タグ

GCに関するrin51のブックマーク (30)

  • Rustのメモリ管理機能とその特徴

    初出:技術評論社刊「ソフトウェアデザイン 2021年9月号」 先日、技術評論社よりRustのメモリ管理機能についての特集に寄稿させて頂きました。 この記事は自分が寄稿させていただいた記事をブログ用に一部推敲・加筆を加えたものです。 なお、ソフトウェアデザインでの特集ではより実践的な例でのメモリ管理についての解説もあるので、興味のある方は誌のほうも手にとっていただければと思います。 プログラム言語におけるメモリ管理の課題プログラミングにおける課題の一つとしてどうやってメモリ領域(ヒープ領域)を管理するかというものがあります。 C言語ではmalloc/free関数などを用いて手動でメモリを管理しています。 これらの関数はメモリアドレスを示すポインタを介してメモリ管理を行います。 malloc関数は必要なメモリ領域を確保してその先頭番地のポインタを返し、プログラム内ではその番地のメモリを読み書

  • git gc の仕組みを原理から理解してサイズを 136MB → 7.2MB(95%減)まで削減した時の勉強メモ

    個人用メモです。 「git gcってあんまし容量減らないよなぁ」 と思ったのが動機です。調べたけどパッと腑に落ちる記事がなかったので「自分で git のソースコード見た方がいいな」と急にモチベ発動してグワっと勉強しました。またついでに歴史改変の方法も調べたのですが、公式で既に WARNING が出てるほど非推奨化されてるfilter-branchを使用してる記事が多かったので、2021 年現在で多分一番推奨されてるfilter-repoを使ってやる方法もまとめました。 ちなみに容量減らしても高速化するかというとそこまで単純ではないです。そもそも減らさなくても partial clone で blob オブジェクトを必要最低限に指定して昔の blob をデフォルトで持ってこないようにしたり(--no-checkoutと併用するとより効果有る)、その後当に自分が必要なやつだけ sparse-

    git gc の仕組みを原理から理解してサイズを 136MB → 7.2MB(95%減)まで削減した時の勉強メモ
    rin51
    rin51 2021/05/11
  • ブラウザにおけるメモリリークを解決するために読んでおけると良い資料 - mizdra's blog

    最近趣味仕事の Web アプリケーションでメモリリークに遭遇して、頑張ってメモリリークの原因を突き止めて修正する、ということがあった。その過程でメモリリークについて色々調べて知見が溜まったので、学習資料の紹介という形でアウトプットしてみる *1。 前置き 紹介する記事がかなり偏っていることに注意 冒頭で触れたメモリリークを解決するために読んだ記事をまとめただけなので、内容にそれなりの偏りがある 例えば id:mizdra が遭遇したメモリリークは全てブラウザ上で発生していたものだったので、これから紹介する内容も主にブラウザにおけるメモリリークに焦点を当てたものになる GC がどうメモリをどう解放しているか、何故メモリリークが発生するのかは全てカット 調べれば色々な記事が出てくるので、必要に応じて読んでください 基的な知識を抑える まずメモリリークとメモリ撹拌の違いを学ぼう どちらも同じ

    ブラウザにおけるメモリリークを解決するために読んでおけると良い資料 - mizdra's blog
  • HTMはメモリ管理の為に生まれてきたんだよ! ΩΩ<な、なんだってー - Software Transactional Memo

    HTMの第一人者にして、obstruction-freeやwait-freeなどの厳密な定義や、CAS命令の数学的な意義を証明し、The Art of Multiprocessor Programmingの著者で、ロックフリーでもSTMでも八面六臂の活躍をしているMaurice Herlihy先生が連名している最近の論文を流し読み。 Aleksandar Dragojevic, Maurice Herlihy, Yossi Lev, Mark Moir: On the power of hardware transactional memory to simplify memory management. PODC 2011: 99-108 「トランザクショナルメモリのパワーでメモリ管理を簡略化する」という感じ。 GCを使わない環境下においてメモリ管理は鬼門になってて、そのせいでC++のロ

    HTMはメモリ管理の為に生まれてきたんだよ! ΩΩ<な、なんだってー - Software Transactional Memo
  • ISMM 2019 で発表してきました - クックパッド開発者ブログ

    技術部の笹田です。遠藤さんと同じく Ruby のフルタイムコミッタとして、Ruby インタプリタの開発だけをしています。 先日、アメリカのフェニックスで開催された ISMM 2019 という会議で発表してきたのと、同時開催の PLDI 2019 という会議についでに参加してきたので、簡単にご報告します。 カンファレンス会場 ISMM 2019 ISMM は、International Symposium on Memory Management の略で、メモリ管理を専門にした、世界最高の学術会議です。というと凄いカッコイイんですが、メモリ管理専門って凄くニッチすぎて、他にないってだけですね。多分。ACM(アメリカのコンピュータ関係の学会。すごい大きい)SIGPLAN(プログラミングに関する分科会。Special Interest Group)のシンポジウムになります。 発表するためには、他

