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外出>美術館に関するhozhoのブックマーク (171)

  • “Suicaのペンギン”の作者・さかざきちはる氏の常設美術館「ペンギンミュージアム」、佐賀県にオープン

    イラストレーター・さかざきちはるさんの原画を常設で展示する「ペンギンミュージアム」が、5月18日に嬉野温泉(佐賀県)の宿泊施設・和多屋別荘内の書店「BOOKS&TEA 三服」にオープンします。 さかざきちはるさんはペンギンをモチーフにした作品を多く創作しており、JR東日の「Suicaのペンギン」などのキャラクターデザインも手がけています。 書きおろしを含んだ原画展示のほか、限定グッズの販売も 2023年10月に和多屋別荘でポップアップストア「さかざきちはる ペンギンアパートメント ~いきものたちがおでむかえ~うれしの別荘」を開催。嬉野温泉の守り神として有名な豊玉姫神社の「なまず様」の書きおろし原画が話題を呼び、連日盛況のうちに終了したといいます。 昨年開催のポップアップストア・メイン会場 サブ会場・書店「BOOKS&TEA三服」での展示 このポップアップストアがきっかけとなり、「ペンギン

    “Suicaのペンギン”の作者・さかざきちはる氏の常設美術館「ペンギンミュージアム」、佐賀県にオープン
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    hozho 2024/05/01
    “イラストレーター・さかざきちはるさんの原画を常設で展示する「ペンギンミュージアム」が、5月18日に嬉野温泉(佐賀県)の宿泊施設・和多屋別荘内の書店「BOOKS&TEA 三服」にオープンします。”
  • 『開館40周年記念 旧朝香宮邸を読み解く A to Z』

    昨年10月に、めでたく開館40周年を迎えた東京都庭園美術館。 さらに、その館である旧・朝香宮邸は、竣工からちょうど90周年を迎えました。 それを記念して、現在、東京都庭園美術館では、 “開館40周年記念 旧朝香宮邸を読み解く A to Z”が開催されています。 こちらは、日を代表する“アール・デコ建築”で旧朝香宮邸の見どころを、 「Aida ando Carumen」など、AからZを頭文字に持つキーワードで紹介する展覧会です。 東京都庭園美術館では過去にも、建物の魅力にフォーカスした、 いわゆる建物公開展が、年1回くらいのペースで開催されていますが。 展はその究極版ともいうべきもの。 竣工当時の旧朝香宮邸の姿にできる限り近づけています。 いうなれば、過去一すっぴんをさらしているようなものです。 例えば、床。 普段は、その上を絨毯が覆っていますが。 今回は、数か所ほど絨毯が取払われてお

    『開館40周年記念 旧朝香宮邸を読み解く A to Z』
    hozho
    hozho 2024/02/18
    “開館40周年を迎えた東京都庭園美術館。その本館である旧・朝香宮邸は、竣工からちょうど90周年。それを記念して、現在、東京都庭園美術館では、“開館40周年記念 旧朝香宮邸を読み解く A to Z”が開催。”
  • 「マシン・エイジ」に機械と人間が見る夢とは?|青野尚子の今週末見るべきアート

    January 13, 2024 | Art, Design | casabrutus.com | text_Naoko Aono   editor_Keiko Kusano 機械の美を愛でる。今から100年前に生まれたトレンド「マシン・エイジ」をテーマにした展覧会が箱根の〈ポーラ美術館〉で開かれています。機械と人間の出合いのさまざまな様相を表現するデザインやアートが並びます。 空山基《Untitled_Sexy Robot type II floating》(中央)《Untitled_Sexy Robot_Space traveler》(左右。いずれも2022年)。Courtesy of NANZUKA (c)Hajime Sorayama 「モダン・タイムス・イン・パリ 1925 ― 機械時代のアートとデザイン」展示風景「第1章 機械と人間:近代性のユートピア」より。手前は《ブガッティ

