あんしんスマホ KY-51Bを確認ドコモオンラインショップ公式 【現在ドコモで販売中の「あんしんスマホ」は2022年2月発売のky-51B】 2022年4月に発表された統計調査結果によると、2022年時点で60代の91%がスマホを所持&70代の70%がスマホ所持しているとい...
経済産業省事業「たんすケータイあつめタイ\(^o^)/」×ピアプロコラボにご参加いただきありがとうございました。本コラボではエコやリサイクルをテーマにしたイラストの募集をさせていただきました。 双方スタッフが悩みに悩みぬいた結果、下記の通り8作品を選出させていただきました! 採用作品は、ピアプロに加え経済産業省動画チャンネルにも掲載されておりますので、是非ご覧ください。それでは、ご参加くださった皆様どうもありがとうございました! 結果発表はこちら >> 経済産業省動画チャンネルはこちら >> 「たんすケータイあつめタイ\(^o^)/」とは? 携帯電話(PHSを含む。以下同じ。)には、金、銀、銅、パラジウムといった有用金属が高い割合で含まれており、 資源の有効利用等を図る観点から、携帯電話の回収・リサイクルを促進することは重要です。 現在、端末メーカー及び携帯電話事業者により自主的な回収が実
SOMESAT「あかつき」支援部 × ピアプロオフィシャルコラボ!にご参加いただきありがとうございました!本コラボでは、JAXAの金星探査機「あかつき」に掲載するイラストの募集をさせていただきました。ご参加くださった皆様本当にありがとうございます。 突然ではありますが、JAXA様の粋な計らいにより、合計3枚のパネルをご用意いただきました。その結果急遽、最優秀賞、おんたま特別賞、敢闘賞、アイディア賞、クリプトン特別賞を設け、計5枚の作品を選出させていただきました!その他、3枚目のパネルに本コラボにご応募いただいた全作品を掲載させていただくことも決定いたしました!皆さんの作品が宇宙へ旅立ちますので、続報をご期待ください! 結果発表はこちら >> 実際に金星探査機「あかつき」に掲載されるパネルはこちら >> JAXAの金星探査機「あかつき」とは >> SOMESATとは? キューブサットと呼ばれ
超電磁Pこと森岡澄夫さんの提案で6日に始まったプロジェクト。当初は「ニコニコ技術部」のWikiで100人を目標に細々と署名を募集していたが賛同者が徐々に増加。募集文言を各国語に翻訳したり、募集サイトや動画を作る人も登場、プロジェクトは世界に広がった。 募集サイトは日本語に加え、英語、韓国語、中国語、フランス語、ロシア語、エスペラント語が作られており、署名ページにも各国語で署名やメッセージが寄せられている。 署名は22日に1万件を突破。25日午後1時現在1万1654件集まっている。来年1月6日の締め切りまでに2万件に到達すれば、プレートをもう1枚使えるようになる予定だ。 プレートには初音ミク&はちゅねミクのイラストと賛同者からのメッセージを載せる予定で、イラストは「ピアプロ」で募集している。
id:chintaro3さんが、最近初音ミクブームの歴史の掘り下げをやっていて、とても興味深く読んでいます。 初音ミク界隈で理解されてないこと - しんたろサンの日記 VOCALOIDの話 つづき - しんたろサンの日記 VOCALOIDの話 つづきのつづき。 - しんたろサンの日記 余談 ニコニコ技術部の「はちゅねミク」 - しんたろサンの日記 ニコニコ技術部の歴史についてはいつか書かなきゃいけないなと思いつつ、棚上げにしてしまっていたのですが、この機会にざっとまとめて見ようかなと。 よく知られている、ニコニコ技術部の発祥の地と言われるのはこの動画ですね。 はちゅねミクのネギ振りを再現してみた…という謳い文句ですが、まあ見て分かる通りの一発ネタですねw。特に高い技術を用いているわけでもなく、まさに発想の勝利というヤツです。この動画をきっかけに、はちゅねミク(及び初音ミク)にいろんなガジェ
