ドットインストール代表のライフハックブログ
Adobe Illustratorは確かに便利なすばらしいソフトですが、機能が豊富であるがゆえに操作が複雑になっており、単純作業を繰り返していると死にたくなってきます。人間はもっとクリエイティブな方に集中すればいいのであり、プログラムに自動でやらせた方がいいことは自動でやらせましょう。そんなときに便利なのが、さまざまな作業を自動でしてくれる「スクリプト」、というわけ。 今回はそんな作業にいつか役立つ、知っていればそのうち使うであろうスクリプトを揃えてみました。 Illustratorの作業を自動化する便利なスクリプトは以下から。 10 Free and Extremely Useful Illustrator Scripts | Vectips すべてのパスを閉じる/すべての選択したパスを閉じる「Close All Paths / Close All Selected Paths」 テキス
今日から始めるデジカメ撮影術:第97回 一眼レフとボケの関係が人気になっていたので、もう少し詳しく「絞り値、シャッター速度、被写界深度の関係」を解説します。撮影の際、絞り値、シャッター速度を変えるとどのように被写界深度が変わり、どのようにボケ具合が変わるかは、実際に撮った写真を見てみるのが一番です。 というわけで、絞り値別に同じ被写体、同じ焦点距離で8枚の写真を撮りました。写真は「のだめカンタービレマングース」の口にピントを合わせて撮影しています。詳しい解説は後にするとして、まずは実写サンプルをどうぞ。(リサイズしたため、小さいサイズのままではわかりにくいので、各写真を画像クリックすることで大きな元画像が表示されます)
画像をアップすると似たような画像を一気に検索してくれる『TinEye』 May 9th, 2008 Posted in 検索 Write comment 激しくプライベートベータ版だが、これは期待できそうなサービス。 TinEyeはいわゆる画像を使った検索エンジンである。キーワードをテキストでいれる通常の検索エンジンと同じように、画像をアップすると似たような画像を探してきてくれる、という訳だ。 まだまだ精度の問題があるだろうが、これが実現されればある画像が使われているサイトを一気に検索することができるようになる。 よくネット上で画像が微妙に修正されて(パロディ画像など)広がることがあるが、そのような画像の広がりも調べることができるようだ。 なによりうまく言語化できない検索を実現できる、という点が大きいだろう。この写真に写っているこれって??という検索に威力を発揮しそうだ。 画像で検索する、
再び、メイリオのすすめ ウェブ, コンピュータ | 15:20 今、いつもと違うコンピュータを使っているので、この日記の新しいテーマがどのように見えるのか確かめてみました。Windows XP で、Firefox 2.0、Internet Explorer 7、OPERA 9.26、で確かめました。 この日記は、フォントの指定を 'メイリオ' , 'ヒラギノ角ゴ' , 'Osaka' , 'MSゴシック' の順にしているのですが、このコンピュータにはメイリオを入れていないので(予想通り)がっかりw メイリオ登場以前、MacOS X(ヒラギノフォント)で作業をしてから、ウィンドウズ(MSゴシック)で表示確認をすると、あまりのぶさいくさに悲しくなったものですが、それと同じです。 今にして思えば、僕が Mac しか使えなかったのは、ほとんどフォントのせいだったのではないかと・・・ メイリオを使い
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