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メディアに関するPandasistaのブックマーク (333)

  • メディア・パブ: 米新聞のデジタルシフト、さらに厳しい現実に直面

    新聞や雑誌などのプリントメディアも、デジタル(オンライン)シフトが急ピッチで進んでいる。でも伝統的な新聞社や雑誌社にとって、必ずしもバラ色の世界が待っているわけではない。というか、すでに厳しい現実に直面している。 新聞社のデジタルシフトの段階で、デジタル事業で1ドル稼ごうとすると、代償としてプリント事業で7ドル失う。これは1ヶ月ほど前に、Pew Research Centerの調査結果である。デジタル化の厳しさを伝えたかったのだろう。ところが最近、メディア産業のコンサルタントのAlan D. Mutter氏が、Pewの調査は甘すぎると言いだした。実際にはもっと厳しくて、新規のデジタル事業で1ドル稼ごうとすると、これまでのプリント事業で27ドルを失うことになる主張しているのだ。 これは、NAA(the Newspaper Association of America:米新聞協会)が発表した広

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - メディアと私。

    ぼくは、おもにツイッターを通じて 佐々木さんのことを知っているわけですけど、 最近、佐々木さんがおっしゃっている 「当事者主義」っていう視点が おもしろいなあと思っているんです。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - メディアと私。

    ぼくは、以前広告に関わっていたということも 影響してると思うんですけど、 「を読むことが大好きで ものを考えること自体の中に耽溺できる」 という人から、ちょっと距離を置いて 生きてきたつもりなんですよ。 自分自身がを読むことは嫌いじゃないんだけど、 そこにいたら、を読む人どうしが 褒めあうものになってしまうなと。

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • なぜ口コミは大切なのか。食べログ問題をきっかけに考える - ガ島通信

    べログを舞台にした不正について日経済新聞電子版の連載「ソーシャルメディアの歩き方」に「べログ」だけではない ネットでやらせがはびこる理由という記事を書きました。 Web刊のトップとして取り上げて頂き、7日のアクセスランキング総合2位とたくさんの方に読んで頂きました。ありがとうございます。 ネットで色々な反応がありました。改めてブログでも、なぜ口コミが大切なのか、そしてジャーナリストなのに口コミマーケティングに関わっているのか書いておきたいと思います。 口コミなんて自分に関係ない? 何気ないツイートやブログ記事へのソーシャルブックマークのコメント、コミュニティへの書き込み、そしてリアルな会話も口コミです。 みんな口コミを参考にしている(はず) 「今日の飲み会の店はべログで評価高いとこ選んだよ」「アマゾンですごく話題のなんだ」という会話だったり、評価が低いから買うのをやめる、宿泊を別

    なぜ口コミは大切なのか。食べログ問題をきっかけに考える - ガ島通信
  • あなたにとって当たり前のことが他人にとっては驚くべき事である

    By Ѕolo 自分にとって当たり前のことなのに、人に言うと驚かれる。こういった経験は誰にでもあるのではないでしょうか。独立したミュージシャンたちのためのオンライン音楽ショップ「CD Baby」の創業者デレク・シヴァーズが、このことについて語っています。 Obvious to you. Amazing to others. | Derek Sivers どんなクリエイターでも、こんな感覚を知っている。 誰かが革新的なものを作る。とても美しく、優れていて、はっと思わせるようなもの。思わず茫然としてしまう。 その考え方は思いも寄らないもので、非常に驚くべきもの、しかし、完璧だ。 思うはずだ、「それは考えもしなかった。どうやって思いついたんだろう。素晴らしい!」 しばらくして、こう思う。「自分の考えはありふれている。あれだけの創造力がないんだ。」 私もよくこの気持ちにとらわれる。素晴らしい、音

    あなたにとって当たり前のことが他人にとっては驚くべき事である
    Pandasista
    Pandasista 2011/12/14
    旬を過ぎたと思う情報もニュースかも知れない。
  • 2012年ソーシャルメディアにおける7つのトレンド ~2011年の振り返りとともに~ from ソシエタ

  • 【山田祥平のRe:config.sys】 長生きするつぶやき

  • 狂人礼讃|出金早いカジノでの新しい挑戦

    病院から帰ってきた。新年を迎えるまでに少しあるので久しぶりにブログを書く。病院というのは自分のことではなく、赤ん坊と奥さんのことだ。要するに、ぼくに子どもが生まれた。2015年1月1日が予定日だったが、出産は5日早まって明日には退院することになった。父親になるなんて少し前の自分からすれば信じがたいことだが、目の前の赤ん坊こそが事実だ。2015年は気持ち的にではなく状況的に新しい1年になる。間違いなく。 気がつけば独立してから約3年半が経つ。会社を辞めた当初は生きていくことに必死だった。スキルも実績もゼロで仕事なんてなかったし、信頼できる仲間もほとんどいなかった。生活コストを下げるためにシェアハウスを始めた。それから3年間、あの不思議な六木のマンションから始めた“よるヒルズ”も“リバ邸”も自分にとっては家族や会社に代わるようなコミュニティだった。多方向に広がるゆるやかな人間関係が居心地よか

