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自然に関するalph29のブックマーク (4)

  • 二酸化炭素濃度 過去80万年で例のない水準 NHKニュース

    WMO=世界気象機関は地球温暖化の原因となる二酸化炭素の濃度について、先月、北半球のすべての観測点で400ppmを超えたと公表しました。 過去80万年で例のない水準で、日の気象庁は「温暖化が進むと集中豪雨や熱波など極端な気象現象が増えると言われているが、それ以上に何が起きるか分からず対策を急ぐ必要がある」と指摘しています。 WMOは地球温暖化の進行を監視するため各国の気象機関による二酸化炭素濃度の観測結果をまとめていて、先月の平均濃度を公表しました。 それによりますと、日やハワイ、アメリカドイツなど北半球の12の観測点すべてで400ppmを超えていました。 IPCC=気候変動に関する政府間パネルのシナリオによれば今世紀末までに気温の上昇を2度以内に抑えるのは、今後、大幅な排出抑制をしなければ非常に難しい状況で、WMOは「将来のために地球を守ろうとするのであればもう時間はなく、温室効果

    alph29
    alph29 2014/05/28
    通りでレポート書けないと思ったら
  • リニア 「南アにトンネル、危険」 県審査会、知事に意見書 静岡 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    静岡市北部の南アルプス(南ア)を通過するリニア新幹線の環境影響評価準備書を審議してきた県環境影響評価審査会の会長を務める和田秀樹静岡大大学院教授は7日、県庁に川勝平太知事を訪れ、審査会の意見書を答申した。川勝知事は「高速で人を運ぶのも大事だが自然を後世に残さないといけない」と話した。これに関連して、同日午後の定例会見で川勝知事は、南アの生態系を学術的に調べていく方針を明らかにした。 和田教授は「南アは世界最速のレベルで現在も隆起している」と指摘し、南アにトンネルを掘ることの危険性を示唆。 意見書の中でも「(トンネルに2カ所設置する予定の)非常口を再検討すること」ことなどを求めている。 川勝知事は定例会見で「トンネル工事で南アの生態系がやられかねない。生活もやられかねないということで、人々の目が自然と南アに向いた。学術的に調べる良いスタートになるのでは」と生態系調査に向けた第三者機関設

    alph29
    alph29 2014/03/08
    そら南アフリカまでリニア敷いたら危険に決まってるだろ…と思ったら南アルプスだった
  • 水深3300メートルの海底からとんでもない形をした新種の肉食生物が発見される(米カリフォルニア) : カラパイア

    カリフォルニア沖、水深3300メートルの海底から、新種の肉の海綿生物が発見された。その形状は複数にわかれた根のような部分から、放射状にハープの弦のような枝が生えており、この枝を使って罠をしかけ、先端についたフックを使って小さな甲殻類を捕するという。

    水深3300メートルの海底からとんでもない形をした新種の肉食生物が発見される(米カリフォルニア) : カラパイア
    alph29
    alph29 2012/11/10
    おいQのネタバレすんなよ。えっ?使徒じゃないの?
  • 暗闇に青く発光する湖をとらえた幻想的な写真

    水中のプランクトンの生物発光により水面が神秘的に輝く自然現象をとらえた写真です。日近海でも時折大発生して光るヤコウチュウによるものなのですが、オーストラリアのこの湖ではここまで強く光ったのはこの50年間で初めてとのことで、SF映画の一場面のような異様な雰囲気となっています。 詳細は以下から。Glowing in the dark: Eerie phenomenon turned swimmers brighter shade of blue | Mail Online ヤコウチュウは物理的な刺激に応答して光る特徴があり、水面に石を投げると発光を促すことができます。 写真はビクトリア州ギプスランドの東部の海岸沿いに湖や沼沢地、ラグーンが連なるGippsland Lakesで撮影されたもの。 夜の湖で泳ぐ友人たちを撮影したメルボルン出身の写真家Phil Hart氏(34歳)は、「放射性塗料で

    暗闇に青く発光する湖をとらえた幻想的な写真
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