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バイクに関するinaba54のブックマーク (4)

  • 改正道交法「モペットは原付き」明記 仮免許取得17歳6カ月からに | 毎日新聞

    歩道に駐車されていたモペット。ナンバープレートやミラーなどが付いていないため、このままでは公道を走ることはできない=東京都新宿区で2022年5月15日午後0時46分、高井瞳撮影 改正道路交通法が17日、参院会議で可決、成立した。改正道路交通法では、電動モーターで走る「モペット」について、ヘルメットの着用などが必要な原付きバイクに当たると明記した。モーターを止めてペダルのみで走行した場合も該当する。公布後、6カ月以内に施行される。 モペットはこれまで、警察庁の通達に基づいて原付きバイクに当たるとされてきた。公道の走行は運転免許やナンバープレート、ミラーやヘルメットの着用が必要となっている。 一方で…

    改正道交法「モペットは原付き」明記 仮免許取得17歳6カ月からに | 毎日新聞
    inaba54
    inaba54 2024/05/19
    これ、乗ってる本人は良いかもしれないけど、ハタから見たら本当に危ない。 自転車じゃないのは確か。日本の道路交通法が良くこんなの野放しにしてたなって思う。
  • 警官の車がバイクに衝突後逃走か 被害男性証言、栃木県警は回答拒否:朝日新聞デジタル

    宇都宮市西川田町の路上で昨年12月、男性(30)が運転するバイクに車が衝突し、そのまま走り去る事故があった。現場から110番通報した男性は、警察から「車を運転していたのは警察官。ほかにも2人の警察署員が乗っていた」と説明されたという。現場で何があったのか――。 逃げたワゴン車、運転していたのは・・・ 宇都宮市の会社員の男性が事故にあったのは、12月22日午後10時半ごろ。男性側によると、仕事を終え、バイクで自宅に向かっていると、Y字路の前で突然、前方を走っていたワゴン車が止まった。車はそのまま後退を始め、バイクに衝突した。 「何やってんだ」。男性が車に向かって叫ぶと、車はいったん前に出て、もう一度バックしてバイクに衝突。その後、急発進し、走り去ったという。バイクは車輪のカバーが割れ、男性は転倒して約2週間のけがをしたという。 男性はその場で110番通報した。現場にきた警察官から「運転してい

    警官の車がバイクに衝突後逃走か 被害男性証言、栃木県警は回答拒否:朝日新聞デジタル
    inaba54
    inaba54 2024/02/08
    警察官っていうだけで、交通事故を起こしても咎められず、別の問題が起きたときは警察官も人間だからっていう言い訳、 世の中を乱してる根源がそこだと思う。
  • 「原付免許は125ccまで」|警察庁が検討|ようやくと動き出す国内の原付改革

    写真左はホンダ スーパーカブC125(排気量123cc)、写真右はホンダ スーパーカブ50(排気量49cc)。 2023年9月7日、警察庁は原付(原動機付自転車)免許で乗車できる排気量を、現況の50cc以下から125cc以下に見直す検討に入ると発表。対象予定は排気量125cc以下で、最高出力を4kW(5.4ps)まで抑制した車両。かねてから声高に叫ばれていたバイクメーカーやバイク関連団体の意見・要望に対し、ようやく国が動き始めた。 REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) 警察庁の発表資料 https://www.npa.go.jp/news/release/2023/20230907001.html 原付(原動機付自転車)免許で乗車できるバイクの排気量は、現況50cc以下に規定。今回警察庁が発表したのは、これを125cc以下(運転は普通二輪小型限定免許以上が必要)まで引き上げよ

    「原付免許は125ccまで」|警察庁が検討|ようやくと動き出す国内の原付改革
    inaba54
    inaba54 2023/09/12
    「バイクの巨大市場であるアジア諸国において、庶民の足として活躍するスタンダードともいうべきカテゴリー。日本の50ccに比べ、世界規模である125ccは、排ガス規制のクリアとコストのバランスを取りやすいのが特徴」
  • 電動バイク普及へ ガソリンスタンドで電池交換OKに | NHK

    国内のバイクメーカー4社と石油元売り大手が提携し、ガソリンスタンドなどに、電動バイクの電池を交換できる拠点を整備することになりました。電池切れを心配せず、運転できる環境を整えることで、電動バイクの普及を加速させるねらいです。 発表によりますと、バイクメーカーのホンダ、ヤマハ発動機、スズキ、カワサキモータースの4社と、ENEOSホールディングスは、電動バイクに使う交換式の電池のシェアリングサービスやインフラ整備を担う新会社を4月に設立します。 バイクメーカー4社は去年、電動バイクの電池の規格を統一し、交換式とすることで合意していて、新会社は、ガソリンスタンドを中心に電池の交換拠点を整備していくことにしています。 ことしの秋から、東京などで事業を始める方針で、2022年度中に電動バイク200台分の電池をまかなえる拠点を整備したいとしています。 電池切れを心配せずに運転できる環境を整えることで、

    電動バイク普及へ ガソリンスタンドで電池交換OKに | NHK
    inaba54
    inaba54 2022/03/31
    これはスイカのヘルメットを被ってる出川さんに朗報!
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