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鰻に関するkowyoshiのブックマーク (1,061)

  • ニホンウナギ規制見送り ワシントン条約、5月締約国会議|静岡新聞アットエス

    希少な動植物の国際取引を規制して種の保存を図るワシントン条約の事務局は7日までに、スリランカで5~6月に開催される条約締約国会議の議題を公表した。国際機関が絶滅危惧種に指定するニホンウナギ規制は提案されず、懸念された輸出入の制限は当面、見送られることになった。 ニホンウナギは漁獲が大幅に減少し、2014年に国際自然保護連合(IUCN)が絶滅危惧種に指定した。高値で取引される稚魚は密輸や密漁、闇取引などの不正流通も横行し、国際的な批判を受けて同条約による国際取引規制の可能性が浮上。流通するウナギの大半を輸入でまかなう日国内への影響は大きく、業界関係者が動向を注視していた。 資源管理をめぐり、養鰻(ようまん)業が盛んな日中国韓国台湾は14年から養鰻池に入れる稚魚の上限を設定。18年秋には各国研究者によるワークショップが初開催され、科学的な見地から資源管理へのアプローチも始まった。県内

    ニホンウナギ規制見送り ワシントン条約、5月締約国会議|静岡新聞アットエス
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/01/08
    日本養殖新聞とかは朗報みたいにアピールしてたけど、ウナギに関するあれこれをそこそこウオッチシてきた身としては「あーあ」という気分ですね
  • フォーカス台湾 - 中央社日本語版

    国際非政府組織(NGO)「国境なき記者団」(RSF部パリ)は3日、2024年の世界各国の報道自由度ランキングを公表した。対象となった世界180カ国・地域のうち、台湾は27位だった。韓国(62位)や日(70位)を上回り、昨年より順位を八つ上げた。

    フォーカス台湾 - 中央社日本語版
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/01/02
    シラスウナギ密輸のシーズンですね(吐血)>摘発されたシラスウナギは33袋に分けられており、28日午前4時ごろ、香港行きの中華航空の貨物機に運ばれる予定だった熱帯魚入りの箱から発見された
  • 水産高校が快挙 ウナギ完全養殖への期待高まる エサの秘密とは 愛知・蒲郡市(中京テレビNEWS) - Yahoo!ニュース

    kowyoshi
    kowyoshi 2018/12/09
    企業秘密なんだろうけど、エサがなんなのかは結局明かされていないね…
  • EUで横行するウナギの大規模密輸、中国や日本の食卓へ 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News

    フランス西部ナント近郊で、捕まえたウナギの稚魚を持つ漁師(2015年3月18日撮影、資料写真)。(c)JEAN-SEBASTIEN EVRARD / AFP 【12月2日 AFP】近絶滅種に指定されているヨーロッパウナギ(学名:Anguilla anguilla)が、毎年欧州から密輸され、中国や日卓に上っている。その額は数千億円以上に達しており、自然保護活動家からは「野生動物に対する地上最大の危機だ」との声が上がっている。 ヨーロッパウナギの資源量は、過去30年間で90%減少した。生育や繁殖に必要な湿地や河川の開発が原因だが、巨額の利益を目当てに犯罪集団の密輸が横行しているため、事態はさらに悪化していると、専門家らは懸念を示している。 自然保護活動家が警鐘を鳴らしてはいるものの、ウナギの漁獲量は、違法か否かにかかわらず、毎年数百トンに達している。欧州連合(EU)で最もウナギの漁獲量が

    EUで横行するウナギの大規模密輸、中国や日本の食卓へ 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/12/02
    とはいえ、これらの大半は日本に輸出されるものだろ>2016年の中国のウナギ消費量は、25万トンに迫る勢いだった。これは、日本の消費量を大幅に上回っている。
  • ウナギ稚魚に証明書、流通透明化へ協議会 静岡県など14問屋|静岡新聞アットエス

    kowyoshi
    kowyoshi 2018/11/17
    ふむ>証明書には稚魚が水揚げされた場所の国内か国外の区別、納入日、数量を記載。会員の問屋が取り扱う稚魚の合計数量は、国内流通の約3割。「全日本持続的養鰻機構」は同証明書のない稚魚を購入しない方向
  • 河口湖でウナギだけ100匹大量死 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    山梨県富士河口湖町の河口湖で10日までに、ウナギが大量に死んでいるのが見つかった。河口湖漁業協同組合は約100匹の死骸を回収。県水産技術センターに調査を依頼して原因を調べている。 同漁協によると、8日頃から「死んだウナギが浮いている」と釣り人から相次いで連絡があった。調べたところ、同町長浜地区で体長50~80センチの死んだウナギが岸近くに浮かんでいたり、岸に打ち上げられたりしていた。死んでいるのはウナギだけで、他の魚類などの死骸は見つかっていないという。 同漁協は毎年6、7月に約1000匹のウナギを放流している。同漁協の外川強組合長は、西湖から河口湖につながる水路で死んでいたウナギが台風24号による増水で流れてきた可能性を挙げつつも、死骸の多さに首をかしげる。「早く原因を究明したい」と話している。

