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世俗>農林水産に関するhozhoのブックマーク (1,518)

  • 栃木県内各地で“麦秋” LRT、黄金色の景色の中を行く(下野新聞SOON) - Yahoo!ニュース

    栃木県内各地で麦秋の時季を迎えた中、宇都宮市内の次世代型路面電車(LRT)沿線の麦畑も黄金色に色づき、収穫が行われている。 【動画】フォーカス-LRT元年㉘麦秋 黄金色に染まる沿線 県は二条大麦の収量、栽培面積とも全国2位。多くはビールの原料になる。JAうつのみや管内の栽培面積は約1千ヘクタールで、LRT沿線の平石、清原両地区では農家30軒ほどが計約190ヘクタール作付けしている。 同市平出町、農業田崎昇吉(たさきしょうきち)さん(69)は、高架軌道を望む平石停留場近くの畑約50アールで栽培。26日は朝から、初夏の風に揺れる麦をコンバインで収穫していった。 田崎さんは「約25年、同じ場所で麦を作っている。LRT開通で田園に都会的な風景が加わり、列車を見ていてうれしい」と話した。同JA管内では6月上旬まで収穫作業が続く。

    栃木県内各地で“麦秋” LRT、黄金色の景色の中を行く(下野新聞SOON) - Yahoo!ニュース
    hozho
    hozho 2024/05/27
    “栃木県内各地で麦秋の時季を迎えた中、宇都宮市内の次世代型路面電車(LRT)沿線の麦畑も黄金色に色づき、収穫が行われている。”
  • 原正市 - Wikipedia

    原 正市(はら しょういち、1917年8月28日 - 2002年10月19日)は、日の水稲専門家で、中国での水稲栽培の改善・収量増加を指導し、北海道日中友好協会顧問を務めた。 概要[編集] 1917年、北海道岩見沢市の農家出身。北海道帝国大学農学部卒業。1952年から1974年まで北海道庁に勤務、その後、北海道農業協同組合中央会に1982年まで勤務した。1979年6月、農業視察団の副団長として中国を訪問した原は、現地の農家が種籾を直接田に撒いていたので農業の指導を行い、「畑苗移植法」の栽培技術を伝えた。黒竜江省を皮切りに中国25省151県を21年間で63回訪問、水稲の栽培技術を教え続けた。1982年から2002年までの21年間に中国に滞在した日数は、1522日に及ぶ。この栽培技術を用いる事により面積あたりの収量が2倍が可能となる。また、北海道と同様の寒冷地である黒竜江省だけでなく華南にお

    hozho
    hozho 2024/05/26
    “中国全土では、原の指導により、米が200万トン以上増産されたとされる。”
  • そういやコメの栽培北限ってどこなんやろ?と思って調べたら「なんか、その、すいませんでした…」となった

    リンク Wikipedia 満洲国 満洲国(まんしゅうこく、旧字体:滿洲國、拼音: Mǎnzhōu Guó)は、満洲事変により日軍が占領した満洲(現在の中国東北3省遼寧省、吉林省、黒竜江省)、内蒙古、熱河省を領土として1932年(昭和7年/大同元年)に成立した国家。一般に日の傀儡国家と見做されている。 首都は新京(旧長春)。日民族・満洲民族・漢民族・モンゴル民族・朝鮮民族の「五族協和」による「王道楽土」建設をスローガンとし、清朝の廃帝愛新覚羅溥儀を執政に迎え、1934年(昭和9年/康徳元年)から溥儀を皇帝とした帝制へ移行し、各大臣は満 42 users 57

    そういやコメの栽培北限ってどこなんやろ?と思って調べたら「なんか、その、すいませんでした…」となった
  • パナソニック・シャープ、独自技術を農業に生かす ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    現場での “再現性” カギ 大手電機メーカー2社が独自技術を農業に応用する。パナソニックホールディングス(HD)は、葉に散布すると農作物の収穫量を増やす効果がある成長刺激剤について、2024年度内の実用化を目指す。微生物を利用し、製造時に二酸化炭素(CO2)を利用する点から脱炭素への貢献も可能とみる。シャープは空気浄化技術を国内の植物工場に提案する。農業は環境負荷が大きく、他業界の技術を活用する余地がある。農作業の現場で再現性を担保できるかが課題だ。(大阪・森下晃行) パナソニックHDの成長刺激剤「ノビテク」はシアノバクテリアを原料とする。水とCO2から光合成を行い、葉緑体の起源とされている微生物だ。 遺伝子改変により細胞外膜が剥がれ落ちる特性を持たせたシアノバクテリアを培養。細胞外に漏れ出た光合成時の代謝物や、膜脂質などを抽出したものが成長刺激剤になる。 水に希釈して野菜に散布する実証実

