リポスト前後のポストを表示する「リツイート直後のツイートを表示するやつ」や「RtRT」のようなアプリ あなたのポストをリポストした人が前後にどのような発言や言及をしているか確かめることができます 共有ボタンから「リンクをコピー」して貼り付け 指定のポストをリポストした直近60人のタイムラインを各40件まで遡り、リポストの前後3件のポストを表示します。 一度見た結果は約10分間保存されます。その後もう一度「見る」を押すと最新の情報が表示されます。
ポリシーには、「性的表現は、視覚表現か文章表現かにかかわらず、正当な芸術表現の一形態になり得ます」とある。「未成年や、閲覧を希望しない成人ユーザーに表示されるのを制限することで、この自由のバランスを取っています」。 なお、これらのコンテンツをプロフィール画像やバナー画像など、人目に触れる機会の多い場所に掲載することは禁止されている。 コンテンツの定義や公開の条件については、「記事リンク」のヘルプページを参照されたい。 関連記事 Xでのテイラー・スウィフト偽AI画像拡散について米連邦政府が懸念表明 Microsoftは「Designer」のフィルターを強化 テイラー・スウィフトの偽ヌード画像がXで拡散されたことについて、米連邦政府が懸念を表明した。Xは画像を削除し、「Taylor Swift」の検索結果を表示させないようにした。画像生成には「Microsoft Designer」が使われたと
Xでの収益化を有効にしているユーザーに対し、写真付きの本人確認を求める通知が届き始めた。報酬の支払いを継続するには、7月1日までに認証を済ませる必要があると知らせるものだ。詐欺防止やセキュリティ向上に向け、アカウントの身元を確認するという。 ITmedia NEWSの公式Xアカウントや、収益化が有効なアカウントを持っている編集部員にも、5月31日にメッセージが届いた。認証は、公的な身分証明書の写真とユーザーの“自撮り”を求めるもの。身分証と自撮りを提出しないと、7月以降の収益化を認めない、という告知なわけだ。 ただし、肝心の認証を完了するに当たっては問題もあるようだ。X上では、認証の前にパズルを求められるが、クリアが難しいという声が見られた。編集部で試したところ、認証前に15問、認証後に15問のパズルが出題された。難易度自体は高くなかったが、指示が英語なので、正確に読み解けないと誤答する可
もうちょっと詳しく言うと、読み専がネットストーカーしていた同人書き手のことが大好きになってしまって困っている。 とあるコンテンツにどハマりした。そのとき映画を上映していて、友人に誘われてみたのがきっかけだった。 コンテンツ自体と同じくらい、出てくるキャラおよびカップリング二次創作が好きになった。ハマりたての情熱はすごくて、地方民御用達の通販に飽き足らず、久しぶりに片道ウン万かけて同人誌即売会に行くようになった。 数ヶ月後、ジャンルのオンリーがあるというので喜び勇んでピクシブで新刊サンプルをチェックしてまわっていたとき、神がかったカップリング本のサンプルに出会ってしまった。 良い。そう直感が囁いた。 出会いがあまりにもうれしくて、その勢いで「とても好みで読むのが楽しみ。本を出してくれてありがとう。絶対買いにいく」という内容の匿名メッセージをその書き手に送った。すぐにツイッターもフォローした。
米Xで一般ユーザーのプロフィールから「いいね」を表示するタブが消えているといういくつかのポストを受け、同社のエンジニアリング担当ディレクターのワン・ハフェイ氏は5月22日、「はい、いいねを非公開にしています」とポストした。 ハフェイ氏は非公開にする理由として、「公開いいねは間違った行動を助長します。たとえば、“荒らし”(嫌がらや差別的なポスト)や自分の印象を守るためにインパクトのあるポストにいいねするのをためらう人はたくさんいる」と説明した。 いいねの本来の役割である、ユーザーがどんなポストにいいねしたかに基づく「For You」フィードの品質向上は継続するとしている。 この投稿に対し、X(旧Twitter)の共同創業者で元CEOのジャック・ドーシー氏が「いいねとブックマークの違いはなんですか?」とコメントし、ハフェイ氏は「いいねはいいねした人とされた人(いいねされたポストの投稿者)には表
