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ビジネスと宿泊に関するinaba54のブックマーク (2)

  • 都内のカプセルホテル代は1万2000円超えも 宿泊料金高騰のGW

    サタデーステーションが注目したのは、今年のゴールデンウィークの宿泊事情です。 ■キャンピングカーで花火→宿泊人気 花火で有名な秋田県の大曲。約8000発の花火が、ゴールデンウィーク初日の27日、夜空を鮮やかに彩りました。今回初めて、自治体が協力し、キャンピングカーから花火を鑑賞できるスペースも用意されました。 報告・藤澤愛ディレクター 「花火大会が始まる3時間前です。キャンピングカーがずらっと並んでいます」 主催者側は当初、キャンピングカー50台分のスペースを用意していましたが、すぐに予約が埋まってしまったため、急きょ85台分まで拡張。全国から秋田県にキャンピングカーが集結していました。花火が終わった後は、その場で車中泊ができ、利用料金は1台あたり5000円からです。 東京からキャンピングカーで来た岩田一成さん 「家から持ってきた材をチンしてべるとか工夫すれば、ホテルより比べ物にならな

    都内のカプセルホテル代は1万2000円超えも 宿泊料金高騰のGW
    inaba54
    inaba54 2024/04/29
    カプセルホテルで1万円超えなら、ビジネスの方がよっぽどマシだけど、アパも高騰してるから連休を外して旅行するしかない。
  • 「コンテナホテル」が郊外にどんどん増えて77店舗に 稼働率80%の理由は?

    各地に、コンテナを並べたビジネスホテル「コンテナホテル」が続々と誕生している。2018年12月、栃木県に1号店をオープンした「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード、以下:R9)」は、24年2月末時点で77店舗2696室まで拡大している。 使用しているのは建築用に開発された専用のコンテナモジュールで、ドアを開けると、ベッドやデスク、風呂、トイレが付いた住空間が広がる。 立地はいずれも郊外のロードサイドで、ほとんどのお客がクルマで訪れるという。開業当初こそ手探りだったが、出店を重ねるうちに需要をつかみ、スピーディーに拡大。今のところ閉店は一つもなく、近年は毎月2店舗ペースで出店している。 ブランド誕生から5年が経過した現在、稼働率は約80%(開業1年以上が経過した店舗のみの集計)、リピート率は約40%にのぼるという。 R9を運営するデベロップ社(千葉県市川市

    「コンテナホテル」が郊外にどんどん増えて77店舗に 稼働率80%の理由は?
    inaba54
    inaba54 2024/03/06
    カラオケの進化版。ホテルになるとベッドやデスク、風呂、トイレまで付いてるって凄い。
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