タグ

人間と夫婦に関するkaerudayoのブックマーク (14)

  • 雨宮美奈子、美徳はよろめかない

    Site will be available soon. ユーザーログインパスワード紛失

    kaerudayo
    kaerudayo 2023/03/04
    “許可は取っています。彼は「どこに何を書いてくれてもいい。俺は何も恥じることはしていない!」と言っていたのですがここまで書いた文章だけでも「肝心の核心部分は書いていないな」ということは分かるでしょう”
  • コミュ障がBBQに参加して泣いた

    このゴールデンウィークにバーベキューをした人も多いと思う。 私は仕事だったらまだしも休みの日に無給で他人と話すことにはこの上ない苦痛を感じる、いわゆるコミュ障のため、こんなイベントにはめったに参加しないのだが、結婚してからというもの旦那の付き合いでこういったイベントに参加しなければいけないことが増えた。 夫は話せばすぐに誰とでも仲良くなれるような社交的なタイプで、私とは正反対だ。一緒にバーベキューをした夫の友人家族達も、そのような社交的な真人間だ。 私達夫婦以外は子供がいるため、それなりに大人数でのバーベキューだった。 子連れのママ達は子育ての話で会話が弾む。 旦那は旦那で友人と楽しく会話している。 私はそのどこにも入れず、ほとんど会話することもなく肉と酒をひたすらにべ続けた。 バーベキューの後半、そろそろ終わり頃になり、ようやく自分が酒を飲み過ぎてしまったことに気がついた。 周りのママ

    コミュ障がBBQに参加して泣いた
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/05/07
    我ら夫婦は、焼きごろになるよう肉をひっくり返したり、炭を足したり。ビールをクーラーボックスに足したり、空の缶をまとめたり。ま、そうやって、参加しているがなぁ。
  • 離婚して良かった

    三年前離婚した。 とにかく元と義母からいじめられていた。 家にいればから何かと攻めあぐねられ、場合によっては家のチェーンロックがかかっていて家に帰れずビジネスホテルに泊まる日があった。そうじゃなくてもとか外に放り出されていたり、夕飯が私の苦手な椎茸づくしになっていたり、私が座っているソファにこれ見よがしにファブリーズを大量にかけたり、叩かれたり蹴られたり死ねとか離婚するぞと頻繁に言われたり、セックスの後なのに物足りなかったと不機嫌になってしまったり、家に帰ったら居なくて実家に帰ってたり。私のベッドの上にゴミが乗せられてることもあったな。私が発達障害タイプなので、何か地雷を踏んで怒らせてしまうことは多かったと思うけど、それ以上に意図的な嫌がらせが多かった。すごく単純に言うといじめられていました。いじめっ子も色々な事情があることは分かるけど、夫婦の立場で物事をいじめで解消するようになって

    離婚して良かった
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/03/04
    「家族という形は無くなってしまったけど、愛する息子と少ない時間をめいいっぱい過ごす。時間は足りないけど息子には愛していることがちゃんと伝わってくれていればいいな」
  • 精神障害者と結婚して3年経ったので諸々まとめてみる - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 私事ではありますが、先日めでたく結婚3周年を迎えることが出来ました!! 3回目の結婚記念日! pic.twitter.com/29lmrQI7FM — らくからちゃ (@lacucaracha) January 5, 2019 このペースで数を増やしていったら、金婚式あたりには凄いでけえ壺が居るんじゃねえの?と鬼も爆笑モノの心配をしておりましたが、今年はまだ酒瓶で間に合いました。来年はちゃんとした花瓶を買うぞー(๑•̀ㅂ•́)و✧ 結婚から3年、紆余曲折ありました。うちのは、精神障害を患っており、よそのご家庭では中々体験できないイベントもあっとものの、その都度、見も知らぬ匿名の人々がインターネットに書き綴っていたものに助けられ、ここまでやってくることができました。 その恩返しも兼ねて、次に同じ道を通ることになる人のために、いま思っていることを中心に、諸々

    精神障害者と結婚して3年経ったので諸々まとめてみる - ゆとりずむ
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/01/06
    「わたしたちはこうしたいのでお願いします」としっかりと、二人分のワガママをきちんと伝えていく。その全部が通るわけじゃないけど、何故だめなのか、どうしたらできるのか、そこをしっかり抑えて次に進んでいく」
  • 最期の朝のこと - はてこはときどき外に出る

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

    最期の朝のこと - はてこはときどき外に出る
  • http://blog.lalamiamor.net/entry/2018/05/18/142323

    http://blog.lalamiamor.net/entry/2018/05/18/142323
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/05/19
    “アホな冗談を言い合って、お腹をかかえて笑いあえるような相手が好きなんですよー。私も男性に高度な知性、家事、職能、容姿を求められても、絶対に答えられない自信があるし、っていう程度には極端な変人”
  • 不倫カップルにありがちなこと - 弁護士三浦義隆のブログ