    河口湖でウナギだけ100匹大量死 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/10/11
    放流してはいつも死んでるウナギが、台風でまとまって打ち上げられた可能性は…あるのかなあ? 俺が聞いた話では養鰻場で黃ウナギレベルまで育ててから放流しても、自然環境に適応できず死ぬと…
  • ウナギ放流の手法探る、中大が青森県で調査|環境|青森ニュース|Web東奥

    kowyoshi
    kowyoshi 2018/08/31
    成魚よりクロコの方が生存しやすいらしいが>調査は放流数や魚体の大きさなどの条件を統一した上で放流後の生存率や成長度合いを捕獲調査によって数値化して比較し、効果的な放流方法を探る
  • 小学生がウナギを放流 津市の海岸「ヌメヌメしてたけど慣れた」:イザ!

    ウナギの文化を次の世代に伝えていこうと、津市の「津うなぎ専門店組合」は27日、三重県内の小学生らを招き、同市の阿漕浦海岸でウナギの放流を行った。子供たちは「卵を産んで元気に戻ってきてね」などと声をかけて80匹のウナギの成魚を海に放した。 かつて養鰻業が盛んだった同市には現在も約20の専門店があり、そのうちの5店舗でつくる同組合が4年前から行っている。 この日は県内を中心に小学生と保護者ら計約65人が参加した。放流の前にはウナギの生態などをクイズ形式で学ぶ勉強会も行われた。勉強会には同市の前葉泰幸市長も駆け付け、「市民に愛されているウナギをPRしていきたい。自然環境にも興味をもってほしい」と呼びかけた。 放流では、子供たちがウナギを容器から1匹ずつ手づかみで取り出して波打ち際へ運んだ。初めて触るウナギに悪戦苦闘する姿も見られたが、名張市立薦原(こもはら)小学校6年の奥村梨桜さん(11)は「

    小学生がウナギを放流 津市の海岸「ヌメヌメしてたけど慣れた」:イザ!
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/08/29
    どういうウナギを放流したんだろう…天然の銀ウナギ(繁殖可能レベルに成熟したウナギ)ならまだしも、養鰻場のウナギだったら…
  • 1杯500円のうな丼店「うなどん丼 秋葉原末広町店」が9月に閉店跡地には系列の「肉の村山」がオープン

    1杯500円のうな丼店「うなどん丼 秋葉原末広町店」が9月に閉店跡地には系列の「肉の村山」がオープン
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/08/24
    ここ以外にもウナギ激安チェーンみたいのあった気がするので、そちらもさっさと撤退すればいいですね(ニッコリ)
  • 社説:減り続けるニホンウナギ 消費者の意識も問われる - 毎日新聞

    夏の風物詩、ウナギのかば焼きがべられなくなるかもしれない。 今年の夏は、国産の養殖ウナギの取引価格が、前年同期に比べ3割から5割も高くなった。 市場に流通するニホンウナギの大半は、稚魚(シラスウナギ)を捕獲して養殖したものだ。水産庁によれば、今漁期の国内の漁獲量は8・9トンにとどまり、2013年に次ぐ史上2番目の低さだった。 大量消費を見直し、違法取引が横行するとされる不透明な流通実態にメスを入れないと、ウナギは減り続けるばかりだ。消費者も、安くて、たくさんべられる魚ではなくなったことを認識する必要がある。 政府は中国韓国台湾と協議して、15年漁期から養殖池に入れる稚魚の量に上限枠を定めた。各国・地域とも、近年では豊漁だった14年漁期の実績の8割とされたが、科学的根拠はなく、池入れ量が上限に達した国・地域はない。稚魚は事実上取り放題で、上限枠が過剰消費の歯止めになっていないのが実情

