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書店に関するinaba54のブックマーク (6)

  • 書店×男女マッチングのユニークなサービス「チャプターズ」を立ち上げた、元電通の女性起業家とは

    今、読書好きの間で話題となっているマッチングサービスがある。それが、を通して男女の出会いの機会を提供する「チャプターズ」だ。×出会いというユニークなアイデアを、どのように思いつき形にしていったのか? 「チャプターズ」を運営するミッション ロマンチックの代表、森萌乃さんに話を聞いた。 ジブリ映画『耳をすませば』を見て、アイデアを思いついた 2020年に、を媒介としたマッチングサービス「チャプターズ」をローンチした、ミッション ロマンチック社代表取締役の森萌乃さん。毎月4冊ののなかから会員が1冊を選び、同じを選んだ異性とマッチングするというこのサービスの構想は、2016年頃から考えていたという。 「私は新卒で電通に入り、その後転職してベンチャー企業に勤めていました。けれど仕事をしながら漠然とではありますが、『自分にはもっと何かできるはず』と心のなかに沸々と湧き出る思いがあって。起

    書店×男女マッチングのユニークなサービス「チャプターズ」を立ち上げた、元電通の女性起業家とは
    inaba54
    inaba54 2024/05/23
    ユニークなアイデアで起業まで出来る今の世の中がある意味凄い。 色んな所にチャンスがあるんだと思う。
  • 雑誌発売前に漫画をネット投稿 “早バレ”行為疑いで2人逮捕 | NHK

    漫画雑誌が発売される前に、作品の画像をインターネット上に投稿する、いわゆる「早バレ」と呼ばれる行為を行っていたとして、東京都内の会社経営者ら2人が著作権法違反の疑いで熊県警察部などに逮捕されました。警察によりますと、調べに対し2人は「画像は公開していない」などと容疑を一部否認しているということです。 逮捕されたのは、いずれも外国籍で、東京 北区にある「Japan Deal World合同会社」を経営するムサ・サミル容疑者(36)ら2人で、この法人も著作権法違反の疑いで検挙されました。 熊県警察部などの調べによりますと、2人は、▽去年3月、集英社の雑誌「週刊少年ジャンプ」で連載されている人気漫画の画像データを発売の数日前に無断でインターネット上に投稿し、閲覧できるようにしたほか、▽先月31日には、発売される5日前の漫画の画像をスマートフォンで撮影し複製したとして、著作権法違反の疑いが

    雑誌発売前に漫画をネット投稿 “早バレ”行為疑いで2人逮捕 | NHK
    inaba54
    inaba54 2024/02/05
    これは正規の発売日よりも前に販売してる書店も悪い。 勿論、ネットに投稿する方が悪いけど、外国籍で会社経営って、一部否認した所で完全に違法なんだけど。
  • 出版業界事情:取次大手の日販がコンビニ配送から撤退 雑誌販売に大打撃 永江朗 | 週刊エコノミスト Online

    取次最大手の日出版販売(日販)がコンビニ配送から撤退するというニュースが、雑誌出版社に衝撃を与えている。日販はローソン、ファミリーマート、セイコーマートへ雑誌等を配送しているが、業界紙『文化通信』によると、2025年2月までに終了するという。もっとも、代わって取次第2位のトーハンが引き継ぐとみられ、多少の空白期間ができる可能性はあるものの、一般読者への影響は少ないだろう。 ただ、日販の撤退は雑誌販売がすでに抜き差しならない状況にあることを示している。日販がコンビニから撤退するのは利益が出ないからだ。00年代初めには7%ほどあったコンビニの総売上高に占める出版物の売り上げが、最近は1%程度にまで落ち込んでいる。売り上げが減っても配送する手間は変わらない。加えて、人手不足と燃料代の高騰が続いている。しかし、日販の後を引き継ぐとみられるトーハンにしても、その事情は同じだ。 コンビニにとって、雑

    出版業界事情:取次大手の日販がコンビニ配送から撤退 雑誌販売に大打撃 永江朗 | 週刊エコノミスト Online
    inaba54
    inaba54 2023/11/25
    欲しい本があったら、ネットで注文して翌日届くっていう便利なツールがあるからね。 漫画はスマホで見れるし、情報が溢れてる時代に、コンビニで本は買わないかな。
  • コンビニから本がなくなる? 取次最大手「日販」が配送事業を終了 「LAWSONマチの本屋さん」はどうなる

    コンビニからがなくなる? 取次最大手「日販」が配送事業を終了 「LAWSONマチの屋さん」はどうなる 出版取次大手の日出版販売(日販)が、コンビニエンスストアに雑誌や書籍を配送する事業を、2025年2月には終了するという。10月26日、共同通信社が報じた。現在、日販は全国のファミリーマートとローソン計約3万店に配送している。共同通信社によれば、撤退後は、セブンイレブンに配送しているトーハンが配送事業を引き継ぐ方針とのことだ。 いよいよ、格的な紙離れの影響が出てきたか、という印象である。コロナ禍の中で、電子書籍の売上は伸びた一方で、紙の書籍の売上は落ち込みつつあり、リアル書店の数も減少した。日版のコンビニからの撤退は、これまで堅調と思われていたコンビニですら、紙の雑誌・書籍の売上が落ち込んでいることを如実に表している。 しかし、今回の決定を冷静に見る識者も少なくない。というのも、以前

    コンビニから本がなくなる? 取次最大手「日販」が配送事業を終了 「LAWSONマチの本屋さん」はどうなる
    inaba54
    inaba54 2023/10/30
    「マチの本屋さん」とはよく言った物で、大きな本屋より売上が高かったのがコンビニって聞いたことある。 専門的な本以外は、便利なコンビニで買うのが当たり前だったけど、そんな時代も終わったって事なのかな。
  • 「紀伊國屋書店」など3社が新会社設立へ 仕入れなどを共同で | NHK

    「紀伊國屋書店」や「蔦屋書店」などライバルどうしの書店が手を結び、仕入れや流通を共同で行う新会社を設立することを正式に発表しました。書店の減少に歯止めが掛からない中、経営の効率化で生まれる余力を書店の魅力づくりに振り向けることが狙いです。 発表によりますと、紀伊國屋書店のほか、「蔦屋書店」などを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ、それに出版取次大手でグループで書店を運営する日出版販売の3社は、仕入れや流通を共同で行う新会社の設立に向けて協議を始めることで合意しました。 3社が持つ販売データを共有化し、AI人工知能を使った需要の予測に基づく発注システムを共同運営することで、の返品率を減らし、流通の効率化を進める方針です。 さらに、顧客向けのアプリの開発など書店横断型の新たなサービスも検討します。 新会社はことし秋の設立を目指すとしています。 3社が展開する書店は、全国であわせて

    「紀伊國屋書店」など3社が新会社設立へ 仕入れなどを共同で | NHK
    inaba54
    inaba54 2023/06/23
    ネット通販と電子書籍は確かに手軽だし、欲しい物が決まってる人には便利。 ただ、同じ様な本でも中身を見て決めたい人はやっぱり書店に行くと思う。 共存していく為の新会社設立で書店の魅力づくりに期待。
  • 書店で本のバーコード読み取り→電子書籍購入 1日から実証実験:朝日新聞デジタル

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    書店で本のバーコード読み取り→電子書籍購入 1日から実証実験:朝日新聞デジタル
    inaba54
    inaba54 2022/04/01
    立ち読みが減って良いかも! Kindleでも試し読み出来るけど、便利な世の中だね~。
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