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人間と特撮に関するkaerudayoのブックマーク (2)

  • 『ゴジラ-1.0』を観た:ロマン優光連載265

    265回 『ゴジラ-1.0』を観た怪獣映画として最高だったと思う。そう、『ゴジラ-1.0』の話だ。 怪獣映画としてというか、ゴジラ映画として最高だった。圧倒的な迫力の怖いゴジラが人間を殺しにくるのだから、ゴジラの主演映画としてなんの不満があるだろう。 人間ドラマ部分に対して、一般的に評価があまりかんばしくないのは確かだ。唐突に始まるメロドラマパートが長い。台詞で説明しすぎ。反戦のメッセージは明確にあるのだが、戦争を起こしたものに対する怒りとかは特に描かれていない。ゴジラに原爆のイメージが投影されているのは確かだが、いまいち鮮明ではない。政府に対する不信は描かれているが、それに対する怒りはさらっと描かれているだけで、あまり感じられない。一部の役者の演技。

    『ゴジラ-1.0』を観た:ロマン優光連載265
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/11/25
    「新生丸の乗組員のメンバーの編成って、『ジョーズ』っぽい」 そうだよ、わかってるよな、無茶やるチームはそうでなきゃと思った。
  • 『仮面ライダー電王』小林靖子が見た役者・佐藤健の片鱗 - モモタロス良太郎の独自性

    特撮やアニメで数多くの作品を手がけてきた脚家の小林靖子氏が23日、東京・LOFT9 Shibuyaで開催されたトークイベント「白倉伸一郎 プロデュース作品を振り返る。」に登場。その中で、2007年1月から2008年1月にわたって放送された特撮ドラマ『仮面ライダー電王』で主演を務めた俳優・佐藤健の魅力について語る場面があった。 「仮面ライダー」、そして「スーパー戦隊」シリーズといえば、若手俳優の登竜門として、これまでに多くの人気男性俳優を輩出してきた。中でも佐藤はその筆頭で、現在のドラマや映画での活躍ぶりは、もはや説明の必要もないだろう。日曜あさの特撮ヒーロー作品は1年という長い期間にわたって放送されるため、視聴者にとっても若手俳優が成長し、輝きを放ちはじめる瞬間を目撃できる機会にもなっている。 『電王』で佐藤が演じた主人公・野上良太郎は、「イマジン」と呼ばれる複数の怪人に憑依されるため、

    『仮面ライダー電王』小林靖子が見た役者・佐藤健の片鱗 - モモタロス良太郎の独自性
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