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きょうは、ふたつの「ありがたさ」について。 集団主義をこえて、世界をいきる - hituziのブログじゃがー うえの記事で、定住朝鮮人の かたの つぎのような ご発言を 紹介しました。 韓国に いって同胞(在日)だと いうと、なんだ ことばも しゃべれないのかと非難される。 最近は学習して、日本人だと いうことにしている。そしたら、ウリマル(われわれのことば)が わかるのかいと、よろこんでもらえる。 これは、これまで 何度となく くりかえし指摘されてきたことです。たとえば、日本人が 韓国に いって 「いきなり日本語」を はなすことはあっても、その逆はない。 日本人が 朝鮮語を まなんで感謝されることはあっても、その逆は すくない。 夫が 家事を てつだうことで 感謝されることはあっても、妻が 家事を することは当然であると おもわれている。感謝されるのは、いつも、「ほとんどしない」 ひとた
この項目では、日本語の表現および料理名としての「ちゃんぽん」について説明しています。 福岡県福岡市のガラス工芸品については「ぽぴん」をご覧ください。 天理教のおつとめに用いる鳴り物(楽器)については「天理教」をご覧ください。 ちゃんぽんは、「さまざまな物を混ぜること、または混ぜたもの」を意味する言葉であり、そのような料理の名称。特に長崎のものが有名だが、同名の郷土料理が各地に存在する。 語源[編集] ちゃんぽんの語の語源は諸説あるが、有力な説は中国語でさまざまな物を混ぜることを意味する「攙 (chān)」と、食物を油で炒めて調味料を入れ、すぐに火からおろし煮る料理法を意味する「烹 (pēng) 」を合わせた「攙烹」とするものである[1][2]。この説では、おなじく「ごちゃまぜにする」という語義の料理名を持つ沖縄のチャンプルーやインドネシア料理のナシチャンプルと同根で[注釈 1]、客家系など
漢字の すくない日本語の文章を かいていると、すぐに よみにくいという反応が かえってきます。はたして、よみやすいって どういうことだろう。きょうのテーマは、「よみやすさ」です。 日本語学/日本語教育の研究者であるシュテファン・カイザーさんの「日本語と漢字・日本人と漢字 : 日本語の表記と国内外における捉え方について」という講演が あります。これが、とても よく まとまっています。まず、これを よんでみてください。PDFで公開されています。 あるいは、つぎの文章が とても参考になります。 山口 光(やまぐち・ひかる)1987 「表意文字と表音文字」『日本語学』8月号 山田尚勇(やまだ・ひさお) 1987 「文字体系と思考形態」『日本語学』8月号、43-64 山田尚勇 1990 「文字の型と読みの速さ」『日本語学』11月号、4-29 マーシャル・アンガー「漢字とアルファベットの読み書き能力」
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