特撮ヒーローのレプリカマスクをインターネットで販売したなどとして、60代の兄弟が著作権法違反の疑いで逮捕され、警視庁は1000万円以上を不正に得ていたとみて捜査しています。 警視庁によりますと、2人は去年、「仮面ライダー」のレプリカマスクをインターネットオークションでおよそ9万円で販売したほか、「ウルトラマン」などのレプリカマスク7個を販売目的で所持したとして著作権法違反の疑いが持たれています。 以前、製造業に携わっていた兄の嘉和容疑者がマスクを製作し、弟の久和容疑者が販売を担当していたとみられています。 調べに対し、いずれも容疑を認め「生活費ほしさから、これまでにおよそ100個を販売した」と供述しているということです。 自宅などからは設計図やマスクの型などが押収されていて、警視庁は1000万円以上を不正に得ていたとみて販売ルートなどを調べています。
今年で特撮映画「ゴジラ」が誕生して70年。世界で空前のゴジラブームが起きている。昨年末公開された「ゴジラ-1.0」はアカデミー賞の視覚効果賞を受賞。なぜ今、ゴジラなのか。ゴジラは、何を描いてきたのか。ゴジラの成り立ちから現在に至るまで、ゴジラの魅力を徹底的に語りつくす2時間。出演 俳優:佐野史郎さん、俳優、タレント:釈由美子さん、明治大学大学院特任教授:氷川竜介さん。司会:渡辺健太アナウンサー。 今年で特撮映画「ゴジラ」が誕生して70年。世界で空前のゴジラブームが起きている。昨年末公開された「ゴジラ-1.0」はアカデミー賞の視覚効果賞を受賞。なぜ今、ゴジラなのか。ゴジラは、何を描いてきたのか。ゴジラの成り立ちから現在に至るまで、ゴジラの魅力を徹底的に語りつくす2時間。出演 俳優:佐野史郎さん、俳優、タレント:釈由美子さん、明治大学大学院特任教授:氷川竜介さん。司会:渡辺健太アナウンサー。
※SNS等からこちらのページに直接いらっしゃった方へ。ご訪問ありがとうございます。当記事の最初のページはこちらになります。 2021.6.2.追記・・・金属3Dプリントによる宇宙時計、最終研磨、仕上げをし、やっと完成しましたのでアップします。 まずは表面の最終研磨の様子から。Sさんに作って頂いた円筒形のゲージを使い耐水ペーパーでひたすらしゃこしゃこします。 横方向にもしゃこしゃこ。これで大分面の歪みはとれているはず。 400番から800、1000、1500、2000番と徐々に耐水ペーパーの目を細かくしていきます。かなりいい感じに仕上がってきました。ヘアーラインは最初縦方向に入れようと思っていたのですが、思いの外、入れてみたら横方向も良い感じなのでヘアーラインは横方向にすることにしました。 2000番までで研磨したところで完成!・・・と思ったのですが、洗って見てみると妙につやつやしてて、どう
コラム 2024/4/13 16:30 映画ファンこそハマる!劇場版クオリティで描く「戦隊大失格」の“アンチヒーロー"な魅力 「五等分の花嫁」の春場ねぎが、ラブコメだった前作とは打って変わって戦隊アクションに挑んだ意欲作「戦隊大失格」。「TIGER & BUNNY」のさとうけいいち監督と「アークナイツ」シリーズの制作会社Yostar Picturesのタッグでテレビアニメ化され、4月7日よりTBS系全国28局ネットにて放送中だ。 一癖も二癖もあるキャラクターや驚きにあふれたストーリーテリング、それを“劇場版レベル”のハイクオリティで描いているのが魅力の本作。今回は本作の注目ポイントを紹介しながら、戦隊ヒーローと怪人の善と悪の価値観がひっくり返っているという、映画ファンにも馴染み深い“アンチヒーローもの”の魅力に迫り、「戦隊大失格」に込められた数々の要素を掘り下げていきたい。 「TIGER
