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人間と生物に関するkaerudayoのブックマーク (2)

  • 「競走馬を殺処分から救おう!」←なら競馬自体なくせばいいのでは?

    競走馬を美少女化した『ウマ娘』ブーム、引退馬支援への期待 https://news.livedoor.com/article/detail/19934322/ 実は、毎年約7000頭もの競走馬が生産され、約5000頭もの競走馬が引退する中で、平穏な余生をおくることのできる馬の数はわずかだ。 馬は体が大きく、費などの維持費もかさむ。そのため、人間のために懸命に走ったにもかかわらず、引退後は殺処分されてしまう馬も少なくない。 大きなレースを勝った馬でも、誰にも知られないうちにいなくなってしまう。そういうケースがあるのも現実だ。 「馬たちの命運はひとえに人間に左右されています。私たち引退馬協会は、そのような馬を一頭でも救いたいという思いで活動しています。 競馬自体をなくせば不幸な馬も産まれてこなくて良くない? 仮にウシ娘やブタ娘が出たら牛や豚を殺すなとか言うのかな 競馬自体をなくして「過ちは繰

    「競走馬を殺処分から救おう!」←なら競馬自体なくせばいいのでは?
    kaerudayo
    kaerudayo 2021/04/01
    競走馬はそばに行くと、神々しい美しさなんだが、この一頭生み出すためにどんだけ馬が処分されているのかと思うと、罪深いな、人間。
  • 自閉症者が人類社会に「不可欠」である理由 〜実は障害ではない!(正高 信男)

    自閉症スペクトラムと呼ばれているような障害は、実は障害でない。生物としての人類のバリエーション(変異)のひとつである。 自閉症スペクトラムは、来は人類の、生息環境に対する適応の一つのあり方だというのが、稿で紹介するニューロダイバーシテイ(脳多様性)という考え方にほかならない。 なぜ自閉症はこれほど多いのか 自閉症スペクトラムというものの実態は、(1)対人関係とりわけコミュニケーションが不得手で、(2)興味・関心の幅が著しく限られていたり、こだわりが激しいという二点を特徴とする。つまり、いわゆるオタク的傾向が顕著な発達「障害」として、一般にもよく知られるようになってきた。 この「障害」はおおよそ、遺伝的要因によって生ずると考えるのが定説となっている。発症率はどんなに少なく見積もっても1~2%。25人に1人と主張する研究者もいる。この値は、ほかのたいていの遺伝的障害に比べて極端に大きい(通

    自閉症者が人類社会に「不可欠」である理由 〜実は障害ではない!(正高 信男)
    kaerudayo
    kaerudayo 2017/05/21
    多様性の保持が生物として大事。
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