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野球に関するjunpei191のブックマーク (9)

  • 【甲子園】6回に土浦日大、上田西の両チームの選手が動けなくなりベンチに運ばれる 今大会から暑熱対策を実施 - スポーツ報知

    【甲子園】6回に土浦日大、上田西の両チームの選手が動けなくなりベンチに運ばれる 今大会から暑熱対策を実施 ◆第105回全国高校野球選手権記念大会第1日 ▽1回戦 土浦日大―上田西(6日・甲子園) 6回裏に試合中の選手2人が倒れ、ベンチに下がった。 上田西の先頭、2番・黒岩は三塁ゴロを打って、一塁に走りだし、ベースを越えたところで膝を抱えて倒れた。チームメートに両肩を抱えられてベンチに下がった。同じイニングで土浦日大の中堅・香取が右翼へのフライのカバーに入るところで倒れこみ、ベンチに戻れず、担架で運ばれた。 今大会から暑さ対策で5回終了後にクーリングタイムを実施。暑さ対策で今大会から導入。5回終了時に10分間、設けることになった。ベンチ裏のスペースに大型の送風機、冷凍庫、サーモグラフィーの他、スポーツドリンク、アイスベスト、ネッククーラーなどを用意。ユニホームのまま入れるアイスバスも用意され

    【甲子園】6回に土浦日大、上田西の両チームの選手が動けなくなりベンチに運ばれる 今大会から暑熱対策を実施 - スポーツ報知
    junpei191
    junpei191 2023/08/07
    降雨コールドがあるんだから猛暑コールドがあってもいいのでは。
  • 石川県・馳知事「この暑い中、おかしい」…大会決勝「午後0時半開始」に

    【読売新聞】 石川県の馳知事は28日の記者会見で、27日に行われた全国高校野球選手権記念石川大会の決勝について、「この暑い中、午後0時半開始はおかしい」と疑問を呈した。 馳氏は「朝8時試合開始とするなど、健康の観点から時間帯に配慮が

    石川県・馳知事「この暑い中、おかしい」…大会決勝「午後0時半開始」に
    junpei191
    junpei191 2023/07/29
    このまま温暖化が進むと「スポーツの秋」じゃなくて「スポーツの冬」と言われるようになりそう。そして夏は空調の効いた屋内で筋トレするための季節に。
  • 【巨人】中田翔の意外な素顔! 家でのイグアナ飼育を語る「2メートルくらい。かわいいよ」 | 東スポWEB

    今季の活躍が高く評価され、推定年俸3億円の3年契約を新たに結んだ巨人の中田翔内野手(33)。移籍2年目にしてチームにとって欠かせない存在となった大砲だが、そんな頼もしい男を巡っては「こわもてな風貌とは裏腹に、家ではイグアナを愛でている」との珍情報が浮上している。真相を突き止めるべく、人を直撃してみたら…。 ――イグアナを飼ってると聞いた 中田 飼ってるよ。巨人に移籍してからかな。 ――名前とかはつけてるのか 中田 子供たちは「イグちゃん」って呼んでる。(イグアナだから?)多分そうじゃない? ――中田選手がつけたわけじゃない 中田 つけてないよ(笑い)。別に呼んだりはしない。 ――成長してどれくらいの大きさになる 中田 2メートルくらいじゃないかな。 ――遠征に行ってる時の世話は 中田 子供たちがやってくれて。エサも野菜とかだから。 ――前はグラウンドで生きエサを取っていた 中田 あれはね

    【巨人】中田翔の意外な素顔! 家でのイグアナ飼育を語る「2メートルくらい。かわいいよ」 | 東スポWEB
    junpei191
    junpei191 2022/12/20
    想像以上にガチだった。
  • 白井球審が佐々木朗希の態度を注意 元審判部副部長「彼はまじめで熱いところがありますから」 | 東スポWEB

    ロッテ・佐々木朗希投手(20)が24日のオリックス戦(京セラ)に先発登板し、2回の投球中に白井一行球審がマウンドへ歩み寄る場面があった。 ストライク、ボールの判定に不満そうな態度を見せた佐々木朗に対し、注意をしに向かったとみられるが、この場面について、NPB元審判部副部長の五十嵐洋一氏は「白井くんらしいなと思いましたよ。彼は真面目で熱いところがありますから。ただ、何かあるとパワハラだとか言われる今の時代だとどうなのか…」。 五十嵐氏は続けて「私が現役でやっていたころなんて、しょっちゅうありましたよ。ボール判定を不満に思い、私のほうを振り向いた捕手に対して『前向いてやれ!』と一喝したり、やじを飛ばしてきたベンチに『文句たれんとやっとけ!』と注意したこともありました。あんまり頭にきたときには『次にど真ん中投げてきてもボールにしてやろう』と思ったこともあります。どんな状況でも冷静、正確に判定しな

    白井球審が佐々木朗希の態度を注意 元審判部副部長「彼はまじめで熱いところがありますから」 | 東スポWEB
    junpei191
    junpei191 2022/04/25
    “彼は真面目で熱いところがありますから。”体罰教師を庇う人もこういうこと言うよね。
  • 夏の甲子園 宮崎代表 宮崎商の選手ら5人新型コロナ感染確認 | NHKニュース

