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鰻と密輸に関するkowyoshiのブックマーク (12)

  • ニホンウナギの稚魚 貿易規制緩和の方針 取り引き透明化図る | NHKニュース

    絶滅危惧種に指定されているニホンウナギについて、台湾などから香港に密輸された稚魚を日が大量に輸入していると批判されているなか、経済産業省と水産庁は、実態にそぐわない規制がかえって不透明な取り引きを生んでいるとして、正常化を図るために稚魚の貿易の規制を緩和する方針を固めたことが分かりました。 絶滅危惧種に指定されているニホンウナギは、国際的な資源管理を前提に取り引きが行われていますが、日が国内での養殖に使うために輸入している稚魚は、実際には稚魚の漁が行われていない香港からのものが多く、国際社会から取り引きが不透明だと指摘されてきました。 この背景に、稚魚の主要な産地となっている台湾と日が、産業保護を理由に互いに輸出を規制しているため、この規制をくぐり抜けて台湾から香港に稚魚が密輸出され、それが日に送られている実態があります。 こうした中、経済産業省と水産庁は、台湾との取り引きの正常化

    ニホンウナギの稚魚 貿易規制緩和の方針 取り引き透明化図る | NHKニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/01/13
    その前に池入れ規制の強化をだね>台湾と日本の規制をくぐり抜けて台湾→香港→日本と密輸稚魚が流入してる。経産省と水産庁は、台湾との取り引きの正常化を図ろうと輸出貿易管理令の運用を変更する方針を固めた
  • ウナギ稚魚密輸企てた疑いで捜索|NHK 関西のニュース

    kowyoshi
    kowyoshi 2020/04/21
    ウナギの密輸入はよくある話だが、密輸出は初耳かもしれない(呆)
  • ウナギの稚魚約5トンを押収 ヨーロッパ警察機構

    ヨーロッパ警察機構は、密輸目的に捕獲されたウナギの稚魚約5トンを押収したと発表しました。東アジア向けの密輸が横行していて、当局は取り締まりを強化しています。 ヨーロッパウナギは乱獲を背景に激減していて、現在は絶滅危惧種に指定され、輸出は禁止されています。しかし、日など東アジアでのウナギの高騰を背景に、養殖目的で稚魚を中国に密輸しようとするケースが相次いでいます。ヨーロッパ各国の当局は集中的な取り締まり作戦を行い、2019年4月までの8カ月間に約5トンの稚魚を押収し、150人以上を逮捕したということです。稚魚は1キロ約20万円で闇取引され、年間3000億円以上が組織的な犯罪グループに流れているとも指摘されています。

    ウナギの稚魚約5トンを押収 ヨーロッパ警察機構
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/11/08
    今もスーパーとかで中国産の安いウナギが売られてるけど(行きつけの店だよ、ちくしょう)、こういうのどこを止めればいいのか分かんなくなるよ…
  • 手荷物にウナギ稚魚60キロ… 中国人2人が密輸試み フランス

    仏西部ナント近郊の川で獲れたウナギの稚魚(2015年3月18日撮影、資料写真)。(c)JEAN-SEBASTIEN EVRARD / AFP 【11月2日 AFP】フランスの裁判所は10月30日、中国行きの旅客機でウナギの稚魚60キロを手荷物に入れて密輸しようとした中国人の男女に対し、執行猶予付き禁錮刑と罰金を言い渡した。 中国では、ヨーロッパウナギの稚魚は1キロ当たり5000ユーロ(約60万円)前後で取引される。地元検察によると、今回の事件は「急拡大している新しい形の密売行為」の一角だと話した。 20歳の女と44歳の男は28日、仏南西部トゥールーズ(Toulouse)を出発した後、経由地のシャルル・ドゴール(Charles de Gaulle)空港で止められた。2人の4つのスーツケースからは、水とウナギの稚魚が入ったプラスチック袋が複数見つかった。袋はそれぞれ断熱材にくるまれていた。 パ

    手荷物にウナギ稚魚60キロ… 中国人2人が密輸試み フランス
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/11/02
    まだこういうのやってるのかと…そして、こういう密輸のシラスウナギの需要は日本なんだよね(シラスウナギの畜養する場所が中国だとしても)
  • フォーカス台湾 - 中央社日本語版

    国際非政府組織(NGO)「国境なき記者団」(RSF部パリ)は3日、2024年の世界各国の報道自由度ランキングを公表した。対象となった世界180カ国・地域のうち、台湾は27位だった。韓国(62位)や日(70位)を上回り、昨年より順位を八つ上げた。

    フォーカス台湾 - 中央社日本語版
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/01/02
    シラスウナギ密輸のシーズンですね(吐血)>摘発されたシラスウナギは33袋に分けられており、28日午前4時ごろ、香港行きの中華航空の貨物機に運ばれる予定だった熱帯魚入りの箱から発見された
  • ウナギ:香港から稚魚 2月輸入急増、違法の台湾産か - 毎日新聞

    極度な不漁で品薄が深刻なニホンウナギの養殖用稚魚「シラスウナギ」の香港からの輸入量が、2月に急増したことが日の貿易統計から明らかになった。香港にシラスウナギ漁は存在せず、国内法で輸出を禁じた台湾からの違法な持ち出しが指摘されており、日市場に向けた不透明な国際取引が続いていることがうかがえる。 ニホンウナギは回遊する東アジア各地で絶滅の危険が高まっていると指摘され、ワシントン条約などによる国際取引の規制を求める声が高まりそうだ。 ここ数年、香港からのシラスウナギの輸入量は毎年3000キロ程度に上る。貿易統計によると、今シーズン… この記事は有料記事です。 残り286文字(全文554文字)

