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人間と宗教に関するkaerudayoのブックマーク (9)

  • 「体はズタズタで見せられない」小学5年の我が子は近所の男に殺された…苦しみ続く父親の「8年」 未だにない加害者からの「謝罪」と「賠償金」(MBSニュース) - Yahoo!ニュース

    和歌山県紀の川市で当時小学5年生の男の子が殺害される事件がありました。発生から2月5日で8年を迎えようとしていますが、遺族には加害者から未だに謝罪や賠償金の支払いがなく、苦しむ日々が続いています。 【写真を見る】男児を刺したのは近所の男“ほほを触りながらうつむく様子” 空き地に伸びた草を丁寧に刈っていく男性。森田悦雄さん(74)です。森田さんは8年前の2015年に、最愛の息子をこの場所で亡くしました。 (森田悦雄さん) 「寒いところであの時もここで倒れていたけど、お父さんは精一杯のことができなくて申し訳ない気持ちで…」 カメラに向かってにっこりと笑う男の子。森田さんの次男・都史くん(当時11)です。 2015年2月5日、当時小学5年生だった都史くんは自宅近くの空き地で遊んでいた最中、刃物で頭や肩など10か所以上を刺されるなどして殺害されました。 (森田悦雄さん) 「『体はかなりズタズタにつ

    「体はズタズタで見せられない」小学5年の我が子は近所の男に殺された…苦しみ続く父親の「8年」 未だにない加害者からの「謝罪」と「賠償金」(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/02/05
    加害者の父は高野山大学教授で高僧で公益財団の役員、公式サイトで仏法を解いていると知って釈然としない。
  • 宮城や福島で炊き出し100回、なぜならそれがジハードだから。被災地でカレーをふるまい続けたムスリムたちの話|ニッポン複雑紀行

    宮城や福島で炊き出し100回、なぜならそれがジハードだから。被災地でカレーをふるまい続けたムスリムたちの話 大塚にある細長いモスク JR大塚駅から徒歩5分ほど、商店街を抜けたところにその小さなモスクはある。「マスジド大塚」だ。「マスジド」とはアラビア語でモスクを意味する言葉。モスクはムスリム(イスラーム教徒)のための礼拝所である。このマスジド大塚が創立されたのは2000年のことだ。 私が初めてこの場所を訪れたのは4年前のこと。持ち金が尽き、泊まる場所がなくなったナイジェリア出身の難民申請者がモスクでお世話になっていたときのことだった。その日は外国から来た難民だけでなく、日人のホームレスの方たちもモスクで寝泊まりしていた。 マスジド大塚。小さなドームとミナレット(尖塔)が目印 モスクというとトルコの「ブルーモスク」のような豪華絢爛なイメージもあるが、マスジド大塚は質素なつくりをしている。横

    宮城や福島で炊き出し100回、なぜならそれがジハードだから。被災地でカレーをふるまい続けたムスリムたちの話|ニッポン複雑紀行
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    kaerudayo 2017/12/28
    ジハードの意味は、実は「努力」
  • 無差別殺人犯のC・マンソン受刑者、死去 83歳

    チャールズ・マンソン受刑者(2017年8月14日撮影、21日入手)。(c)AFP/California Department of Corrections and Rehabilitation 【11月20日 AFP】(更新)1960年代に米ロサンゼルス(Los Angeles)で計7人を殺害し、終身刑で服役中だったチャールズ・マンソン(Charles Manson)受刑者が19日、死去した。83歳だった。カリフォルニア(California)州の刑務所当局が認めた。 マンソン受刑者は1960年代に終末論を掲げたカルト集団を率い、ロサンゼルスの白人富裕層の居住地区で、信者らとともに人種戦争のぼっ発を狙って無差別殺人を決行した。 映画監督ロマン・ポランスキー(Roman Polanski)さんので当時妊娠中だった女優シャロン・テート(Sharon Tate)さんも犠牲者のひとりで、テートさ

    無差別殺人犯のC・マンソン受刑者、死去 83歳
  • 「牛肉食べた」うわさで集団暴行 男性が死亡 インド NHKニュース

    インドで、牛肉をべたとうわさされたイスラム教徒の男性が、牛を神聖な存在とするヒンズー教徒とみられる若者の集団に暴行を受けて死亡しました。 地元の警察によりますと、「男性が牛を殺して料理してべた」といううわさが広まり、これに怒ったヒンズー教徒とみられる若者たちが、男性と家族を襲撃したということで、警察は30日までに、このうちの8人を拘束して調べています。 男性の娘は地元メディアに対して、自宅の冷蔵庫には羊の肉しかなく牛肉はべていないと話しています。 インドで8割近くの人が信仰するヒンズー教では雌牛は神聖な存在で、ウッタルプラデシュ州をはじめ大半の州で殺すことが法律で禁じられていますが、雄牛や水牛の肉は広く流通が認められ、イスラム教徒などの間で消費されてきました。しかし、ヒンズー至上主義団体を支持母体とするモディ政権の与党が実権を握る複数の州で最近、すべての牛の肉の販売が一時禁止され、多

    kaerudayo
    kaerudayo 2015/10/01
    怖いな。中国とインドはニュースの度が凄すぎ。
  • 【なぜ消えた?】歴史の彼方に消えたキリスト教異端派7選 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    キリスト教が世界宗教となるまで拡大する要因はいろいろありますが、 一つとして「その時々の為政者が時と場合によって解釈を変えていける普遍性と汎用性があった」ということがあります。 つまり、教えがかーなりざっくりしてた。 時代が変わっても、その都度その時代、またその国・地域に即した解釈ができる柔軟さを持っていたってことですね。 ローマ・カトリック、プロテスタント、ギリシア正教はじめ、主なキリスト教の流派はみなさんご存知の「三位一体説」をもって絶対としています。 神は一つの実体と、「父なる神」・「イエス・キリスト」・「聖霊」の三つの位格を持っている、とされています。 トーシロにゃあよく分かりませんが、聖書解釈や人民統治の諸問題をクリアするには、 これが一番都合が良かったんでしょう、きっと。 キリスト教2000年の歴史の中でも様々な宗派が興り、今でも増え続けていますが、 その中で異端として歴史の彼