初音ミクの絵を金星探査機に貼りませんか?というキャンペーン(以下、金星ミクキャンペーン)が始まっている。(署名直行リンク) これはSOMESATプロジェクトの臨時企画で、仕掛けたのは超電磁Pだ。 探査機や人工衛星に名前やメッセージを搭載することで応援を喚起しようとする試みは以前から行われている、いわば定番の行事だ。集まったメッセージはCD-ROMに焼いたり、金属プレートに縮小印刷して搭載する。 今回の金星探査機「あかつき」は「個人ならメッセージのみ。100人以上の団体なら絵が送れます」という方式だ。超電磁Pはここに着目して、署名を100人集めて初音ミク/はちゅねミクの絵を送ろうと考えた。権利者には事前に許諾を得ている。 100人の場合の原稿はセルを10×10に配置したイメージだ。セルごとに独自の絵を描いてもいいが、意思統一のうえでここに大きな絵を描いてもいい。絵はアルミプレートに特殊な方法
NEW!! このプロジェクトが小説になりました! 掲載誌:SFマガジン:2011年8号・初音ミク特集号(2011/6/25日発売) タイトル:「喪われた惑星の遺産」 山本弘 以下、作者のblogからの引用です。:http://hirorin.otaden.jp/e188072.html ”「もしも人類滅亡後に太陽系を訪れた異星人が金星探査機〈あかつき〉を拾ったら」 という話です。ギャグのつもりで書きはじめたら、最後は意外に感動的な話になってしまいました。” -------------------------------------------------------------------- くじけず頑張って「あかつき」! 金星到着は2016年12月! English wiki page: click here キャンペーン・ページのURL: http://bit.ly/4Y7jV3 (t
あなたの愛車を「SUPER GT」仕様の“初音ミク痛車”に――自家用車向けの本格ラッピングサービスが始まった。クリプトン・フューチャー・メディアの許諾を得た公式サービスで、レースに出走したミク痛車のラッピングを手掛けてきたワイエムジーワン(東京都墨田区)が、デザインからラッピングまで行う。 ボンネットやサイドに大きく初音ミクのイラストをあしらったBMWベースのレースカー「初音ミク Studie GLAD BMW Z4」と同じデザインを、自家用車にラッピングする。11月8日に「ツインリンクもてぎ」(栃木県)で行われたレースに参戦した際の「もてぎバージョン」のデザインだ。 ラッピングしたい車の写真を送ると、同社が車種や色に合わせて1日~1週間でデザインを起こし、ユーザーがデザインを確認。その後約2週間程度で貼り付け用シートが完成するという。貼り付け作業は、車がある駐車場などに出張して行う。価格
米国・ネバダ州の広大な砂漠で9月末、1基のロケットが打ち上げられた。乗務員は3体の「はちゅねミク」。ロケット内に小さな体を納め、手に持った長ネギを振り続けた。 衛星開発プロジェクト「SOMESAT」(サムサット)の一環だ。高さ約2メートルのK-550ロケットに、ミニサイズの可動式はちゅねミクフィギュアが搭乗。約1.5キロまで高度を上げ、無事戻ってきた。 SOMESATは、お茶の間から参加できる衛星開発を目指し、有志が進めているプロジェクトだ。シンボルは初音ミク。ミクなどキャラクターを載せた衛星を軌道に打ち上げることが最終目標だ。 夢物語ではない。「宇宙は身近になっている。ロケット打ち上げが国家プロジェクトだったアポロ11号の時代と違い、自分の手で作った物を、宇宙に打ち上げるチャンスもあるんです」と、プロジェクトを引っ張っている森岡澄夫さん(41)は話す。 いつか自分の作った回路が宇宙へ飛ん
「ワールドイズマイン、歌います!」 ヤマハ、“しゃべる”VOCALOIDロボ公開:CEATEC JAPAN 2009 「伊藤さん! リクエストありがとう~! ワールドイズマイン、歌います!」――ヤマハは「CEATEC JAPAN 2009」(千葉・幕張メッセ、10月6~10日)で、女性型ロボットがVOCALOID技術を利用して歌ったり話したりするデモを披露した。自動演奏するピアノをバックに観客に話しかけ、歌を歌う。 歌声と呼びかけも、韻律(イントネーションと音の高さ)データをPCでリアルタイムに処理して合成。ロボットは音に合わせて口を動かしたり、曲のリズムに合わせて首を振ったり、声量が必要なところでは力むなど、リアルに動く。「VOCALOIDの可能性を示したかった」と、同社でVOCALOID開発を担当する剣持秀紀さんは出展の狙いを話す。 ミク、めぐぽの姿でデモ 新VOCALOIDも VOC
