シン・ドブネズミ @pmohcrag 学生実験TAの活動報告書を学務に提出したら「労働時間が長すぎます。過少申告してください。」って言われた いや、虚偽報告はだめだろ 何言ってるんだ? 2018-11-29 16:19:28 リンク Wikipedia ティーチングアシスタント ティーチングアシスタント (英: Teaching Assistant)とは、大学などの教育機関や研究機関が優秀な大学院学生に対して、学部生や低学年生向けの講義や実験等の教育補助業務を行わせることによって、大学教育の充実と大学院学生のトレーニングの機会提供を図るとともに、これに対する手当ての支給により大学院生の処遇の改善の一助とすることを目的とした制度である。 しばしば、TAと略される。 2 users 14
追記:分野ごとに適切な準備が違います 本エントリーは、next49 の見聞きした範囲で博士課程の学生に共通的に必要なことを書いたつもりです。しかし、大きく偏ったり、不適切な提案が含まれていると指摘されています。 ですので、指導教員や先輩とご飯を食べるときやお茶を飲むときの雑談のネタにこのエントリーを利用してください。たとえば、「こんなブログでこんなこと言っているんですけど、うちの分野はどうなんですか?」と尋ねて、「いや、まったくのでたらめ、うちの分野は…」「この部分はまあまあ適切、でも…」などのコメントをもらうためにご利用ください。 はじめに 博士進学が決まったあなたが今すぐに始めるべきことから5年たったので改訂しようかなと。 私が考える博士進学後に考慮すべき事柄は、2010年から2015年になって、あんまり変わっていないのですが、以下について頭にいれつつ、楽しい博士課程生活を送るのが良い
プロフィール 小森雅(こもりみやび)。1988年生まれで神奈川県出身。日本大学、商学部卒。大学3年から4年にかけて就活をするも全滅し、逃げ道として一橋大学大学院のMBAに進む。そこで大量の情報をインプットし、毎日優秀な人と議論し、課題をこなすことで実力を身につけ、2度目の就活では一流企業から複数内定を獲得することに成功。 はじめての就職活動 志望動機なんかねーよ 大学3年、後期の授業が始まり、10月になった頃、また学内で就活セミナーの告知がなされていた。「全員参加」とある。これは出席しないとまずいのだろか。正直、行きたくなかったが、全員参加の文字が気になる。友人の増川はバイトがあるから行かないという。なんと不真面目な。 不安だったのでとりあえず出席したみたところ、自己分析から面接までの一連の流れを説明してもらえた。 「まずは自己分析をして自分を知りましょう。エントリーシートは企業へのラブレ
60代女性です。 研究者の娘が心配です。 娘は35歳、結婚するならぎりぎりの年齢です。容姿は普通で、特に美人でもなんでもありません。 娘はヨーロッパの有名大学院を出ております。日本では、旧帝大の修士を取りました。ですが、専門が文系なため、あまり仕事に需要がありません。 現在娘は、高校と塾、大学の非常勤のかけもちしかしておらず、年収は150万円程度です。実家暮しで、食費は入れてくれ、家事もけっこうしてくれます。 でも、土日は家で論文を書いているだけ。たまに出かけても、学会に行くだけです。友人も少ないようです。夫の年金と合わせてなんとか生活をしているのですが、娘をこのまま家に住ませておくのはよくないような気がしています。 といっても、家には義父(娘にとっては祖父)(95歳)がおり、介護とまではいかないものの、世話は相当手間がかかり、娘がいないと私達夫婦も手が回りません。 このまま、娘は独身なの
(2013-11-13-03:23に追記しました→(http://anond.hatelabo.jp/20131113032304)) 理系バイオ系学生4年です。 何度か覗いたことはありますが、書き込むのは初めてです。 独特の言い回しや用語があるようですが、よくわかってません。ごめんなさい。 自分の考えを整理させる為にも書いてみます。 自分が将来何をしたいのかが分からなくなってきてしまった。 http://anond.hatelabo.jp/20130807120927 の方のような状況に近い。というか全く同じだ。 半引きこもり状態になっている。 どうしても今の状況から逃げ出したくて、他大学の大学院も受けた。来年からはそっちに行く予定。 そもそも、なぜこんなに、研究室がいやになってしまったのだろう。 ・PM7時過ぎまでは研究室から帰ってはいけない雰囲気があり、アルバイトもできなく、服装や趣
修論を指導教授に全部書き直してもらうことになった。 恥ずかしい。 そもそも何でこんなことになったんだろうかちょっと考えなおしてみたい。 学部のときはもともと別の研究室にいた。研究内容は良かったけど、かなりいい加減な先生なので修士レベルの研究をこの研究室で行うことに不安を感じ今所属してる研究室に変えた。 修士での指導教授は学部時代とはうってかわって厳しい先生だったが、学生への指導もきっちり行ってくれる人だった。 そんな先生から与えられた最初の研究テーマは最先端といえるもので私自身もやりがいを感じ、この研究室に来てよかったと思った。 おかしくなりはじめたのはM1の6月あたりから。つまるところ研究がはやくも進まなくなった。 進まなくなった理由は単純で「私が先生にあまり質問しなかった」からである。 けっこう最先端のことをやっているのだから、当然わからないところが出てくる。しかも「何が分からないのか
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