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internetに関するponjpiのブックマーク (4)

  • Winny利用の果て――家族崩壊した銀行マンの悲劇

    数々のセキュリティ事件の調査・分析を手掛け、企業や団体でセキュリティ対策に取り組んできた専門家の萩原栄幸氏が、企業や組織に潜む情報セキュリティの危険や対策を解説します。 過去の連載記事はこちらで読めます! ファイル交換ソフトウェアに関連した情報漏えい事件が今なお多く、公私での使用を禁止している企業が少なくありません。それでも、やむを得ず使ってしまうことが、どのような悲劇をもたらすのでしょうか。銀行員のN氏(仮名)を襲った事例を紹介しましょう。 真面目さが過ぎる故に N氏は典型的な真面目人間で、出世も同期の中では比較的遅く、50代前半で銀行の副支店長という肩書きでした。要領が良いタイプとは言えないのですが、実直で銀行業務という仕事をこよなく愛していた人です。そんな彼の人生の軸が狂ったのはある年の年度末のことでした。 この年は業績の計算数字がなかなか合致せず、翌週月曜日には部で支店の業績を報

    Winny利用の果て――家族崩壊した銀行マンの悲劇
    ponjpi
    ponjpi 2009/01/15
    ”USBメモリにコピーを行う権限を持つ副支店長”
  • IPA職員の情報流出で緊急会見 - 前職時代の取引先企業情報など1万件超 | ネット | マイコミジャーナル

    情報処理推進機構(IPA)は6日、同機構職員による情報流出事件に関する記者会見を行った。これによると、職員の私物PCから流出したファイル数は1万6,208件。うち、同職員が以前勤務していた企業やその取引先企業などに関連する個人情報が1万件以上あることも分かった。 各社の情報流出報道を受けたIPAの緊急記者会見。左から、ソフトウェア・エンジニアリング・センター所長の松田晃一氏、技術担当理事の仲田雄作氏、ソフトウェア・エンジニアリング・センター副所長の立石譲二氏 IPAによると、情報流出させた職員は30代前半。ソフトウェア企業に勤務した後、2005年7月にIPAに採用。ソフトウェア・エンジニアリング・センターの企画グループの主任として、研究員のサポートなどの事務を担当していた。 職員は2008年12月に私物PCで初めてファイル共有ソフトを使用したといい、WinnyとShareをインストールして

  • 嫌がらせとしか思えない解読困難な画像認証いろいろ - GIGAZINE

    ネットサービスに登録するときや忘れたパスワードを回復するときなどにIDとパスワード以外に、画面に表示されている文字を入力して人間かそうでないかを認証する「画像認証(captcha)」というものを見かけることがありますが、非常に解読するのが困難で「ログインさせる気がないだろ!」と突っ込みたくなるような画像認証があるようです。 日でもGmailの画像認証は文字が読み取りづらく読解困難と言われていますが、世界にはGmail以上にログインするのが困難なものがあるみたいです。 画像は以下より。 何を書いているのかわかりにくい。Gmailはこれに似ています。 文字がありすぎて、どれを入力すればいいのか分かりません。 ネコの絵が描かれている文字を入力するようですが、文字に隠れてどれがネコかわかりにくい。 難解な計算式。ログインする気を無くしてしまいます。 微分を使った計算式。 右の図面を組み立てるとど

    嫌がらせとしか思えない解読困難な画像認証いろいろ - GIGAZINE
  • もう一斉値上げしかない?プロバイダの苦しい事情

    プロバイダ(インターネット接続事業者)は近い将来,事業が立ち行かなくなる。事業者の統廃合やサービスの一斉値上げが起こるかもしれない…。通信業界では今,こんな不安の声がささやかれている。 要因は主に二つある。一つはトラフィックの増加。総務省によると日のインターネット・トラフィックの総量は約880Gビット/秒(下りの月間平均値,2008年5月時点の推計)で,過去3年間で約2倍に増えた。最近はP2P(peer to peer)アプリケーションに加え,YouTubeやニコニコ動画をはじめとした動画サービスの利用が増えており,プロバイダのバックボーンをさらに圧迫し始めた(注1)。 (注1)アクトビラのようにハイビジョン品質の映画をネット経由で配信するサービスも登場した。今後は高画質化や長時間化で動画のトラフィックがますます膨らむと予想される。コンテンツのリッチ化も進んでおり,トラフィックの増加は当

    もう一斉値上げしかない?プロバイダの苦しい事情
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