タグ

光田康典に関するrin51のブックマーク (15)

  • 20周年記念ライブ『THE BRINK OF TIME 光田康典 & Millennial Fair』特設ページ

    『クロノ・トリガー』発売から20年 1995年発売の『クロノ・トリガー』でのデビュー以来、『ゼノギアス』『クロノ・クロス』『イナズマイレブン1~3』など数々の人気ゲーム楽曲を担当する他、近年ではさらにNHKスペシャル『宇宙生中継 彗星爆発 太陽系の謎』やTVアニメシリーズ『黒執事 Book of Circus』、人気急上昇中のヴォーカリスト サラ・オレインの2ndアルバムプロデュースを手がけるなど、ジャンルにとらわれず活躍の場を広げている作曲家・光田康典。 今回開催するライブは、光田人が選曲やメンバー編成を吟味し、作家20周年の集大成とも言える内容となる。

    20周年記念ライブ『THE BRINK OF TIME 光田康典 & Millennial Fair』特設ページ
  • “ゲーム音楽シンポジウム”出演の光田康典氏インタビュー。ゲーム音楽への強い想い / GameBusiness.jp

    東京藝術大学 千住キャンパスにて開催された、ゲーム音楽シンポジウム『「ゲーム音楽」の現在形』。その出演を終えたばかりのゲーム音楽作曲家、光田康典氏に直撃インタビューを敢行しました。 ―――おつかれさまでした! 今回のシンポジウムはいかがでしたか。 光田康典氏(以下、光田):いやあ、おもしろかったです。僕自身はおもしろかったですけど、みなさんは楽しかったかなというのが少し心配で…。 ―――いえいえ、とても楽しかったです。普段、光田さんがどのように音楽制作されるか聞ける機会もなかなか無いですし。 光田:来てくださった方に楽しんでもらえたならいいのですが。 ―――楽しかったですよ、とてもアットホームな雰囲気で。後ろから皆さんの様子を見ていたんですけど、熱心にメモを取っている人もけっこういて。 光田:それはよかったです。 ―――今回のシンポジウムに出演されたのは、どのようなきっかけだ

  • 光田康典氏も登場! 東京藝術大学にて開催された“ゲーム音楽シンポジウム”レポート / GameBusiness.jp

    ゲーム音楽作曲家・光田康典氏を招いたゲーム音楽シンポジウム『「ゲーム音楽」の現在形』が2012年9月13日(木)に東京藝術大学 千住キャンパスにて開催されました。その模様をお伝えします。 このシンポジウムは、東京藝術大学大学院 音楽文化学専攻芸術環境創造部門 毛利研究室の研究教育活動の一環で開催されたもの。「ゲーム音楽」というジャンルを、ひとつの鑑賞対象として捉え直そうという試みです。一般参加者の来場も可能で、会場には多数の参加者が詰めかけました。 登壇者は、株式会社2083の齋藤健二氏、東京藝術大学院修士課程の土屋ユリ氏、東京藝術大学准教授の毛利嘉孝氏。そしてゲストに招かれたのは、『クロノ・トリガー』『クロノ・クロス』『ゼノギアス』などを代表作に持つゲーム音楽作曲家、光田康典氏です。今回は、光田氏のゲーム音楽制作における理念や想いが語られる形での会となりました。 シンポジウムと銘打

  • 音の重要性 – Mitsuda's Diary

    ゲームを頂き、少し時間が出来たのでプレイしているのですが、 なんどもゲームの世界から現実に戻されるな、と感じながら プレイしています。 原因は音楽の使い方と効果音と台詞。 つまり『音』。 下記が特に気になる点。 ○ 字幕を出すなら、台詞と字幕のタイミングを合わせる。 ○ 効果音のリリースはちゃんと鳴らす。 ○ 効果音、音声の空間の処理が出来ていない。 ○ 選曲の悪さ。 ○ 音楽の入り方、切り方が悪い。 ○ そもそも効果音の音色が良くない。 特に等身大のポリゴンキャラを使用する場合、 3DSやPSPの場合、中途半端になりがちなので、 音の重要性はPS3やXbox2より高くなります。 そういうことをあまり理解せず、作っているゲームが 多い気がします。 内容が良いだけに、非常に残念です。 前々から訴えていますが、ちゃんと音響監督をゲームでも 立てるべきだと思いますね。 あと、プログラマの理解が

    rin51
    rin51 2012/07/13
    >あと、プログラマの理解が必要不可欠なので、プログラマももっと音について勉強すべきだと思います。
  • ゲームから学べ? – Mitsuda's Diary

