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  • 300万ユーザーのヘルスケアサービス「Pep Up」 立ち上げからグロースまでの2000日 - JMDC TECH BLOG

    JMDCが手がけるヘルスケアプラットフォーム「Pep Up(ペップアップ)」は、2016年に健康保険組合向けに提供をスタートし、2021年9月にユーザーID発行数が300万件を突破しました。 Pep Upは「JMDCの医療データを活用して、個人向けのWebサービスを作る」構想をもとに、JMDCの子会社Health Data Platform(以下、HDP、2018年JMDCに吸収合併)が立ち上がったところから始まります。 今回、HDPの時代からグロースまで6年近くPepUpの成長を支えてきた大山、中井、羅の3名に、Pep Upの“0→100”を振り返ってもらいながら、試行錯誤してきたプロセスやプロダクトを伸ばせた理由について聞きました。 <プロフィール> 大山 亮介(以下、大山)企画、PdM サイバードに新卒入社し、携帯向けコンテンツ企画、スマホアプリ企画等を担当した後、GREEにジョイン

    300万ユーザーのヘルスケアサービス「Pep Up」 立ち上げからグロースまでの2000日 - JMDC TECH BLOG
  • がんは“普通の病気”に、患者が暮らす社会の在り方を考え直す時

    Beyond Healthは2021年11月、円卓会議「健康で幸福な人生100年時代の実現へ『がんと行動変容』を考える」を東京都内で実施した。「がんにならない」あるいは「がん罹患後に社会と共生する」ための行動変容について、一人ひとりの「個人」としての行動変容に閉じた話ではなく、企業や社会としての行動変容などを含む多様な視点からの議論を展開した。 このテーマに対して、日のがん医療と研究をリードし、「がんにならない、がんに負けない、がんと生きる社会をめざす」を掲げる国立がん研究センターはどう考えるのか。同センター理事長の中釜斉氏に聞いた。 (聞き手は小谷 卓也=Beyond Health) 近年、がんは2人に1人が罹患する、ある意味で“普通の病気”と言える状況になってきました。がんに対する理解も、この20~30年の間でずいぶん進んだと私は感じています。 しかし、がんに対する理解が「十分に浸透

    がんは“普通の病気”に、患者が暮らす社会の在り方を考え直す時
  • みんなの「推し」に、新しくなったはてなスターを押そう! プレゼントキャンペーン - 週刊はてなブログ

    ※ キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 「いいなと思った気持ちを気軽に伝えられる」はてなスターが新しくなりました! はてなブログのフィードバック機能のひとつの「はてなスター」を、1/11にリニューアルしました! はてなスターは、読んだブログやコメントにワンクリックで★を付けられるサービスで、ブログやコメントを読んだときの「いいな」という気持ちや「共感」を気軽にフィードバックすることができます。リニューアルの詳細はこちらをご覧ください。 リニューアルを記念して、期間中にスターを使ってくださった方にプレゼントもご用意しました。これまではてなスターを押したことがない方も、いつも使ってくださっている方も、この機会にぜひ新しくなったはてなスターを使ってみてください! はてなスターの使い方 基はてなスターの使い方 応用編 もっと詳しい使い方はこちら 現在確認で

    みんなの「推し」に、新しくなったはてなスターを押そう! プレゼントキャンペーン - 週刊はてなブログ
    chira_rhythm55
    chira_rhythm55 2022/01/12
    嶽本野ばら推しの方がいた… わたしもすき…… “推しであり先生なんです、恋人でありバイブル、目標であり神様”
  • オンライン化どこまで進む 医療ヘルスケアのコロナ後 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ヘルスケア領域では遠隔医療サービスなどが進化した。ウエアラブル端末やデータの活用によって、医療サービスやフィットネス、高齢者介護などで新たな潮流が生まれている。コロナ後も続くと予想されるオンライン化を中心とするヘルスケア関連の取り組みを紹介する。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)は世界各国に未曽有の事態をもたらし、「新型コロナのレガシー(遺産)と

