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薬物に関するjunpei191のブックマーク (12)

  • 覚醒剤盛られ事案についての平凡弁護士による一考察

    これみんな警察行けって言ってるけど絶対行っちゃダメ 私は覚醒剤盛られた時体調不良で病院に行き、そこで覚醒剤が出てきたからお医者さんと相談して警察呼んだらそのまま逮捕された 自宅に2歳の犬が1人で取り残されて家宅捜索されるまで10日間糞尿にまみれて水も無く死にかけた 私は22日間勾留された https://t.co/dAnHV7ND8c— どうしたらよかったと思いますか (@7mKAyS) 地方で刑事も民事もちんたらやっているnot新人弁護士です。 まずはこの度の巻き込まれ事故、お見舞い申し上げます。 「どうすればよいか」についての私見です。 結論から言うと、病院や警察に行くなとは言いませんし、そのような世の中になって欲しくはないですが、行く前に弁護士に相談できたらして欲しいということです。 (※単に売り上げのことだけ考えると事前に相談されるより関係者が捕まった方が期待できるので、衷心からの

    覚醒剤盛られ事案についての平凡弁護士による一考察
    junpei191
    junpei191 2022/10/28
    今の法制度上の話は分かったけど、被害者が被害を訴えたら冤罪で長期間勾留されてその間に被った損害は泣き寝入り、ってのはやっぱり非道いよなぁ。この先は立法府の仕事ってことなんだろうけども。
  • 「ママ!サツだぜ!」麻薬密売人の見張り役だったインコが逮捕・勾留される

    警察の突撃捜査が来ると、アジトにいた緑色のインコは流ちょうなポルトガル語で仲間たちに警告。取り調べには頑なに黙秘を貫いている。

    「ママ!サツだぜ!」麻薬密売人の見張り役だったインコが逮捕・勾留される
    junpei191
    junpei191 2021/07/17
    “なかなかくちばしを割らなそう”で変なツボに入ってしまった。実際は物証の一つとして押収されただけなんだろうけどな。
  • オレゴン、全米初の「ハードドラッグ」非犯罪化

    米当局が押収したコカイン。米フロリダ州フォートローダーデールで(2016年12月15日撮影、資料写真)。(c)Joe Raedle/Getty Images/AFP 【11月5日 AFP】米オレゴン州は、3日の大統領選に合わせて実施した住民投票で、「ハードドラッグ」と呼ばれる習慣性のある麻薬を同国で初めて非犯罪化することを決めた。ヘロインやコカインの少量の所持は犯罪とはみなされなくなる。同時に、幻覚性成分を含む「マジックマッシュルーム」の医療目的での使用も全米初の合法化が決まった。 州内での少量の違法薬物所持については今後、民事法違反とみなされる。また薬物依存者の治療や支援のための予算が拡充される。 これを受けて麻薬合法化推進団体「ドラッグ・ポリシー・アライアンス(Drug Policy Alliance)」は、「ドラッグの使用や依存に対する処罰は、費用がかかる上、奏功していない。処罰では

    オレゴン、全米初の「ハードドラッグ」非犯罪化
    junpei191
    junpei191 2020/11/05
    “「ドラッグの使用や依存に対する処罰は、費用がかかる上、奏功していない。処罰ではなく治療を進める方が良いアプローチだ」”実は中国もこんな感じだよ。向こうは売人への超厳罰もセットだけど。
  • 大麻乱用防止マンガに擁護派たちが怒りの反論「描写が間違ってる」「大麻のせいじゃない」

    カミムラ晋作 @kamimurake 制裁シーンを物語の中核に据えることで主人公が受ける制裁の悲惨さの効果を、大麻の正しい知識を与えることより優先してるように見える。それは教育の役割をマンガに持たせることのそもそもの危険性とも言えそうな。当然これが公に教育の目的で描かれたものでなければ別の話だけど。 2020-09-10 03:40:42 カミムラ晋作 @kamimurake 虐めの肯定、とは思わないけど。これを最初に読んだ感想としては、大麻を吸うという行為を大麻の肉体への作用や法律的な問題などより、社会における私的な制裁(いじめや迫害)と地続きであるかのように優先的に接続しているのがちょっと気持ち悪いなと感じた。啓蒙というよりは煽動に近いような >RT 2020-09-10 03:39:54