西暦2052年、人工惑星に軍事国家を持つゴドム人の侵攻によって地球は占領され、総人口の9割を失う事態に陥る。そんな中、地球側は救出組織・マルスを結成し、日本の小笠原にある海洋開発研究センターで、最後の切り札として戦略空母ブルーノアを極秘建造。土門鋭艦長指揮の下、ブルーノアの設計者・日下博士のひとり息子である日下真ら若き搭乗員たちがゴドム軍を迎え討つために立ち上がる。 新しいものを作ろうと臨んだ「宇宙空母ブルーノア」 ──「宇宙空母ブルーノア」参加当時のお話から伺います。まず、「ブルーノア」には銀英社の若手スタッフの一人として参加されていましたが、開田先生と銀英社さんとのご関係からお聞かせいただけますでしょうか? 1978年頃に僕が上京して半年ぐらい経ち、月刊OUT(みのり書房から刊行されていた、日本初と言われるアニメ雑誌)で活躍されていた(編集者の)浜松克樹さんから、それから僕とか久保(宗
光岡自動車はテレビ番組「爆上(ばくあげ)戦隊ブンブンジャー」への車両協力および、番組キャンペーンへの協力を発表しました。同番組についてSNSではどのような声が寄せられているのでしょうか。 「爆上スーパーカー」が無料で貰える! 2023年2月22日、光岡自動車(以下、ミツオカ)はテレビ番組「爆上(ばくあげ)戦隊ブンブンジャー」への車両協力および、番組に登場する「ブンブンスーパーカー」が無料でもらえるキャンペーンへの協力を発表しました。 毎週放送される番組に珍しいミツオカ車が登場することから、今回の車両協力とキャンペーンについて、SNSでは期待を含む様々な声が寄せられています。 爆上戦隊ブンブンジャーは、特撮ヒーロー番組「スーパー戦隊シリーズ」の最新作。放送は2024年3月3日 9時30分から開始します。 1975年に放送開始した「秘密戦隊ゴレンジャー」から数えて通算48作品目にあたる本作は、
関連記事 「王様戦隊キングオージャー」制作の裏側 バーチャルプロダクション撮影のメイキング公開 東映が、特撮ドラマ「王様戦隊キングオージャー」のメイキング映像を公開した。「LEDウォール」という巨大なLEDパネルを活用した撮影手法「バーチャルプロダクション技術」の様子を映している。 新番組「王様戦隊キングオージャー」の背景CGがハイクオリティーと話題に グリーンバックを使わない最新撮影技術とは? テレビ朝日は3月5日、新番組「王様戦隊キングオージャー」の放送を始めた。その初回の放送を受けて、Twitterユーザーからは「背景CGのクオリティーが高すぎる」と驚きの声が上がっている。どのような撮影手法を使っているのか? 「仮面ライダーギーツ」「王様戦隊キングオージャー」、1週間限定で無料見逃し配信開始 東映は、特撮番組「仮面ライダーギーツ」と「王様戦隊キングオージャー」の無料見逃し配信を始めた
「ウルトラマンブレーザー」田口清隆監督が解き明かす最終回秘話 今までにない結末、全25話が「壮大な実験」 今明かされる「ウルトラマンブレーザー」最終回の裏話! - (c)円谷プロ 先頃、ついに最終回を迎えた特撮ドラマ「ウルトラマンブレーザー」。続々と登場する新怪獣に、対立から相互理解を描いた結末と、数多くの話題を振り巻いた。その余韻も覚めやらぬ中、来たる2月23日には劇場映画『ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突』が公開される。テレビシリーズのメイン監督(&シリーズ構成/小柳啓伍と共同)を務め、映画でもメガホンを取った田口清隆がインタビュー応じ、最終回の裏話を語りながら、テレビシリーズを総括した。(以下、最終話のネタバレを含みます) 【動画】『ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突』予告編 「俺も行く」敢えてウルトラマンブレーザーに話させた理由 「
