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人間と社会に関するkaerudayoのブックマーク (227)

  • バズり記事の裏側は? ダメ出し続けたデスクの真意|共同通信・大阪支社

    ネットニュースの世界は目まぐるしい。私たちが丹精込めて取材し、執筆した記事は、ヒットすれば瞬間風速的に読まれるものの、数日もすれば読まれなくなるのがほとんどです。「そういう世界だ、仕方ない」と考えるものの、少し寂しい思いを抱いてしまうのも、確かです。 そこで今回は、共同通信大阪社会部が送り出した過去のバズり記事を振り返って紹介したいと思います。 記事のジャンルや方向性はさまざまですが、記者が書いた最初の原稿は必ず「デスク」と呼ばれるエディター(編集者)が客観的な視点で筆を入れたり再構成したりして完成品に仕上げていきます。その過程では表現や書きぶりをめぐる記者との格闘のような熱い議論も交わされます。 読まれる記事にするための工夫は何か。バズり記事の裏側をご紹介します。 取材/武田惇志・野澤拓矢 ■ 読者ファーストを目指す―マスク拒否おじさん共同通信大阪社会部でウェブ記事のスタイルに精通し、最

    バズり記事の裏側は? ダメ出し続けたデスクの真意|共同通信・大阪支社
    kaerudayo
    kaerudayo 2024/04/26
    “真下デスクは3月末で共同通信を離れ、これまで取材者として関わってきた福祉・教育業界に飛び込みました。齋藤彩記者は2021年から、伊藤亜衣記者と山本大樹記者も23年から、それぞれの新たな道を歩んでいます。”え
  • 「あ、いま傾聴の技術を使って話を聞こうとしてるな」とわかると急に話したくなくなることってない?不愉快になる理由

    あすこま @askoma 今年運営した、PAを学ぶ会(軽井沢AITC)を振り返っている。改めてKAIさんのこの『クラス全員がひとつになる学級ゲーム&アクティビティ100』amzn.to/3Ts35d3 のコンテンツの面白さもわかるが、結局はこのコンテンツをどう構成するかがキモで、それは実践して考えて体得するしかない。 2024-03-24 07:56:52 リンク あすこまっ! 誰にも思考・感情の偏りがあり、体験は一致しない。軽井沢AITCで実感すること。 | あすこまっ! 先週の木曜日は、久しぶりの「軽井沢Adventure in the Classroom」の会(軽井沢AITC) 13 あすこま @askoma 「あ、いまこの人は傾聴の技術を使って聞こうとしてるな」とわかると、急に冷めて話したくなくなる瞬間ってありません? 技術を使って聞こうとしてくれてるんだから、来とてもありがたい

    「あ、いま傾聴の技術を使って話を聞こうとしてるな」とわかると急に話したくなくなることってない?不愉快になる理由
    kaerudayo
    kaerudayo 2024/03/24
    医療機関や役所関連でこれやられてる感が多くて、こっちは必要なサービスを引き出せれば良いんだから条件提示してくれと思った。心ないならないで良い。期待はしない。
  • 高度な社会の一員になれていますか。これからもなれますか - シロクマの屑籠

    「高度な社会は、それにふさわしい高度な人間を要請する」。 それが言い過ぎだとしたら、「高度な社会に適応するためには相応の能力や特性が求められ、足りなければ支援や治療の対象になる」と言い直すべきでしょうか。 少し前に「SNS上では境界知能という言葉が悪口的に用いられている」といった話が盛り上がったようですね。 president.jp リンク先で述べられているように、知能指数はその人の生きづらさを探る手がかりとして用いられるもので、そうして算出された境界知能も、支援の見立てに用いるための語彙なのでしょう。そしてリンク先では、境界知能という言葉を時代遅れにする動向にも触れられています。どんな言葉にも全人的な否定のニュアンスをとりつけたがりなインターネット民の挙動を見ていると、境界知能という語彙を消すべきだとする人々の考えにも同意したくなります。 そうした語彙の汚染問題はさておき、境界知能や知的