  • ネット上の発言の劣化について - 内田樹の研究室

    個人的印象だが、ネット上での匿名発言の劣化がさらに進んでいるように見える。 攻撃的なコメントが一層断定的になり、かつ非論理的になり、口調が暴力的になってきている。 これについては、前に「情報の階層化」という論点を提示したことがある。 ちょっと長い話になる。 かつてマスメディアが言論の場を実効支配していた時代があった。 讀賣新聞1400万部、朝日新聞800万部、「紅白歌合戦」の視聴率が80%だった時代の話である。 その頃の日人は子どもも大人も、男も女も、知識人も労働者も、「だいたい同じような情報」を共有することができた。 政治的意見にしても、全国紙の社説のどれかに「自分といちばん近いもの」を探し出して、とりあえずそれに同調することができた。 「国論を二分する」というような劇的な国民的亀裂は60年安保から後は見ることができない。 国民のほとんどはは、朝日から産経まで、どれかの新聞の社説を「口

  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • 先進国企業の事例から見えるソーシャルメディアの特性

    成長著しいアジアの新興国では、ソーシャルメディアが新たな情報インフラとして拡大している。日企業がソーシャルメディアを活用して市場での優位性をどう確保していくべきか。欧米企業の取り組みを例に探る。 連載を始めた2月中旬と時を同じくして、アラブ諸国での民主化運動が始まった。チュニジア、エジプト、リビアと広がるこの中東革命の火は、ソーシャルメディアから起こったと言われている。ソーシャルメディアが持つ“チカラ”が、これまでの常識を覆すほどの大きさと可能性を有していることを改めて実感させる事件となった。今後、ソーシャルメディアによって政治、経済、産業などあらゆる分野に変化の波が押し寄せるだろう。 アラブ中東地域でのソーシャルメディアの普及には目を見張るものがあるが、前回の記事に示した通り、アジア新興国ではそれを凌ぐほどの勢いでソーシャルメディアが普及している。このソーシャルメディアをいかに活用し

    先進国企業の事例から見えるソーシャルメディアの特性
  • [の] のまのしわざ: 911でソーシャルメディアが生まれ、311で死んだ

    好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキャンプ。 2001年9月11日、同時多発テロ発生。 ニューヨーク・ワールドトレードセンター(WTC)にハイジャックされた2機の旅客機が激突し倒壊。ワシントン、ペンタゴンにも同様に旅客機が墜落し、大きな被害を受けました。 この時私はニューヨーク、マンハッタンにいました。 空港は即座に封鎖、マンハッタンへ出入りできる橋、船すべて閉鎖されました。つまりマンハッタンは孤島となったのです。 この時情報は錯綜しました。一体WTCで何がおきているのか。マンハッタンで何がおきているのか。現地メディアのNY駐在員はともかく、海外メディアは「空港封鎖」「マンハッタンへの出入り禁止」により取材ができませんでした。 事件発生から数日後、ようやくマンハッタンに入れた日のマスメディアが行った行動はこうでした。

    [の] のまのしわざ: 911でソーシャルメディアが生まれ、311で死んだ
  • 読売1000万部維持、毎日は前期比マイナス2.36%…新聞の発行部数などをグラフ化してみる(2010年後期分データ更新・半期分版)

    読売1000万部維持、毎日は前期比マイナス2.36%…新聞販売部数動向(2010年後期分データ更新・半期分版) 先日【1年間で103万部減……新聞の発行部数などをグラフ化してみる(2010年分・新聞業界全体版)】で新聞全体の発行部数に関するデータを紹介したが、その際に「主要全国紙の朝刊販売数は新しいデータが反映されたら」と、主要全国紙については後ほどという説明をした。このデータについて2011年3月3日に更新が確認できたので、今回は2010年前期分データ更新・半期分版の記事に続く形として、各種データについて最新のものを反映した上で、主要新聞社の新聞発行部数などをグラフ化してみることにした。 まずは先日更新された最新データを元にした、主要全国紙、すなわち読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・日経新聞・産経新聞の計5紙の「販売部数」。これは各紙広告関連ページで取得することができるが、【新聞広告データア