続きを読む 『白いクスリ』について - 野尻blog 言われていることは――今現在でなくパッケージを開けてライセンスを確認した時に言うべきこと、という突っ込み所を抜かせば――ごもっとも。但しこの意見には重大な視点が抜けています。 キャラクター・ボーカル・シリーズ バーチャル・アイドル歌手を自宅でプロデュース。 キャラクター・ボーカル・シリーズ・ラインナップ 「キャラクター・ボーカル・シリーズ」(CVシリーズ)とは、魅力的な声のキャラクターを持つ"声優さん"をフィーチャーした、表現力豊かな日本人バーチャル・ボーカリストのシリーズです。 クリプトン | バーチャルシンガー・ラインナップ | クリプトン つまり、『初音ミク』(キャラクター・ボーカル・シリーズ)とは音源である以前にまずアイドル=キャラクタービジネスである、という視点が。 続きを読む
東京ゲームショウ2009会場、4ホール付近を歩いていると、たくさんの人だかりを発見。そこでは、ちょっとした撮影会が繰り広げられていた。これは行かねばと、なんとか撮影ポジションを確保したところ、彼らが狙っていたのは“緑色の長い髪の女性”の着ぐるみ(?)。なんとそのキャラクターも、可愛いこぶったポーズをとって、アマチュアカメラマンたちを挑発しているではないか! あまりに大勢の人たちがバシャバシャとシャッターを切るので、多分、人気キャラクターなんだろうなあ……という程度の軽いノリで、こちらも数カットを撮影。プレスルームに戻って撮影した画像を整理しながら「たくさん人がいたけど、これ何なのかなあ?」とつぶやくと、周りのスタッフは(コイツ何言ってんだ?)とあきれた表情。 「これ、『初音ミク』ですよ」 「初音ミク」くらいは聞いたことはあるが、それがどんな姿かたちのキャラクターなのかは、恥ずかしながら全く
「はちゅねミク」を乗せたロケットが、9月半ばに米国で打ち上げられる。 ニコニコ動画に集まる技術者「ニコニコ技術部」などが立ち上げた、「ソーシャル・メディア衛星開発プロジェクト SOMESAT」の一環。はちゅねミクなどキャラクターを載せたロケットを宇宙に飛ばすことを目標にしている。 「ニコニコラム」などによると、はちゅねを載せたロケットが、9月18~21日に米ネバダ州ブラックロック砂漠で開かれるロケットコンテスト「XPRS」(eXtreme Performance Rocket Ships)に参加するという。 プロジェクトはこれまで、無重力ではちゅねミクフィギュアにネギを振らせる方法など、宇宙環境に耐える技術の開発を進め、その成果をニコニコ動画で発表していた。漫画家の松本零士さんも動画で応援。「未来のために夢をかけて頑張ってください」などと話している。 関連記事 初音ミクが開く“創造の扉”
■編集元:萌えニュース+板より「【コラム】初音ミク旋風 リアル超えた?バーチャル・アイドル」 1 コロッケそばφ ★ :2009/09/03(木) 20:18:00 ID:??? 同時発売されたアルバム3枚が、オリコン初登場ですべてベストテン入り−。音楽シーンがうらやむ快挙を成し遂げた少女の名は、「初音ミク」。音声合成ソフトで作られたネット上のバーチャル・アイドルだ。緑色の髪を揺らすミクの関連動画は投稿サイト「ニコニコ動画」や「ユーチューブ」だけでも計8万件を超え、各地でイベントも開かれている。ソフトが発売されてから2年。ネットで生まれたアイドルの“成長”が止まらない。(猪谷千香) ミクは、ボーカルの音声を作ることができるパソコンソフト。ポップスが得意な16歳の少女をイメージキャラクターとしたところ、「かわいい」と人気が出た。ユーザーは、ソフトでミクに好きな曲を歌わせたり、イラストや
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