    大麻乱用防止マンガに擁護派たちが怒りの反論「描写が間違ってる」「大麻のせいじゃない」
    junpei191
    junpei191 2020/09/12
    この話、警察が来た時点で主人公は廃人になってて家庭も崩壊してて、ラストで警察が「手遅れだったか……」と呟く、って展開なら良かったかも。その方が(リアルかどうかはともかく)主張はぶれないはず。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
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    junpei191 2019/06/07
    ピエール瀧についての記事だけど主役は小野裁判官だった。
  • ピエール瀧の逮捕に「見せしめのためにも表舞台から永久追放すべき」芸能評論家 「芸能人は薬物に対する意識が低すぎる」 | キャリコネニュース

    俳優で、「電気グルーヴ」メンバーのピエール瀧容疑者が3月12日、コカインを使用したとして、麻薬取締法違反の容疑で関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕された。【関連記事】「ピエール瀧の逮捕でモーリー・ロバートソン、海外コカイン事情を解説『不幸の連鎖で流通が成り立つ。人道的にも人を苦しめる』」 瀧容疑者は現在、NHKの大河ドラマ「いだてん」に出演している。中村勘九郎さん演じる主人公「金栗四三」を支える足袋屋「播磨屋」の店主という役どころで、NHK広報部は逮捕報道を受け対応を検討しているという。CM出演中だったリクシルでは、13日からCMの放送を中止。瀧容疑者が登場するネット上のコンテンツも削除するなど、影響は各方面に広がっている。 芸能文化評論家の肥留間正明さんは今回の逮捕について「一言で言うと、馬鹿だねえ51歳にもなって。大馬鹿としか言い様がない」と呆れている。 高額な違約金は「実際は請求しても相

    ピエール瀧の逮捕に「見せしめのためにも表舞台から永久追放すべき」芸能評論家 「芸能人は薬物に対する意識が低すぎる」 | キャリコネニュース
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    junpei191 2019/03/16
    “中国など、薬物利用で死刑になる国も”みんな勘違いしてるけど、中国で死刑になるのは売る側だけ。使う側は法律違反ではあるものの同時に被害者でもあると考えるのでむしろ日本より軽い刑で済む。
  • 坂本龍一さん「音楽に罪はない」 電気グルーヴ作品の出荷停止に、声を上げるミュージシャンたち

    コカインを使用したとして逮捕されたピエール瀧さんが所属する「電気グルーヴ」のCD・音源が回収、出荷・配信停止となり、波紋が広がっている。 音楽家の坂龍一さんが、同じ音楽に携わる立場として「音楽に罪はない」と苦言を呈すなど、ミュージシャンから事務所側の“自粛”に疑問を投げかける声が上がっている。

    坂本龍一さん「音楽に罪はない」 電気グルーヴ作品の出荷停止に、声を上げるミュージシャンたち
    junpei191
    junpei191 2019/03/15
    id:erayuuki 弱さに付け込まれて暴力団に搾取されたって見方もできるからなぁ(中国なんかがこういう考え方で、売る側は厳罰に処されるけど買う側・使う側への罰はむしろ日本より緩い)。
  • 「シャブ山シャブ子」を信じてはいけない | プレジデントオンライン

    テレビドラマ『相棒』に登場した薬物依存症の女性キャラクター「シャブ山シャブ子」が話題を集めている。迫真の演技という評価も多いが、国立精神・神経医療研究センターの松俊彦医師は「啓発運動が繰り返してきた間違ったイメージを再現しており、物の薬物依存症者とは異なる。差別を助長する恐れがある」と指摘する――。 複数の医療関係者から「あのシーン、ヤバいよ」と連絡 この数日間、ネット上で「シャブ山シャブ子」なる奇妙な名前が話題となっています。これは、11月7日放送のテレビ朝日系ドラマ『相棒 Season17』の第4話に登場した中年女性の名前です。 その女性は、番組終盤、忽然と白昼の公園にあらわれ、手にしたハンマーでいきなり刑事を撲殺したのです。殺害後に奇声をあげて高笑いをする姿はあまりにも異様で、多くの視聴者に強烈なインパクトを与えました。 その後、警察の取調室で、その中年女性は場違いかつ年齢不相応

    「シャブ山シャブ子」を信じてはいけない | プレジデントオンライン
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    junpei191 2018/11/13
    “「薬物問題を非犯罪化し、健康問題として扱うべし」”薬物犯罪に厳しいと言われる中国だけど、薬物を使う側への対応は(少なくとも建前の上では)こういう路線だということはもっと知られて良いと思う。
  • 第3回 覚せい剤の乱用文化は日本起源だった