    読売1000万部維持、毎日は前期比マイナス2.36%…新聞の発行部数などをグラフ化してみる(2010年後期分データ更新・半期分版)
    Pandasista
    Pandasista 2011/03/04
    iPhoneアプリで、平日は毎朝 無料の産経新聞を読んでいます。 ありがとう 産経さん。
  • 5年間でどれだけ変化した? 新聞やテレビなどへの業種別広告費の「5年間の」推移をグラフ化してみる(2010年版・電通資料ベース)

    自動車・金融が大きく減少、上昇業種ゼロ…4マス全体への業種別広告費の「5年間の」推移(2011年発表) 先に【電通資料を基に過去20余年の媒体別広告費の移り変わりをグラフ化してみる(2010年分反映版)】でお伝えしたように、[電通(4324)]は2011年2月23日、日の広告費に関する調査報告書を発表した。それによると、電通推定による2010年の日の総広告費は前年比1.3%減の5兆8427億円であることが明らかにされた。景気後退による企業の予算縮小を受けて、広告の出稿も減少。結果として広告費全体額も減少している。ただしここ数年来で比べれば、下げ幅は縮小傾向にある。今回はこの報告書から、いわゆる4大既存メディア「テレビ」「雑誌」「新聞」「ラジオ」における、業種別広告費の5年前と直近(2010年)との比較をグラフ化してみることにした。各業種における、主要媒体に対する中期ベースでのアプローチ

    5年間でどれだけ変化した? 新聞やテレビなどへの業種別広告費の「5年間の」推移をグラフ化してみる(2010年版・電通資料ベース)
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  • ソーシャルメディアが世界に及ぼす影響とは? |SEO Japan by アイオイクスSEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    急速な勢いで拡がる続けるツイッター、Facebook、、、そして地味ながらウェブサイトの運営プラットフォームとしてデフォルト的な位置を占めつつあるブログ。インターネットを加速度的に進化させているソーシャルメディアがネットを越えて世界に及ぼす影響とは?エジプトやチュニジアの革命への影響力は?SEO Bookのアーロン・ウォールが語る必読の記事。 — SEO Japan メディアとしてのブロガー 多くのブログがメディアと同一視してもらいたがっている点にお気づきだろうか?そして、メディア企業は、ブロガーを採用することでこの願望に応じている。しかし、メディアと張り合うことに一体どんな魅力があるのだろうか?結局、メディアは規模が大きくなったとしても、現実は膨れ上がり & 重複し、そして、赤字に陥っている(註:ウォールストリートジャーナルが未だに赤字という話)。オープンソースのソフトウェアを使って構築

    ソーシャルメディアが世界に及ぼす影響とは? |SEO Japan by アイオイクスSEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ
  • 【書評】「またマスゴミかw」で終わらないために―"Mediactive":シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    今からもう6年前になりますが、『ブログ 世界を変える個人メディア』という一冊のが出版されました。邦訳では「ブログ」と銘打たれていますが、原題は"We the Media: Grassroots Journalism By The People, For the People"(直訳すれば『私たちがメディアだ―人民による、人民のための草の根ジャーナリズム』といったところでしょうか)といって、ブログだけでなく当時萌芽を始めていたニューメディアについて、その可能性を探ったです。このを読んで、ネットメディアに将来性を感じたという方も少なくないでしょう。 同書の著者はダン・ギルモア。新聞のコラムニストとして活躍した後、ジャーナリストとしてニューメディアに関する取材・研究を続けられています。その彼の最新作が"Mediactive"です。実はネット上で全編無料公開されていますので、すぐに読んでみた

    【書評】「またマスゴミかw」で終わらないために―"Mediactive":シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 【from Editor】ツイッターと爆弾テロ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

  • SYNODOS JOURNAL : 世論は存在しない?――「世論調査ポリティクス」の功罪 吉田徹

    2011/1/187:0 世論は存在しない?――「世論調査ポリティクス」の功罪 吉田徹 世論調査の数字でもって、政権の行方が左右されるようになってから久しい。頻繁に行われるようになった世論調査で内閣支持率が30%を切ると、もはや「危険水域」であるとされ、政治家もマスコミも浮き足立ち、次の首相候補や解散総選挙に関する見通しばかりが喧伝されるようになる。政治の大部分を決めているのは、もはや政治家の言説や政策でもなく、この「世論」、そしてこれを足場にする「世論調査ポリティクス」だとしても過言ではないだろう。 もっとも、有権者も、政治家も、学者も、マスコミが普段何気なく使う「世論」という言葉だが、じつは「世論」が何であって、何でないかを考えると、必ずしも明確なものではない。日でも「世論調査ポリティクス」が定着するようになって、世論調査そのものについての関心は高まったが、それでもまだ調査の手法とい