    【なぜ消えた?】歴史の彼方に消えたキリスト教異端派7選 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
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    kaerudayo 2014/12/02
    気になるよねぇ。
  • 日本人の「イスラーム国」参加未遂の報道に思う

    池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。

    kaerudayo
    kaerudayo 2014/10/07
    今日、テレビに出ていた、イスラム国以外のイスラム組織に志願してシリアでの戦いに飛びこんだ若者の語りを思い出した。信仰心も、共感もなく、命をかけられるのかと私なんかは思うがなぁ。
  • ダライ・ラマ14世の転生「廃止」発言 後継選定を主導したい中国政府「秩序損なう」と猛反発+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【北京=矢板明夫】チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世(79)が、ドイツ紙ウェルトとの会見で、自身の後継問題を踏まえて、「チベット仏教の転生制度を廃止すべきだ」と述べたことが、波紋を広げている。中国外務省の華春瑩報道官は10日の記者会見で、「発言はチベット仏教の正常な秩序を大きく損なうもので、中央政府と信者は絶対に認めない」と反発し、転生制度の維持を求めた。 ダライ・ラマを含む活仏の転生制度は、チベット仏教の輪廻(りんね)観に基づく。高位の活仏は死後、教義に沿った生まれ変わりの霊童探しで後継者が選定される。転生制度の存否は、亡命先のインドで高齢を迎えたダライ・ラマの後継選定、さらにはチベット問題の行方に直結するものとして、これまで注目を集めていた。 中国政府は、無神論を信奉する共産党の一党独裁ながら、チベットでの転生制度を容認。高位の活仏だったパンチェン・ラマ10世が1989年に死

    ダライ・ラマ14世の転生「廃止」発言 後継選定を主導したい中国政府「秩序損なう」と猛反発+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/09/11
    「中国当局はさらに2007年に「チベット仏教の活仏輪廻管理条例」を作り、チベット仏教の後継者選びと最終認定に当局が参加することを明記」 心も支配されるってことだものな、そりゃ止めるわ。
  • 戒名自作で僧侶の形相が激変 「弔い」の意味を探究したルポ

    書評】『父の戒名をつけてみました』/朝山実/中央公論新社/1575円 【評者】鳥海美奈子(ジャーナリスト) * * * 家族が亡くなったとき、多くの人はお寺に払う葬儀費用が高額なことに驚く。お布施に加えて、戒名料も「お気持ち」で渡さなければならない。しかし、初めてであれば相場も段取りもわからないのが一般的だ。不満や疑問を抱えつつも、葬儀社や檀那寺に言われるままに物事を進める人が大半なのではないだろうか。 著者は父の訃報に接し、戒名を自分でつけてみようと考える。書はそんな出来心が引き起こした、父の葬儀にまつわる1年半の体験を綴ったルポルタージュである。 父は日頃から、「葬式なんかいらん」と断言していた。実家へ向かう新幹線のなかで生前の姿を想いつつ、戒名を決める。きょうだいと話し合い、喪主となった著者は家族葬を行うことにした。それ以外にも、多くの決断を迫られる。父を預けていた介護施設から家

    戒名自作で僧侶の形相が激変 「弔い」の意味を探究したルポ
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/03/25
    「『「戒名は家族で決めた」。そう告げると、住職は威圧的にこう答えた。 「何を企んでおられるのか」「どんなビジネスにも、立ち入ったらいけない領分というものがある」」
  • 私のなかでは、科学と仏教はあまり喧嘩してません - シロクマの屑籠

    神さまの殺しかた/宗教にハマらずに生きる方法 - デマこい! リンク先によれば、宗教観についての話題が盛り上がっているらしい。宗教で熱くなれる人が、インターネットという、テクノロジーに立脚したフィールドにそんなに存在するのか!唾を飛ばして宗教に言及しあっているさまを観ながら、「ハイテク社会になったからといって、人間の心や感情は宗教全盛の頃とあんまり変わりないのだろうなぁ」と、改めて思った。 ときに、宗教は科学と対立する、といわれている。砂糖玉を奇跡の薬とありがたがるような話やパワースポット的な話は、実証主義な科学とはいかにも相性が悪そうだ。こうした科学との相性の悪さは、新宗教やスピリチュアル方面だけでなく、古典的な宗派宗教のなかにもそれなりみかけるもので、例えば天国と地獄、浄土や三千世界といった概念は、科学だけを信じたい人からすれば、噴飯モノだろう*1。 尤も、宗教を信仰している殆どの人は

    私のなかでは、科学と仏教はあまり喧嘩してません - シロクマの屑籠
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/11/21
    「主観に彩られた世界に行動指針を提供してくれる何かがあるとしたら、長い歳月に耐えて生き残っている宗教や哲学のほかには、、頼りになるものがあまり無いんじゃないか」 人それぞれだけど頼りがある方が楽だな。
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