    ISMM 2019 で発表してきました - クックパッド開発者ブログ
    rin51
    rin51 2019/07/17
    > ISMM は、International Symposium on Memory Management の略で、メモリ管理を専門にした、世界最高の学術会議です。
  • ざっくりわかった気になるモダンGC入門 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    どうも!@yokotaso です! 2018/05/26のJJUG CCC 2018で「ざっくりわかった気になるモダンGC入門」というタイトルで登壇させていただきました。 現在開発中の新しいGCアルゴリズムをざっくり理解することをテーマに発表しました。 発表練習用に作ったカンペの内容を公開します。ブックマークコメントでもツイートでも感想を書いていただけると喜びます! 発表資料は、speakerdeck にあります。はじまり〜はじまり〜 はじめに 今日はざっくりわかった気になるモダンGC入門というお話をさせていただきます。 現在開発中のGCアルゴリズムの全体像を理解してもらうことを目的としたセッションです。よろしくおねがいします。 さて今日のアジェンダですが、まず簡単にこれまでのGCを復習した後に新しいGCが必要になってきた背景について少し話します。 次にShenandoahGC、ZGC、E

    ざっくりわかった気になるモダンGC入門 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • Ruby の NODE を GC から卒業させた - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、技術部のフルタイム Ruby コミッタの遠藤(@mametter)です。メリークリスマス。 Ruby 2.5.0 がリリース予定です。いろいろな改善が含まれています。クックパッドからの主な貢献としては、「trace 命令の削除による高速化」や「分岐・メソッドカバレッジの測定のサポート」などがあります。 ユーザから見える改善はいろいろと記事が出てくると思うので、この記事では、「抽象構文木のメモリ管理のリファクタリング」というあまりユーザから見えない改善を紹介してみます。 概要 Ruby のパーサは、NODE という内部的なオブジェクトで構成された抽象構文木を生成します。2.4 までの NODE は GC に管理される普通のオブジェクトでしたが、2.5 からは GC の外で管理するようになりました。これにより、3 つ嬉しいことがあります。 大きなコードのパースが速くなりました

    Ruby の NODE を GC から卒業させた - クックパッド開発者ブログ
  • メモリダンプから.NETのメモリ状態を探りたい - Grani Engineering Blog

    こんにちは、@mayukiです。 以前、このブログにてダンプ解析入門 - Visual Studioでの可視化によるC#トラブルシューティングというスタックオーバーフローのような問題を調査する方法について触れましたが、今回はダンプを元にメモリ周りの状態を見ていく方法について調べたので少しまとめてみました。 長い時間実行するようなアプリケーション(アプリケーションサーバーなど)ではメモリの使用状況やメモリリークなどを調査したいというケースがたまにやってきます。そんなときにはプロセスのメモリダンプを取得して解析することで問題の原因がわかりそう…そんなシチュエーションで役立つかもしれません。 お品書き お品書き 前提 メモ: 64bit コンピューターで動作している32bit プロセスのダンプをとる ダンプのみどころ どのツールで解析すれば? Visual Studioを試してみる DebugD

    メモリダンプから.NETのメモリ状態を探りたい - Grani Engineering Blog
  • Golangの新しいGCアルゴリズム Transaction Oriented Collector(TOC)

    http://golang.org/s/gctoc Goの新しいGCのProposalが出た.まだProposal段階であり具体的な実装はないが簡単にどのようなものであるかをまとめておく. GoのGCはGo1.5において単純なStop The World(STW)からConcurrent Mark & Sweepへと変更され大きな改善があった(詳しくは“GolangのGCを追う”に書いた).先の記事に書いたようにGo1.5におけるGCの改善は主にレイテンシ(最大停止時間)に重きが置かれいた.数値目標として10msが掲げられGo1.6においては大きなヒープサイズ(500GB)においてそれを達成していた. GCの評価項目はレイテンシのみではない.スループットやヒープの使用効率(断片化の対処)なども重要である.Go1.6までのGCではそれらについて大きく言及されていなかった(と思う).例えばスル

    rin51
    rin51 2016/06/30
  • RubyとPythonにおけるガベージコレクションの視覚化 | POSTD

    稿は、ブダペストで開かれたイベント「 RuPy 」で、Pat Shaughnessyが披露したプレゼンの内容をまとめたものです。 プレゼンの映像はここ から視聴できます。 稿は当初、 同氏の個人ブログ に投稿されましたが、同氏の了承を得て、Codeshipに再掲載します。 このイベントは「RubyPython」に関するカンファレンスなので、RubyPythonでは、ガベージコレクション(以下「GC」)の動作がどう違うのかを比較すると面白いだろうと私は思いました。 ただしその題に入る前に、そもそもなぜ、GCを取り上げるのかについてお話しします。正直言って、すごく魅力的な、わくわくするテーマではないですよね? 皆さんの中でGCと聞いて、心がときめいた方はいらっしゃいますか? [実はこのカンファレンス出席者の中で、ここで手を挙げた人は数名いました!] Rubyコミュニティで最近、Rub

