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人間と音楽に関するkaerudayoのブックマーク (12)

  • 土屋昌巳が「一番伝えたかった」“教授”じゃない坂本龍一の姿 「立場が逆転した日」の記憶

    ロックバンド・一風堂のボーカルで、1982年に『すみれ September Love』を大ヒットさせた土屋昌巳(70)が、ENCOUNTに亡き坂龍一さん(享年71)への思いと自身の「今」を語った。かつて同じバンドで活動した坂さんとの思い出は数多く、その生きざまに影響を受けてきたことを明かした。 ロックバンド・一風堂のボーカルで、1982年に『すみれ September Love』を大ヒットさせた土屋昌巳(70)が、ENCOUNTに亡き坂龍一さん(享年71)への思いと自身の「今」を語った。かつて同じバンドで活動した坂さんとの思い出は数多く、その生きざまに影響を受けてきたことを明かした。(取材・文=福嶋剛) 坂さんが亡くなって約1か月。土屋はしみじみと言った。 「『教授(坂さん)の思い出を語ってほしい』と言われた時、僕が一番みなさんに伝えたかったことがあります。それは、YMO時代や

    土屋昌巳が「一番伝えたかった」“教授”じゃない坂本龍一の姿 「立場が逆転した日」の記憶
  • 藤井風、ヤバすぎて草生えて風吹く - kansou

    藤井風マジでヤバいので曲聴け」「藤井風マジでスゴいのでMV見ろ」 以前から色んな人にそういった声をいただいていたんですが逃げてました。なんか「聴いたら才能に絶望する」とか脅されたので… ・藤井風名) ・身長181cm ・年齢24歳 ・岡山県の人口約1万人の小さな町出身 ・実家は喫茶店を営んでいる ・4人兄弟の末っ子。「空・陸・海・風」という自然にちなんだ名前がつけられている ・3歳からピアノを習いジャズ・クラシック・ポップス・歌謡曲・演歌など、あらゆる音楽を聴いて育つ ・絶対音感を身につけるための教育を受け、習得 ・一度覚えた曲は忘れず、ピアノで弾くことができる ・父の「これからはYouTubeの時代」という言葉により、12歳からピアノカバー動画をYouTubeにアップ ・ベジタリアン(ビーガン) ・小学生時代、ランドセルの色は黒が多い中、青で登校していた ・映画館に去年初めて行った

    藤井風、ヤバすぎて草生えて風吹く - kansou
  • 夢を持つということ - 岡崎体育ブログ 脂汗日記

    皆さんこんにちは。見た目は肉だんご、頭脳も肉だんごの岡崎体育です。 僕はいま、東京のホテルの机でこのブログを記しています。 宇治の実家で使っているいつもの学習机とはやはり高さが違い、どうも違和感を覚えます。東京にはまだ慣れません。 そんな昼過ぎです。 すっかり寒くなりましたが、そんな寒さとは対極にあると噂されている僕の生温かく肉々しい気持ちに目を通してもらえたらと思って、PCのキーボードを弾いています。 今から時を遡ること4年前の2014年に、僕は奈良NEVERLANDというライブハウスでワンマンライブをしました。 当時僕は25歳。僕にとって初めてのワンマンライブであり、初めての2時間尺のライブでした。 そのワンマンライブには、自分のために自分でつけた架空のジャンルである「BASIN TECHNO」というタイトルをつけ、 人知れず意気込んでいました。 目標公言厨である僕は、当時のブッキング

    夢を持つということ - 岡崎体育ブログ 脂汗日記
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/12/22
    「がんばれ岡崎体育。きみならできるよ」 がんばれ。
  • 音楽は人間より遥かに賢い ジョン・フルシアンテ インタビュー | CINRA

