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NASAに関するGold178のブックマーク (2)

  • 【悲報】火星でゴキブリっぽい昆虫が発見されたらしい / うごめく物体の様子を収めたNASAの動画が話題

    【悲報】火星でゴキブリっぽい昆虫が発見されたらしい / うごめく物体の様子を収めたNASAの動画が話題 P.K.サンジュン 2016年10月19日 古代からほぼ同じ姿で地球上に存在するとされ、頭がモゲても数週間生き延びると噂のゴキブリ。何かと毛嫌いされる存在だが、あらゆる生き物の中でも屈指の生命力を誇ることだけは間違いない。そしてなんと……そのゴキブリらしき昆虫が火星で発見されたらしいと話題になっているのだ。 ・NASAの火星探査機の映像 話題となっている動画は、NASAの火星探査機「キュリオシティ(Curiosity)」が捉えたとされるもの。キュリオシティによる掘削作業の様子を記録した動画に、偶然映り込んだものらしい。 動画を見てみると、確かにキュリオシティのすぐ下でうごめく影が確認できる。触覚などは見えないものの、ゴキブリだと言われればゴキブリだと思えなくもない。しかも1匹ではなく4匹

    【悲報】火星でゴキブリっぽい昆虫が発見されたらしい / うごめく物体の様子を収めたNASAの動画が話題
    Gold178
    Gold178 2016/10/19
    何これ夢がある
  • 【衝撃ニュース】NASAが「もう1つの地球」を発見したらしい・・・ | TABI LABO

    地球と同じ環境の「星」が発見された? ニュージーランドのメディアが報じた内容によると、地球から16光年程離れた場所に、地球とほぼ同じ環境の「星」があることをNASAの宇宙飛行士が発見したそうだ。 「Gliese 832c」と名付けられた星は、周辺の惑星環境から受ける光の影響がほとんど地球と同じであり、地表には高温すぎず、低温すぎない液体の存在が確認されている。 「16光年」の距離。それは目と鼻の先? 残念ながら、現時点では大気の厚さが地球と比べ大きく厚いため、その温室効果により突発的に気温が”沸騰”してしまうようだ。 天文学の世界で「16光年」という距離は、「石を投げれば当る」ほど近い距離。とても移動できそうな場所には思えないが、地球の眼と鼻の先に同じような「星」が存在していたと言うニュースには、世界中が大きな関心を寄せているようだ。 Top photo by File:Gliese832

    【衝撃ニュース】NASAが「もう1つの地球」を発見したらしい・・・ | TABI LABO
    Gold178
    Gold178 2014/12/15
    夢があるなぁ
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