    「マシン・エイジ」に機械と人間が見る夢とは?|青野尚子の今週末見るべきアート
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    hozho 2024/01/14
    “今、かつての産業革命に匹敵するといわれるデジタル化が産業革命以上に世界を変えている。これまで起こったことを振り返りながら、これから何が起きるのかを想像してみたい。”
  • 「フランク・ロイド・ライト―世界を結ぶ建築」 | 青い日記帳 

    パナソニック汐留美術館で開催中の 開館20周年記念展/帝国ホテル二代目館100周年「フランク・ロイド・ライト―世界を結ぶ建築」へ行って来ました。 https://panasonic.co.jp/ew/museum/ 「カウフマン邸(落水荘)」や「グッゲンハイム美術館」を手がけたことで知られる建築家・フランク・ロイド・ライト(1867‒1959)。 1905年の初来日以降、計7回も日に来ており、「帝国ホテル二代目館」(博物館明治村に1976年、一部移築保存)や「自由学園」などが現存しています。 フランク・ロイド・ライト「帝国ホテル二代目館(東京、日比谷)第2案 1915年 横断面図」 コロンビア大学エイヴリー建築美術図書館フランク・ロイド・ライト財団アーカイヴズ蔵 The Frank Lloyd Wright Foundation Archives (The Museum of Mo

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    hozho 2024/01/12
    “ライトは自らの仕事と浮世絵を強く結びつけ、浮世絵を建築に内在化しようとしたのです。”
  • モダン・タイムス・イン・パリ 1925ー機械時代のアートとデザイン | 展覧会 | ポーラ美術館

    1920年代、フランスの首都パリをはじめとした欧米の都市では、第一次世界大戦からの復興によって工業化が進み、「機械時代」(マシン・エイジ)と呼ばれる華やかでダイナミックな時代を迎えました。 展覧会は、1920ー1930年代のパリを中心に、ヨーロッパやアメリカ、日における機械と人間との関係をめぐる様相を紹介します。特にパリ現代産業装飾芸術国際博覧会(アール・デコ博)が開催された1925年は、変容する価値観の分水嶺となり、工業生産品と調和する幾何学的な「アール・デコ」様式の流行が絶頂を迎えました。 日では1923年(大正12)に起きた関東大震災以降、東京を中心に急速に「モダン」な都市へと再構築が進むなど、世界は戦間期における繁栄と閉塞を経験し、機械や合理性をめぐる人々の価値観が変化していきました。 コンピューターやインターネットが高度に発達し、AI人工知能)が人々の生活を大きく変えよう

    モダン・タイムス・イン・パリ 1925ー機械時代のアートとデザイン | 展覧会 | ポーラ美術館
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    hozho 2024/01/07
    “コンピューターやインターネットが高度に発達し、AI(人工知能)が人々の生活を大きく変えようとする現代において、本展覧会は約100年前の機械と人間との様々な関係性を問いかけます。”
  • いま、あらためて問う「機械と人間の関係性」ポーラ美術館にて

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    hozho 2024/01/07
    “『モダン・タイムス・イン・パリ 1925―機械時代のアートとデザイン』は、アール・デコ博の舞台となった1920年代のパリを中心とする欧米、日本における機械と人間との関係を、作品や資料を通して見つめる企画展。”
  • 人気ミュージアムの仕掛け人たちが選ぶ、全国の博物館・美術館6選 | ブルータス| BRUTUS.jp

    太地町立くじらの博物館(和歌山/太地町) 田島木綿子(獣医師、国立科学博物館 研究者) たくさんの標を、詳細な説明と。 展示のお手のような博物館。 何年か前に米国のスミソニアン博物館が展示する標数を極端に縮小したんです。広大なスペースに、キリンだけが鎮座していたり、要はアートミュージアムのような趣向が先行してしまいました。そのときに、博物館の役割は、やはりたくさんの標を見てもらい、関連する情報や最新の知見、面白い話を密度濃く伝えることだと思いました。 〈太地町立くじらの博物館〉はその点、博物館の根幹をしっかりと捉えています。狭いスペースでも工夫して多くの標を展示し、それがかえってダイナミックさを醸し出しています。視覚障害者の人が触って形を想像してもらえるフィギュアなど、学芸員が伝えることに全力投球していることを感じる博物館です。