    パナソニック・シャープ、独自技術を農業に生かす ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    hozho
    hozho 2024/05/22
    “パナソニックホールディングス(HD)は、葉に散布すると農作物の収穫量を増やす効果がある成長刺激剤について、2024年度内の実用化を目指す。シャープは空気浄化技術を国内の植物工場に提案する。”
  • 鹿追町環境保全センターバイオガスプラント | Zero Carbon | 鹿追町の紹介 | 北海道 十勝 鹿追町のホームページ

    バイオガスプラントは家畜ふん尿や生ゴミといった再生可能エネルギーの一つであるバイオマスを嫌気性の微生物が分解することで発生するバイオガスを製造・収集する施設です。バイオガスはメタン60%、二酸化炭素40%と水分、わずかな硫化水素を含んでいます。バイオガスは燃料として利用し、電気や温水、蒸気などの熱エネルギーを施設内で使用する他に、余剰分の電力は売電しています。 【ポイント1】100kWと190kWのコージェネ発電機2基により発電、電気はプラント内で利用する他、余った電力は売電しています。 【ポイント2】メタン発酵後の消化液は良質な有機質肥料として町内の畑や牧草地に散布されます。 【ポイント3】ガス精製:バイオガスは精製圧縮することで、メタンガス用の燃焼機器が使用可能になり、用途が大きく広がります。鹿追町では温室ハウス、バイオマス自動車、一般ガス器具での使用を通して調査・研究を行っています。

    hozho
    hozho 2024/05/19
    “バイオガスプラントは家畜ふん尿や生ゴミといった再生可能エネルギーの一つであるバイオマスを嫌気性の微生物が分解することで発生するバイオガスを製造・収集する施設です。”
  • マンゴー生産からチョウザメ養殖、次世代燃料製造も 畜産バイオマス活用でまちの未来開く

    近年話題の「畜産バイオマス」を知っているだろうか。家畜の糞(ふん)尿を発酵させ、その過程で生まれるバイオガスを電力などのエネルギーとして活用する取り組みだ。17年前に事業を始めた北海道鹿追町は現在、このエネルギーを使ってマンゴーなどの農作物生産をはじめ、高級材キャビアの出荷を目指したチョウザメ養殖、次世代燃料として注目の水素製造など多くの分野で成果を上げている。 エネルギー源に北海道らしい広大な平野が一望できる鹿追(しかおい)町。人口5200人余りの小さなまちは、人口よりも多い約2万1千頭の乳用牛が飼養されている酪農のまちだ。 同町が畜産バイオマスを始めたのは17年前。地元酪農家の規模拡大が進み、十分に発酵処理されていない家畜糞尿(堆肥)が牧草地などに散布されるケースが増え、「市街地に悪臭が広がったことで町民や観光客から厳しい指摘を受けるケースが増えた」(町農業振興課の城石賢一課長)こと

    マンゴー生産からチョウザメ養殖、次世代燃料製造も 畜産バイオマス活用でまちの未来開く
    hozho
    hozho 2024/05/19
    “乳用牛の糞尿や生ごみ、汚泥などを発酵処理してバイオガスを製造。2基のガス発電機で発電を行い、自家使用するほかに余剰分を北海道電力に売電している。”
  • 日本のイチゴが大ヒット、アメリカで脚光の200億円調達ベンチャー。「世界で一人勝ち」の理由

    オイシイファーム(Oishii Farm)の共同創業者兼CEO・古賀大貴氏は、「植物工場は日が勝つべくして勝てる領域」と断言する。 撮影:湯田陽子 日のイチゴが、ニューヨークで旋風を巻き起こしている。 アメリカを代表するフレンチ界の巨匠、ダニエル・ブリュー氏のミシュラン二つ星レストラン「ダニエル」をはじめ、味に惚れた有名レストランのパティシエから注文が殺到。ソースや飾りといった素材の一部ではなく、デザートの“主役”として、加工せずそのまま提供している店がほとんどだという。 レストランだけではない。高級スーパー・ホールフーズをはじめとする100店舗以上のスーパーでも販売。店頭に並ぶそばから飛ぶように売れている。 通をうならせるこのイチゴ、生産しているのは日CEO率いるオイシイファーム(Oishii Farm)だ。 2016年にアメリカで創業した同社は、畑やビニールハウスではなく屋内