マキ上田(マキうえだ、1959年3月8日[1] - )は、元女子プロレスラー。本名:上田 真基子(うえだ まきこ)[1]。ジャッキー佐藤とのタッグ「ビューティ・ペア」で一世を風靡した。 経歴[編集] 三人姉妹の長女[1]。兄が1人居たが、マキが生まれる前に肺炎により死去。 鳥取県立鳥取農業高等学校(2001年に鳥取県立鳥取湖陵高等学校に統合)を1年で中退して[1]全日本女子プロレスに入門し、1975年3月19日デビュー。デビュー戦は後にビューティ・ペアのパートナーとなるジャッキー佐藤よりわずかに早い。 ジャッキーとビューティ・ペアを結成して、結成初戦の1976年2月24日にWWWA世界タッグ王座決定戦で、シルビア・ハックニー&ソニア・オリアーナペアに勝利し、同王座を獲得する。また、ビューティ・ペアは歌手として「かけめぐる青春」をレコード80万枚売り上げ、その後「真赤な青春」「バンババン」「
2008.05.23 バトルフィーバーJ 第17話 怪物マシンを奪え 感想 (4) テーマ:特撮について喋ろう♪(4320) カテゴリ:バトルフィーバーJ 12話~17話 感想 感想、というより観て感じた点を書きます。具体的な内容は観てのお楽しみ♪順番がバラバラなのは、視聴した順に書いた為。 7/11に再視聴したので、感想を一部修正。 今回メイン&活躍するのはジャパン(+フランス)。 ・ジャパンが、鳥島太一博士が設計したレーシングカーの試乗をしていた。マシンは成功。 同行していたフランスが「この調子だとル・マンの優勝も間違い無しですね」と博士に言うと、怒って行ってしまう。鳥島博士は褒められると怒る偏屈者だった。 ・今回は「青スジ怪人」。可愛くないけどアートな外見。本物の目と口が見えるので、人間がマスクを被っているみたい。 ・エゴスは鳥島博士が手がけるマシンが連戦連勝なのに目をつけ、鳥島博士
須賀川市の文化都市すかがわ推進事業「庵野秀明×出渕裕セレクション上映&トーク」は24日午後3時から、tetteたいまつホールで開かれ、2人が選んだ「帰ってきたウルトラマン」の31話「悪魔と天使の間に…」を大画面で上映するほか、特撮トークに花を咲かせる。 同事業は音楽や美術、映像など多様な分野における文化芸術のさらなる振興を図り、「文化都市すかがわ」を市内外に発信しながら、シビックプライドの醸成や文化都市としてのブランディング形成を促進することで、交流人口の拡大と地域活性化を図る。 社会現象を巻き起こすアニメや特撮の作品を多数手がけ、アニメ特撮アーカイブ機構の理事長の理事長も務める庵野秀明監督と、スーパー戦隊シリーズや仮面ライダーシリーズのキャラクターデザイン、機動戦士ガンダムシリーズなどのメカデザイン、ラーゼフォンの監督も務めた出渕裕さんが、今回の上映作について思い入れなど語り尽くす。 上
2005年に人気ドラマ『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ系)で俳優デビューし、2008年2月から放送されたスーパー戦隊シリーズ『炎神戦隊ゴーオンジャー』(テレビ朝日系)で主演を務めた俳優の古原靖久さん(37)。 古原さんは、高校を卒業するまで児童養護施設で暮らしていた過去を持ち、YouTubeや講演会などで自身の経験を発信している。そんな彼に、児童養護施設に入所するまでの経緯や、当時の施設での生活状況などについて、話を聞いた。(全3回の1回目/2回目に続く) 「僕はお母さんが16歳のときに産んだ子ども」 ――古原さんは児童養護施設のご出身とのことですが、施設に入所するに至った経緯を教えてください。 古原靖久さん(以下、古原) 僕は、お母さんが16歳のときに産んだ子どもで、お父さんの年齢は忘れましたが、とにかく若い両親に育てられました。5歳くらいから児童養護施設に入ったんですけど、一番古
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