    うさみのりやさんのブログをニュースサイトで発見し、 面白かったので勝手ながら転載させていただきました。 【クロノトリガーから学んだ事】 http://ameblo.jp/ipponseoinosuke/entry-11275762575.html 詳しくは上記のうさみさんのブログを読んでもらえたらと思うのですが、 僕から一言だけ。 昔のゲームにはちゃんとゲームを通して伝えたいこと、 感じて貰いたいことなどしっかりとゲームに織り込まれていたし、 ちゃんとした哲学がありました。 しかし、最近のゲームにはそれが少ない、もしくは無い気がします。 なにかの真似事であったり、ただ漠然と戦うだけ、謎だけを解くだけ、など 何時間も遊んで得られるものは全くといって良いほどない。 それがゲームだ! 暇つぶしの為のゲーム!と言われてしまえば それまでなのですが、何十時間と時間を費やすなら 何かしらの感銘を受けた

    rin51
    rin51 2012/06/27
    > 何十時間と時間を費やすなら、何かしらの感銘を受けたいと思ってしまうのは贅沢だろうか?
  • 情報解禁 – Mitsuda's Diary

    ファミ通で10点満点をとった 新・光神話パルテナの鏡 にプロキオン・スタジオとして参加させていただきました。 音楽は僕が作曲、編曲、オーケストレーター 亀岡夏海が編曲、オーケストレーター 黒田淳也、黒田英明、島田越湖が効果音、音声編集、組み込み 鈴木秀典がサウンドプログラマーとしてフル稼働しました。 会社としても久しぶりの大プロジェクトで非常に大変でしたが 良い作品に関わることが出来てとても光栄でした。 国内外を含め沢山の方に遊んで貰えると嬉しいです。 ちなみに、ファミ通に載っていた通り、今回の作曲家は自分を含めて5名います。 古代祐三氏(イースや世界樹の迷宮など) 桜庭統(テイルズシリーズ) 高田雅史(VANQUISHや無限航路) 岩垂徳行(逆転裁判) しかし、凄いメンバーです。

    rin51
    rin51 2012/03/16
    > ファミ通で10点満点をとった新・光神話パルテナの鏡 にプロキオン・スタジオとして参加させていただきました。
  • 少し残念 – Mitsuda's Diary

    音楽家は少しでも良い音、少しでもいい音楽を 届けたいとおもって日々頑張っているのですが、 なかなか理解して貰えなく残念です。 日ではなかなか大きな音で聞ける環境もなければ、 音楽を聴くという環境がmp3のような劣化した音が 当たり前になってしまったので仕方がないと言えば 仕方がないのかなと・・・。 なんとか安くて良い音のでるモノ(メディアでもプレイヤーでも) が普及してくれないかな。 そういうのもあって、もう最近は音楽が使い捨て 状態になっている気がする。

    rin51
    rin51 2011/05/06
    > 音楽を聴くという環境がmp3のような劣化した音が当たり前になってしまった
  • なんだか誤解されているみたいなので – Mitsuda's Diary

    なんだか色々と誤解されているみたいなので 一応、書いておきたいと思います。 僕がスクウェア・エニックスで働いていた時に書いた楽曲 「クロノ・トリガー」「トバルNo.1」「ゼノギアス」「GANHAZARD」 の権利はスクウェア・エニックスさんが持ってまして、 第三者が使用する際の許諾は僕が出すのではなく スクウェア・エニックスさんが出されます。 なんだかこの辺誤解されている方もいらっしゃるみたいなので 今一度、書いておきました。 http://www.procyon-studio.com/copylight.html

  • 社長が訊く『ゼノブレイド』 サウンド 篇

    今日は東京・中目黒駅前にある モノリスソフト(※1)さんからお届けしています。 実は中目黒は、わたしが大学4年のときから 社会人になって最初の4年間の合計5年ほど、 家を借りて住んでいた土地なんです。

  • Buat situs web Anda dengan blok - G-BRI

    Tambah pola blok Block patterns are pre-designed groups of blocks. To add one, select the Add Block button [+] in the toolbar at the top of the editor. Switch to the Patterns tab underneath the search bar, and choose a pattern. Frame your images Twenty Twenty-One includes stylish borders for your content. With an Image block selected, open the "Styles" panel within the Editor sidebar. Select the "

