SpaceX’s massive Starship rocket could take to the skies for the fourth time on June 5, with the primary objective of evaluating the second stage’s reusable heat shield as the…
ここ5年で大きく知名度を上げたジャンルのひとつに「ボーカロイド」がある。ちょうど初代iPhoneが北米のみで発売された2007年、初音ミクも日本でリリースされてニコニコ動画で火が付き、その後、さまざまな会社から多くの歌声ライブラリーが発売されてきた。今となってはボーカロイドが好きな人でも、すべてを挙げろと言われてすぐに思いつかないぐらいの声質が選べるようになっている。 本日、そうしたボーカロイドとは別の流れから音声合成ソフト「CeVIO Creative Studio」(チェビオ クリエイティブ スタジオ)の無償版提供が始まった。現状は会話のみで、テキストを入力し、声の大きさや速さなどを調整して、再生すると女性の声でしゃべってくれる。6月には歌唱に対応したバージョンが、9月頃には音声ライブラリを3人に増やした有償版がリリースされる予定だ。 このCeVIOは、単にソフトが出るだけでなく、プロ
茨城県立水戸工業高校(水戸市元吉田町)の情報技術科3年小林正樹さん(17)が、パソコンの画面上で同校の図書室を歩いているかのように書架を閲覧できるソフトを開発した。 9月16日、滋賀県草津市で開かれた「第2回立命館・全国高校生ソフトウェア創作コンテスト」で最優秀賞を受賞し、審査委員からは「利用価値がある。商品化できるのではないか」と期待の声があがった。 ソフトは、地図上の指定した地点から、周囲の風景を眺めることができる、検索大手グーグルの地図情報サービス「ストリートビュー(SV)」を応用した。図書室内の55地点から、三脚を使って角度を変えて、24枚ずつ写真を撮影。写真は画像編集ソフトでつなぎ合わせて、360度ぐるりと見渡せるようにした。画像を引き伸ばしたり縮めたりして、ズレを最小限に抑える加工が難しかったという。 また、同校から図書室の蔵書約4万冊のデータベースを提供してもらい、書名
日常的にPCを使用している人はさまざまなソフトウェアに出会う機会が多いと思いますが、時々「おッ!」と心が躍るようなナイスデザインのアイコンがあります。そんな気に入ったデザインのアイコン画像を抜き出してICO/PNG/BMP形式で保存できるフリーソフトがこちら「IconViewer」。 このソフトのウリは「プロパティ」の中に専用タブを作ることでいちいちソフトを起動する必要がなく、思い立った時にサクッと抜き出すことができるというところ。また、アイコンは保存する以外にもクリップボードへのコピーが可能となっています。今回は個人的にカッコイイと感じる「WinZip」(圧縮・解凍ソフト)のアイコンを抜き出してみることにしました。 ダウンロードとインストール、実際の使い方は以下から。Welcome to Bot Productions http://botproductions.com 上記ページ内を下
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