    ウナギ:香港から稚魚 2月輸入急増、違法の台湾産か - 毎日新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/04/24
    コンビニやスーパーが4月27日は春の丑の日だのと絶滅危惧種の消費を煽っているが、それが密輸品である自覚が消費者にあるか?
  • 台湾でウナギ稚魚大量押収 香港へ32万匹密輸容疑 - 共同通信 47NEWS

    台湾の桃園国際空港で押収されたウナギの稚魚が入った袋=11月26日(台湾税関当局提供・共同)  【台北共同】台湾税関当局は30日までに、北部の桃園国際空港で、香港へ向かおうとした台湾人ら8人の荷物から、生きたニホンウナギの稚魚シラスウナギ32万匹を発見、密輸容疑で押収した。市場価格で1600万台湾元(約5700万円)相当という。 計128の袋に分けられ26日、預け入れ荷物から見つかった。税関当局によると、8人は「人から預かったが、事情はよく分からない」などと話している。台湾は資源管理のため、11月から翌年3月までシラスウナギの輸出を規制している。 ニホンウナギは香港から日に大量に輸入されるなど、取引ルートに不透明な点があると指摘されている。

    台湾でウナギ稚魚大量押収 香港へ32万匹密輸容疑 - 共同通信 47NEWS
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/12/01
    もう扱いはシャブ並だね>生きたニホンウナギの稚魚シラスウナギ32万匹を発見、密輸容疑で押収した。市場価格で1600万台湾元(約5700万円)相当という
  • ウナギの稚魚供給、7割に「不正」の疑い - 日本経済新聞

    ウナギをめぐる話題はすでにこのコラムでも何回か取り上げています。稚魚(シラスウナギ)の漁獲は一時に比べ回復しましたが、依然として水準は低く、資源が危機的な状態にあることに変わりはありません。9~10月に開かれたワシントン条約の締約国会議をきっかけに、世界各国の関心はシラスウナギの不正流通に集まっています。謎の9.6トンウナギには成魚の天然漁獲もありますが、量はごくわずかです。供給は99%以上

    ウナギの稚魚供給、7割に「不正」の疑い - 日本経済新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/11/28
    Twitterで勝川俊雄先生がほめていた記事。ようやく日経でもシラスウナギの不正流通に踏み込んだか。
  • 盗まれたウナギ!中国人のシラスウナギ密輸団を摘発―スペイン

    頼新政権発足も続く中国台湾政治的緊張 日企業は駐在員の人員最少化、生活必需品の備蓄などの徹底を 05-22 18:35

    盗まれたウナギ!中国人のシラスウナギ密輸団を摘発―スペイン
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/07/13
    密輸の方法自体は魚の運送でよく見られる手法ではあるが、まだヨーロッパウナギもこういう密漁・密輸が絶えないのかと…で、こうしたウナギもスーパーとかのゴムみたいなかば焼きにされるんだよね、バカらしい。
  • ウナギの不透明な国際取引の実態|NHK NEWS WEB

    夏バテ予防にと、これからの暑い時期に特にべたくなるウナギ。日の代表的な文化にもなっています。しかし、ニホンウナギはここ30年、減少傾向が続き、国際機関によって絶滅危惧種にも指定されています。 私たちがべるウナギのほとんどは稚魚からの養殖によって生産され、その稚魚の多くは輸入に頼っています。最大の輸入元は、香港です。ところが、実は、香港では稚魚の漁は行われていません。実際には別の場所で捕られたものが、香港を経由する形で日に入ってきているのです。 資源の枯渇によって価格が高騰していると言われてきましたが、実は、それだけではなく、こうした不透明な国際取引によって価格が上がっている疑いがあることが、NHKの取材で分かってきました。 高騰するウナギ 取材のきっかけは、創業100年になる北九州市の老舗のうなぎ店で聞いた店主の悲鳴でした。この店では、全国各地の養殖場からウナギを仕入れていますが

    ウナギの不透明な国際取引の実態|NHK NEWS WEB
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/06/04
    しっかりやってないだろ>水産庁の太田愼吾審議官は、「(前略)日本の思いどおりにいかない部分もあるが、どうすれば取り引きの透明性を高められるか検討を進め、水産庁としてできることをしっかりやっていきたい」
  • 中国人旅行客の手荷物にウナギ稚魚200万匹、税関で押収

    米ニューヨーク州環境保護局などによるプロジェクトの一環で、ニューバーグのクアセイク川で捕獲されたガラスウナギ(2013年5月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/Stan HONDA 【1月25日 AFP】ブルガリア税関当局は23日、スペインから入国した中国人の男2人が手荷物に隠していた絶滅危惧種のウナギの稚魚200万匹を押収したと発表した。 稚魚のシラスウナギは高級材として高値で取引されており、税関によると1キロ当たり価格は欧州で500ユーロ(約6万6000円)、アジアでは最大1300ユーロ(約17万1600円)にもなる。ただ、ヨーロッパウナギは絶滅危惧種に分類されており、欧州連合(European Union、EU)では取引が厳しく規制され、域外輸出は認められていない。 今回押収された稚魚は、水いっぱいの袋に小分けされ、ポリスチレン製容器8個に入れられた上で受託手荷物の中に詰められてい

    中国人旅行客の手荷物にウナギ稚魚200万匹、税関で押収
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/01/26
    中国人がシラスウナギ密輸したといっても、その最終目的地は日本というのを忘れてはならない。そして養鰻業者もこういうのを買ってはいけない。そしてbsbはバカだなあ
  • インドネシア産ウナギでシンポ ジャカルタで、資源保護が課題 - 西日本新聞

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/11/25
    今、日本でビカーラ育ててますとかいう養鰻場は密輸・密漁もののシラス使ってると思われても…あと中国に行くシラスも最終的には日本で売られるものだしなあ。
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