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作品発掘に関するchira_rhythm55のブックマーク (2)

  • 9月末で60歳定年退職しました - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    当社の規定により満60歳で定年退職をした。長いようで短かった会社員生活も一区切りだ。自分のプログラマとしての会社員生活を振り返ってみる。無駄に長いし結論はないのでお忙しい人は飛ばして欲しい。 9月末なのでブログ界隈では退職エントリーがそこかしこに書かれると思うが、その中で自分の退職エントリーを連ねることにどれほどの意味があろうか。もちろんないのだが、それでも多くの書き手の年齢を考えると満60歳定年退職というところに若干の希少価値を見出せなくもない。 1984年に大学院修了して以来、プログラマとしてのキャリアを重ねてきた。大学時代の同期でプログラマとして就職したものは皆無だ。当時、工学部の同期はメーカーに就職するのがほとんどで、大手家電メーカー、自動車メーカー、電力会社などなど、当時の誰でも名前を知っている人気企業に就職するものが大半だった。 その中で、日ディジタルイクイップメント(DEC

    9月末で60歳定年退職しました - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 君はインターネットに「感謝」しているか - ジゴワットレポート

    「あなたにとってのインターネットとは何か」。 もはや、そんな質問は無粋になったのかもしれない。インターネットは日常生活にもビジネスにもすっかり欠かせないものとなり、誰もが電灯に引き寄せられる虫のようにフリーWi-Fiスポットを探すようになった。 昨年、私はブログに以下のようなことを書いた。 思うに、一昔前のインターネットは、今よりいくらか音が許される空気感があったのではないか。現実の社会で感じた憤りや憤を、顔も見えない相手が集う夢幻の世界に書き殴る。そこでは、「思う」と「表現する」の距離が近かった。しかし今や、インターネットは「現実の社会」と密接な関係にある。ネットにも実名・顔出しが溢れている。その状況で「思う」と「表現する」の距離を測り間違えると、途端に火傷をしてしまうのだ。逆の言い方をするならば、昨今のインターネットは、「『思う』ことが許されなくなった」。南無三。 ・ネットで文章を

    君はインターネットに「感謝」しているか - ジゴワットレポート
    chira_rhythm55
    chira_rhythm55 2020/01/18
    すごくよくわかる… “n=1 が「許される」環境、それが、私にとってのブログなのだ”
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