東京・池袋で12人が死傷した高齢ドライバーによる暴走事故で、東京都公安委員会は31日、車を運転していた旧通産省工業技術院の元院長・飯塚幸三容疑者(87)の運転免許を取り消す決定をした。 警視庁幹部によると、交通違反の内容を確認する「意見の聴取」が31日午前、千代田区内で行われたが、飯塚容疑者は「足が悪い」として欠席した。 事故は4月19日に発生。飯塚容疑者の車が赤信号を無視して通行人を次々とはね、母子2人が死亡、10人が重軽傷を負った。
東京・池袋で12人が死傷した高齢ドライバーによる暴走事故で、東京都公安委員会は31日、車を運転していた旧通産省工業技術院の元院長・飯塚幸三容疑者(87)の運転免許を取り消す決定をした。 警視庁幹部によると、交通違反の内容を確認する「意見の聴取」が31日午前、千代田区内で行われたが、飯塚容疑者は「足が悪い」として欠席した。 事故は4月19日に発生。飯塚容疑者の車が赤信号を無視して通行人を次々とはね、母子2人が死亡、10人が重軽傷を負った。
文部科学省の44歳の職員が覚醒剤や大麻を所持したとして厚生労働省麻薬取締部に逮捕されました。「覚醒剤は自分で使用するためだった」などと供述しているということで、麻薬取締部が入手ルートなどを調べています。 厚生労働省麻薬取締部によりますと、福澤容疑者は少量の覚醒剤と大麻を所持したとして覚醒剤取締法違反と大麻取締法違反の疑いがもたれています。 違法薬物を所持しているという情報があり、28日、東京 新宿区内の自宅マンションを捜索したところ覚醒剤などが見つかたっためその場で逮捕したということです。 また、文部科学省のふだん使っている机の引き出しから、小さな袋に入った覚醒剤とみられる粉末と、複数の注射器が見つかったということです。 調べに対して「覚醒剤は自分で使うために持っていた」などと供述しているということで、麻薬取締部が入手ルートなどを調べています。
スイスイ @suisuiayaka こないだ美容院で 今日髪どうします?の時 「7月に元彼くる飲み会があります」 て言ったら美容師さん突然 「たぶん、 座敷じゃないですか... 席は端と端...まあ会話はない。ただ帰り際、下駄箱で、後ろから肩ポンってされるんですよ。そのとき一番まとまるボブにしますね」 って言われて拝んだ 2019-05-21 19:05:09 スイスイ @suisuiayaka 一生切られると誓います と思ったこの実話、まじ最近 会う人みんなにしてるんだけど、誰もどこの美容院か聞いてこないんだけど 名古屋は大須のアトリエルームスリーだよ 東京で表参道の美容院担当の営業してるときもここに通ってたほど神だよ 🥭🥭🥭🥭 2019-05-21 19:19:05
原武史「米国は皇室に深く入り込んでいる」 男女差別、血統重視、米国傾倒…皇室の矛盾はますます露呈していく 石川智也 朝日新聞記者 「令和」の英訳はbeautiful harmony(美しい調和)なのだという。聖徳太子の憲法十七条冒頭には「和をもって貴しとなす さからうなきを宗となす」とあるが、この「和」こそ日本人にとって、個の突出を抑え争いの顕在化を鎮める知恵であり続けた。首都東京のど真ん中にはそんな集団主義と同質性の象徴的空間があるが、もはや様々な文化と利害が衝突し分断の亀裂や断層が走る社会で、この禁域が発する磁力はどこまで通用するのだろうか。 平成の時代に生じた国民と天皇との関係が新たな「国体」をつくりだした、と分析する原武史・放送大教授に、前回記事『原武史「平成は天皇制を強固にした」』に引き続き、「象徴」の未来について聞いた。 大正天皇の方が人間的だった ――右派や保守派は天皇の明確
しる@Wドラマ「正体」来春 @kmzr_bushaaa 友達夫婦の話なんだが思わずハァ!?って声が出たのでここで発散したい。夕食の時間にご飯は出てきたが箸が準備されずに待っていた旦那。しばらく何も言わずご飯にも口をつけず待っていたが準備されなかったので自分で立ち上がり「箸、来なかったね」と嫁に一言。嫁「あ、ごめん!忘れてた!」→ 2019-05-04 14:04:45 しる@Wドラマ「正体」来春 @kmzr_bushaaa @osrk_sand 続き②「これで(箸持って来なかったの)何回目?」とすでに半ギレの旦那。嫁「そんなのたまには忘れるよ!」旦那「俺は箸が来る前にご飯が来ることが無理。」嫁「私は100%完璧な人間じゃないなら毎日朝晩100%忘れないなんてできない。」に対して→ 2019-05-04 14:07:27 しる@Wドラマ「正体」来春 @kmzr_bushaaa @osrk_s
