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増田文学に関するbaca-aho-dojiのブックマーク (8)

  • 友達がいない30代

    いつまでこの寂しい生活が続くのかって考えると夜も眠れない。 自分も毎日一人。 ホントは精神科行かなきゃいけないんだけど行きたくない。 何処に行くのも一人。 今日は図書館。 ずーっと独りだと、殆ど会話しないよな。 そうすると、頭の回転が鈍くなってくる。 そうすると、いざ人と話さないといけないとき、思っていることが表現出来なくて、とんちんかんなことを言っちゃう。 今、それで苦労している。 この先、一生、友達も彼女も出来ない。 寂しい人生だ・・・ 私は悩み事や心配事を他人に話すってことがない。 また楽天家なので他人の支えになってあげる事も出来ない。 一人でいるのが丁度よい人だと思う。 自分はネットが友達テレビ無いし新聞取って無いし。 もう人は信用しない。酷く裏切られた事があるから。 金と自分しか信用しない。 腕を絡めてるカップル。 駅改札前でキスしてるカップル。 コンビニで仲良くコンドームを

    友達がいない30代
    baca-aho-doji
    baca-aho-doji 2020/09/23
    昨日(今朝)寝る前にこれ見ちゃってちょっと考えちゃったよね。最近仕事で遊びの方に力が入れられていないからしっかり知り合いを増やしておかないとなと…
  • ワイが最近寝る前にしとる妄想が変な方向になって困っとる

    ワイは寝る前に空想の世界を冒険しとるんや お気に入りの二次元美少女達とワイが敵をやっつけるのを想像すると気持ちよく寝れるンゴ ここ最近はプリコネのママ達とハーレムな冒険や ところがな こないだダイの大冒険が再アニメ化するの見て少年心に火がついてな 先月からはダイやポップと冒険しとったんや けどなワイは今までプリコネのママ達の後ろで応援しとるだけでよかったから剣も魔法も使えへんのや あれやぞ序盤のポップが雑魚とかおもとるやつバカやぞ ポップはメラゾーマ使えるんやぞ ワイなんかポップはもちろん偽勇者にも負けるわ せやけどな! ダイもポップも優しいんや 役立たずでグズな俺を見捨てへんのや だからワイもそれに報わなおもて剣や魔法の修行を頑張ったんや けど無理やプリコネのママ達に守られる生活に慣れきったワイはダイの大冒険の世界じゃ戦われへん そやからワイはダイとポップの性欲処理をお手伝いするために女

    ワイが最近寝る前にしとる妄想が変な方向になって困っとる
    baca-aho-doji
    baca-aho-doji 2020/07/27
    こういう天才がいるから日本はこういう分野で負けなしなんや。(エロ
  • 旅が終わる気がする

    私の故郷はとても寒い場所にあって、そこで大人になるまで暮らしていました。 事情があって町を出てから初めて、あぁ、私はここから当に離れたかったのだなと気がつきました。 一人暮らしを始めた日は大雨警報が出ていて、ラジオからは空港で足止めになった人がインタビューを受ける声が聞こえました。 これから暮らす知らない街は嫌がらせのように道が入り組んでいて、番地の順番はひどく不規則でした。土砂降りの中、散々迷ってほうほうのていでアパートに辿り着いたとき、私は全身ずぶ濡れで、まるで服のままシャワーを浴びたかのようでした。 電気がまだ通っていなかったので部屋の中は真っ暗でした。ドアを開けると、安くて古い家特有の匂いがして、一歩進むごとに床がぎしぎし鳴りました。アパートの廊下の灯りに照らされて、自分だけの部屋に一人佇む私のシルエットが浮かぶのが見えました。 それを見た瞬間、お腹の底からわーっと力強いエネルギ

    旅が終わる気がする
    baca-aho-doji
    baca-aho-doji 2020/07/01
    その街なんてところですかね…日本にあるんすか?
  • あなたは脱ぎたてのぱんつをその場でもらったことがあるだろうか。私はあ..

    baca-aho-doji
    baca-aho-doji 2020/05/14
    「あなたは脱ぎたてのぱんつをその場でもらったことがあるだろうか。私はある。」もうこれだけで面白すぎてやばいw
  • もしも桃太郎が一行がITのスタートアップだったら

