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国際環境NGOグリーンピース・ジャパンが、「ウナギの調達方針に関するアンケート調査」を実施した。ニホンウナギは既に国指定の絶滅危惧種で、近日改訂される国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストに記載される可能性も高い。ところが、国際的な絶滅危惧種となってもニホンウナギを売り続ける店が多いことが分かった。(オルタナ編集委員=瀬戸内千代) 調査は6月2日から9日に大手スーパー15社を対象に実施。フジ(本社:以下同様、愛媛)とイズミヤ(大阪)とバロー(岐阜)を除く、イオン(千葉)、イトーヨーカドー(東京)、ユニー(愛知)、ダイエー(東京)、西友(東京)、ライフ(大阪)、イズミ(広島)、アークス(北海道)、ヨークベニマル(福島)、平和堂(滋賀)、マルエツ(東京)、オークワ(和歌山)の12社が回答した。 IUCN指定の絶滅危惧種になった場合について、最大手のイオンは「資源・環境保護に配慮しながら
yohsee @yohsee33 ウナギの養殖って卵からじゃなくて幼魚捕ってきて育てるだけなのね〜。つまり養殖じゃ増えない。今のうちに食っとくか。 2013-07-04 17:42:17
目を疑うような記事。 徳島新聞Web 2013/2/14 「川面彩る淡い光 吉野川河口でシラスウナギ漁」 徳島県内の河川で、冬の風物詩であるシラスウナギ漁が最盛期を迎えている。集魚灯の光に照らされた川面が緑や黄色に揺れ、幻想的な光景をつくり出している。 などという書き出しだから、徳島ではシラスが増えているといういいニュースなのか、と思うじゃないですか。でも……。 県水産課によると、今季の採捕量は12月が1・1キロ(前年同期19キロ)、1月が11・5キロ(30キロ)と、不漁だった昨季を大きく下回っている。漁期は海が4月15日まで、河川は同30日まで続く。 徳島だけが例外のはずもなく、3年連続の記録的不漁だった昨年よりもさらにさらに少ない、と。バカですか? 「幻想的な光景」などと言ってる場合ですか?
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