    言わずと知れた元RED HOT CHILI PEPPERSのギタリストであり、ソロでは多作家としても知られ、現代の音楽シーンにおける数少ないカリスマとも言うべきアーティスト、ジョン・フルシアンテ。2009年末のバンド脱退後は、インディペンデントな活動姿勢を貫き、音楽性に関してはエレクトロニックミュージックに急接近。最新作『ENCLOSURE』についてジョンは、「過去5年間における音楽での目標をすべて達成した作品」と語っている。そこで今回はソロのキャリアを改めて振り返り、彼がなぜこれほどまでに多くの人に愛されているのかを考えると共に、意味深なアートワークが施された『ENCLOSURE』という作品が彼にとってどんな意味を持つ作品なのかを、人の発言を引用しながら紐解いていく。熱心なファンの方はもちろん、「レッチリ以降のジョンはよくわからない……」という人にも、ぜひ彼の現在地を知ってもらいたい。

    音楽は人間より遥かに賢い ジョン・フルシアンテ インタビュー | CINRA
  • 担任がイエモンの吉井和哉と知り合いだったらしいんだけどさ・・・・・・ - オトニッチ

    その先生は嫌われていた 自分が中学3年生の頃の担任は、驚くほどクラスのみんなに嫌われていた。 何故嫌われていたかというと、まず見た目が悪かった。 ハゲてる。 青ひげが目立つ。 申し訳ないが、顔もかなりブサイク。 思春期の中学生には中年でその見た目だと、それだけで嫌われる。 あと生徒に対して厳しかったことも嫌われていた理由。 制服を少しでも着崩していれば呼び出され、遅刻をすれば怒鳴られた。 もちろん、生徒が悪いことなのだが、思春期の中学生だ。 反抗したい年頃の生徒たちは、厳しい教師を嫌わざるを得ない。 でも、自分はその担任が嫌いではなかった。 好きというわけでは無かったけど、そこまで嫌な奴でもないだろうなと思う程度だけれど。 それは、担任が音楽の教師で音楽の話をよくしてくれたからだ。 しょっちゅう音楽の話をする担任 放課後のホームルームでは担任が話をする事が多かった。 音楽の教師だった担任。

    担任がイエモンの吉井和哉と知り合いだったらしいんだけどさ・・・・・・ - オトニッチ
    kaerudayo
    kaerudayo 2017/05/21
    こういう話を聞いて育つんだな、子どもらは。
  • ボブ・ディラン氏、ついに沈黙破る ノーベル賞受賞「素晴らしい」 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】米シンガー・ソングライターのボブ・ディラン(Bob Dylan)氏(75)が、28日に英紙デーリー・テレグラフ(Daily Telegraph)が掲載したインタビューの中で、今年のノーベル文学賞(Nobel Prize in Literature)受賞者に選ばれたことに初めて言及し、「素晴らしい」ことだと喜びを語った。 【写真12枚】ディラン氏の軌跡を振り返る  ディラン氏は同賞受賞について「信じられない」「素晴らしいことだ。こんなことを夢見る人がいるか?」と語り、12月10日にストックホルム(Stockholm)で行われる授賞式への出席の意向を問われると「もちろん、できることなら」と答えた。 ディラン氏は今月13日に音楽家としては初となるノーベル文学賞の受賞決定が発表されたが、同賞の選考委員会であるスウェーデン・アカデミー(Swedish Academy)の委員を務める

    ボブ・ディラン氏、ついに沈黙破る ノーベル賞受賞「素晴らしい」 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
  • ノーベル文学賞、ボブ・ディランにやっとけや! - 近藤康太郎|論座アーカイブ

    新聞社というのは奇妙なところで、ノーベル賞のようなお祭りがあると、だれが受賞するのか予想して、受賞した場合の予定記事なんか用意しちゃったりして、いい大人がガン首揃えて、今か今かと発表を待ち受ける。 今年のノーベル文学賞では、ボブ・ディランが取るのではないかという噂が広がった。だれが、どんな根拠で予想してんだか知らないが、アセアセした。これでもいちおうポピュラー音楽を担当しているのだから、ディランが受賞すれば、なにかひとくさり書かなきゃならん。ディランは2000年代に入って、その人気はほとんど神がかり。間抜けな評論を書こうものなら鼻で笑ってやろうという読者が、朝日の社内だけでも37人ぐらいいるのだ、たぶん。 告白するが、自分は最初、ディランの良さが分からなかった。しわがれ声は単調に聞こえたし、ライブを見にいっても、ギターがうまいんだか何なんだか、よく分からない。「だれかの倍音かなあ?」と思っ