    さんが所属する国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所は、研究所とはいえ、病院も併設しており、松さんは臨床の仕事をしつつ、治療プログラムの開発と普及を行う立場だ。 治療対象は、もちろん、流行り廃りはありつつも、覚せい剤依存が一番大きなものだという。お話を伺った2017年2月末の時点では、7割方が覚せい剤とのことだった。 ここまで乱用される覚せい剤には、どんな背景があるのだろうか。 「実は、覚せい剤、つまりアッパー系の元気が出るいけない薬物は、ほとんど日独自の乱用文化だったんです。1800年代の終わりに東京帝国大学の薬学部の教授が、喘息の薬として開発したものですし、戦前ではうつ病の治療なんかにも使われていました。第二次世界大戦中には、軍需工場で夜通し働かせたり、神風特攻隊の人たちがそれをキメて突っ込んでいったり、軍需品として使われました。戦争が終わってその軍需品が放出される中で、

    第3回 覚せい剤の乱用文化は日本起源だった
    junpei191
    junpei191 2017/04/13
    特攻だの玉砕だの、そら正気じゃやっとれんよな。
  • 「まちがった薬物報道はもうやめて」 専門家、当事者は声をあげる

    いい加減な薬物報道が誤解や偏見を助長している−−。 2016年、有名歌手や、元プロ野球選手など有名人の逮捕のたびに、薬物依存症に関する報道が多く出回った。 そのなかには明らかな間違いや、思い込みを前提にしたものがあった。依存症患者の回復に何が必要なのか。専門家と当事者が、正確な報道のためのガイドラインを作った。 ガイドラインに書かれていること「依存症については、逮捕される犯罪という印象だけでなく、医療機関や相談機関を利用することで回復可能な病気であるという事実を伝えること」 「『人間やめますか』のように、依存症患者の人格を否定するような表現は用いないこと」 ガイドラインは、望ましいこと編・避けるべきこと編あわせて17項目が並んでいる。2017年1月31日。東京・霞が関、厚生労働省の記者クラブであった記者会見で発表された。 参加したのは、国立精神・神経医療研究センターの精神科医・松俊彦さん

    「まちがった薬物報道はもうやめて」 専門家、当事者は声をあげる
  • 清原和博氏 事件後初告白「薬物は本当に恐ろしい化け物で怪物で悪魔」 - スポニチ Sponichi Annex 野球

    清原和博氏 事件後初告白「薬物は当に恐ろしい化け物で怪物で悪魔」

    清原和博氏 事件後初告白「薬物は本当に恐ろしい化け物で怪物で悪魔」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
    junpei191
    junpei191 2016/12/24
    “今日は勝ったぞ、明日も頑張ろうという毎日の積み重ね”“二度と手を出さないとは言えない”田代まさしも「やめるのは簡単だけど、やめ続けるのは難しい」と言ってたね。
  • 田代まさしさん「やめるのは簡単、やめ続けるのが難しい」…薬物依存症語る (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    覚醒剤使用で3度の逮捕歴がある元タレント・田代まさしさん(60)が13日放送のTBSラジオ「荻上チキ・Session-22」(月~金曜・後10時)に出演し、薬物依存症について語った。 番組内のコーナー「薬物依存症対策について考える」の座談会にダルク女性ハウス代表の上岡陽江さん(59)とともに出演した田代さんは開口一番、「田代まさしことマーシーです。僕は刑務所を出て2年4か月です。回復途上なので偉そうなこと言うなという意見もあるけれど、少しでも(薬物依存症を)分かってもらえればと思って話します」とあいさつした。 田代さんは「(薬物を)やめるのは簡単だけど、やめ続けるのは難しい」と話した。最近はテレビ出演で現状を話す機会も増えているが「僕たちは薬物依存症という病気でリハビリという言葉を使っているが、マスコミは“更生”という言葉ばかり」と報道への違和感を口にした。 「ある歌手の時も」と話し

    田代まさしさん「やめるのは簡単、やめ続けるのが難しい」…薬物依存症語る (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    junpei191
    junpei191 2016/12/14
    続ける過酷さにおいては比較にもならんのだろうが、ダイエットとリバウンドの関係に似てる気がした。人間は弱い。そして続けるのが大事。
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