    オンライン化どこまで進む 医療ヘルスケアのコロナ後 - 日本経済新聞
  • 「数百人のがん治療経験、何の役にも立たず」実感した患者の弱さ【番外編】

    chira_rhythm55
    chira_rhythm55 2022/01/11
    “一度、癌にかかると、心配の閾値が下がるもので、少しでも不調があると悪い方にすぐに考えてしまうんです”
  • 起業するがんサバイバー、元看護士が「絶賛されるスプーン」を作った理由 - ぶんしょう社

    「一人じゃできなかったと思います。みんながいたからできたんです」 朗らかな笑顔を向けながら、その女性は首を振った。ここは大阪市北区の中之島にある超高層ビル、関西ビルディングの一角にあるオフィス。久しぶりの大雨で、強い雨音が窓ガラス越しに聞こえてくる。けれど、彼女の声には雨にも負けない、強い意志があった。 関西電力病院の看護師だった柴田敦巨(あつこ)さんは、40歳のとき、「耳下腺(じかせん)がん」の告知を受けた。がんの腫瘍を取り除くための手術は、3度にもわたる。顔面神経も同時に切除したため、顔の左半分にマヒが残った。 治療を受け、生活を続けるなか、柴田さんは同じがんを抱える仲間と出会い、運命が一変。彼らと事を共にするうちに、柴田さんは思ったのだ。 「世の中には、なんでこんなにべにくいスプーンばかりなんだろう?」 その発想を形にしようと、関西電力のグループ企業として「舌堂」を設立し、咀し

    起業するがんサバイバー、元看護士が「絶賛されるスプーン」を作った理由 - ぶんしょう社
  • COHINA代表・田中絢子さん「悩みの中にこそ、チャンスがある」小柄女性向けブランドにかける思い

    身長150センチ前後の小柄の女性が着られる服を作ろうと、ファッションブランド「COHINA」を立ち上げた田中絢子さん(27)。口コミでCOHINAの服の評判が広がり、創業から3年で月商1億円にも成長しました。COHINA創業までの思いや、服作りを通じて実現したいことなどを田中さんに語ってもらいました。 現在、ファッションブランドCOHINAの代表兼ディレクターをしています。 私の身長は148センチ。他の人に比べて小柄で、着られるお洋服がほとんど無いことが、ずっと悩みでした。普通サイズの服を着ると襟元が大きく開きすぎるし、肩周りもドロップショルダーになってしまう。丈も長過ぎるから、どうしても服に“着られてる”感じになってしまうんです。 ファッションを楽しみたくても、身長が低いという“自分ではどうしようもない条件”の制約がある。デパートでの買い物は“着たい服”じゃなくて、“着られる服”を見つけ

    COHINA代表・田中絢子さん「悩みの中にこそ、チャンスがある」小柄女性向けブランドにかける思い
  • 福岡市シティプロモーションサイト『Fukuoka Facts』にみる 〝福岡はすごい〟10選! | フクリパ

    ランキングで知る福岡の実力」シリーズでは、福岡市シティプロモーションサイト『Fukuoka Facts』のデータランキングを活用しています。今回、福岡市の魅力や強みを発信するFukuoka Factsの75データ(2021年8月時点)の中から選りすぐりの〝福岡はすごい〟10選を紹介していきます。 【Webサイト『Fukuoka Facts』とは】 福岡市の魅力をデーターやランキングなどに基づき、親しみやすいイラストやアニメーションで〝福岡のイイトコ〟を紹介している福岡市のシティプロモーションサイトである。福岡の住みやすさや魅力などに関する多彩な情報をユニークな切り口で提供している。 ①「東京出張」と「上海出張」。どちらが近い?ー福岡市の位置ー 福岡市の半径2000キロ圏の人口集積は、世界最大級である。 福岡ー羽田(東京)の距離が、880Km(550マイル)に対して、福岡ー浦東(上海)間の