    日本のイチゴが大ヒット、アメリカで脚光の200億円調達ベンチャー。「世界で一人勝ち」の理由
    hozho
    hozho 2024/05/09
    “オイシイファームのイチゴ工場。同社は世界で初めて、人工の「植物工場」でハチを飛ばして受粉させることに成功した。実の成る農作物を量産できるのは、世界でもまだオイシイファーム一社しかない。”
  • ハンターの6割が60歳以上、クマやシカの被害は急増…次世代育成に課題

    【読売新聞】 クマによる人身被害やシカの害が深刻化する中で、捕獲にあたるハンターの高齢化が進んでいる。環境省はクマを計画的に捕獲し、頭数を管理する「指定管理鳥獣」に追加したが、現場で対応するハンターの6割が60歳以上だ。市町村職員

    ハンターの6割が60歳以上、クマやシカの被害は急増…次世代育成に課題
    hozho
    hozho 2024/05/06
    “農作物に被害をもたらす動物の捕獲には、ハンターの存在が欠かせない。高齢化は全国的な課題だ。”
  • 水面を覆い尽くす死骸、猛暑と干ばつで魚が大量死 ベトナム

    (CNN) 猛暑が続くベトナム南部ドンナイ省の貯水池で、魚が大量死している。 広さ300ヘクタールの貯水池は、何十万匹もの死んだ魚で覆い尽くされ、過酷な熱波の下で漁船が死骸をかき分けながら回収に当たっている。 ベトナム南部は激しい干ばつに襲われ、4月の気温は40度近くまで上昇。農家は作物の被害を防ごうと苦慮している。 地元住民やメディアは、干ばつと熱波に加え、貯水池の管理問題が魚の大量死を招いたとして非難した。 積み上げられた魚の死骸は泥にまみれて乾燥し、腐敗が進む。 AFP通信によると、何週間も雨が降らなかったために水位が低下して、魚が大量死した。 地元住民は、水不足で魚が死んだとAFPに語り、「悪臭のためにここ10日で私たちの生活がひっくり返った」と訴える。 膨大な数のバケツや網を使っても、魚の死骸を全て回収する作業はほとんど不可能に思える。 地元メディアは、貯水池の改修に失敗して20

    水面を覆い尽くす死骸、猛暑と干ばつで魚が大量死 ベトナム
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    hozho 2024/05/03
    “地元住民やメディアは、干ばつと熱波に加え、貯水池の管理問題が魚の大量死を招いたとして非難した。積み上げられた魚の死骸は泥にまみれて乾燥し、腐敗が進む。”
  • コーヒーが高価に、豆価格上昇 在庫も低水準 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    今後、朝のコーヒー代はいくらになるのだろうか。おそらく、今よりずっと高くなるだろう。 農業市場を専門とする金融会社Hackett Financial Advisors(ハケット・ファイナンシャル・アドバイザーズ)のショーン・ハケット社長は、「ハケット・マネーフロー・コモディティ・レポート」で「コーヒー価格は次の収穫サイクルで史上最高値を更新する可能性がある」と書いている。 トレーディング・エコノミクスのウェブサイトのデータによると、コーヒー豆1ポンド(453g)あたりの過去最高価格は1977年3月につけた3.11ドル(約490円)。現在は2.29ドル(約360円)だ。 つまり、間もなくカプチーノやラテ、あるいはエスプレッソの値段が高くなる可能性が高い。 今までのように飲み続けるには、他の出費を減らすか、収入を増やす、あるいは奇跡に近いことが起こるのを祈るしかない。最悪の場合、朝のコーヒー

    コーヒーが高価に、豆価格上昇 在庫も低水準 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    hozho
    hozho 2024/04/29
    “在庫の落ち込みから、今年、コーヒー豆の供給が不足することはほぼ間違いない。2大生産国が天候不順に見舞われていることを考えるとなおさらだ。”
  • 宮古トラウトサーモン、写真写りバッチリです。 | 横浜丸魚株式会社