    高度な社会の一員になれていますか。これからもなれますか - シロクマの屑籠
    kaerudayo
    kaerudayo 2024/02/20
    もうダメな人コミューンを作って集落ごと高度化し続ける社会への適応を避けるか。「ランド」はここで語られている未来の形を提示していた気がする。
  • 日立グループ講演レポート|映画監督 押井守氏「人間に残されたフロンティアを語る:AIは「魂」を宿すのか」

    ――――――――――――――――――――――― 株式会社日立アカデミーは、日立グループの人財育成を担うCenter of Excellence(CoE)として、「事業起点の人財育成」と「個人の成長意欲に基づく学び」の加速をめざし、多様な角度から刺激し、視座を高めるための「学びの場」づくりを推進しています。 この取り組みの一環として、2023年12月に日立グループ向けのイベント「Hitachi Academy Open Day 2023」を開催しました。このイベントは、各界著名人の講演や対談を通じて参加者が新たな知識や視点を得、より良い未来に向けた一歩を踏み出すことを目的としています。 イベント当日は、「AIと人類の共存」をテーマに、株式会社電通デジタルの大木真吾氏、オムロン株式会社の諏訪正樹氏、脳科学者の茂木健一郎氏、MBZUAIの客員教授である乾健太郎氏、映画監督の押井守氏、教育学と学習

    日立グループ講演レポート|映画監督 押井守氏「人間に残されたフロンティアを語る:AIは「魂」を宿すのか」
    kaerudayo
    kaerudayo 2024/02/16
    “「犬の目を見ればね、そこに神様がいる」「犬とか猫とか、そこまで広げて語らないのならダイバーシティなんて言っても無駄」「議論というのは概ね無駄なことだから、散歩にでも行ったほうがいい」” 押井守だなぁ
  • 残酷な過去がときに「笑い」を誘うこと。|渡辺豪

    ツイート中にある『吉原花魁日記 光明に芽ぐむ日』は、大正時代に吉原遊廓で遊女として勤めた人物・森光子による手記で、遊女人の著述や人への聞き取りといった記録はあまり残されていない中、遊女人のまなざしを窺い知ることができる貴重な作品の一つ。 森光子 『吉原花魁日記』 「もう泣くまい。悲しむまい。復讐の第一歩として、人知れず日記を書こう。それは今の慰めの唯一であると共に、又彼等への復讐の宣 kastoripub.stores.jp

    残酷な過去がときに「笑い」を誘うこと。|渡辺豪
    kaerudayo
    kaerudayo 2024/02/06
    “堕胎を笑う男性、「ソ連兵好き」と揶揄う地元男性、慰安所通いを懐かしむ高齢男性、彼らも我が事としたい。これまで「社会の歪み」に無自覚で生きてきた以上、今の自分を構成している一つがその歪みに他ならない”
  • プログラミングの終焉と生存戦略|k1ito

    この文章は何: 近年の生成AIブームにより、革命的なまでにプログラミングという仕事の形は変わることが予想され、実際、今までにない速度で世界が効率化され様々なサービスがローンチされていく中「使う側」としても「作る側」としても「IT業界(特にSaaS業界など)での生存」は難しくなっているように感じます。正解を知っていたらとっくに僕は大儲けをしているわけですが、当然わかるはずもなく生存戦略に苦しむだけの中での寝言です。 まとめと結論めいたもの:AI技術の発展により「プログラミング」と呼ばれる「人間の仕事を機械に引き継ぐ行為」のほとんどはゼロコストで行えるようになり、少なくとも今ほどの価値や競争優位の源泉とはならないだろう。今やるべきは、AIを自社の競争優位の源泉とするべく、まるで人材投資のようにAIへの引き継ぎ書を書くことと、AIの研修制度を作ることかもしれない。 プログラミングという仕事の終焉

    プログラミングの終焉と生存戦略|k1ito
  • 東日本大震災の経験から学んだのは、多くの人が「その土地を離れたら、自分が自分でいられなくなる」という感情を共有していることだった。それは人間存在の根幹にかかわる感情で、ときに生命よりも優先される。彼らに「危険な土地を捨てて移住せよ」と勧めることが、いかに残酷な提案でありうるか。

    斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx 精神科医。被災期間限定で参入しています。リプライ、メンション、DMは読んでいますが反応はしないと思います。あしからず。 bit.ly/2vZ9q6E 斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx 東日大震災の経験から学んだのは、多くの人が「その土地を離れたら、自分が自分でいられなくなる」という感情を共有していることだった。それは人間存在の根幹にかかわる感情で、ときに生命よりも優先される。彼らに「危険な土地を捨てて移住せよ」と勧めることが、いかに残酷な提案でありうるか。 2024-01-10 18:23:47

    東日本大震災の経験から学んだのは、多くの人が「その土地を離れたら、自分が自分でいられなくなる」という感情を共有していることだった。それは人間存在の根幹にかかわる感情で、ときに生命よりも優先される。彼らに「危険な土地を捨てて移住せよ」と勧めることが、いかに残酷な提案でありうるか。
    kaerudayo
    kaerudayo 2024/01/12
    想像力、無さそうだよな、石川県知事とか
  • 『ゴジラ-1.0』を観た:ロマン優光連載265

    265回 『ゴジラ-1.0』を観た怪獣映画として最高だったと思う。そう、『ゴジラ-1.0』の話だ。 怪獣映画としてというか、ゴジラ映画として最高だった。圧倒的な迫力の怖いゴジラが人間を殺しにくるのだから、ゴジラの主演映画としてなんの不満があるだろう。 人間ドラマ部分に対して、一般的に評価があまりかんばしくないのは確かだ。唐突に始まるメロドラマパートが長い。台詞で説明しすぎ。反戦のメッセージは明確にあるのだが、戦争を起こしたものに対する怒りとかは特に描かれていない。ゴジラに原爆のイメージが投影されているのは確かだが、いまいち鮮明ではない。政府に対する不信は描かれているが、それに対する怒りはさらっと描かれているだけで、あまり感じられない。一部の役者の演技。

    『ゴジラ-1.0』を観た:ロマン優光連載265
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/11/25
    「新生丸の乗組員のメンバーの編成って、『ジョーズ』っぽい」 そうだよ、わかってるよな、無茶やるチームはそうでなきゃと思った。
  • 人生マジで駄目になってきた

    仕事はもう全く好きじゃない。 大学の学部選んだ時に漠然とあった好奇心はもう全部使い切っているのに、未だに分からないことだらけで目眩がしてくる。 会社のやってることもなんだか他所と色々違うみたいだから転職してリセットした所で良くなるとは思えん。 ただただ金と時間を交換しているだけなのに、どんどん責任は重くなっていく。 テレビゲームのボムみたいな感じで「とにかく助けてください!」でどうにか出来る年齢じゃなくなってきた。 というか自分がそれをやられる側だ。 頼んできた側の勘違いで実際には簡単なことだった時、物凄いホッとする。 いざ自分がやられる川になったら、俺の時間を奪いやがってなんて気持ちが湧き上がるんじゃないかと思っていたけどそんなことはない。 もうとにかく一番怖いのはチーム全体で死にものぐるいで戦わないといけない怪物の発見報告がやってくることなんだ。 昔は後ろの方でビクビクしながら最前線の

    人生マジで駄目になってきた
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/11/15
    「人間が他人と自分を比べるっていうのは当たり前なんだけど、そこにおいて尊重しあうっていうことが道徳的な正しさの上にしか存在してないような感覚がある」他人を信頼できないんだろう。それじゃ世の中地獄になる
  • イスラエルが生中継中の記者を脅迫する映像が話題に、「ガザを塵に帰してやる!」(海外の反応)

    4月 2024 (4) 3月 2024 (24) 2月 2024 (25) 1月 2024 (23) 12月 2023 (28) 11月 2023 (24) 10月 2023 (25) 9月 2023 (26) 8月 2023 (25) 7月 2023 (27) 6月 2023 (28) 5月 2023 (28) 4月 2023 (26) 3月 2023 (29) 2月 2023 (22) 1月 2023 (24) 12月 2022 (26) 11月 2022 (21) 10月 2022 (22) 9月 2022 (21) 8月 2022 (20) 7月 2022 (23) 6月 2022 (23) 5月 2022 (23) 4月 2022 (26) 3月 2022 (26) 2月 2022 (23) 1月 2022 (24) 12月 2021 (22) 11月 2021 (24) 10月