    RubyとPythonにおけるガベージコレクションの視覚化 | POSTD
  • 視覚化による5つのガベージコレクションアルゴリズム入門 | POSTD

    ほとんどの開発者は、自動のガベージコレクション(GC)を当たり前のように使っています。これは、私たちの仕事を容易にするために言語ランタイムが提供する素晴らしい機能の1つです。 しかし、最新のガベージコレクタの中をのぞいてみれば、実際の仕組みは非常に理解しづらいことが分かります。実装の詳細が無数にあるため、それが何をしようとしているのか、また、それがとんでもなく間違った事態を引き起こしかねないことについて十分理解していない限り、すっかり混乱してしまうでしょう。 そこで、5種類のガベージコレクションアルゴリズムを持つおもちゃを作ってみました。小さいアニメーションはランタイムの動作から作成しました。もっと大きいアニメーションとそれを作成するコードは github.com/kenfox/gc-viz で見ることができます。単純なアニメーションによってこうした重要なアルゴリズムを明らかにできることは

    視覚化による5つのガベージコレクションアルゴリズム入門 | POSTD
  • RubyとPythonの違いからガベージコレクタを理解する - ワザノバ | wazanova.jp

    http://patshaughnessy.net/2013/10/24/visualizing-garbage-collection-in-ruby-and-python Pat Shaughnessyが、ブタペストで開催されたRUPY2013でのプレゼンの前半を自らのブログで紹介しています。 ガベージコレクタは、「ゴミを集める」という行為だけでなく、「新しいオブジェクトのためにメモリをあてがう。」「不要なオブジェクトを見つける」「不要なオブジェクトからメモリを取り戻す。」という、人間の心臓が血液を浄化するような働きをしている。 この簡単なコードサンプルを見ると、RubyPythonの記述はよく似ているが、それぞれの言語の内部でのインプリの仕組みは違う。 1) Rubyのメモリ Rubyは、コードが実行される前に、数千のオブジェクトを先につくり、それをリンクされたfree listに置

  • プログラミング .NET Framework 第4版座談会でGCの話をしてきました - 銀の光と碧い空

    というわけで、GCの話をしてきました。自分にとっては、ここまで言語機能というかRuntimeの中身について話したのは始めてかなあという感じです。 発売初日に買って、今日までGCの章だけずっと読んでいました。 参考文献です。 プログラミング.NET Framework 第4版 (プログラミングシリーズ) 作者: Jeffrey Richter,藤原雄介出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2013/10/10メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (4件) を見る C#プログラマのための.NETアプリケーション最適化技法 (Programmer's SELECTION) 作者: Sasha Goldshtein,Dima Zurbalev,Ido Flatow,サシャ・ゴルドシュタイン,ディマ・ズルバレフ,イド・フラトー,株式会社プロシステムエルオーシー出版社/メーカー:

  • さよならKnuth先生〜CRubyのGC編〜 - I am Cruby!

    振り返れば、もうそれは二年前のRubyKaigi…。 やるやる詐欺を続けていたマーク関数の再帰呼び出しを辞めるやつをコミットしました。ruby-trunk-changes r37068 - r37076 - PB memoFeature #7095: Non-recursive marking - ruby-trunk - Ruby Issue Tracking System Knuthのスタック溢れ対策オブジェクトのツリーをtraverseするときにマーク関数の再帰呼び出しを使ってたんですが、これだとオブジェクトが深ーい参照構造を持っていた時にマシンスタックを使いきってスタックオーバーフローしちゃうんですね。 それで、そういうのを回避するために『Art of Computer Programming Volume 1』の415ページ、アルゴリズムCを今まで使っていたわけです。 (もちろん

    rin51
    rin51 2012/10/08
  • Rubyによる本気のGC - Narihiro Nakamura - Rabbit Slide Show

    Description なぜあなたはCでGCを書くのですか? 当はRubyで書きたいですよね? この 発表では(J)RubyでGCを書く方法を示します。ToyのGCじゃなくて、気のGCを Rubyで書けます!(の予定) Page: 1 Rubyによる気の GC Serious GC with Ruby @nari3 #sprk2012 2012/9/15 ネットワーク応用通信研究所 Rubyによる気のGC - Serious GC with Ruby Powered by Rabbit 2.0.5