    福岡市シティプロモーションサイト『Fukuoka Facts』にみる 〝福岡はすごい〟10選! | フクリパ
  • 保険の種類でがん早期発見に差|NHK 関西のニュース

  • 働くがん患者に超朗報、22年から傷病手当金支給が通算化

    1968年、千葉県生まれ、茨城県在住。フリーランスライターとして、新聞や週刊誌、医療専門誌などに、医療費や年金、家計費の節約など、身の回りのお金をテーマにした記事を寄稿。コラムのほか、医薬経済社「医薬経済ONLINE」に連載中。著書に「読むだけで200万円節約できる!医療費と医療保険&介護保険のトクする裏ワザ30」(ダイヤモンド社)など。ライター業のかたわら、庭で野菜作りも行う「半農半ライター」として、農的な暮らしを実践中。 知らないと損する!医療費の裏ワザと落とし穴 国民の健康を支えている公的医療保険(健康保険)。ふだんはそのありがたみを感じることは少ないが、病気やケガをしたとき、健康保険の保障内容を知らないと損することが多い。民間の医療保険に入る前に知っておきたい健康保険の優れた保障内容を紹介する。 バックナンバー一覧 健康保険法制定から100年に 給付の充実が図られた意義 折しも、

    働くがん患者に超朗報、22年から傷病手当金支給が通算化
  • 「生まれてくれてありがとう」内密出産の女性、わが子への手紙(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    独自の内密出産制度を導入する熊市西区の慈恵病院で、未成年の女性が匿名のまま出産した。家族ら周囲に頼ることができず「1人で産んで捨てるしかない」と追い込まれかけた女性。4日に記者会見した蓮田健院長は「危険な孤立出産を防ぐためにも、内密出産は続ける」と改めて強調した。会見の一問一答は以下の通り。 (西村百合恵、鶴善行) 【図解】慈恵病院の内密出産とは -女性が訪れた経緯は 「昨年11月中旬にメールで相談があった。その後もメールや電話でやりとりし、12月に熊に来る日が決まった。その日の午前中に出血が始まったと連絡があり、私と新生児相談室長が新幹線で(JR)博多駅まで迎えに行き、午後に病院に到着。翌日、無事に出産した」 -出産後の母子の様子は 「女性は出産直後に赤ちゃんを抱っこした。しかし出生後の血液検査で異常値が出たため、保育器で抗生物質と点滴を始めることになった。なかなか抱っこもできない中

    「生まれてくれてありがとう」内密出産の女性、わが子への手紙(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
  • 創業から7年在籍した会社を離れ、独立し、渡米しました。ついでに結婚もしました。変化の1年を振り返る|migaku Inc. / 武井 梨名

    明けましておめでとうございます! アメリカの政権交代、続・コロナパンデミック、東京オリンピックの開催… 2021年は世の中的にも大きな変化・イベントがありましたが、個人的にもこれからの生活が大きく変わる決断をしました。そんな1年の振り返りと、今後について、ご報告もかねて文章にまとめたいと思います。 7年間在籍した、株式会社LiBを離れました2014年4月。創業からわずか7日目のタイミングで、女性向けの転職サービスを運営(しようとしていた)株式会社LiBに転職することを決めました。それから、文字通り0からの組織・事業の立ち上げ〜運営に携わってきましたが、このたび、LiBのフルタイム社員を卒業します(一部の業務については引き続き継続いたします)。 取引関係者様には、一部個別にご連絡しておりますが、改めてこちらでもご報告いたします。これまで ”LiBの武井” とお付き合いいただいた方々、当にあ

