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著作権に関するponjpiのブックマーク (2)

  • 小室哲哉氏:関連会社に著作権「二重譲渡」…数億円借金 - 毎日jp(毎日新聞)

    音楽著作権を巡る詐欺疑惑が浮上した小室哲哉・音楽プロデューサー(49)が、既に音楽出版社に譲渡していた一部楽曲の著作権を自分の関連会社に「二重譲渡」していたことが大阪地検特捜部の調べで分かった。さらに、その著作権を担保に数億円の借金をしていたことも判明。特捜部は、小室プロデューサーがなりふり構わず著作権を悪用していたとみており、5億円詐欺疑惑とともに実態解明を進める。 二重譲渡の疑惑があるのは、小室プロデューサーが作詞や作曲をした計34曲。96~97年に発売され、200万枚を超える売り上げを記録した安室奈美恵さんの「CAN YOU CELEBRATE?」やglobeの「DEPARTURES」などのヒット曲が多数含まれている。 特捜部によると、これらの曲は楽曲を管理する音楽出版社が著作権を保有する。ところが小室プロデューサーは自らが著作権を持っているように装い、知人が経営し、自らも役員を務め

    ponjpi
    ponjpi 2008/11/04
    高額納税者だったのに、冷たいなぁ国は。どんだけ税を納めたか、計算すると泣けてきた。しかし、どんだけのリスナーが小室氏の収入に貢献してきたかと思うと、それはそれで…ショービジネスのお金の回り方は桁違い
  • benli: 小室哲哉さん逮捕との報道にあたって

    小室哲哉さんが逮捕されたとのニュースがマスコミ各社で報道されています。 このクラスの商業音楽に関する歌詞・メロディ等の著作権は,作詞家・作曲家→音楽出版社→JASRACというふうに転々譲渡されているのが通常なので,売買の対象とするのであれば,著作権それ自体ではなく,「音楽出版社から著作物使用料の支払いを受ける権利」ではなかったかと思ったりします(小室さんが作詞・作曲したヒット曲約800曲についての著作物使用料の支払いを(未来永劫)受ける権利が10億円ならば,そんなに不思議な買い物ではなかったと思いますし。)。 もっとも,作詞家・作曲家→音楽出版社への著作権譲渡に関して著作権原簿への登録がなされていない場合には,作詞家・作曲家→投資家への著作権譲渡は有効であり,後に著作権譲渡を受けた投資家は,先に著作権原簿への登録を受ければ背信的悪意が認定されない限り音楽出版社に対抗できるので,後から著作権

    ponjpi
    ponjpi 2008/11/04
    "転々譲渡されているのが通常""著作権それ自体ではなく,「音楽出版社から著作物使用料の支払いを受ける権利」ではなかったかと"報道では何が詐欺罪にあたるのかよくわからなかった
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