    素人の私が想定した通りに為替は円安は続伸しています。 「155円の壁」、低かったですね。 34年ぶりの円安水準、バブル景気が崩壊し始めたのが1990年1月だから大昔ですよ。 その年にヒットした歌謡曲が「浪漫飛行」や「川の流れのように」だから時代を感じます。 でも「明けない夜はない」「止まない雨」もないように、この世の中に「永遠」なことなど、ほゞないと思っています。 何が言いたいのか、何事も遅かれ早かれ、極端な水準は是正されると言うことです。 直近では政府・日銀の為替介入が1つのカンフル剤だと思いますが、単なる頓服薬にならないことを期待したいです。 今日は2020年初出荷より、4年を経過した「宮古トラウトサーモン」を紹介します。 ちょうど4月23日に今期初水揚げがなされ、関東の市場に入荷したのは今日が初めてです。 日のサーモン養殖の場合、通年出荷はほゞ陸上養殖されたモノで、海上養殖モノは4

    宮古トラウトサーモン、写真写りバッチリです。 | 横浜丸魚株式会社
    hozho
    hozho 2024/04/25
    “日本のサーモン養殖の場合、通年出荷はほゞ陸上養殖されたモノで、海上養殖モノは4月~7月に出荷集中しています。 海水温が上昇すると魚が死亡するリスクが高まるため、決まった時期に出荷限定されます。”
  • 廃校舎活用した「パックご飯」新工場、秋田の生産者ら計画…需要増で「夢のある産業」

    【読売新聞】 秋田県大潟村のコメの生産者らで作るパックご飯製造会社「ジャパン・パックライス秋田」は12日、隣の男鹿市の廃校舎を活用し、新たな工場を建設する計画を明らかにした。パックご飯は災害備蓄用などで需要が高まっており、新工場の年

    廃校舎活用した「パックご飯」新工場、秋田の生産者ら計画…需要増で「夢のある産業」
    hozho
    hozho 2024/04/21
    “秋田県大潟村のコメの生産者らで作るパックご飯製造会社「ジャパン・パックライス秋田」は12日、隣の男鹿市の廃校舎を活用し、新たな工場を建設する計画を明らかにした。”
  • 日本の紙幣のもとになるミツマタはほとんどがネパールで作られている

    の紙幣の原料に使われるのは「ミツマタ」という植物です。かつては日でも多く栽培されていましたが、2005年以降は生産量が減り、その多くをネパールから輸入しているそうです。 かんぽうWEB+SHOP https://kanpo.net/webplusshop/02_aboutmat.html On Himalayan Hillsides Grows Japan’s Cold, Hard Cash - The New York Times https://www.nytimes.com/2024/04/15/world/asia/nepal-japan-yen-argeli.html Japanese Yen, Made in Nepal | Nepali Times https://nepalitimes.com/banner/japanese-yen-made-in-nepal 「ミツ

    日本の紙幣のもとになるミツマタはほとんどがネパールで作られている
    hozho
    hozho 2024/04/20
    “日本でのミツマタ栽培は高齢化を原因とする農家の減少などによって衰退、ネパールからの輸入品が9割になった理由は、2015年に発生した大地震。日本から専門家が派遣され、ミツマタ栽培の支援が行われた。”
  • 台湾の大学、食品鮮度維持技術を開発 冷凍パインを風味そのまま日本に輸出へ - フォーカス台湾

    (台北中央社)農業部(農業省)農糧署は17日、電磁波による品鮮度維持技術を用いて加工した高級パイナップル「金鑽」を日に輸出する計画を発表した。技術は中興大学(中部・台中市)の研究チームが開発したもので、カットおよび冷凍した状態で輸出する。品加工業者によれば今年下半期にも輸出される見込みで、欧米への輸出も狙っている。 同部が金鑽パイナップルのPR記者会見で発表した。同部は中国が2021年3月に台湾からのパイナップルの輸入を禁止して以降、日などの海外市場の開拓を進めている。今年のパイナップルの輸出量は2万トンに達すると見込んでいる。同部の統計によると昨年は約1万7千トンだった。同署はこれまでも、流通の全工程で冷蔵保存を徹底するよう業者を指導するなど、鮮度維持に力を入れてきた。 同大の謝昌衛特別教授は開発した技術について、日にも関連する技術があるとした上で、比較すると解凍後に組織がより