    8月は異様に忙しく、ブログの更新を怠っていた。月も変わったことだし、ここからまた更新ペースを上げていこうと思う。 更新しないでいる間にやや古い話題となってしまったが、はてな元CTOである伊藤直也氏の不倫騒動というのがあった。 不貞相手の女性であるA氏が伊藤氏に対しての怨恨からか、自らのブログで不貞関係を詳細に、画像付きで暴露したことに端を発した騒動だ。 相手女性A氏のブログは、現在は非公開になっているようだが、伊藤氏自身による釈明ブログは現在も公開されている。 d.hatena.ne.jp 弁護士であり、日頃から不貞に絡む紛争を多数扱っている私は、このブログを読んで、「あるあるだなあ」「不貞男が相手女性から恨まれる典型的なパターンだなあ」という感想を持った。 以下、伊藤氏ブログの記述を引用しながら、不貞カップルにありがちなパターンを示していきたい。 1. 精神的に不安定な当事者が不貞関係に

    不倫カップルにありがちなこと - 弁護士三浦義隆のブログ
    kaerudayo
    kaerudayo 2017/09/02
    “他人の男女関係に首を突っ込む稼業の者から見ると、「ああ、またこの種の案件か」と苦笑いするような、教科書どおりのパターンを辿っている話でしかない” だわなぁと。
  • 「やめろコールは活動家の妨害」 昭恵氏が「いいね!」:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相が東京都議選で応援演説する最中に街頭で起きた「やめろ」コールについて、「プロの活動家による妨害」とするフェイスブック(FB)の投稿に対し、首相の昭恵氏のアカウントから「いいね!」ボタンが押されていたことが7日、分かった。 投稿は、首相が1日に東京・秋葉原で応援演説した際に聴衆の一部から「やめろ」コールが起きた様子を報じたテレビ番組を取り上げ、「ヤジじゃなくプロの活動家による妨害」「テレビでは活動家の人しか映っていない。少人数だけれど拡声器使い大音量で流していただけ。日の丸持って応援していた大半の一般人を完全に無視している」と書き込んでいた。 首相はこの演説で、「やめろ」コールを続ける一団に対し、「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と反論。野党からは「傲慢(ごうまん)だ」などと非難の声が上がっている。

    「やめろコールは活動家の妨害」 昭恵氏が「いいね!」:朝日新聞デジタル
    kaerudayo
    kaerudayo 2017/07/08
    なんでわざわざ。一般人というなら、政治的な話題から距離置けばいいのに。中途半端に関わって、政治力使って思い出作りするから叩かれる。
  • 40近くになってやっとみつけた

    26で結婚をして、10数年経つけど子どもには恵まれなかった。 周りの同僚が結婚をして、子どもを産んでいく。 父になり、母になり、それを横目に見ていた。 子どもが欲しいとずっと思っていたけど、それはそれで、心からおめでとうと言えたと思う。 ただ、自分がいつまでも不完全な人間な気がしていた。 子どもがいて、親になって、育てて、それをしないと不完全な自分だと思っていた。 夫婦ふたりで、生きているけど、何が目的なのかよく分からなくなることが多々あった。 でも、今日些細な事がキッカケになり、自分が何をしたいのかが分かった。 自分は20歳の頃から、プログラミングで飯をっている。 今でこそ管理職なんぞやっているが、まだまだコードを書いている。 休みの日も、キャッチアップするために、情報収集をしてコードを書いている。 この業界はまだまだ人材不足で、エンジニアが足りていない。 身寄りの居ない子どもたちに、

    40近くになってやっとみつけた
  • 育児に詰む。 - orangestarの雑記

    子育て死ぬ系の記事が理解も共感も出来ない_はてな匿名ダイアリー の記事について、書くべきかどうか迷ったけれども書きます。 一番言いたいこと:自分を基準に他人を測らないで 僕の一番嫌いな言葉に『普通は~』っていうのがあって、もう、それに小学校の頃からずっと苦しめられてきていて。 普通に、人の顔と名前を覚えることができなかったし、普通に、球技や運動もできなかった。他にも色々普通はできることができなくて、それで、ずいぶんと多分、人の数倍は努力をしたのだけれども、結局いろんなことがなんともならなかった。逆に勉強はできて、中学卒業するまでほとんど勉強らしい勉強をしたことがなかったし、それでも、周りからは頑張ってると思われていた。 人のどうやって努力しても人並みにさえできないことと、何もしないでも、人一倍できることっていうのは、それぞれ違う。そりゃたしかに、平均値、偏差というのはあって、ほとんどの人は

    育児に詰む。 - orangestarの雑記
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/07/20
    保育園に入れてなかったら詰んだと思う。うちの子はふたりともかなり変だが、そこ突っ込まないで普通に扱って、普通に付き合ってくれた先生たちに助けられたよ。夫婦だけではしんどいよ。
  • とっくに死んでいた自分と、防波堤の嫁 - orangestarの雑記

