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植物に関するinaba54のブックマーク (4)

  • 「代替肉」の特許価値、日本2位 日清食品ホールディングスは細胞ステーキ - 日本経済新聞

    培養肉や植物肉など肉や魚に代わる「代替たんぱく質」の開発で日企業の存在感が高まっている。関連特許の価値は日が米国に次いで世界2位だとわかった。企業・団体別で世界の上位に入る中小企業もあった。世界の人口増加や経済成長で代替肉の市場規模は2050年に138兆円に達する見込みだ。日が世界の産業をけん引する可能性がある。代替たんぱく質は家畜由来の品に代わるたんぱく源だ。大豆など植物から作る、家

    「代替肉」の特許価値、日本2位 日清食品ホールディングスは細胞ステーキ - 日本経済新聞
    inaba54
    inaba54 2024/05/23
    大豆ミートも美味しい物とそうじゃない物があって、結局本物ミートを使ってるけど、案外子どもの方がその違いに気づく。
  • 玉川上水緑道の樹木守った住民の声 渋谷区が方針転換、伐採予定の8割残す 今後は維持管理が課題:東京新聞 TOKYO Web

    住民らの声で伐採計画が見直されることになった「玉川上水旧水路緑道」の樹木=4月25日、東京都渋谷区で(松崎浩一撮影) 東京都渋谷区は、地下水路となった玉川上水の上の緑道(笹塚-代々木、2.6キロ)の再整備で、当初伐採を予定していた樹木158の状態を再調査し、8割以上の134を残すと決めた。方針転換には「木を残して」という住民たちの働きかけがあった。4月24日に開かれた周辺住民への説明会で、長谷部健区長は「ロープを張ったり、添え木をしたりして残せる物は残す。地域にさらに愛される緑道を目指したい」と説明した。(中村真暁) 玉川上水旧水路緑道の再整備事業 緑道は1982~85年度に整備された。傷みや老朽化が進み、東京都渋谷区が農園や遊び場、広場などを再整備する。2024年7月以降、笹塚、大山、幡ケ谷の各緑道で着工予定で、総事業費は約100億円を見込む。 緑道は、渋谷区内の笹塚、大山、幡ケ谷、

    玉川上水緑道の樹木守った住民の声 渋谷区が方針転換、伐採予定の8割残す 今後は維持管理が課題:東京新聞 TOKYO Web
    inaba54
    inaba54 2024/05/07
    始めて東京へ行った時は都会だけど、案外緑も多いなぁという印象。 それは30年経ってもそんなに変わらないけど、田舎と違うのは山が近くに無いし、地下が深い。
  • 藻の仲間“窒素取り込み利用する能力獲得しつつある”研究結果 | NHK

    窒素は大気の大部分を占めていますが、動植物で窒素を直接利用できる生物は見つかっていません。ところが、非常に小さな海の藻の仲間が窒素を取り込んで利用する能力を獲得しつつあるとする研究結果を、高知大学などがまとめ、生命の進化を考えるうえで重要な発見として注目されています。 この研究結果は、高知大学やカリフォルニア大学などの国際研究チームが、アメリカの科学雑誌「サイエンス」に発表しました。 窒素は地球の大気のおよそ8割を占める主成分ですが、窒素を直接利用できるのは一部の細菌やバクテリアだけで、動植物など真核生物で窒素を直接取り込んで利用できる生物はこれまで見つかっていません。 研究チームでは、真核生物の1種で20マイクロメートルほどと非常に小さな海の藻の仲間を、安定的に培養できる方法を初めて確立し、詳しく分析しました。 その結果、従来はこの藻の細胞には窒素を利用できるバクテリアが共生していると考

    藻の仲間“窒素取り込み利用する能力獲得しつつある”研究結果 | NHK
    inaba54
    inaba54 2024/05/06
    0を1にする事が一番難しい事で、その発想がどうやって生まれるのかが不思議。
  • シャープのプラズマクラスター、イネの生育促進に効果 - 日本経済新聞

    シャープは独自技術「プラズマクラスター」にイネの初期段階の生育を促進する効果があることを実証したと発表した。プラズマクラスターのイオンを照射すると、種子をまいてから3日後の芽の長さが送風のみの場合と比べて最大4倍長くなったという。今後は他の植物でも検証を進め、プラズマクラスターの販路

    シャープのプラズマクラスター、イネの生育促進に効果 - 日本経済新聞
    inaba54
    inaba54 2024/03/27
    プラズマクラスターの威力すごい!!これ、早めに「プラズマクラスター」って名前で特許とらないと、海外で勝手に使われて何でもかんでも作って品質落とされないからね。
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