ロフトワークが東京・渋谷にオープンした「FabCafe」。通常のカフェとしてコーヒーや軽食を楽しむだけでなく、店内に設置されたレーザーカッターを使ったものづくりを体験できる。 店内の様子やレーザーカッターを使ったものづくりについて、写真で紹介していく。(FabCafeができるまでを聞いた記事はこちら)
ライカからフロッピー、ゲームボーイまで……彼らが懐かしの製品を紙で再現するワケ:郷好文の“うふふ”マーケティング(1/3 ページ) ライカや初代ウォークマン、ゲームボーイやフロッピーディスクなど、懐かしの製品をペーパーアートで再現するフランス人のデザイナーデュオ「Zim&Zou」。彼らはどんな目的でそんなアート作品を手がけているのだろうか。 著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の開発、海外駐在を経て、1999年~2008年までコンサルティングファームにてマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略など多数のプロジェクトに参画。2009年9月、株式会社ことばを設立。12月、異能のコンサルティング集団アンサー・コンサルティングLLPの設立とともに参画。コンサルタント・エッセイストの仕事に加えて、クリエイター支援・創作品販売の「utte(うって)」事
好きなデザインをiPhone/iPadケースにプリントできるカスタマイズサービスの、体験レポートを掲載しています。 概要 デザインプリント入りグッズのオンラインショップZazzleによる、iPhone/iPadケースのカスタマイズサービスです。 iPhone/iPadケースに、自分のイラストや写真をプリントしたものを注文できます。 ケースには、布地が貼られたハードケース「Speck Fitted」シリーズが使われています。 1点から注文でき、初期費用はかかりません。 iPhone 4用と、iPhone 3G/3GS用、iPad用が用意されています。 米国カリフォルニア州から発送されます。 サービス詳細 Zazzleは米国のプリントサービスですが、すべて日本語化されたサイトzazzle.co.jpが開設されていて、安心して利用できます。 注文した製品は、米国から発送されます。 今回注文するi
iPhone 3Gの発売から2年半ほどが経過しましたが、今なお現役で活躍している端末も少なくないと思います。 新品の時は鏡のように輝いていたクロームベゼルも、多かれ少なかれ下のようなキズがついてしまっているに違いありません。 そんなみるからに「くたびれた」外観のiPhone 3G(3GS)をリフレッシュする方法がないか調べてみたところ、YouTubeでいくつか紹介されていたので、さっそく試してみました。 【注意】今回試した方法はiPhoneの改造にあたる可能性があり、アップルからの保証・修理を受けられなくなる場合があります。また、キズの深さ・種類によっては効果が得られないことがあります。いちど行うと元に戻すことはできません。当サイトはこの方法を実践することによるいかなる破損・損害を補償しかねます。試す場合は自己責任でお願いします。 iPhone 3G・3GSのクロームベゼルを磨いてヘアライ
デザインIDは5S7w3a。ガンダムを目指してみましたがどうでしょうか? 音質、形状、装着感など、イヤホンを選ぶ基準はアレコレありますが、デザインというかカラーで決めたいならFOSTEXの「KOTORI」がイチオシで真実で結論。カスタマイズの幅が半端ないんですものコイツ。 変更できるのはイヤーピース、ハウジングベース、リング、ハウジングカバー、ロゴプレート、プッシング、コード、スライダー、プラグキャップの9カ所17カ所。これらを15色(ハウジングカバーはさらに15タイプのプリントも選択可能)の中から自由にカラーをチョイスできちゃいます。また4タイプ8色のスワロフスキーでも彩れますよ。 ところでFOSTEXさん。オーディオ好きには有名なメーカーで、親会社であるFOSTERはiPod用イヤホンのOEMメーカーでもあったり。安価でもタフで高品位なアイテム作りに長けてるんですよねココ。サンプル機を
もうここまできたら何ゴラスイッチなんだい! 幅4フィート(約1.2メートル)、奥行き18インチ(約45センチ)、高さ52インチ(約1.3メートル)の自家製からくりMarble Machine 3。 このからくりの全ての行程をボールが通過するのにかかる時間はなんと24時間。上へ下へとボールは約1300回も移動し、その総距離はなんと12マイル(約19.3キロメートル)も! とにかく、動画を再生してみてください。2:30から各からくりが見られますよ。 ただただ物理ってすごいなぁと感じます。作者さんすごいなぁ。 24時間カットなしだだ流しで見てみたいです!! 重力ってすごい。 [Reddit via CrunchGear] Mark Wilson(原文/そうこ)
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先週はLEDライトによる発光をウリにするアイテムが複数登場した。そのうち光ることだけを目的としているが、26個のLEDライトを一直線に並べたLIAN-LIの「LED-R/B」。ペリフェラル用の4ピンコネクタで給電するイルミネーションで、LEDが並ぶテープの裏側には両面テープが張られており、好きなところにつけられる。また、好みの長さにあわせてテープを途中で切ることも可能だ。カラーはレッドとブルーの2色で、価格はともに2500円弱。在庫は潤沢だ。 T-ZONE.PC DIY SHOPは「配置の自由度はかなり高いので、光モノを配置しにくい5インチベイの内側や右側面側を光らせるといった使い方ができそうですね。グラフィックスカードなどで影になりやすいフロントパネルコネクタを照らす役割も担えそうです。ただ、アクセサリーとしては少し高価なので、テープを途中で切るのはもったいないかもしれませんね」と話す。
著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の開発、海外駐在を経て、1999年~2008年までコンサルティングファームにてマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略など多数のプロジェクトに参画。2009年9月、株式会社ことばを設立。12月、異能のコンサルティング集団アンサー・コンサルティングLLPの設立とともに参画。コンサルタント・エッセイストの仕事に加えて、クリエイター支援・創作品販売の「utte(うって)」事業、ギャラリー&スペース「アートマルシェ神田」の運営に携わる。著書に『顧客視点の成長シナリオ』(ファーストプレス)など、印刷業界誌『プリバリ[印]』で「マーケティング価値校」を連載中。中小企業診断士。ブログ「cotobike」 灰色や黒のヘッドフォンで妥協するリスナーがいた。彼らはこう言った。 「ヘッドフォンは音質がすべてさ。色やカタチなんて
前の記事 自動車の上を走りぬける自転車専用ワイヤー 「理数系学生が減少、国家安全保障上の危機」:米軍 次の記事 日本生まれのロボットキット4種、比較レビュー 2010年1月20日 Steven Leckart 床を掃除してくれるロボット『Roomba』はボストン生まれだが、われわれのお気に入りロボットの多くは、「日出ずる国」からやってきたものだ。 もちろん、日本生まれのロボットたちがすべて同じ作りというわけではない。そこで今日は、4つの日本製ロボットの性能テストをしてみることにしよう。 1. 近藤科学の『KHR-3HV』 近藤科学(本社東京都荒川区)が作った、アルミニウムとプラスチックでできたロボット『KHR-3HV』は、文字通り、他よりもずば抜けている。つまり、約40センチで一回り大柄なのだ。 17個のサーボモーターがついていて、しかもその1つ1つが(なんと)12ポンド重インチのトルクで
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