    創業から7年在籍した会社を離れ、独立し、渡米しました。ついでに結婚もしました。変化の1年を振り返る|migaku Inc. / 武井 梨名
    chira_rhythm55
    chira_rhythm55 2022/01/04
    めちゃくちゃ格好良いし、めちゃくちゃ共感する。“「自分で立ち上げる前に、誰かの船でスタートアップを経験した方が、自分の起業もうまくいくのでは」”
  • 若者のがん生存率、成人より高く 医師「小児がんも治る時代に」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    chira_rhythm55
    chira_rhythm55 2022/01/04
    “多くのがんで、診断後長く生きるほどその後の生存率が上がる傾向があり、サバイバー生存率は患者の生きる希望につながる。”
  • がん10年後の生存率60.2% がんの種類・ステージ別のデータ詳細 | NHK

    国立がん研究センターは、2009年に全国でがんと診断された患者29万人あまりのデータをもとに10年後の生存率を発表しました。10年生存率のがん種類と進行度別の生存率の詳細を図表でまとめました。 がん10年後の生存率は60.2% 国立がん研究センターは、2009年に全国のがん拠点病院などでがんと診断された患者29万人あまりのデータをもとに10年後の生存率を発表しました。全体では60.2%となっています。 10年生存率のがん種類と進行度別の生存率の詳細を図表でまとめました。がんの種類をクリックすると該当のデータにアクセスできます。

    がん10年後の生存率60.2% がんの種類・ステージ別のデータ詳細 | NHK
    chira_rhythm55
    chira_rhythm55 2022/01/04
    各がん・ステージ毎に10年生存率がまとまっており見やすい。乳がんも高いけど、前立腺がんがステージ3まで100%ってすごいな…
  • CXOバンクの広報戦略~PRTIMESとTwitter〜|みこ寿司社長ブログ

    当社がCXOバンクα版をローンチ後、2年で3,000社超が登録に至った手法として、PRTIMESとTwitterを使った広報戦略は必須であった。更に、ハントバンクやセールスバンクも含めると、5,000社を超えており、1万社が少し見え始めた。 リスティング広告もFacebook広告もタクシー広告も出さずに、なぜそんなに広まっているのかと、当社の広報戦略の噂を聞きつけた経営者やマーケターから広告費を抑え広報やマーケを強化したいとの相談が増えており、簡単にまとめたのでご参考までに。 尚、実績としては、PRTIMESでは自社もサポート先も5に3の割合でランキング入りするほどとなり、大手メディアからの問い合わせや取材が入ることも少なくはない、Twitterでは10以上のアカウントを運用し合計で月に1,000万imp超。しかし、フォロワー数合計は1万ほどしかいない。 他SNSも同じく、TikTok

    CXOバンクの広報戦略~PRTIMESとTwitter〜|みこ寿司社長ブログ
  • “働く”の100年史 - スペシャルサイト|100 YEARS of WORK in JAPAN

    社会に“サラリーマン”という働き方が生まれた1920年代から100年。社会が大きな転換期を迎える今、SmartHRは、時代と共に移り変わってきた“働く”の100年を振り返る映像を制作しました。映像の各シーンの解説や制作陣のメッセージ、日の“働く“をさまざまなキーワードで紐解く特別コラムを紹介しています。

    “働く”の100年史 - スペシャルサイト|100 YEARS of WORK in JAPAN
  • がん患者さん本位のスタートアップをやる意味 - CancerWith Blog

    株式会社ZINEで代表取締役CEOを務めています、仁田坂淳史です。 株式会社ZINEは2015年に創業しました。創業事業はオウンドメディア支援事業。受託制作を続けるなか、長年がん患者の方の取材を行ってきました。がん患者さんの体験談を伺っていくなかで、がん患者さんの抱える大きな悩みを目の当たりにしてきました。 ぼく個人としても祖母のがん罹患と詐欺被害を経験をしたこと、その後、母の乳がん罹患を家族として経験したこと。この体験からがんを起因とした情報の非対称性は他人ごとではないと感じています。この社会課題は自分ごととして10年、20年という単位で携わりたいと考えています。 CancerWithは現在、オンラインがん相談サービスとしてがん患者さんに匿名・無料でがんにまつわる不安なことをなんでもご相談いただけます。新年の始まりにあたり、CancerWithをどのような思いでやっているのかぼく自身の体

