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ニュースと病気と人生に関するinaba54のブックマーク (2)

  • 酒の飲み方に新たな知見 「純アルコール量」がわかる - 日本経済新聞

    酒飲みの免罪符だった「酒は百薬の長」という言葉が覆されてきている。少量の飲酒でもリスクが高まる病気があることが最近の研究で分かってきた。注目されているのは、お酒に含まれる「純アルコール量」。発症リスクは性別や疾患で異なる。知見を深めて、お酒と向き合いたい。全体として飲酒量は減少傾向にある。1人当たりの消費量は年間約75リットル(1日換算で約200ミリリットル)とこの20年で2割減った。ところが

    酒の飲み方に新たな知見 「純アルコール量」がわかる - 日本経済新聞
    inaba54
    inaba54 2024/03/18
    ガイドラインが出た所で、飲む人は飲むし、周りが注意しても大して変わらない。 体調が悪くなって始めて分かるってことだと思う。
  • 梅毒感染者数 過去最多ペース上回る “身近な”病気に!? | NHK

    性感染症の梅毒の感染者数が急増しています。 ことし上半期に報告された感染者数は7448人と、去年の同じ時期を上回る速いペースで増加しています。 専門家は「梅毒はもはや身近な病気になったという実感だ。リスクのある性行動を取ったときなどには、積極的に検査を受けてほしい」と話しています。 ※記事の後半に梅毒の症状や注意点についてのQ&Aを掲載しています。 梅毒トレポネーマ 梅毒は主に性的な接触によって広がる細菌性の感染症で、治療せずに放置すると深刻な症状を引き起こすことがあります。また、妊婦が感染すると、死産や流産につながるリスクがあるほか、子どもが「先天梅毒」になり皮膚の異常や難聴といった症状が出るおそれもあります。 国立感染症研究所によりますと、7月2日までのことし上半期に報告された梅毒の感染者数は、全国で7448人と去年の同じ時期の1.3倍となっています。 梅毒の感染者はここ数年増加が続き

    梅毒感染者数 過去最多ペース上回る “身近な”病気に!? | NHK
    inaba54
    inaba54 2023/07/12
    「梅毒は、症状がなかったり、 無自覚だったりする人は性交渉をためらう理由がなく、知らないうちに梅毒をうつしてしまうのではないか」 恐らく、7448人より遥かに多いはず。
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