ロマンチックな男イーロン・マスク、ドメイン名「X.com」を買う2017.07.16 21:036,477 そうこ そういうとこ、嫌いじゃない。 何をやっても注目されるイーロン・マスク氏。今度は、あるドメイン名を購入したことが話題となっています。マスク氏が買ったのは「X.com」というドメイン名。こちらはPayPalから買ったそうですが、CNETによると実はX.comはもともとマスク氏が持っていたもの。買ったというよりも、買い戻したというのが正解です。 電気自動車やら宇宙ビジネスやらの前、マスク氏は金融系サービスの会社を立ち上げており、X.comはここで使用されていたのです。この会社はPayPalの前身なので、ドメイン名もそのままPayPalが所有していました。 Thanks PayPal for allowing me to buy back https://t.co/bOUOejO16
ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 X(旧Twitter)のオーナー、イーロン・マスク氏は、Xのサービスがこれまで使用してきたドメインである「twitter.com」から「x.com」に移行したことをXへの投稿で明らかにしました。 マスク氏は「すべてのコアシステムがX.comになった」と述べています。記事執筆時点で、ブラウザーからXにアクセスすると、ウィンドウ下部に「XのURLが変更される予定です。ただし、プライバシーとデータ保護の設定は変わりません」と表示されます。またログインしていない状態ではデフォルトの背景色が黒に変わっています。 1年ほど前にTwitterはXに名称が変わりました。ロゴマークに描かれた空に羽ばたく青い鳥もどこかへ飛び去り
X(旧:ツイッター)にて、いわゆる「インプレゾンビ」から、健全な情報発信アカウントへ脱却を図ったナイジェリア人男性が話題になっています。彼の名前は「Ken chan」さん(以下、けんちゃん)。 バズっている投稿への無差別リプライという迷惑行為から、地元の情報や自身の日常を投稿するスタイルへと変化した彼に、今回コンタクトを取ることに成功しました。その一部始終を紹介していきます。 けんちゃん(@OgbonnaKent)がインプレゾンビをやめるきっかけとなったのは、あるXユーザーが5月13日午前に日本語で投稿したアドバイス。「片言でもいいから日本語で地元の料理や音楽を撮影し、日本語学習の様子と共に投稿しましょう」といった形でインプレゾンビたちに運用スタイルの変更をうながしたことが始まりでした。 この投稿に反応したのが、ナイジェリアに住むけんちゃん。早速、自分のいる町の写真を「ナイジェリアのラゴス
去年7月に「X」と名称を変えるまで「Twitter」という名称で知られたソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)。利用者が多い日本では、マンスリー・アクティブ・ユーザー(MAU=月に1回以上利用する人の数)が6000万人を超えるという。もはや凡百のメディアを超える拡散力を持った装置は、この国の言論空間だけでなく、社会活動や政策にさえ影響を与えているといっていい存在だ。 そんなSNSには、常に疑惑がつきまとってきた。 「特定のメディアだけ表示されるよう、優遇していたのではないか」 「なぜヘイトが放置されているのか、どういう基準で削除しているのか」 いずれもサービスの信頼性の根幹にかかわる問題だが、Twitter社がユーザーに対して十分な説明をしたことはない。 今回、内部の関係者への取材に成功。その知られざる実態が浮かび上がってきた。 スローニュース取材班 結論から言おう、「一部のメデ
【読売新聞】 勤務中にX(旧ツイッター)の投稿をしていると市民に疑いを抱かせたとして、大阪市は10日、弁天町市税事務所の男性事務職員(47)を減給1か月(10分の1)の懲戒処分にしたと発表した。処分は4月30日付。 市によると、職員
1.HOMEメニューの「アルバム」から、X(旧Twitter)に画面写真や動画を投稿する機能は、ご利用いただけなくなります。 Facebookに画面写真や動画を投稿する機能は引き続きご利用いただけますが、今後サービスを終了する可能性がございます。ご了承ください。 HOMEメニューの「アルバム」から、スマートフォン向けアプリ『Nintendo Switch Online』の「スマプラス」に画面写真を投稿する機能もご利用いただけなくなります。 2.『スプラトゥーン3』において、以下の影響があります。 広場のポストから投稿するとき、X(旧Twitter)やFacebookへの投稿を行わず、直接任天堂のサーバーにデータが送られるようになります。この変更により、X(旧Twitter)やFacebookのアカウントを所持していなくても投稿できるようになりますが、13歳未満のお客様が投稿した画像は、ほか