    イスラエルが生中継中の記者を脅迫する映像が話題に、「ガザを塵に帰してやる!」(海外の反応)
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/10/17
    イスラエルは塵にならないが、ユダヤ人は塵芥のように嫌われ続けるだろうね、このままでは。
  • 黒人少女だけ表彰せず 過去の動画拡散、体操協会謝罪 アイルランド:朝日新聞デジタル

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    黒人少女だけ表彰せず 過去の動画拡散、体操協会謝罪 アイルランド:朝日新聞デジタル
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/09/26
    “黒人選手にだけメダルを授与しなかったとしてアイルランドの体操協会は選手と家族に謝罪する声明を発表。1年半前の様子がSNSで拡散され「故意ではない」などと説明した” 似たようなことされた証言多数で暗い気持ち
  • 【追記あり】2022婚活の総括

    今年のはじめに色々あって結婚しないとまずい状況になったため、マッチングアプリ結婚相談所に登録し、婚活を始めた。そこからだいたい半年くらいで成婚退会。 今年の総括としてメモしておく。一年後、結婚生活の振り返りもできればという意味もこめて。 ○前提 ・アラサーオタク女で社会人 ・年収4〜500万前後、副収入は特になし。貯金は年50万くらいずつ積んだものがある。 ・地方出身で首都圏一人暮らし ○結婚にあたっての希望 ・家事ができる(最重要)…私が家事嫌いですぐサボるため。ケツの叩き方のわからない人間と一緒になると私がただのゴミ屋敷発生装置になるため、家事スキルは必須。 ・転勤しない…首都圏以外には住みたくないため転勤はNG。なるべく実家も首都圏だとより地方住まいの可能性が下がるので、そこはそれなりにチェックしていた。 ・年収は同じくらい…こちらの生活費負担がデカくなるならそもそも結婚しなくてい

    【追記あり】2022婚活の総括
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/04/16
    “結婚するには適した人と思っているけどときめきは今に至るまで全くない。婚活して気づいたが多分アロマンスなんだと思う。今までも好きな人は男女共にいたことがない。でも別に手もつなげるしセックスもできる”
  • 「徹底抗戦」が必要なわけ 21世紀の侵攻、許してはいけない一線:朝日新聞デジタル

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    「徹底抗戦」が必要なわけ 21世紀の侵攻、許してはいけない一線:朝日新聞デジタル
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/02/20
    “ウクライナが完全に納得するまで戦う以外の道はないことを、侵攻開始から1年が経ったいま、改めて感じています” 厳しい結論だが支えるしかないんだろう。
  • 婚活の場はなぜあんなにもつらいのか、マルクスを使って解説する - 自意識高い系男子

    Q:婚活の場は、なぜあんなにもつらいのですか? A:人間が物象化され、疎外に晒される場だから。 …と書けば私がなにを言いたいのか、マルクスを少しでもかじった事のある君のような勘のいいガキなら一行で理解できる話ではあるのですが、理解できなかった方のために3000字程度の補足を。 「物象化」は『資論』で有名なカール・マルクスが唱えた概念で、人間関係が物と物の関係のように扱われる事を言います。言い換えれば人間を「機能」として扱うこと。人間関係には「機能」の部分と「情」の部分がありますが、この「機能」として他者を扱うことが「物象化」です。 [例] 同僚の山田さんが転職することになりました。このとき「山田さんがいないと仕事が回らなくなる。困ったな」と感じる部分が「機能」(=物象化)。「山田さんがいなくなって寂しいな」と感じる部分が「情」。 資主義と能力主義の現代社会で生活する私たちは、会社など労

    婚活の場はなぜあんなにもつらいのか、マルクスを使って解説する - 自意識高い系男子
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/01/24
    “機能を常に他者と比較され、条件付きの承認しか得られない苦痛。これをマルクスは「疎外」と呼び、資本主義は分業化により社会の効率性を高めますが人間を機能として扱うことに他ならず、必然的に人間を疎外する”
  • ウクライナ戦争が問う我々の人間性|ちくま新書|小泉 悠|webちくま