    Rubyによる本気のGC - Narihiro Nakamura - Rabbit Slide Show
    rin51
    rin51 2012/09/23
  • C++ のヘッダファイルを #include するだけで使える GC 書いてみた - kazuhoのメモ置き場

    そういえば C++ のヘッダファイルを #include するだけで使える GC を書きました。使い方は下のサンプルコードを見てもらえばいいとして、特徴としては、 ヘッダファイルを #include するだけで使える C++ の標準機能だけを使っているのでポータブル*1 mark-and-sweep, precise GC ってなあたりでしょうか。コードは GitHub - kazuho/picogc: a tiny, portable, precise, mark-and-sweep GC in C++ にあります。 C++プロジェクトで、ちょっとここだけは GC がほしいんだけど、ってなケースで使いやすいと思います。速度も、そこそこでるんじゃないかな*2。 というわけで、以下、サンプルコード。軽く説明しておくと、 GC を使うクラスは picogc::gc_object を継承する

    C++ のヘッダファイルを #include するだけで使える GC 書いてみた - kazuhoのメモ置き場
    rin51
    rin51 2012/03/27
  • More C++ Idioms/空にして最小化(Clear-and-minimize) - Wikibooks

    [編集] 意図[編集] コンテナを空にし容量を最小化する。 別名[編集] 動機[編集] STL のコンテナはしばしば、実際の要素数よりも多いメモリを確保する。 その結果、コンテナのサイズが拡大するときのメモリ確保を抑えることによる 最適化がもたらされる。 一方、コンテナのサイズが減少した時には、しばしば余分な容量が残る。 コンテナの余分な容量は、メモリリソースの不要な消費になりうる。 空にして最小化(Clear-and-minimize)イディオムは、コンテナを空にして余分な容量を 0 あるいは最小限必要な容量に切り詰め、メモリリソースの消費を抑えるために開発された。 解法とサンプルコード[編集] 空にして最小化(Clear-and-minimize)イディオムは、下記で示されているように単純である。 std::vector <int> v; //... たくさんの push_back と

  • std::vectorのメモリ解放

    2009年の抱負は、ダイエットと質素倹約である。 ダイエットは早くも挫折しそうだが、質素倹約はいい感じである。 今のペースだと給与の3/4は貯蓄できそうだ。 抱負の追加として、この日記を一日一回更新にしようと思う。 以前は携帯電話のプログラムだったので、それなりにいろいろ書けたが 今はPSPをやっているので、まったく日記を書くことができない。 でも、日記は書きたいので、プログラムに関する些細なことを毎日書いていこう。 vecotrで確保したメモリは、clearメソッドを呼んでも解放されず デストラクタが来るまではずっとメモリを確保している。 そこで、以下の方法で解放することができる。 std::vector<int> hoge; // hogeのresizeとclearを繰り返す。 // 解放 std::vector<int>().swap(hoge); 一時オブジェクトを作成し、そのオブ

    std::vectorのメモリ解放
  • 徹底解剖「G1GC」実装編(β版)

    書はOpenJDK7のG1GCの実装と、それに関連する技術を解説します。 目次 スポンサーのみなさま はじめに 1.準備 2.オブジェクト管理機能 3.アロケータ 4.ヒープ構造 5.オブジェクト構造 6.HotspotVMのスレッド管理 7.スレッドの排他制御 8.GCスレッド(並列編) 9.GCスレッド(並行編) 10.並行マーキング 11.退避 12.予測とスケジューリング 13.正確なGCへの道 14.ライトバリアのコスト さらに勉強したい人へ その他参考文献 以下から(ある時点で)最新のebookをダウンロードできます。 徹底解剖「G1GC」実装編-20120915.epub 徹底解剖「G1GC」実装編-20120914.mobi 徹底解剖「G1GC」実装編-20120914.pdf 謝辞 書はスポンサーのみなさまの金銭的支援によって執筆されました。 スポンサーのみなさま あ

  • 『徹底解剖「G1GC」 アルゴリズム編』正式版を公開しました - 達人出版会日記

    『徹底解剖「G1GC」 アルゴリズム編』 (中村成洋著 達人出版会発行 PDF/EPUB) 前回からの主な変更点は、 参考文献でリンク切れになっていたものを修正 PDFのノンブルの位置の修正 などで、中身は同じままです。当社と著者の中村さんとの間の連携ミスで公開が遅くなってしまいまして大変失礼いたしました。 なお、書の続編にあたる『徹底解剖「G1GC」実装編』は、すでに執筆が進み、こちらは無料で公開されています。 徹底解剖「G1GC」実装編(執筆中) こちらも合わせてどうぞ!

    『徹底解剖「G1GC」 アルゴリズム編』正式版を公開しました - 達人出版会日記
    rin51
    rin51 2012/02/05