再び現れたサービスA(M科技)の星野は、こちらからの質問に対し、ハッキリ回答するようになっていました。あまりにもしっかり回答してくれるので、思わず戸惑ったほど。 本稿は『「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編>』に続く後編。前編では謎だったことが、再び現れた星野の回答によって解き明かされる、怒濤の伏線回収篇となっています。 ■ 再度現れたサービスA(M科技)の星野は口が軽かった 再び現れた星野がまず答えたのは、前回最後に送った「もふもふ動画」は、「サービスA(M科技)」の運営なのかという質問。これには「弊社運営ではない」と否定。 しかしそのまま真に受けるわけにはいきません。質問の仕方をかえて、「もふもふ動画」の運営者についてたずねると、「お客様の個人情報を保護するために教えられません」と関係をにおわす回答が。 そこでサービスAについての質問を挟んで会話をす
API制限回避のためTwilogの自動更新を停止、5月1日導入の有料プランで対応の予定手動での更新(ツイート取得)には引き続き対応 ツイートまとめサービス「Togetter(トゥギャッター)」および「min.t(ミント)」を運営するトゥギャッター株式会社(以下:トゥギャッター)は、2023年5月に買収した「Twilog(ツイログ)」の自動更新を停止。手動更新によるツイート取得は引き続き可能となっており、2024年5月1日導入の有料プランで再び自動更新に対応する予定です。 トゥギャッターは2023年5月1日にX(Twitter)社とエンタープライズAPIの利用契約を締結し、同月に買収したTwilogを再始動。円安の影響も受けつつ高額な使用料を支払いながらTogetter/min.t/Twilogを継続させ、Twitter(X)ならではのカルチャーに貢献してきました。 しかしTwilogがエン
【読売新聞】 【ニューヨーク=小林泰裕】米SNS大手X(旧ツイッター)オーナーのイーロン・マスク氏は15日、新規ユーザーの投稿に課金制度を導入する方針を明らかにした。「ボット」と呼ばれる自動投稿プログラムを削減する狙いがある。具体的
米Xは4月12日、青いチェックマーク──いわゆる“青バッジ”をユーザーの意志で非表示にする機能を廃止すると明らかにした。これを受け、一部ユーザーから悲鳴にも似た声が上がっている。 日本時間の12日朝から「X Premium」の一部ユーザーに対し、「Xプレミアムのチェックマークを非表示にする機能は、間もなく廃止されます」という内容の通知が届いている。ITmedia NEWS編集部では受け取っていないため、チェックマークを非表示にしているユーザーにのみ通知された可能性がある。 ユーザーの反応は芳しくないようだ。X上では「強制着用」などと揶揄され、とくにXプレミアムユーザーとみられるユーザーからは「俺はインプレゾンビじゃない!」「石を投げないで」といった声も目立つ。閲覧数稼ぎを目的とした、いわゆるインプレゾンビは、非表示にする“偽装”をしていない限り青バッジ付きのためだ。 Xは、今月4日から有料
イーロン・マスク氏は2023年にAIスタートアップの「xAI」を設立し、11月にはチャットAI「Grok」をリリースしました。しかし、悪意のあるユーザーが広めた偽のイラン攻撃ニュースがGrokによってまとめられ、X(旧Twitter)のトレンドに入ってしまったことが報告されています。 X's AI chatbot Grok made up a fake trending headline about Iran attacking Israel | Mashable https://mashable.com/article/elon-musk-x-twitter-ai-chatbot-grok-fake-news-trending-explore Investors in talks to help Elon Musk's xAI raise $3 billion, WSJ reports
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く