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ニュースとドラッグストアに関するinaba54のブックマーク (3)

  • 「肉も野菜も安い!」ドラッグストア絶好調の理由

    「ディスカウントを強化した品と雑貨が大きく伸長し、その集客効果で医薬品や化粧品も売れている」――。ドラッグストア業界4位・コスモス薬品の横山英昭社長は足元の好調な業績をこう分析する。 「品強化型ドラッグストア」の業績が絶好調だ。消費財の値上げが相次ぐ中、スーパーよりも安く品を販売するドラッグストアが支持を集めている。ドラッグストアは粗利率の高い医薬品や化粧品で利益を確保できるため、品の価格を下げて集客できるのだ。 その代表格が業界大手のコスモス。品の売り上げ構成比率は約6割と高い。郊外で大型店を展開し、価格攻勢で周辺スーパーの客を奪いながら成長している。 節約志向をがっちりつかむ コスモスは品の安売りを強化し客数を伸ばしている。2024年5月期第3四半期(2023年6月~2024年2月)の売上高は前期比18%増の7153億円と勢いがある。品の売り上げは前期比22.3%増と好調

    「肉も野菜も安い!」ドラッグストア絶好調の理由
    inaba54
    inaba54 2024/05/10
    コスモスは税込価格で分かりやすく、洗剤やシャンプーなど日用品が安い。 最近はPBの冷凍食品が美味しくてハマってるけど、生鮮食品はあまり買った事がない。
  • たばこの販売 3年後までにすべて取りやめ ウエルシアHD | NHK

    ドラッグストア最大手のウエルシアホールディングスは、全国およそ2000店舗で取り扱っているたばこの販売を3年後までにすべて取りやめることを決めました。健康に対する企業としての姿勢を示すことが理由だとしています。 ウエルシアホールディングスは、グループで全国2700店以上のドラッグストアを展開していますが、このうちおよそ2000店でたばこを取り扱っています。 会社は10日開いた経営方針の説明会で、3年後の2026年2月までにすべての店でたばこの販売を取りやめると発表しました。 会社によりますと、たばこの売り上げは年間およそ200億円で、グループ全体の売り上げのおよそ2%にあたりますが、そのほかの商品の販売を強化するなどして影響を抑えたいとしています。 松忠久社長は説明会で、「10年先を見据え、確実に健康を指向していくことで、住民や地域の方にしっかり対応していきたい」と述べ、健康に対する企業

    たばこの販売 3年後までにすべて取りやめ ウエルシアHD | NHK
    inaba54
    inaba54 2023/04/11
    確かに「健康に対する企業としての姿勢」ね。 ただ、3年後っていうのが気になるけど、今後の起業戦略も含めた商品企画の時間が必要って事なのかな。
  • “九州の覇者”コスモス薬品に、ウエルシアが真っ向勝負 ドラッグストア戦争の行方は?

    9月、イオングループのドラッグストアチェーン、ウエルシアホールディングスは、イオン九州との合弁会社イオンウエルシア九州を設立したことを発表した。 イオン九州は総合スーパー事業者であり、その生鮮を含めた品の売場作りとウエルシアのドラッグ+調剤を統合した、いわば「生鮮フード&調剤ドラッグ」の業態を展開する事業会社となる。 既に両社は合同での実験店舗で成果を出しており、その店舗は以前、品スーパーとドラッグストアの共同出店であったところを、この実験店に変えて、品売り上げが2割アップ、ドラッグ部門が5割アップとなったという。 ウエルシアとしては、こうした結果を踏まえ、この新業態を2030年までに200店舗、売上高1800億円にするという目標を立てているというのだから、かなり鼻息は荒い感じなのだが、これには背景がある。九州のドラッグストア市場は、宿敵コスモス薬品(以下、コスモス)の牙城だからであ

    “九州の覇者”コスモス薬品に、ウエルシアが真っ向勝負 ドラッグストア戦争の行方は?
    inaba54
    inaba54 2022/10/24
    コスモスは店が広く、品数も多くPBもある。近隣にある2店舗で、同じ商品なのに 少し値段が違うのがちょっと気になるかな。
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