このゴールデンウィークにバーベキューをした人も多いと思う。 私は仕事だったらまだしも休みの日に無給で他人と話すことにはこの上ない苦痛を感じる、いわゆるコミュ障のため、こんなイベントにはめったに参加しないのだが、結婚してからというもの旦那の付き合いでこういったイベントに参加しなければいけないことが増えた。 夫は話せばすぐに誰とでも仲良くなれるような社交的なタイプで、私とは正反対だ。一緒にバーベキューをした夫の友人家族達も、そのような社交的な真人間だ。 私達夫婦以外は子供がいるため、それなりに大人数でのバーベキューだった。 子連れのママ達は子育ての話で会話が弾む。 旦那は旦那で友人と楽しく会話している。 私はそのどこにも入れず、ほとんど会話することもなく肉と酒をひたすらに食べ続けた。 バーベキューの後半、そろそろ終わり頃になり、ようやく自分が酒を飲み過ぎてしまったことに気がついた。 周りのママ
(注意:長いです。お時間のある時にどうぞ。) 私は「情報技術が私達の社会にどのような影響を与えるか」という問題に興味を持っています。ここでは、最近進歩が著しい深層学習が、科学の営みにどのように影響を与えるかを考えてみたいと思います。「高次元科学」とでも呼ぶべき新しい方法論が現れつつあるのではないか、と思うのです。 1.深層学習と科学 そもそも、この考えに行き着いた背景には、私が統計数理研究所で過ごした5年間がありました。統計数理研究所は大学共同利用機関として、自然科学の様々な研究を推進するための統計的手法を研究しています。ご存知の通り、統計的仮説検定や統計モデリングは、現代の科学における重要な道具立ての一部です。そのような道具立てが、科学の方法論の長い歴史の中でなぜそのような地位を占めるようになってきたか、に興味を持つようになったのです。 きっかけは、情報技術が科学の方法論をどのように変え
「日本の象徴天皇制は自然消滅する」 ショッキングな表現でそう語っているのは改元の前夜に放送された「NHKスペシャル」に登場した古川貞二郎・元官房副長官だ。今のままでは象徴天皇制は存続し続けるかどうかわからないと警告する。番組を見ると、象徴天皇制で初めてとなる「生前退位・即位」という大きな出来事を前にして、政権の中枢にいた人物でさえ強い危機感を露わにしていることがわかる。その危機感が国民の間であまり知られていないように思う。この「NHKスペシャル」が問いかけた内容は後でくわしく述べるが、他の番組は「お祝いムード」一色で、肝心な”不都合な真実”がまったくと言っていいほど報道されていないのだ。 「5,4、3,2、1・・・令和、おめでとう!」 2019年(=平成31年)4月30日から翌日となる2019年(=令和元年)5月1日にかけて、テレビ番組は”改元”の話題一色である。連休中の人々があちこちに集
宇都宮動物園 飼育員のブログ 日本一アットホームな動物園を目指す宇都宮動物園の飼育員達が気ままにゆる~く動物達やイベント情報のことを綴っています(^-^)/※個別のお問い合わせにはお答えできません。予めご了承お願い致します。
アニメ「けものフレンズ」のキャラクター「アライさん」のなりきりアカウントがTwitter上で急増している。その数は4月22日現在既に2000アカウント近くにも上るとも言われており、現在進行形で毎日数百体のアライさんが誕生している計算になる。 アライさんの異常な増殖現象。これは何を原因としているのだろう。なぜ人はアライさんになりたがるのだろうか。本稿では「アライさん現象」の背後にあるひとびとの心について考えてみることにする。 どんなアライさんが増えているのか 一口に「なりきりアカウント」と言っても、その内実は千差万別だ。筆者のような高齢オタクにとっては「なりきり」と言えば「なりきりチャット」をはじめとするロールプレイングが思い浮かぶ。 しかし、現在増殖中のアライさんは、決してアニメに登場する「アライさん」を模しているわけではなさそうだ。というのも、アカウント名からして「原作」のアライさんから
JINSEI STORIES 滞仏日記「フランスで生きたいと思う方々への温かい忠告」 Posted on 2019/04/27 辻 仁成 作家 パリ 某月某日、今日は午前中ペンキ屋さんがやって来た。僕が東京に出張中のあいだに子供部屋と玄関に水漏れがあった。この国はなんでもまず保険会社が動く。とくにこの水漏れに関しては全て保険会社任せとなる。今回の水漏れは上の階の食洗器が原因だと判明した。面白いのは家の中での水漏れの場合、借主が払い、壁の向こう側が問題の場合は大家の保険が適応となる。今回の原因が食洗器だったので上の人の保険で支払うことになった。で、さらに面白いのは(実際には面倒くさいのは)僕の保険会社が全てをやらないとない、という点だ。とにかくそういうルールなのだ。僕の保険屋がペンキ屋と水道管屋に依頼し、検査をして見積もりを立て、それを僕の保険屋が上の階の人が入ってる保険会社に請求し、向こう
