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バイクと日本に関するinaba54のブックマーク (2)

  • 警官の車がバイクに衝突後逃走か 被害男性証言、栃木県警は回答拒否:朝日新聞デジタル

    宇都宮市西川田町の路上で昨年12月、男性(30)が運転するバイクに車が衝突し、そのまま走り去る事故があった。現場から110番通報した男性は、警察から「車を運転していたのは警察官。ほかにも2人の警察署員が乗っていた」と説明されたという。現場で何があったのか――。 逃げたワゴン車、運転していたのは・・・ 宇都宮市の会社員の男性が事故にあったのは、12月22日午後10時半ごろ。男性側によると、仕事を終え、バイクで自宅に向かっていると、Y字路の前で突然、前方を走っていたワゴン車が止まった。車はそのまま後退を始め、バイクに衝突した。 「何やってんだ」。男性が車に向かって叫ぶと、車はいったん前に出て、もう一度バックしてバイクに衝突。その後、急発進し、走り去ったという。バイクは車輪のカバーが割れ、男性は転倒して約2週間のけがをしたという。 男性はその場で110番通報した。現場にきた警察官から「運転してい

    警官の車がバイクに衝突後逃走か 被害男性証言、栃木県警は回答拒否:朝日新聞デジタル
    inaba54
    inaba54 2024/02/08
    警察官っていうだけで、交通事故を起こしても咎められず、別の問題が起きたときは警察官も人間だからっていう言い訳、 世の中を乱してる根源がそこだと思う。
  • 「原付免許は125ccまで」|警察庁が検討|ようやくと動き出す国内の原付改革

    写真左はホンダ スーパーカブC125(排気量123cc)、写真右はホンダ スーパーカブ50(排気量49cc)。 2023年9月7日、警察庁は原付(原動機付自転車)免許で乗車できる排気量を、現況の50cc以下から125cc以下に見直す検討に入ると発表。対象予定は排気量125cc以下で、最高出力を4kW(5.4ps)まで抑制した車両。かねてから声高に叫ばれていたバイクメーカーやバイク関連団体の意見・要望に対し、ようやく国が動き始めた。 REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) 警察庁の発表資料 https://www.npa.go.jp/news/release/2023/20230907001.html 原付(原動機付自転車)免許で乗車できるバイクの排気量は、現況50cc以下に規定。今回警察庁が発表したのは、これを125cc以下(運転は普通二輪小型限定免許以上が必要)まで引き上げよ

    「原付免許は125ccまで」|警察庁が検討|ようやくと動き出す国内の原付改革
    inaba54
    inaba54 2023/09/12
    「バイクの巨大市場であるアジア諸国において、庶民の足として活躍するスタンダードともいうべきカテゴリー。日本の50ccに比べ、世界規模である125ccは、排ガス規制のクリアとコストのバランスを取りやすいのが特徴」
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