そりゃ売り上げは減っただろうし、保険代理店の取り消しとか色々あったけど、 でも最終的には伊藤忠に買われて銀行から300億円の融資受けてあとは立て直すだけじゃん? 許すの早すぎるだろお前ら。
anond:20230524090520 //もうちょい書いた anond:20230525172029 //追記 ごめんだけどブコメのこれはハッキリ反論させてくれ「できない理由を並べ立てて結果的に守旧するだけの思考回路こそが家電メーカーの文化になっちゃってるのよね」などその手の意見 出来ないとは言ってない「今主流じゃない理由」や「作らない理由」を書いてる。 ちゃんと読んでもらうと分かると思うんだけど、大体は一部メーカーが作っていたりするし、過去に作ったメーカーもある。 炊飯器のとこは無理って書いちゃってるけど実はやってるメーカーもある(内窯はタイガー、パーツはt-fal。これは凄いと思う。無理って言っちゃダメね) 他にもドラム式は日立なんかが挑戦してるところ(使ってないので本当にメンテフリーかは自信無くて触れなかった、あと主流にはなってないので) 家電ジャンルって硬直してるって思われがち
往年のシャープ製パソコン「X68000」を現代風にアレンジした「X68000 Z LIMITED EDITION EARLY ACCESS KIT」のクラウドファンディングが12月3日にスタートし、目標額の3300万円を開始約1時間で達成した。 その後4時間で1億円を達成。5日午後4時現在、約3300人から約1億7000万円が集まっている。 支援は2023年1月28日まで募っており、3月31日から順次発送する予定。 組み込み機器開発などを手掛ける瑞起(横浜市西区)が、シャープの許諾を得て復刻した小さなX68000。「マンハッタンシェイプ」と呼ばれる左右分割のツインタワー型筐体を高さ114mmで再現し、上部には持ち運び用のハンドルを備えた。スペックの詳細はこちらの記事で。 支援購入は4万9500円から。特製電卓などグッズが付属する6万8000円のプラン、本体5台とグッズをセットにした34万円
デザインや建築の話になると、やたら機能美機能美言う人達がいる。 そして、そういう人達は美しいものを「見た目だけ」といってバカにしがちな気がしている。 でもこの人達の言う機能美って、単に無駄を省いてたり省エネだったりするだけで見た目の美しさが無視されていることも多い印象がある。 機能美って、機能を突き詰めて突き詰めて突き詰めた先に現れた美しさだと思うんだけど、そこまで突き詰めてないのにとりあえず「機能美」って言えば正当化されるからOK、みたいな雰囲気を感じる。 はっきり言ってしまうと、こういう人達は美しさというものが理解できないから、「これは機能美なんだ!」といって片付けようとしてるんじゃないだろうか。理論的に説明出来ないものが理解出来ない、というのはすごく不幸なことだと思う。 美術館の収蔵物なんてはっきり言って無駄の宝庫だ。全く機能的ではないゴミしかない。 でも、美しい。それでいいじゃない
新潟県は長岡市にある古川機工株式会社の SWITL という技術 (製品) がはてなブックマークなどで注目を浴びている。 パン生地の移載ラインを自動化したいというニーズに応えて開発されたというこの技術。製品ページでは SWITL と言ったり SWITR と言ったり、どっちなんだよ ! とツッコミを入れたい気持ちも昂ぶるが、この映像の目にすればそんな気持ちもすっかり萎んでしまう。 一体何をどうしたらこのような事が出来るのか、機械畑には (にも) 疎い編集者には「きっと超振動」「きっとダミュソス」ぐらいしか思いつかない。特許出願中とのことで調べてみたのだが、P2009-72209A がこの技術なのであろうか、さっぱりわからない。詳細を知りたい方はお問い合わせ下さいと古川機工のページにはあるので、お問い合わせしたらもしかしたら親切に教えてくれるのかもしれないが、とりあえず /.J の皆様の雑談ネタ
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