東京 池袋で歩行者などが次々にはねられて3歳の女の子と母親が死亡した事故で、運転していた87歳の高齢者は右足を治療中で、医師から車の運転をなるべくしないよう指示されていたことがわかりました。警視庁が足の状態がどう影響したか調べています。 運転していた旧通産省の幹部だった飯塚幸三元職員(87)は、けがをして入院中で、事故直後、「アクセルが戻らなくなった」と話していましたが、車に不具合はなく、警視庁は運転ミスが原因と見ています。 元職員は1年ほど前から右足のひざの治療のため都内の病院に通院していましたが、医師から「車の運転はなるべく控えるように」と指示されていたことが関係者への取材でわかりました。ふだんはつえを使って歩いていたということです。 警視庁は、通院していた病院からカルテの提出を受けて、右足の状態が運転にどう影響していたかを調べるとともに、元職員の退院を待って本格的に事情を聴くことにし
東京・池袋で19日昼、87歳の男性が運転する車に通行人が次々とはねられ、31歳の母親と3歳の娘が死亡した。運転していた飯塚幸三さんは周囲に運転をやめる意思を示したことがあったという。 飯塚さんと同じマンションの住人男性は今年、飯塚さんが駐車場にうまく車を止められず、前後に何度も動かす様子を見たという。「奥さんが外に出て『もっとハンドル切って』などとやっていた」。男性は「事故を心配していた。ショックです」。飯塚さんは1年ほど前、男性に「運転をやめる」と話していたといい、最近は足を悪くし、杖を使って外出していたという。関係者によると、飯塚さんは旧通産省の元工業技術院長で、農機大手クボタの副社長も務めていた。 目撃者は事故前後の様子を証言した。 午後0時20分すぎ、近くの自動車販売店に勤務する女性(24)は、「キーッ」というタイヤと路面がこすれるような音を聞いた。店内からガラス越しに、シルバーの
19日昼すぎ東京 池袋で87歳の高齢者が運転する車が自転車に乗る親子などを相次いではねたあと、ごみ収集車に衝突し、横断歩道を渡っていた歩行者を次々に巻き込みました。この事故で3歳の女の子と母親が死亡し、8人がけがをしました。現場にブレーキをかけた痕はなく警視庁は赤信号を無視して交差点に進入したとみて事故の状況を調べています。 警視庁によりますと、この事故で10人が病院に搬送され、このうち自転車で横断歩道を渡っていた近くに住む松永真菜さん(31)と、うしろの座席に座っていた娘の莉子さん(3)が死亡しました。 これまでの調べで、乗用車は最初にガードレールに接触する事故を起こし、70メートル先の横断歩道で自転車の男性1人をはね、その後、70メートルほど先にある横断歩道で死亡した親子をはねたということです。 さらに交差点を曲がろうとしたごみ収集車に衝突し、そのはずみで横断歩道を渡っていた歩行者4人
颯人 @h__________r11 火が出てコンビニに入ったかと質問を見かけたので、 コンビニに寄ったところ火が出ていたため走ってコンビニに行き、貸してくれと言ったそうです 2019-04-16 08:51:08 K @K_shirotennis @13crown_9999 どう考えても店員に非がありますね。 火災現場付近で消化器を貸してと言われて 貸さない時点で店舗の敷地内の安全管理怠慢ですし、何より修理費用請求なんて以ての外ですね。店側の対応が悪いですし、その対応に非がない思ってる本社も悪いです。 2019-04-15 22:55:33
英国「アマゾン」で働いてわかった、人間否定の懲罰ポイント ライフ・マネー 投稿日:2019.04.07 11:00FLASH編集部 アマゾンの広大な倉庫は、町を流れる運河と発電所のあいだの空き地に建設されていた。道のさきには、死んだ畜牛を売り買いする会社があった。 私たちが働く建物は大規模な靴箱の形で、外壁は水泳プールのような淡い青色に塗られている。煙を吐き出す煙突と水浸しの手つかずの野原が広がる工業地域には、どう見ても似つかわしくない建物だった。 【関連記事:アマゾンもグーグルも…なぜスマートスピーカーの…】 倉庫は4つのフロアに分かれ、従業員も同じように4つの大きなグループに分かれて働いていた。運ばれてきた商品を受け取って確認し、開封するグループ。商品を棚に補充するグループ。注文された商品をピックアップするグループ。そして、商品を箱に詰めて発送するグループ。 私が担当したピッカーのおも
入って1年ちょっとで辞めたぼくだが、流れに乗って書いてみる。 正直なところ、ぼくが書く意味はないと思った。 「どうやって」という話になると「入社試験を受けたら入れた」ということになるし、それはもう他の人が書いているからだ。 しかし、他の人の記事を見ているうちに、これならぼくが書けば違った視点からの記事が書けるんじゃないかと思った。 テーマは「光と影」。 ぼくの生い立ちを少し語る。 両親は京大卒。 父親は大学教授(最終的に)。 母親はぼくが2歳のときに統合失調症を発症、17歳のときに自殺。 子供は姉(2歳年上)とぼくの二人。 母親が統合失調症で病院に出たり入ったりしていたため、ぼくは家で姉と二人になることが多く、壮絶にいじめられた。 自閉的傾向が強かったぼくは、姉からしたら気持ち悪い存在だったんだろう。 その当時(ぼくは1974年生まれ)は自閉症なんて知られていなかった。 ぼくはどこからどう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く