    人気ミュージアムの仕掛け人たちが選ぶ、全国の博物館・美術館6選 | ブルータス| BRUTUS.jp
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    hozho 2023/10/04
    “来館者が絶えないあの博物館、斬新な切り口でアートを見せる美術館。そんな人気ミュージアムの仕掛け人が、通い詰める館とは?”
  • 「かえるのピクルス」全種500体が一堂に 誕生30年、横浜人形の家でふりかえる企画展(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

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    hozho 2023/04/14
    “来年で誕生から30年を迎えるカエルのぬいぐるみ「かえるのピクルス」を振り返る企画展が、横浜人形の家(横浜市中区)で開かれている。”
  • ホテル雅叙園東京「大正ロマン×百段階段〜文豪が誘うノスタルジックの世界〜」 | 青い日記帳 

    美のミュージアムホテル、ホテル雅叙園東京「百段階段」にて「大正ロマン×百段階段 〜文豪が誘うノスタルジックの世界〜」が開催されます。 https://www.hotelgajoen-tokyo.com/100event/roman2023 圧倒的存在感と文化財としての価値を誇る「百段階段」 今回の企画展では、谷崎潤一郎、太宰治など、文壇を彩った文豪が紡いだ物語を、現代の人気イラストレーターが独自の感性で表現する「乙女の棚」(立東舎)とのコラボレーションが実現。 イラスト作品や、物語にまつわるシーンを再現した浪漫あふれる空間展示が行われます。 谷崎潤一郎×マツオヒロミ『秘密』 文豪の名作に現代の人気イラストレーターがイラストを添えるコラボレーション・シリーズ「乙女の棚」(立東舎)との共演のもと、幅広い層から支持を受ける6名の人気作家により鮮やかに現代リミックスされたイラストをパネル展

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    hozho 2023/02/27
    “「大正ロマン×百段階段 ~文豪が誘うノスタルジックの世界~」期間:2023年3月25日(土)~6月11日(日) 時間:11:00~18:00(最終入館17:30) 会場:ホテル雅叙園東京 東京都指定有形文化財「百段階段」”
  • Discover Japan(ディスカバー ジャパン) 2022年 09月号 [雑誌]

    Discover Japan(ディスカバー ジャパン) 2022年 09月号 [雑誌]
    hozho
    hozho 2022/08/13
    “特集 ワクワクさせるミュージアム!”
  • 楽天ブックスで展覧会図録が買えます! | 青い日記帳 

    展覧会のミュージアムショップで最も購入する確率が高いのが図録(カタログ)です。 もうこれ以上は置く場所がないから…と分かっていても「ここでしか手に入らない」と思うと購入せざるを得ません。 展覧会でしか買えないはずだった図録も、ここ数年は一般書籍として併売されることも多くなってきたのはご存知の通り。 昨年、大阪の池田市にある逸翁美術館で開催された「鈴木華邨展」の図録は、展覧会前にAmazonで購入し精読し予習をしてから、観に行きました。 『鈴木華邨 花に鳴く鳥、風わたる余白』 旅先だと荷物の軽減にもなるので、ネットや書店で図録(カタログ)が購入できるのはとても有難いことです。 ただし、全ての展覧会図録が一般書籍として販売されるわけではなく全体から見るとまだまだ数的にとても少なく、未だ図録は展覧会会場で買うものと思い込んでいました。 ところが、ほんの数日前、知人が「楽天ブックスで展覧会図録買え