    先日の日記に関してちょっと補足説明。ここまでは書いてもいいかなと思ったので。 10年ほど前、自分がうつ病で、でもそれに気付かずに仕事を続けたせいで、なんか手遅れなレベルまでが酷くなって。 うつってひどくなるとメンタルだけの問題じゃなくって身体も駄目になるんですよ。で布団から、精神のレベルではなく肉体のレベルで起き上がれなくなって。ちょうど低血圧のあのしんどいのを100倍くらいにした感じになります。 で、気合で何とかしろとか言われるかもしれないけれども、その気合が0になって出すことが出来ない状態がうつなので(それでもなんかやる気がないだけだ、気合で乗り切れ、という人はいますが)当に働けないし、辛いし、病院の薬は効かないし(きかない、というか、死ぬほどの絶望感、ワイヤーで首をしめるような絶望感が、真綿で首を絞める状態に変わるような状態に変わるだけで、苦しさの送料は変わらない感じ)うつにな

    とっくに死んでいた自分と、防波堤の嫁 - orangestarの雑記
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/11/09
    「MPは回復する。体力は取られるけれども」
  • 【関西の議論】不倫、二股交際、恐喝、これが自衛官とは…「免職不当」裁判でも見えぬ乱脈の“真実”(1/4ページ) - MSN産経west

    40代の元男性自衛官が、不倫相手だった女性隊員と一時交際した男性隊員に対し「女性隊員が性的暴行を受けた」と言いがかりを付け、金銭を要求したなどして懲戒免職処分になったのは不当として、国に処分の取り消しを求めた訴訟の判決が6月、大阪地裁であった。原告側は「(女性隊員が)性的暴行を受けたと信じていた」と訴えたが、地裁は原告側の主張を退け、請求を棄却した。ただ、女性隊員も性的暴行を示唆するような書面の作成に協力するなど、一連の経緯は複雑で不可解な点が多い。果たして裁判所が認定した事実とは。「私って尻軽なの!?」 判決によると、元自衛官は現職時代の平成15年4月、当時大学生だった女性隊員と出会った。元自衛官は帯者だったが2人は意気投合し、不倫関係に発展。一方、女性隊員は翌16年3月に入隊し、複数の部隊を経て17年4月から関東方面で勤務することになった。 女性隊員は直後の4月中旬、飲み会後に男性隊

    【関西の議論】不倫、二股交際、恐喝、これが自衛官とは…「免職不当」裁判でも見えぬ乱脈の“真実”(1/4ページ) - MSN産経west
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/08/08
    記事を読むと女が煽ったみたいに書かれているが、ここまで慰謝料に執着するのかな。実家に押し掛けてまでの件とかは、自称行政書士にだまされていたってことなのかな。不思議。
  • なぜ「すごすぎる母」ばかり、記事になるのか

    「ワーキングマザー・サバイバル」には、どうしてすごすぎるママさん社員ばっかり出てくるんですか? 当連載が始まって1年半弱――。私が読者の皆さんや知人・友人から、最もよく聞かれた質問だ。確かに、当連載には「すごすぎる母」、略して「凄母(すごはは)」たちが、続々と登場する。 2児の母親でありながら、出世競争が激しいことで有名なリクルートで事業部長にまで上り詰めた人……。40歳過ぎで、子どもがいながら、ほとんどすべての日女性が働いてみたいと思う資生堂に入社し、海外マーケティングの仕事で世界中を飛び回る人……。 しかも、その華麗なキャリアや両立のワザもさることながら、皆さん、母親になっても美容も手抜かりないのだろう。美しい人ばかりだ。 確かに、どのマザーも「すごすぎる」。 読者の皆さんが、「世のワーキングマザーはもっと普通ですよ」「なんで、普通のワーママを取り上げないの?」「どの方もすごすぎて、

    なぜ「すごすぎる母」ばかり、記事になるのか
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/01/16
     伴侶より、子どもより、自分の仕事が好きな人しか、いらんわけね。「このぐらいやっている人がいるんだから」ってこの人らが指標に使われると思うとなぁ。
  • 平成26年度後期朝ドラ「マッサン」制作のお知らせ | 連続テレビ小説 | NHKドラマ

    平成26年度後期 連続テレビ小説 「マッサン」 「日技術者とスコットランド人の」による夫婦の奮闘記。 外国人ヒロインの眼差しが 決してあきらめない“美しい日人の心”を描き出します。 「2020年東京オリンピック決定」に沸いた日。今ほど“ワクワクする時代の到来”を求め、“日人としての誇りを持ち夢に生きること”に今ほど飢えている時代もないと日々感じています。 そんな今こそ、夢を生きた“日人の原点”を描くドラマをお届けします。 札幌オリンピックの“日の丸飛行隊”を支援し、北海道余市の名誉町民となり、 日のウイスキー誕生を支えた竹鶴政孝とそのリタがモデルとなる“夫婦の奮闘記”。 国産ウイスキーの黎明期を創出した鳥井信治郎との出会いが物語中盤を彩り、やがて舞台は大阪から北海道へと展開します。 “夢に生きる不器用な日男児”と“大阪弁を話す気品溢れるスコットランド人”というデコボコ

    平成26年度後期朝ドラ「マッサン」制作のお知らせ | 連続テレビ小説 | NHKドラマ
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/11/18
    初の外国人ヒロインか。竹鶴政孝とその妻リタをモデルに描くウイスキー作りの話ってのは楽しみだな♪
  • 1