    社説:減り続けるニホンウナギ 消費者の意識も問われる - 毎日新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/08/17
    どこまでできるやら>政府は来月、中韓台の行政担当者や研究者らを東京に集め、科学的な上限枠の設定について協議。ウナギ消費大国日本は各国と連携して研究データを共有し、科学的な資源管理につなげる責務がある
  • 「すき家」「なか卯」の格安ウナギはトキ以上の絶滅危惧種 - ライブドアニュース

    2018年8月3日 21時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと すき家やなか卯で販売されているヨーロッパウナギについてFLASHが報じた 「絶滅危惧IA類」で、トキより上位のカテゴリーに入るという 日で出回るようになってから、日人がべ尽くしたともいえると大学教授 2018年は7月20日、8月1日と「土用の丑の日」が2回ある。だが近年、日歴史的なウナギの不漁なのだという。水産庁によると、今漁期(2017年11月〜2018年4月)のニホンウナギの稚魚(シラスウナギ)の国内採捕量は、前年同期より約4割減の8.9トンだ。 しかし街に出れば、1000円を切る格安ウナギがあふれている。これはいったい、なぜなのか? 誌は、大手チェーンで市販されているウナギ10品目を購入。市販のウナギの蒲焼きをDNA検査し、結果を公表してきた北里大学の吉永龍起准教授(海洋生命科学)にDNA検査

    「すき家」「なか卯」の格安ウナギはトキ以上の絶滅危惧種 - ライブドアニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/08/05
    モロッコやチュニジアのヨーロッパウナギのシラスウナギが中国を経て日本に来てるとは聞いてたけど、この記事のゼンショーと水産庁の悪びれてなさが超絶ギルティ。
  • 「すき家」「なか卯」の格安ウナギはトキ以上の絶滅危惧種 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    2018年は7月20日、8月1日と「土用の丑の日」が2回ある。だが近年、日歴史的なウナギの不漁なのだという。水産庁によると、今漁期(2017年11月~2018年4月)のニホンウナギの稚魚(シラスウナギ)の国内採捕量は、前年同期より約4割減の8.9トンだ。 しかし街に出れば、1000円を切る格安ウナギがあふれている。これはいったい、なぜなのか? 【関連記事:ステーキチェーン店の原価率は50%超…】 誌は、大手チェーンで市販されているウナギ10品目を購入。市販のウナギの蒲焼きをDNA検査し、結果を公表してきた北里大学の吉永龍起准教授(海洋生命科学)にDNA検査してもらった。注目すべきは、「すき家」「なか卯」で販売されていたのが「ヨーロッパウナギ」であることだ。 「ヨーロッパウナギが検出されたのは驚きでした。2009年に、ワシントン条約で輸出規制が開始され、輸入するためには、輸出国の証明書

    kowyoshi
    kowyoshi 2018/08/05
    過去にグリーンピースがやはり、北里大学の吉永龍起先生の協力の下、スーパーで売られているウナギのトレーサビリティを調べてたが…案の定、ゼンショーも…ギルティ
  • 目指せ、ウナギ完全養殖の実用化 稚魚配布し検証へ:朝日新聞デジタル

    ウナギの稚魚である天然のシラスウナギの不漁が続く中、国立研究開発法人「水産研究・教育機構」は7月18日、人工養殖した稚魚を養殖業者に配布した。完全養殖ウナギの商業化を目指す取り組みだ。 完全養殖は、稚魚(シラスウナギ)をウナギに育てて産卵させ、人工孵化(ふか)させた幼生(レプトケファルス)から稚魚に育てる。同機構の前身の水産総合研究センターが2010年、このサイクルに世界で初めて成功した。現在、鹿児島県にある同機構の増養殖研究所・ウナギ種苗量産研究センターで人工孵化させており、孵化率が向上し、年間1500匹程度が生まれるようになった。 完全養殖は、幼生から稚魚に育てるのが難しく、この間の生存率を高めることが最大の課題。商業化を図るにはさらに、天然の稚魚を養殖池で育てる通常の養殖と同様、人工的に育てた稚魚を養殖池で成魚に育てられるかも課題となる。 ただ、同センターには養殖池がないため、民間養

    目指せ、ウナギ完全養殖の実用化 稚魚配布し検証へ:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/08/01
    期待してる人には悪いけど、それでもまだ卵からの完全養殖ウナギの商業利用にはほど遠いと思う(多分、今でもまだ密漁・密輸のシラスよりコストが高いはず)
  • うなぎを食べているのはどの世代なのか?(島澤諭) - 個人 - Yahoo!ニュース