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    hozho 2022/06/08
    “ほんの数日前、知人が「楽天ブックスで展覧会図録買えるよ」と教えてくれました。 耳を疑ったのですが、楽天のサイトを探してみると、何と展覧会図録専用ページまであるではないですか!”
  • 「井上泰幸展」 | 青い日記帳 

    東京都現代美術館で開催中の 「生誕100年 特撮美術監督 井上泰幸展」へ行って来ました。 https://www.mot-art-museum.jp/ 「特撮」(特殊撮影技術)の黎明期から全盛期に至るまで長きに渡り特撮美術監督として大きな役割を担った、井上泰幸(1922-2012)の仕事を膨大な資料と共に振り返る展覧会が、東京都現代美術館で開催されています。 これまでも東京都現代美術館では「館長庵野秀明 特撮博物館」(2012年)を開催するなど、特撮を日の誇るべき文化として捉え発信してきました。 「空の大怪獣ラドン」福岡・岩田屋周辺ミニチュアセット ゴジラやラドン、それにウルトラマンの特撮現場に美術の概念をしかと取り入れ、単なる子供だまし的な作品に堕さぬように努めたのが井上泰幸の仕事です。 今は、Googleで調べれば世界中の山や街並みも手に取るように分かってしまう時代ですが、井上が19

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    hozho 2022/04/24
    “「特撮」の黎明期から全盛期に至るまで長きに渡り特撮美術監督として大きな役割を担った、井上泰幸(1922-2012)の仕事を膨大な資料と共に振り返る展覧会が、東京都現代美術館で開催されています。”
  • マツオヒロミ氏とのコラボ展示も!「大正ロマン×百段階段」開催!! | 青い日記帳 

    美のミュージアムホテル、ホテル雅叙園東京にて、2022年4月16日より「大正ロマン×百段階段」がスタートします。 https://www.hotelgajoen-tokyo.com/100event/roman 1935年(昭和10年)に完成した百段階段を舞台として、大正ロマンをテーマとした展示が期間限定で行われます。 大正ロマンといえば、まず真っ先に頭に浮かぶのが竹久夢二。 竹久夢二「港屋絵草紙店」復刻木版画(部分) 名だたる日画家が腕を奮った百段階段の部屋に、夢二の直筆原画を含む約50点の作品が「港屋絵草紙店」「美人画」「童画」「セノオ楽譜」の4つのカテゴリーに分け展示されます。 文化財「百段階段」を手掛けた画家たちと竹久夢二の時を超えたコラボレーションの実現です。 常に新たな展示をこれまでも多く試みてきた雅叙園東京さんが、夢二だけで満足するはずがありません。 マツオヒロミ『百貨

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    hozho 2022/04/06
    “日本美のミュージアムホテル、ホテル雅叙園東京にて、2022年4月16日より「大正ロマン×百段階段」がスタートします。”
  • 「上野リチ展」 | 青い日記帳 

    三菱一号館美術館で開催中の 「上野リチ:ウィーンからきたデザイン・ファンタジー」展に行って来ました。 https://mimt.jp/lizzi/ オーストリア、ウィーンの裕福なユダヤ系実業家の過程に生まれ育ったフェリーツェ・リックス(1893-1967)。 ウィーン工房でデザイナーとして腕を奮っていた頃、日人建築家の上野伊三郎と出会い結婚結婚後は戦争が激しさを増すまで、上野リチ・リックスとしてウィーンと日(京都)を行き来しながら仕事を続けました。 「伊三郎とリチ、船上にて」1924年 京都国立近代美術館 これまで夫婦揃っての展覧会(「上野伊三郎+リチ コレクション展」)は開催されてきましたが、上野リチのデザイン世界の全貌を展観する回顧展は世界初のことです。 上野リチが手掛けたテキスタイルデザインから建築の内装まで、ウィーン工房時代から京都へ移り住んでからの作品を広く紹介しています