    がん患者さん本位のスタートアップをやる意味 - CancerWith Blog
    chira_rhythm55
    chira_rhythm55 2022/01/01
    “株式会社ZINEとしては、がんは打ち勝つものではなくともに歩むものだと考えています。だからこそ「CancerWith」という、まさにがんとともに歩むプロダクト名にした経緯があります”
  • 【スタートアップトレンド2022 #1】Web3の衝撃:インターネットは民主化されるのか

    スタートアップをはじめとした新産業領域を担当。IT系メディア「CNET Japan」(朝日インタラクティブ)の編集記者、米国スタートアップメディア「TechCrunch」の日版である「TechCrunch Japan」(Boundless)の副編集長などを経て、2019年にダイヤモンド社に入社。ダイヤモンド編集部 副編集長、DIAMOND SIGNAL編集部 編集長を務める。2024年1月より現職。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記

    【スタートアップトレンド2022 #1】Web3の衝撃:インターネットは民主化されるのか
  • 「診療室では伝えられないこと」NATROM先生に聞く、ポピュラリティパラドクスと正しい医療情報の普及 - CancerWith Blog

    前回に引き続き、「過剰診断」の問題をブログやSNSで積極的に発信されている内科医名取宏(なとろむ)先生にインタビューを実施。前回の記事では、早期発見を訴え続けること、そして過剰診断の問題を深掘りました。記事では、さらなる問題「ポピュラリティパラドクス」についてお聞きしました。 医療者としてネットで発信し続ける理由 診療室では伝えられないこと マスコミの健康情報を信じ込んでしまう患者 主治医との信頼関係が大事 二宮みさき(以下、二宮) 前回は、過剰診断についてお聞きしました。今回はそこから派生して、名取先生のTwitterでも話題になっていました「ポピュラリティパラドクス」についてお聞きしたいと思います。 二宮みさき(@chira_rhythm55) CancerWithを運営する株式会社ZINE 取締役COO 2015年に乳がんに罹患、現在もホルモン療法を継続中名取宏(以下、名取) たと

    「診療室では伝えられないこと」NATROM先生に聞く、ポピュラリティパラドクスと正しい医療情報の普及 - CancerWith Blog
    chira_rhythm55
    chira_rhythm55 2021/12/29
    お話を伺いました! 名取 @NATROM 先生のこの姿勢を尊敬いたします “診察室の中でできることは限られています” “医療に関する情報を、診察室の外まで広く知ってもらうためのツールとして、ネットを使っています”
  • グロースの逆説 : メルカリで分析とサービスグロースをやる前に知りたかったこと|樫田光 | Hikaru Kashida

    この記事ではメルカリという会社で4年ほどプロダクトやマーケティングの分析、グロースなどをやっていた僕( hik0107 / hikaru )がそこで得た学びをまとめておこうと思います。 金曜の夜だしこれまでの学びをまとめてる。自分がメルカリにはいる前に知っていれば、同じ成果を出すのに20%位の時間で出来たであろう、そんな圧倒的な知見たち。まあ、それを肌身を切って知るということが大事で、はじめから紙の上の知識として知っていても意味はなかったりする側面もあるのですが pic.twitter.com/jV1ZgHr0u5 — hikaru / 樫田光 (@hik0107) December 24, 2021 特に「こうやったらうまく行った」というよくある成功談ではなく、 「これをわかってなかったために時間を浪費した」 「結局の所、これが一番大事という当たり前の結論に達した」 などという"知ってい

    グロースの逆説 : メルカリで分析とサービスグロースをやる前に知りたかったこと|樫田光 | Hikaru Kashida