    うなぎ消費額は2017年で1,189億円平賀源内の天才的なマーケティングにより夏のスタミナとして祀り上げられたうなぎは、効果が不確かなのにもかかわらず、現代に至るまで根強い人気を保ち続けています。しかし、最近では絶滅が危惧される事態に陥り、また密漁の横行などあまり印象がよくありません。 記事では、ややタイミングを失した感は否めませんが、わが国のうなぎ消費について分析してみたいと思います。 うなぎ消費額を総務省統計局『家計調査』を用いて推計し、その推移を見ると、1978年の1,004億円から総じて増加を続け、1997年の1,996億円と推計期間中のピークを付けて以降は減少し、2012年に865億円と底を付けた。それ以降は消費額は回復し、昨年の2017年には1,189億円と1981年の水準近くまで回復してきている。 図1 うなぎ消費額の推移(億円)/総務省統計局『家計調査』から筆者推計(以

    うなぎを食べているのはどの世代なのか?(島澤諭) - 個人 - Yahoo!ニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/07/28
    今の年寄りがウナギより先に絶滅すれば、ウナギの絶滅危機は回避される…とか言ってる人いるんだろうなあ…(個人的には世代の分断政策だよなと思うが)
  • “不漁”のうなぎ 実は余ってる?|NHK NEWS WEB

    ことし、これまでにない高値となっている「うなぎ」。暑さに負けないように、「不漁だから高くても仕方ない」と奮発した人は多いのではないだろうか。ところが今、全国各地の養殖場ではうなぎが余っているという。なぜ、余っているのに高騰しているのか。取材を進めると、投機的な値上がりが繰り返され、水産庁関係者が「絶滅危惧ビジネス」とまで指摘する、業界の特殊な状況が見えてきた。 (科学文化部記者 黒瀬総一郎) 宮崎のうなぎ 「うなぎがだぶついている」 流通業者から最初に噂を聞きつけたのは、6月はじめだった。まさかと思い、水産庁や業界団体などにも聞いたが、誰もが「余っているのではないか」と口をそろえた。 いったい何が起きているのか。 土用の丑(うし)の日に向けて出荷がピークを迎えているはずの今月15日、私は全国有数のうなぎの産地、宮崎市の養殖場を訪れた。 敷地内に無数に並んでいたのは、日ざしを避ける黒いシート

    “不漁”のうなぎ 実は余ってる?|NHK NEWS WEB
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/07/25
    だから消費について言えば、丑の日に集中的に食うという空気がおかしい
  • ウナギ学者の警告「もはやニホンウナギは安定供給できる魚ではありません」 | 文春オンライン

    ウナギの危機が叫ばれて久しい。国内のウナギ漁獲量は激減し、国内消費量もピーク時の3分の1まで低下している。今年の1月には、養殖ウナギに用いられるウナギの稚魚「シラスウナギ」の漁獲量が前年比99%減という衝撃的なニュースも流れた。にもかかわらず、「美味しいウナギ」を求める声は止まない。 ウナギはこのまま絶滅してしまうのか。絶滅を避けるためには、どのような手段が有効なのか。日でもっともウナギが消費される「土用の丑の日」に合わせて、『ウナギの保全生態学』の著書があり、ウナギの生態研究を行っている中央大学法学部准教授の海部健三氏に聞いた。 ◆ ◆ ◆ このままシラスウナギが来ない状況が続けば…… ―― 2014年にニホンウナギが絶滅危惧種に指定され、消費者にとっても「うな重」の値段が上がって、「ウナギの危機」は話題になっていましたが、前年比1%という数字はあまりに衝撃的でした。専門家としては、最

    ウナギ学者の警告「もはやニホンウナギは安定供給できる魚ではありません」 | 文春オンライン
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/07/20
    基本的には海部先生がブログで論じた話だが、文春(からのYahoo!ニュースほかによる拡散)によって、みんなにウナギ問題についての危機意識が広まるといいなあ。これ、紙の雑誌には載ってるのかな?
  • ウナギ業界の「異常」にイオン、岡山のベンチャーが立ち向かう理由

    シラスウナギは毎年11月~翌年4月ごろを中心に、日台湾中国などの海岸を回遊する。ウナギの産地、鹿児島では17年漁期(16年秋~17年春)578キロだった漁獲量が、今年は192キロと約70%も減った。宮崎では17年漁期は412キロだったところ、今年は約75%減の99キロに終わった。春先になって東日での漁獲量が伸びたことから少しは持ち直したものの、今年の全国のシラスウナギの採捕量は前年比約4割減の5282キロにとどまっている。 「2018年漁期採捕上限と2017・2018年漁期シラスウナギ採捕量」(出典:採捕量は日養殖新聞2018年6月15日付「〈保存版〉2018年国内外シラスウナギ池入れデータ」参照。採捕上限は以下の通り。千葉県・茨城県・神奈川県・三重県・徳島県:県担当者からの聞き取り。静岡県:みなと新聞2018年2月2日。愛知県:みなと新聞2018年3月30日。高知県:日経済新