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    hozho 2022/03/18
    “上野リチの一風変わった独自性豊かなで、ちょっとヘタウマなデザインは、観ているだけで幸せな気分になります。”
  • 「小早川秋聲展」 | 青い日記帳 

    東京ステーションギャラリーで開催中の 「小早川秋聲 旅する画家の鎮魂歌」展に行って来ました。 https://www.ejrcf.or.jp/gallery/ かの夏目漱石が文部省より英国留学を命じられ1900年からロンドンへ滞在したことはよく知られていますが、小早川秋聲も、1920年からヨーロッパ各地を周遊しベルリン国立アルトムゼーム研究室にて2年間西洋美術を学んでいます。 ただし小早川の場合は国費ではなく自費での渡航。当時海外へ行くのにどれほどの資金が必要だったか正確には分かりませんが、ごく限られた人しか行けなかったのは明らかです。 小早川秋聲「未来」1926年、個人蔵 秋聲の旅は欧州だけに留まらず、中国、インド、エジプト、アメリカとまるで世界を股に活躍するサッカー選手のように様々な国を訪れています。 小早川秋聲[こばやかわしゅうせい/名・盈麿(みつまろ)/1885-1974]は、京

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    hozho 2021/11/24
    “秋聲の旅は欧州だけに留まらず、中国、インド、エジプト、アメリカとまるで世界を股に活躍するサッカー選手のように様々な国を訪れています。”
  • 孤高の建築家、白井晟一の謎に迫る展覧会|青野尚子の今週末見るべきアート

    November 22, 2021 | Architecture, Design | casabrutus.com | photo_Shin-ichi Yokoyama   text_Naoko Aono   editor_Keiko Kusano 哲学を学びにドイツに留学し、独学で建築家になり、日建築らしからぬ石の塊のような建物を作る。白井晟一は近代日建築の系譜の中でも異色の存在です。謎めいた彼の生涯を追う展覧会に出かけてみましょう。 〈懐霄館(親和銀行電算事務センター)〉(1973-75年)。第1期、第2期に続いて白井晟一が手がけた長崎県の〈親和銀行店〉第3期計画として作られたもの。巨大なコンピュータを収めるための施設だが、水盤のある吹き抜けや噴水のある10階サロンなど、人間の思索の場をも内包するかのような建物となった。撮影:柿沼守利。

    孤高の建築家、白井晟一の謎に迫る展覧会|青野尚子の今週末見るべきアート
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    hozho 2021/11/22
    “哲学を学びにドイツに留学し、独学で建築家になり、日本建築らしからぬ石の塊のような建物を作る。白井晟一は近代日本建築の系譜の中でも異色の存在です。謎めいた彼の生涯を追う展覧会に出かけてみましょう。”
  • 「篁 牛人〜昭和水墨画団の鬼才〜」 | 青い日記帳 

    大倉集古館で開催中の 特別展「篁 牛人〜昭和水墨画団の鬼才〜」に行って来ました。 https://www.shukokan.org/ 海外ならまだしも日の画家で『日美術全集』に掲載されていながら、ほとんど存在すら知られていない篁牛人。 その篁牛人(たかむらぎゅうじん、1901〜1984)を紹介する初めての展覧会が大倉集古館で開催され静かな話題になっています。 自分も少し前に拝見してきたのですが、2週間が経過した今でも消化不良気味で篁牛人の凄さを、言語化できずにいます。 篁牛人「西王母と小鳥」昭和44年 富山県水墨美術館 非常にパワフルな作品が多くとてもこれが水墨画であるとは目の前に立っても理解するのに時間を要します。 人は観たことのない作風に出会うと時として思考を停止してしまうものです。「篁牛人展」でもしばしばそれが起こりました。 牛人は水墨画家ですが、一般的な水墨画とはかなり印象が違

    hozho
    hozho 2021/11/21
    “日本の画家で『日本美術全集』に掲載されていながら、ほとんど存在すら知られていない篁牛人。 篁牛人(たかむらぎゅうじん、1901~1984)を紹介する初の展覧会が大倉集古館で開催され静かな話題になっています。”
  • 【展示替え期間のため休館中】Marubeni Gallery 丸紅ギャラリー

