月に1度、国立劇場で収録した「落語研究会」の高座を、臨場感あふれるデジタルハイビジョンでお楽しみください! 「落語研究会 ぷち」もチェック!
という大それた認定をいただきました。で、その認定証の授与式に出席してきました。 「次のビル・ゲイツを」IPAがソフトウェア分野の天才12人を認定 http://www.ipa.go.jp/about/press/20061010.html IPA:2005年度下期未踏ソフト:スーパークリエータ うへー 1,2年前までは自分とは無縁なものだと思っていたので、正直今でも信じられない感じです。 プログラマとしてはしょぼいし、学問的・技術的に特別なものを持ってるわけでもないし、アイデアも特に難しいものではないので、今回は「安直なアイデアを地道に形にしたこと」と「今後の発展(させろよ)」という部分で評価されたんだと思っています。これからも頑張ります。 それはそうと「天才」「スーパー」というネーミングはさすがに恥ずかしいのでやめてくれー。。社内では格好のネタにされてるし。 応募のススメ 「プログラムあ
10月アニメはハズレが多かったらしく、開始数話も経っていないのにすでにすさまじいことになっているみたいですね。 「夜明け前」もそうですが、個人的には昨日のGAるーんもひどい部類に入れてしまいます。 このご時世で作画についてガッカリさせられるというのはとても残念です。 どちらも開始5分程度で見る気が無くなりました。 作画がおかしい時というのはコンテも演出もひどいありさまなので見ていて疲れるし、時間がもったいない。 本編飛ばすけど、EDのクレジットは見ます。いろんな意味でスタッフの名前は要チェック。 ちなみに作画が崩れたときに注目するところは「制作協力」のところ。 制作は童夢なので、しかるべき人材を投入すれば復活するはずなんですけどね。きみしまさんとか越智さんとか。 たぶん無理なんだろうな。大人の事情とかで。 「夜明け前」については童夢制作ってことになっているけど、実際はアニメーション制作協力
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