    ノーベル文学賞、ボブ・ディランにやっとけや! - 近藤康太郎|論座アーカイブ
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/10/13
    このころは盛り上がっていて、ホントにとりそうだったよなぁと。
  • 【噂の真相】巻上公一(ヒカシュー)、Dir.F(水曜日のカンパネラ)の会合に立ち会ってきた

    2016年5月上旬、ネットを中心にちょっとした炎上騒ぎが巻き起こった。その中心にいたのはロック・バンドのヒカシュー、そして音楽ユニット・水曜日のカンパネラの2者。筆者は普段、音楽配信サイトOTOTOYで働いており、両者の配信の担当をしている。今回の騒動が話題になるはるか以前から、両者の音楽配信にとどまらずインタヴュー記事を制作するなどの交流があり、今回の問題についても公になる前からお互いに話を聞いていた。そのため中立的立場として件を取材をし、お互いの考えを明るみに出すことが必要と思い、2者が対面する場(これが初顔合わせ)に立ち会いこうして記事を書いている。 ことの顛末はこうだ。水曜日のカンパネラが2013年にリリースした1stミニ・アルバム『クロールと逆上がり』に、バンドとはまったく関係のない「ヒカシュー」という楽曲が収録されていた。その楽曲に対し、ヒカシューのフロントマン・巻上公一から

    【噂の真相】巻上公一(ヒカシュー)、Dir.F(水曜日のカンパネラ)の会合に立ち会ってきた
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    kaerudayo 2016/06/11
    わからなければ、法に触れなければ、なにやったっていいって本性が見える良記事。怒るより、呆れてるんだよ。
  • スチャダラパー、SEALDs奥田愛基さんとコール「民主主義ってなんだ?」

    学生団体「SEALDs」が主催して10月18日に開かれたJR渋谷駅前の街頭イベントに、渋谷系として知られるラップグループ「スチャダラパー」が参加した。

    スチャダラパー、SEALDs奥田愛基さんとコール「民主主義ってなんだ?」
    kaerudayo
    kaerudayo 2015/10/18
    「ネット上では、「マジ泣けたっす」などと感激する声が出ている」 えぇ、スチャダラも。いやぁ、見たかったぁ。
  • Israeli pianist Daniel Barenboim takes Palestinian citizenship

    Israeli Pianist Daniel Barenboim Takes Palestinian CitizenshipVocal critic of Israeli policies says his rare status could serve a model for peace between Israel, PA.

    kaerudayo
    kaerudayo 2014/08/10
    指揮者のバレンボイムがパレスチナ国籍を取得。イスラエルのメディアがソース。
  • 2014-03-20 旅に出る理由があった小沢健二と旅に出られなかったタモリ - 逆エビ日記Ver3.0 

    オザケンこと小沢健二さんの16年ぶりの笑っていいとも出演に関しては、生放送を凝視していた時には「あっボーダー」とか「あっ眼鏡」とかそういったことばかりに興奮していまひとつ冷静な気持ちでいられなかったので、録画したものを改めてひとりで見てみたらものすごくいろんな感情が揺さぶられ、有り体に言うとものすごく泣けました。 これから録画を見ようと思っている人はここから先は読まない方がいいです。出来ればご覧になった後にまた読みに来て下さると嬉しいです。 このテレフォンショッキングは、「旅に出る理由があった小沢健二が、旅に出ることが出来なかったタモリに送るメッセージ」であったように私には見えました。 トークの前半でこの16年住んできた世界各地の話をし、それを興味深そうに聞くタモリ。それは別に特別ではない風景で、この30年このコーナーで誰が来ようとずっと繰り返されてきたことでした。 しかしその雰囲気ががら

    2014-03-20 旅に出る理由があった小沢健二と旅に出られなかったタモリ - 逆エビ日記Ver3.0 
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/03/21
    「それを穏やかな笑みを称えて聴くタモリさんの表情はとても美しかった。それこそ、「生命の最大の肯定」でした」 昨日は32年がんばったご褒美って日だったな。見ていてしみじみ幸せが伝わってきた。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    kaerudayo
    kaerudayo 2014/02/08
    「社会をお騒がせしました」ってことで処分されるのはなぁ。
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