    台湾の大学、食品鮮度維持技術を開発 冷凍パインを風味そのまま日本に輸出へ - フォーカス台湾
    hozho
    hozho 2024/04/18
    “農業部(農業省)農糧署は17日、電磁波による食品鮮度維持技術を用いて加工した高級パイナップル「金鑽」を日本に輸出する計画を発表した。”
  • 妖精に扮す社長が売る「国産きくらげ」の希少価値

    わりと頻繁にべているにもかかわらず、これまで意識したことがなかった材がある。それがきくらげだ。そう、中華飯に入っている黒いアレだ。きくらげそのものに味や香りはほとんどなく、あるのは感だけ。ゆえに好きでもなければ嫌いでもないという人も多いだろう。 箸を持つ手が止まらない「きくらげラー油」 ところが、きくらげに対する概念が筆者の中でガラリと変わった出来事があった。それは昨年11月、取材で訪れた愛知県東三河エリアのアンテナショップ「豊穣屋」で「きくらげラー油」なる瓶詰めを購入したのがきっかけだった。 愛知県豊川市で栽培されているきくらげを使ったラー油仕立ての佃煮だ。炊きたてのご飯はいうまでもなく、ラーメン、とくに担々麺にのせると箸が止まらなくなるほどうまかった。特筆すべきはプルンとした感。筆者がこれまでべていたきくらげとはまったくの別物だったのだ。

    妖精に扮す社長が売る「国産きくらげ」の希少価値
    hozho
    hozho 2024/04/06
    “きくらげの妖精“けっぴー”。「木耳のお店」の近くにあるきくらげ栽培のハウス内にて”
  • 耕起や収穫に対応する農業ロボ「雷鳥2号」を発表|fabcross

    テムザックは2024年4月4日、新型多機能型農業ロボット「雷鳥2号」(耕起アタッチメント搭載)を開発した。アタッチメントを付け替えることで、耕起や収穫などを完全電動で行える多機能型農業ロボットだ。 同製品はバッテリーによるモーター駆動で走行し、かつ4輪をそれぞれ動作させることで、前後移動、横移動、その場旋廻といった動きに対応でき、不整形地や小規模圃場などの農地でも活用できる。 今回は耕起アタッチメントを搭載し、耕起作業のロボット化を実現した。今後は完全自律走行モデルも開発予定だ。 同社はロボット技術を活用して省力化を追求する「WORKROID農業」プロジェクト2023年から推進している。2023年春には宮崎県延岡市と北浦農業公社との連携協定に基づき、農業初心者でも取り組める省力化農業として、米粉用米の水稲直播栽培を開始した。 初年度は雑草防除ロボット「雷鳥1号」の投入、ドローンによる播種

    耕起や収穫に対応する農業ロボ「雷鳥2号」を発表|fabcross
    hozho
    hozho 2024/04/05
    “テムザックは2024年4月4日、新型多機能型農業ロボット「雷鳥2号」(耕起アタッチメント搭載)を開発した。アタッチメントを付け替えることで、耕起や収穫などを完全電動で行える多機能型農業ロボットだ。”
  • 世界唯一かつ超特殊! 73年ぶりの新造「捕鯨母船」ついに完成 “カーフェリーっぽいカタチ”こそ新時代! | 乗りものニュース

    世界唯一となる「捕鯨母船」が73年ぶりに新造され、同じく世界唯一の捕鯨方式を行う会社に引き渡されました。最新鋭の電気推進システムをはじめ、特殊な設備を満載した新造船で、捕鯨文化の復興を図ります。 まるでRORO船 完全次世代の「捕鯨母船」ついに完成 山口県下関市の旭洋造船で2024年3月29日、捕鯨母船「関鯨丸」が竣工し、捕鯨会社の「共同船舶」(東京都中央区)に引き渡されました。同船は73年ぶりに新造された世界で唯一の捕鯨母船で、日の捕鯨船団の中核を担うことになります。5月下旬に下関港を出港、東京港に寄港した後、クジラを獲るため東北沖へ向かう予定です。 拡大画像 竣工した関鯨丸(深水千翔撮影)。 共同船舶の所英樹社長は「『関鯨丸』は母船式捕鯨を未来永劫つなげていくための第一歩」と建造の意義を強調しつつ、「母船を作ると同じようにマーケットを作り、鯨肉の市場を大きくしていく努力をする必要があ