    exhibition企画展 和フリカ—第三の美意識を求めて― 会期:2024年5月8日(水)~6月8日(土) 「和フリカ—第三の美意識を求めて―」と題する展は、パリを拠点に活動するカメルーン出身の現代アーティスト、セルジュ・ムアングの日での初個展です。 展では、日アフリカ文化的親和性について、心を弾ませるような新たなビジョンを示す彫刻や着物などの芸術表現作品、具体的には、日の漆によってリ・イマジンされた伝統的アフリカマスクアフリカの布でつくられた着物、表象的なインスタレーションの代表作、展のために特別に制作された作品、などを展示致します。ムアングの芸術は日アフリカの伝統を超えた「第三の美意識」へ私たちを誘います。 展を通じて、皆さまが日アフリカの親和性を感じとり、アフリカ文化への興味を一段と高めて頂ければ幸いです。 詳しくはこちら

    【展示替え期間のため休館中】Marubeni Gallery 丸紅ギャラリー
    hozho
    hozho 2021/10/09
    “丸紅は、1858年の創業時から繊維に関わるビジネスを通じて日本の美を追求・保全してきました。さらに世界へ活動の場を広げる中で、西欧の美を日本に紹介する役割も果たしました。”
  • 【終了】デビュー50周年記念 諸星大二郎展 異界への扉 | 公益財団法人 三鷹市スポーツと文化財団

    三鷹市美術ギャラリー 〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-35-1 CORAL(コラル)5階→会場地図 電話:0422-79-0033 主催:三鷹市美術ギャラリー・公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団 読売新聞社、美術館連絡協議会 協賛:ライオン、DNP大日印刷、損保ジャパン、日テレビ放送網 協力:河出書房新社 [後期]9月7日(火)から【日時指定予約制】となります。 予約受付は終了しました(10/10の予約は定員に達したため受付は終了しております) 予約開始日 9月1日(水)から【9月7日(火)~9月23日(木・祝)分】 9月17日(金)10:00から【9月24日(金)~10月10日(日)分】 *ご予約された方からの優先入場となります。 *定員に空きがある場合は当日入場可能です。 諸星大二郎「西遊妖猿伝」カラー原画 1998年 ©諸星大二郎 諸星大二郎(1949年生まれ)は多数

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    hozho 2021/08/12
    “2021年8月7日(土)~10月10日(日) 会場:三鷹市美術ギャラリー”
  • 没後10年、大規模な菊竹清訓展が〈島根県立美術館〉で開催中。

    February 2, 2021 | Architecture | casabrutus.com | text_Jiro Tsukamoto   editor_Ai Sakamoto 戦後日の建築界に大きな影響を与え、メタボリズム運動の第一人者として活躍した建築家・菊竹清訓の回顧展が、彼に縁の深い島根県で開催。没後10年の今年、改めて、その偉業を振り返ってみよう。 アクアポリス(1975年)。沖縄海洋博の政府館として実現した海上都市。「海上都市によって国境をなくすこと」をねがい、さまざまな海域や利用目的を想定したバリエーションを菊竹は提案し続けた。画像提供:沖縄国際海洋博覧会協会 夕陽の名所として知られる宍道湖畔に建つ〈島根県立美術館〉。手がけたのは、戦後日の建築界を牽引した建築家のひとり、菊竹清訓(1928-2011)だ。この美術館で2021年3月22日まで、菊竹の没後10年を機に山

    没後10年、大規模な菊竹清訓展が〈島根県立美術館〉で開催中。
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    hozho 2021/02/02
    “戦後日本の建築界に大きな影響を与え、メタボリズム運動の第一人者として活躍した建築家・菊竹清訓の回顧展が、彼に縁の深い島根県で開催。”