味がある。日産は当然後者をイメージして命名したのだろうが、大多数のアメリカ人は前者のイメージを思い浮かべる、という。 ローグのライバルとなるのはホンダ『CR-V』、トヨタ『RAV4』、サターン『ビュー』、フォード『エスケープ』、マーキュリー『マリナー』などだが、これらの名前にはネガティブなイメージが少ない。エスケープには「逃亡」の意味もあるが、日常生活からの離脱、というイメージで捉えられることが多い。 ローグはカープラットホームのクロスオーバーで、「滑らかなライン、洗練されたデザイン

    日産『ローグ』は命名ミス? | レスポンス(Response.jp)
    Pandasista
    Pandasista 2008/02/27
    MOCOがポルトガル語で「抜け目のないヤツ」なのに、スペイン語では「鼻くそ」ってのを思い出した。
  • 【東京モーターショー07】アウディ和田デザイナー…A4:ロボットが人間に | レスポンス(Response.jp)

    東京モーターショーで日初公開されたアウディの新型『A4』。デザインについて、明らかにライバルと違うのは“尻下がり”のショルダーライン。流麗さの表現はウエッジだけではないことを示している。アウディの和田智デザインマネージャーが解説する。 尻下がりのショルダーラインについて和田氏は「A4、そしてアウディのデザインはシングルフレームグリルから伸びるラインで構成されています。あのラインの引き方にしないと、ショルダーが高くなりすぎてしまいます」という。 「アウディ車は、FFそしてクワトロと、フロントから力を発生しているので、流れとしても、尻下がりのショルダーラインが最適なのです。結果的にメルセデスベンツ、BMWと異なるムーブメントにすることによって、アイデンティティも確立できる」 「また最近では、目の下の、グリルに向かうように並ぶLEDランプがブランドアイデンティティに一番効果をもたらしていると思

    【東京モーターショー07】アウディ和田デザイナー…A4:ロボットが人間に | レスポンス(Response.jp)
  • 【パリモーターショー06】トーテムモバイル…シトロエンの巨大オブジェ | レスポンス(Response.jp)

    開催中のパリモーターショー(一般公開:9月30日−10月15日)。シトロエンのブースでひときわ注目を集めていたのが“トーテム・モバイル”(Totem Mobile)。天井に向かって突き刺すようにそそり立つ巨大オブジェだ。 これは、ニューヨークで活動拠点とするアーティストチコ・マック・マーティー(Chico Mac Murtie)氏によってデザインされたもの。 コンピューター制御でかたちをかえることもでき、折り畳むと、1960年代にフランスで一世を風靡したシトロエン『DS』になる。シトロエン復活の期待が込められているという。 《》

    【パリモーターショー06】トーテムモバイル…シトロエンの巨大オブジェ | レスポンス(Response.jp)
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