好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキャンプ。 スマートに採用されたALPINEのiPod/iPhone対応カーオーディオの操作性がよかったので、購入検討のため調べてみました。 【Amazon】 MPEG4/WMV/H.264/MP3/WMA/AAC/WAV対応デジタルメディアプレーヤー ケンウッドのはデザインもよく、液晶サイズも大きくはっきりしてます。一方お値段もそれなりに高価。 【Amazon】 ALPINEアルパインiDA-X305S日本語表示USB/iPod/iPhone 3GS対応 アルパインのはバランスがよく、液晶がついていながらリーズナブルな価格。 【Amazon】 carrozzeriaカロッツェリアDEH-P640後継日本語表示DEH-P650 カロッツェリアのはカラー液晶ではないものの、大画面ディスプ
新「発音装置」の仕組み ハイブリッド車(HV)や電気自動車が静かすぎて、接近しても歩行者が気づかない問題で、兵庫県明石市の藤原丸(まる)君(14)が名案を思いついた。タイヤに取り付けるだけの装置が、低速時だけ自動的に「カチャカチャ」と音を出す仕組み。現在、特許を出願中だ。 発明した藤原君は同市立二見中の3年生。新聞で、「モーターで動く車はエンジン車と違って静かなため、視覚障害者や高齢者にとって危険だ」と知り、あれこれ考えた。 「そうだ。タイヤの遠心力をつかえば……」とひらめき、今回の装置を考案した。細長く平たいジュラルミンのケース(長さ約12.5センチ、幅約3センチ)の中に、10円玉のような円形の金属片を入れる。このケースをタイヤホイールにナットで固定すると、タイヤの回転にあわせて金属片が動き、「カチャカチャ」と音が鳴る。時速約20キロを超えると遠心力で金属片は動かなくなり、音がしな
車の中でボヘミアン・ラプソディを聴かない方がいい理由(動画) 20世紀で屈指の名曲と言われるQUEENのボヘミアン・ラプソディですが、車の中では聴かない方がいいようです。 その理由は…、フレディ・マーキュリーもびっくりな映像をご覧ください。 YouTube - Rock and Roll Fail 監視カメラのため音が少し小さいですが、ボヘミアン・ラプソディをノリノリで聴いているうちに、段々興奮していき…。 ビートに合わせて車を叩きすぎたのか、エアバッグと共にけたたましいアラームが鳴り響くはめに。 世の中いい曲過ぎてアクシデントが生じることもあるようです。 フレディ・マーキュリー―華麗なるボヘミアン・ラプソディ (21世紀に語りつぎたいスーパースター伝説)posted with amazlet at 09.01.07ピーター フリーストーン デヴィッド エヴァンス DHC 売り上げランキン
科学的に証明?「スポーツカーのエンジン音で女性は興奮する」 2008年9月 5日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Keith Barry Photo: Flickr user VOD Cars 妙な社名の保険会社が委託した研究から、イタリア製スーパーカーが立てる轟音は女性を興奮させるが、燃費の良い低価格の小型自動車の静かなエンジン音に刺激を感じる人は誰もいないことがはっきりと証明されたようだ。 David Moxon氏は、男女40人に、伊Maserati社、伊Lamborghini社、伊Ferrari社の車の音を聴かせ、唾液に含まれるテストステロンの量を測定した。イタリア車がエンジンをふかす音を聴いた後には、被験者全員のテストステロン値(性的興奮を測る基準でもある)が上昇していたが、女性のテストステロン値は異常に高かった。 だが、低燃費、低価格の小型自動車のエンジン音を聴か
英ロータスエンジニアリングは、電気自動車やハイブリッドカー向けに車外騒音発生装置『セーフ&サウンド』を開発した。リアルなエンジンサウンドにより、低騒音車が走行中であることを周囲に認知させる。 電気自動車やハイブリッドカーは環境に優しい車として期待されているが、視覚障害者に対しての問題がクローズアップされてきた。これらの車が低速で電気走行するときは、車外に音をほとんど発生しないため、視覚障害者は車の接近に気づかないリスクがある。 エンジンサウンドの合成あたっては、車速信号やスロットルペダルの動きを車から拾って、システムのオン/オフや音量・音質を自動的に制御する。ドライバーに聞こえる音はほとんど増えないという。 ロータスグループのマイク・キンバリーCEOは、「車の最低騒音を法令で定めるべきだ」と語っている。 《高木啓》
日産コンパクトカー「マーチ」の歴代CMソングを集めたコンピレーションアルバム「SOUNDS OF MARCH ~NISSAN MARCH HISTORICAL COMPILATION~」が8月6日にリリースされる。 アルバムには1985年にオンエアされていた「遊ingターボ篇」オリジナルソングをはじめ、カヒミ・カリィ「MIKE ALWAY’S DIALY」や中塚武によるフリッパーズ・ギター「恋とマシンガン」のカバー、土屋アンナ「JUST CAN’T GET ENOUGH」、二階堂和美「ハミング・スイッチ」、そして現在放送中の「ハミング~」原田郁子バージョンなど合計17曲を収録。 CDリリースに先駆け「マーチ」携帯サイトでは原田郁子「ハミング・スイッチ」の着うたが配信されており、さらに「レコ直♪」にて7月23日より、「iTunes Store」にて7月30日より同曲の先行配信が実施される。
和歌山県紀美野町内の国道370号に2007年3月完成したメロディーロード。曲は坂本九さんの「見上げてごらん夜の星を」 気持ちよくドライブしていると、「ルルル…」と耳に馴染んだメロディーが車内に響く−。そんな不思議な「メロディーロード」が相次いで誕生している。路面に刻んだ溝で音階を作ったもので、制限速度を守って車を走らせないとうまく曲になって聞こえないという。スピードの抑制にもつながるユニークアイデアだ。(海老沢類) 愛知県豊田市川手町の国道257号バイパス。10月に完成した「メロディートンネル」は、一定の速度で走行すると童謡「どんぐりころころ」が聞こえてくる。秘密は、路面を横断する形で刻まれた複数の溝にある。通過時にタイヤと溝が接触する音がメロディーになって聞こえる仕組みだ。 溝と溝の間隔で音階、溝の幅で音量を調整。「溝の間隔は制限速度を想定して設計されているので、スピードを出し過ぎると音
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