    ウナギ業界の「異常」にイオン、岡山のベンチャーが立ち向かう理由
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/07/20
    国や水産庁は未だこの認識なのよねー>今年6月に開催された日中韓台湾関係国・地域非公式協議では「枠を減らす科学的根拠がない(みなと新聞2018年6月11日)」との主張から、規制強化はまたしても見送られた
  • ウナギ稚魚、4割出所不明 国内で採捕分、密漁・無報告疑い | 共同通信

    昨年11月から今年5月にかけ、日国内で採捕されたニホンウナギの稚魚、シラスウナギのうち、約4割に密漁や漁獲の無報告などの疑いがあることが19日、共同通信の集計で分かった。 日のシラスウナギ漁や国際取引に不透明な部分が多いことはこれまでも指摘されており、今期も改善が見られなかった形。来年のワシントン条約締約国会議で国際取引の規制を求める声が強まるのは必至だ。 養殖のためにシラスウナギの採捕許可を出している24都府県への取材によると、今期の漁獲量は全ての都府県で前期を下回り、総計では昨年より約37%少ない5.3トンにとどまった。

    ウナギ稚魚、4割出所不明 国内で採捕分、密漁・無報告疑い | 共同通信
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/07/19
    共同通信ということは井田徹治さんが記事に関与してるのかしら?(イリーガルなシラスウナギについては…いつものことと言うのはいけないんだけど…何度目だよ感は)
  • ワシントン条約でニホンウナギの貿易規制の議論がスタート。規制反対の日本は苦しい状況。(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    7月20日の土用の丑の日を前に、ウナギの販売促進が活発に行われています。シラスウナギの不漁により、全体的には品薄ですが、高値を付けすぎて在庫を抱えている業者もあるようです。 「ウナギがない」築地困惑 土用の丑の日目前に 「丑の日」前なのに…国産の鰻が売れない? 悲喜こもごもの日のウナギ市場ですが、海外でも重要な会議が行われています。スイスで開催中のワシントン条約(CIETS)の委員会で、ウナギの規制について話し合われているのです。規制に反対する日は、崖っぷちに追い込まれています。 ワシントン条約の委員会でウナギの保護を議論 資源量の減少が指摘されているウナギの保護をめぐり、各国の代表が意見を交わすワシントン条約の委員会がスイスで始まりました。密輸や密漁などの不透明な国際取引の実態が報告された一方、日側は、現在の資源管理の妥当性を主張する方針です。 出典:NHK ワシントン条約(CIE

    ワシントン条約でニホンウナギの貿易規制の議論がスタート。規制反対の日本は苦しい状況。(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/07/19
    ふむ>10月に常設委員会があります。付属書掲載の提案期限は12月24日までに、どこかの国がウナギ規制の提案をすれば、来年の5月にスリランカで行われる締約国会議でウナギの規制をするかどうかの議論が行われます
  • News Up うなぎ絶滅キャンペーン!? | NHKニュース

    ことしも僕たち、うなぎにとってちょっと憂な季節がやってきました。それは「土用の丑の日」。みんなが僕たちをべたいという気持ちはわかるけど、あまりの人気ぶりで数が減って絶滅危惧種にも指定されている微妙な状況だからです。さらに衝撃的なのはツイッター上に「うなぎ絶滅キャンペーン」というなんとも怖いアカウントが現れ注目されていることなんです。(ネットワーク報道部記者 飯田耕太 宮脇麻樹) そのアカウントが登場したのは7月5日。「2018年の土用の丑の日は7月20日(金)と8月1日(水)です」と高らかに宣言するとともに、レストランやファストフードチェーンがこの時期提供するおいしそうなうなぎのメニューの写真を次々と掲載しました。 そして、「うなぎを安く大量にべつくしましょう!」と呼びかけているのです。 僕は戦慄を覚えました。名はニホンウナギ。4年前、大西洋クロマグロと同じランクの絶滅危惧種に指定

    News Up うなぎ絶滅キャンペーン!? | NHKニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/07/19
    ふふふふ