    ちくま新書『ウクライナ戦争』の著者・小泉悠氏が、戦争について、人間について、悪について、子供たちについて、その質を率直に語った貴重なエッセイ。PR誌「ちくま」1月号より緊急転載いたします。 戦争という現象にはいろいろな顔がある。直接の戦争経験を持たず、軍事オタクとして生きてきた筆者が戦争と聞いてまず思い浮かべてきたのは、「戦闘」だった。巨大な軍隊同士が火力や機動力を発揮して敵の殲滅を目指す暴力闘争。これは間違いなく戦争の一つの顔ではある。 しかし、12年前に子供を持ってから、戦争の別の側面を意識するようになった。子供という、この弱くて壊れやすいものを抱えながら生きていくということは、平時の社会においてもなかなかに緊張を強いられるものがある。すぐに熱を出す、とんでもないことで怪我をする、迷子になる。そういう子供との暮らしに、爆弾が降ってくるのが戦争である。あるいは、子供にべさせるものがな

    ウクライナ戦争が問う我々の人間性|ちくま新書|小泉 悠|webちくま
    kaerudayo
    kaerudayo 2022/12/29
    “この戦争を本当に非人間的な悪行のままに終わらせるのかどうかは我々自身の選択にかかっている。ウクライナを見捨てないこと、同じような事態を繰り返させないこと、戦禍に苦しむ人々に支援の手を差し伸べること”
  • 異なる支援運動を「踏みつける側」に位置づけようとする運動家が、同日に他人をはっきり踏みつけていたのでどうしようかと悩んでいる - 法華狼の日記

    発端は、NPO「あなたのいばしょ」の大空幸星氏がメディアで辺野古反対運動に対して抗議手段を制限させようとしたことだった。 座り込みやハンストは入管施設内等の限られた手段しかない人の手段として残しておくべきであり、10分の座り込みでも立派な抗議という論は行為の持つ意味を弱体化するとコメントしました。沖縄タイムスの記者はそれに対して当事者以外は語るなという意見。リベラルの排他性に反吐が出ます。 #アベプラ— 大空 幸星 / 新刊「死んでもいいけど死んじゃダメ」(河出書房新社)予約受付中 (@ozorakoki) 2022年10月7日 座り込みやハンストは入管施設内等の限られた手段しかない人の手段として残しておくべきであり、10分の座り込みでも立派な抗議という論は行為の持つ意味を弱体化するとコメントしました。沖縄タイムスの記者はそれに対して当事者以外は語るなという意見。リベラルの排他性に反吐が出

    異なる支援運動を「踏みつける側」に位置づけようとする運動家が、同日に他人をはっきり踏みつけていたのでどうしようかと悩んでいる - 法華狼の日記
    kaerudayo
    kaerudayo 2022/10/13
    人はいろいろ。支援団体を巡り巡って自分に合うところ見つけてくださいなんだがな。なんで優劣つけて潰し合うのかね。
  • 中村憲剛 公式ブログ - 川崎フロンターレ - Powered by LINE

    中村憲剛オフィシャルブログ Powered by Ameba中村憲剛オフィシャルブログ Powered by Ameba (株)日スポーツ企画出版社「サッカーダイジェスト」に、中村憲剛さんの連載コラム「蹴球賢語」(第34回)を掲載します。ぜひ、ご覧ください。 ■媒体名 (株)日スポーツ企画出版社「サッカーダイジェスト」 ■発売日 2024年6月10日(月) ■内容 6月10日発売のサッカーダイジェストでは、中村憲剛さんの連載コラム「蹴球賢語」(34回)を掲載します。 今回は3立てです!! 先日開催された「Jリーグシャレン!アウォーズ」で感じた想いや、社会貢献活動のことを指す「シャレン!」への願いとは? そして2023-2024年シーズン限りでの引退を決めた長谷部誠さん、岡崎慎司さんへのメッセージ、ふたりとの貴重なエピソードも紹介してもらっています。 さらに惜しくも優勝を逃したものの、

    kaerudayo
    kaerudayo 2022/05/03
    “あのイビチャ・オシムに日本代表に呼ばれたことは生涯の誇りであり、オシムさんが教えてくれたこと全てが僕の財産です。感謝してもし尽くせないほどです” 泣。
  • 「最強の自分」になれないおれたちは、病んでいく