    Buat situs web Anda dengan blok - G-BRI
  • 光田康典 YasunoriMitsuda (@YasunoriMitsuda) | Twitter

    作曲家 / クロノ・トリガー、クロノ・クロス、ゼノギアス、ゼノサーガ EP1、新・光神話パルテナの鏡、イナズマイレブン、ソウルサクリファイス、黒執事シリーズ、NHKスペシャル「宇宙生中継 彗星爆発 太陽系の謎」、蒼き革命のヴァルキュリア、ゼノブレイド2、朗読屋、FFXV Episode IGNIS、月とライカと吸血姫

    光田康典 YasunoriMitsuda (@YasunoriMitsuda) | Twitter
  • 感激 – Mitsuda's Diary

    Xenogearsのアレンジバージョン「CREID」で アコーディオンを演奏してくれたマリア・カラニエミさんが 来年4月に来日することが決定したみたいです。 あ〜何年ぶりになるんだろう。 彼女の素晴らしい演奏がまた聴けるなんて、信じられない。 武蔵野小ホールでライブを行うということです。 ふふふ・・・いいアイディアが浮かびましたぞ!

    rin51
    rin51 2009/11/19
    > マリア・カラニエミさんが来年4月に来日/いいアイディアが浮かびましたぞ!
  • 道行く人をつかまえて『KORG(コルグ) DS-10 PLUS』で即興作曲 - ファミ通.com

    ●「かっこいい曲作って、モテたいと思わない?」と、佐野氏が勧誘 シンセサイザーの名機“MS-10”をニンテンドーDS上で再現した、AQインタラクティブの『KORG(コルグ) DS-10』シリーズ。その第2弾『KORG(コルグ) DS-10 PLUS』が2009年9月17日に発売された。これを記念して、ソフトのPRも兼ねた“店頭デモ演奏キャラバン”がスタートした。 量販店の店頭に演奏スペースを設け、即興で作曲、演奏するというこのイベント。2009年9月19日に開催された東京・秋葉原のソフマップアミューズメント館でのキャラバンには、同作の開発を手掛けたキャビアの佐野信義氏とプロキオン・スタジオの光田康典氏、そして「ソフトを欲しがっていたので呼びました(笑)」(佐野)という著名ゲーム作曲家の伊藤賢治氏が登場。ゲームミュージックファンにはたまらない、超豪華メンバーによるリアルタイム作曲が披露された

  • DS-10 plus in 秋葉原 – Mitsuda's Diary

    佐野電磁氏と岡宮道生氏と伊藤賢治氏とで 秋葉原のソフマップアミューズメント館で DS-10 plusの営業をしてきました。 【ニュース記事はこちら】 http://www.famitsu.com/game/news/1227771_1124.html 流石、電磁氏はトークが絶妙でお客さんも 楽しんでもらえたのではないでしょうか。 是非、興味がある方はこのソフトで作曲を してみてもらえたらと思います。

    rin51
    rin51 2009/09/23
    > 佐野電磁氏と岡宮道生氏と伊藤賢治氏とで秋葉原のソフマップアミューズメント館でDS-10 plusの営業をしてきました。
  • ゲーム音楽作曲家の佐野信義氏、光田康典氏がヘンな要素満載のLSIゲーム風iPhoneアプリを開発――開発裏話ロングインタビュー! - ファミ通.com

    HOME> ゲーム> ゲーム音楽作曲家の佐野信義氏、光田康典氏がヘンな要素満載のLSIゲームiPhoneアプリを開発――開発裏話ロングインタビュー! ゲーム音楽作曲家の佐野信義氏、光田康典氏がヘンな要素満載のLSIゲームiPhoneアプリを開発――開発裏話ロングインタビュー! 【iPhoneアプリの開発現場から】 ●開発秘話から今後のバージョンアップまで、おもしろトークで語ります ふたりの著名ゲーム音楽作曲家、佐野信義氏(代表作:『リッジレーサー』、『鉄拳』)と、光田康典氏(代表作:『クロノ・トリガー』、『ゼノサーガ』)。最近では、ニンテンドーDSをシンセサイザーへと変えるソフト『KORG DS-10』を開発したことでも知られているおふたりが、iPhoneゲームアプリを作ったという。しかも、その内容は`70年代に流行したLSIゲーム(携帯電子ゲーム)を模したもので、ゲーム部分以外にも

  • 1