    甲子園球場で開かれている夏の全国高校野球で、18日に初戦に臨む宮崎商業の選手など5人が新型コロナウイルスへの感染が確認されました。 高野連=日高校野球連盟などによりますと宮崎商業の選手1人が14日夕方に発熱し、15日に病院でPCR検査を受けたところ陽性反応を示しました。 これを受けてほかの選手などもPCR検査を受けた結果、16日朝までに新たに選手など4人の感染が確認されたということです。 感染が確認された5人を含むチームの関係者は濃厚接触者について保健所の判断が出るまで宿舎の個室でそれぞれ待機しているということです。 宮崎商業は18日、大会6日目の第1試合で智弁和歌山高校との初戦に臨む予定になっています。 高野連などは大会への出場の可否について「個別感染」か「集団感染」かを重視する考えを示していて、濃厚接触者についての保健所の判断を待って緊急対策部の会議を開く方針です。 宮崎商副校長「

    夏の甲子園 宮崎代表 宮崎商の選手ら5人新型コロナ感染確認 | NHKニュース
    junpei191
    junpei191 2021/08/16
    “高野連などは大会への出場の可否について「個別感染」か「集団感染」かを重視”「個別」なら出場可、「集団」なら不可ってことらしいんだけど、理屈がちょっと分からない。感染対策とかに何か差が出るんだろうか。
  • なんで野球選手ってかっこいい二つ名があんまりないの?

    野球選手の二つ名って〇〇のダルビッシュとかそんなんばっかりじゃん サッカー選手とか格闘家みたいにかっこいいの無いの?

    なんで野球選手ってかっこいい二つ名があんまりないの?
    junpei191
    junpei191 2019/01/19
    「疾風のデルビッシュ」
  • 金足農・エース吉田「球数問題」に現場から異論反論

    第100回全国高校野球選手権大会は21日、甲子園球場で決勝が行われ、大阪桐蔭(北大阪)が13―2で金足農(秋田)を下し、史上初の2度目の春夏連覇を達成した。金足農のエース・吉田輝星(3年)は中盤に集中打を浴びて5回132球、12失点でついに降板。秋田に優勝旗を届ける夢はかなわかった。県大会から一人で投げ抜いてきた右腕の球数は、今大会では、6試合で881球。高校野球ファン、有識者の間では日に日に「登板過多」を懸念する声が続出。日高野連も将来的な投球制限導入を検討する中、現場の声を聞いた。 秋田県勢103年ぶりの決勝に導いた吉田は、秋田大会から準決勝まで10試合連続の完投で1385球を投げている。決勝は大阪桐蔭の猛打に捕まり、5回までに132球を投げ、12失点で降板した。秋田大会を含めると11試合で1517球を投げた。 他を圧倒する走り込みで鍛えた強靱な肉体と無尽蔵のスタミナが「一人エース」

    金足農・エース吉田「球数問題」に現場から異論反論
    junpei191
    junpei191 2018/08/23
    “高校野球は教育の一環”“吉田君の気迫や、一人でマウンドを守り抜くエースを仲間が助けようとする姿に、多くの人が心を揺さぶられ感じるものがあった”教育を受ける側の高校生を「教材」にして何がしたいのか。
  • 広島のCS敗退、ペナント独走優勝の価値考える機会に:朝日新聞デジタル

    (24日、セCS最終ステージ DeNA9―3広島) セ・リーグで初めてレギュラーシーズン3位球団が日シリーズに進出した。0勝1敗からスタートするハンディや厳しい日程をはね返し、ルールにのっとり勝ち抜いたDeNA。セの代表として、堂々とソフトバンクと戦ってほしい。 ただ、今回の結果に「もやもや」を感じるファンは多いかもしれない。何しろ、ペナントを制した広島とDeNAのゲーム差は14・5。広島ファンは「長い戦いの価値は何だったのか――」という思いだろう。 ポストシーズンゲームでよく比較されるのは大リーグだ。地区優勝3球団に加え、ワイルドカードで2位以下の勝率上位2球団が争う。30球団ある大リーグの場合、地区優勝球団よりワイルドカード球団の勝率が高いケースも多い。大差をつけられた球団の「下克上」はまずありえない。 12球団の日で大リーグ制度の導入は難しいが、ペナント覇者への敬意も必要だ。だか

    広島のCS敗退、ペナント独走優勝の価値考える機会に:朝日新聞デジタル
    junpei191
    junpei191 2017/10/25
    この結果に不満があるなら、小手先でアドバンテージとかを弄るよりポストシーズンの制度設計を根本から見直した方がいいと思う。
  • 山田から幻弾少年へ「またグラブ持って応援に来て」 - WBC : 日刊スポーツ

    集中力が違った。1回表の第1打席。先頭打者の山田哲人内野手(24)が二遊間を鋭く破った。高めに浮いてきた144キロを見逃さず中前打。チームを鼓舞する一打だったが、山田にはチームと同じか、それ以上に、届けたい相手がいた。 前日7日のキューバ戦。同点の4回2死二塁だった。山田の捉えた打球は左翼席に向かった。だが、スタンド最前列で観戦していた男子中学生がとっさにグラブを出してキャッチしてしまった。“捕球位置”が外野フェンスより前だったため、リプレー検証へ。勝ち越し2ランは二塁打と判定された。ざわついていたが、山田は集中していた。何が起きていたのか理解したのは、試合後だった。 喜びにわくロッカー室で着替えているときだった。何となく無音のテレビに目をやると、あのシーンが流れていた。手が止まった。目に入ったのは捕球直後に大喜びする、丸刈り頭。「グラブを持って来てくれたんだから、野球少年なんでしょうね」

    山田から幻弾少年へ「またグラブ持って応援に来て」 - WBC : 日刊スポーツ
    junpei191
    junpei191 2017/03/09
    嘘が本当になった。
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