    「好きで働いているんだろ?」 精神科医である斎藤環の『家族の痕跡―いちばん最後に残るもの』を読んでいたら、このような記述にいき当たった。 このように考えてみてはどうか。すべての「職業人」は「好きこのんで仕事をしている」のだ、と。 これを言うのは、正直に言えば、なかなか辛い。厳しい疲労とストレスに耐えて、それでも真面目に働いている人々を、もちろん私は尊敬する。 しかし、その尊敬こそが危険なのだ。その種の尊敬は、そのような生活スタイルがどうしても取れない人たちに対する軽蔑を伴わずには成立しないからだ。 それゆえこの尊敬は小声で口にされるべきものだし、まして自らの多忙さを誇る(=愚痴る)ことは、あきらかに下品な振る舞いなのである。 これには前段があって、ネット(当時の2ちゃん)に書き込まれたコピペがあげられている。 そのコピペ(詩)は見つけられなかったが、「働いたら負け」のインターネット・ミーム

    「最強の自分」になれないおれたちは、病んでいく
    kaerudayo
    kaerudayo 2022/04/15
    病むね〜。笑い声の大きい人から病んでくねぇ
  • きゃりーぱみゅぱみゅの 「大人なLADYになるわよコラム」第25回〜『インフルエンサーの闇に迫るわよ』〜 - Peachy - ライブドアニュース

    が「大人なLADY」を目指す日々を綴る連載。おかげさまで、話題沸騰です。第25回は「怪しい〝Thank you〟」のお話。 『インフルエンサーの闇に迫るわよ』皆さま、ごきげんよう。そんなにフォロワー数が多くないインフルエンサーたちが、シャネルとかの新作バッグをインスタのストーリーに載せてるのが不思議で仕方がない、きゃりーぱみゅぱみゅです。これ、Hanako読者の皆さんならきっとわかってくれると思っています。 だいたい、そのバッグと一緒に「Thank you」って書いてあるんですよね。要するにブランドから宣伝のためにバッグをもらって、それをインスタに載せてる(こういうのを「ギフティング」っていうそうです)というわけなんですけど、そんなにフォロワー数がいないからそれほど宣伝にならないと思うし、だいたいシャネルのバッグとかって50万とかするわけですよ。コスパが悪すぎて宣伝活動として成立してないし

    きゃりーぱみゅぱみゅの 「大人なLADYになるわよコラム」第25回〜『インフルエンサーの闇に迫るわよ』〜 - Peachy - ライブドアニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2022/04/13
    “人間の欲望が渦巻いている、ギフティングカルチャー。それを見てつくづく、本当に自分が好きなものは、自分で買うのがベストなんだと私は思います” 好きなものを好きなように着る楽しみを金に変えるとはなぁ。
  • 菅義偉とは何者だったのか 望月衣塑子記者が語る「権力に酔って、権力に負けた」悲しき首相の最後 | AERA dot. (アエラドット)

    東京新聞の望月衣塑子記者(写真=人提供) まさに、逃げるような退任劇だった。菅義偉首相の自民党総裁選不出馬が報じられた3日、13時からの囲み取材では「総裁選よりもコロナ対策に専念する」とだけ語り、記者の相次ぐ質問を振り切った。この1年の菅政権とは一体何だったのか。ほぼ何も説明もせず、首相の座を放り出した菅氏とは、結局、どのような人物だったのか。官房長官時代から「天敵」として菅氏を鋭く追求してきた東京新聞の望月衣塑子記者に聞いた。 【アンケート結果】テレビを見ていて信用できないと思う人1位は? *  *  * ――急転直下の辞任劇でした。内閣支持率が危険水域に入り、「菅おろし」の声も大きくなってはいましたが、総裁選直前にこのような形で辞任するとは想定外でした。どう受け止めましたか。 世論の逆風が吹く中で総裁選モードに突入しましたが、途中までは実に菅さんらしいやり方だったと思っていました。

    菅義偉とは何者だったのか 望月衣塑子記者が語る「権力に酔って、権力に負けた」悲しき首相の最後 | AERA dot. (アエラドット)
    kaerudayo
    kaerudayo 2021/09/04
    “忘れてはならないのは、首相を目指す人は、権力のトップに立つことを目的とせず、日本や世界に住む人々の命を預かる仕事をするのだ、という当たり前の覚悟を誰よりも深めるべきだと思います。”