    恵比寿駅の喫茶店。イヌ、サル、キジが張り詰めた空気でテーブルに同席している。 喫茶店のドアを開けて、桃太郎が入ってくる。 桃太郎「おつかれーっす」 イヌ、サル、キジ「……っす」 桃太郎「ごめんごめん、遅くなっちゃったわ。いやね、きのう金太郎と浦島太郎と飲みがあってさ」 キジ「え、あの有名な……」 桃太郎「そうそう。お互い名刺交換して。まぁやっぱ視座の高さが違ったわ。特に浦島太郎なんて玉手箱開けた経験者だし。金太郎は店にクマで乗り付けてた。ツキノワグマ」 サル「はー、すごいっすね」 桃太郎「浦島太郎、酔って乙姫に今から店こいよ!ってLINEしてたわ。ま、来なかったんだけど」 イヌ「……」 桃太郎「で、今日は何の話だっけ?」 サル「えーっと、それがっすね……」 桃太郎「来月の、鬼ヶ島ロンチの話?」 キジ「いや……」 イヌ「……俺から話すわ。実は、四人の座組みの件で、もう一回ちゃんと話したくて」

    もしも桃太郎が一行がITのスタートアップだったら
    baca-aho-doji
    baca-aho-doji 2019/05/28
    これぞ増田よなぁ。すごい才能。
  • さしあたって。

    非常に言いにくいことで,しかしながら,ずっと言わなければならないと思っていたことを,伝えなければならない人(もしくは人たち)に,過不足なくそしてタイミング良く伝えることは皆が思っているよりもずっと困難である. 特に私のようなやらなければならないことを後回しにする癖を持っている人間にとってみれば,直接伝えることよりも間接的に目的の人(もしくは人たち)が伝え聞くように,その計画を時間をかけて用意し,数十年のスパンで実行する方がたやすいことのように感じられる. 最初の,そして最も基的な伝えたいことは,齢30を過ぎてから最近気づいたことだが, 私は,私の人生に興味が無い. 私の生きている理由はたった一つ.生まれてきてしまったからである.そして,私がこれまでに生きてくる上で大切に守っていたルールもたった一つ.敵も味方も作らず,ただ平穏に,喜びや悲しみや,それに付随して生じる感情の起伏もただひたすら

    さしあたって。
    baca-aho-doji
    baca-aho-doji 2019/02/27
    まぁわかる。理系だな?かくいう私もそうなんだ。
  • やれたとはいえない。

    職場の後輩について書いてみる。仕事熱心で愛想も良く、しかも礼儀正しい。客観的に見て、可愛い女性だと思う。年齢は私と10歳以上離れているが、席が隣同士ということもあって話をする機会は多い。プライベートで20代の女性と話すことなど皆無(泣)だが、職場だと自然と会話ができるのが不思議なところだ。仕事に関しても、偉そうに教えているつもりはないのだが、彼女はいつも明るく「ありがとうございました。また教えてくださいね。」と応えてくれるので、こちらも気分がいい。そんな、ふつうの(業務上良好な)先輩後輩の間柄だったところに、ちょっとした事件が起きた。 ある日、彼女の仕事に関係するクレームが発生した。受付が騒がしいので何かと思ったら、年配の男性が大きな声で叫んでいる。後輩が呼ばれて対応に向かったが、どうやら沈静に失敗したようだ。私の方に駆け寄ってきて、「増田先輩、どうしたら良いですか」と助けを求めてくる。「

    やれたとはいえない。
    baca-aho-doji
    baca-aho-doji 2019/01/24
    これが増田。だから読むのをやめられねぇ。
  • 「行きつけのバー」のススメ

    「行きつけのバー」 男なら誰しもが憧れるだろうが、そう簡単には手に入らないソレ。 僕が手に入れたきっかけは、なかなかに面白いものだった。 大学卒業後、某メーカーの営業職に就職した僕だが、 とある日の外回りで危機的な状況に陥っていた。 「ヤバイ……。う○こしたい……下痢っぽい……」 夕方を過ぎ、最後の訪問先に向かう寂れた商店街で、 僕は冷や汗をかきながらトイレを探していた。 しかし周囲はシャッターの閉じた店ばかり。 トイレを貸してくれそうな店はない。 (こうなったら路地裏でぶっ放すしかないか……) そう思った時に目の前で店のシャッターを開ける、 年の頃60位だろうか、自分の父親と同じくらいの男性がいた。 僕はなりふり構わず、その男性に 「すみません。お腹を下してしまって、トイレを貸してはいただけないでしょうか」 と、持ちうる限り最大限の丁寧さでお願いした。すると男性は、 「いいけど、なんか飲

    「行きつけのバー」のススメ
    baca-aho-doji
    baca-aho-doji 2016/02/15
    すげぇいい話で私もそういうバーに巡り会いたいと思ったけどブコメひどくない?wwww
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