    世界唯一かつ超特殊! 73年ぶりの新造「捕鯨母船」ついに完成 “カーフェリーっぽいカタチ”こそ新時代! | 乗りものニュース
    hozho
    hozho 2024/04/03
    “山口県下関市の旭洋造船で2024年3月29日、捕鯨母船「関鯨丸」が竣工し、捕鯨会社の「共同船舶」\に引き渡されました。同船は73年ぶりに新造された世界で唯一の捕鯨母船で、日本の捕鯨船団の中核を担う。”
  • カカオ豆先物が史上最高値更新、供給不足で急騰続く

    3月26日のロンドン市場とニューヨーク市場で、カカオ豆先物価格が史上最高値を更新した。写真は2023年4月、コートジボワールのシンフラで撮影したカカオ豆(2024年 ロイター/Luc Gnago

    カカオ豆先物が史上最高値更新、供給不足で急騰続く
    hozho
    hozho 2024/03/27
    “26日のロンドン市場とニューヨーク市場で、カカオ豆先物価格が史上最高値を更新した。カカオ豆先物価格は西アフリカで悪化する病害の影響で、過去12カ月で3倍に跳ね上がっている。”
  • 「小田原あんこう」を「かながわブランド」に登録 鮮度高く 黒岩知事も「酒に合う」

    「かながわブランド」に登録された「小田原あんこう」(左)を紹介する神奈川県の黒岩祐治知事=22日、横浜市中区(高木克聡撮影) 神奈川県は22日、小田原市で漁獲されている「小田原あんこう」を県の農林水産物や品の品質を保証する「かながわブランド」に登録したと発表した。沿岸付近を漁場にしているため鮮度の高さが売りといい、黒岩祐治知事は記者会見で「神奈川の酒に合い、とてもおいしい」と絶賛した。 小田原あんこうは小田原市漁業協同組合に所属する漁業者が漁獲したキアンコウを指す。帯のように横方向に長い形をした刺し網を魚の通り道を遮断するように張り、魚を絡ませて生け捕りにする「刺し網漁」が主流。春先に漁獲量がピークを迎え、市の観光施設や鮮魚店、県西地域のスーパーなどで5月下旬ごろまで、購入できる。 鍋料理や唐揚げなどが一般的だが、地元では平成17年に県内で開かれた「全国豊かな海づくり大会」を機に開発され

    「小田原あんこう」を「かながわブランド」に登録 鮮度高く 黒岩知事も「酒に合う」
    hozho
    hozho 2024/03/22
    “神奈川県は22日、小田原市で漁獲されている「小田原あんこう」を県の農林水産物や食品の品質を保証する「かながわブランド」に登録したと発表した。”
  • 昆虫食で育てた家畜や魚に奇跡の変化! 革命的長寿薬の発見につながる可能性|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

    一時期はニュースもネットも大騒ぎだったコオロギも、今年になって用コオロギベンチャーが倒産するなど、すっかり勢いがなくなった。昆虫ブームが去り、残ったのは昆虫養殖技術だけ、とはならない。ちゃんと活用の道があるのだ。昆虫の次は、昆虫で育てた魚や豚をべるのだ。 コオロギをべるべきは人間ではなく… 昆虫はそこら中にいて、安いというイメージがある。実際、貧乏生活を紹介する番組が昆虫愛好家を「貧乏だから虫をべる人」として紹介しようとし、断られたと聞いた。 昆虫は高い。ペットショップに行けばわかるが、コオロギは1匹20~50円ぐらいする。人間がべる量を考えたら、11000円でも安い方だ。じゃあ自然の昆虫を採ればいい? セミは公園で採れるが、それは夏場だけ。他の昆虫は山か川で採るしかなく、量を集めるのは大変だ。 養殖なら? 昆虫を人間がべようとすると、衛生管理に手間がかかり、どうしても

    昆虫食で育てた家畜や魚に奇跡の変化! 革命的長寿薬の発見につながる可能性|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
    hozho
    hozho 2024/03/16
    “家畜の排せつ物をハエの幼虫に食べさせて肥料に変え、ハエの幼虫は家畜のエサになり、ハエ飼料を食べた家畜の排泄物がハエの幼虫を育てて、というこれは永久機関?”