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box2dに関するyasu-logのブックマーク (10)

  • Google製ライブラリLiquidFunを使ったHTML5物理演算入門 - ICS MEDIA

    物理演算とは物体の運動を物理法則に基づき数値計算することです。Web業界ではゲームやビジュアル表現の分野で利用されています。アクションゲームを例にすると、キャラクターが地面に立つ、ジャンプする、重力落下する、壁とぶつかる、坂道を滑り落ちる、といったことが物理演算の実装範囲になります。 記事ではGoogleが提供するJavaScriptライブラリ「LiquidFun」を題材にHTML5で利用可能な物理演算シミュレーションの表現を紹介します。 ▲「LiquidFun」の公式サイトではドキュメントやデモが掲載されている 物理演算ライブラリ「LiquidFun.js」とは LiquidFunは2次元の物理演算ライブラリの定番「Box2D」をベースとした拡張ライブラリです。Box2Dが提供する基的な物理演算機能をはじめ、LiquidFunによるプラスアルファの機能が提供されています。 重力 (B

    Google製ライブラリLiquidFunを使ったHTML5物理演算入門 - ICS MEDIA
  • ktyr report [コトヨリリポート] - [Box2D]LocoRoco風 public alpha

    yasu-log
    yasu-log 2009/12/21
    Box2Dを使ったLocoMoco風のゲーム。ぷよぷよするところがカワイイ。
  • Box2Dアレコレ

    Box2DFlashAS3というライブラリについて、アレコレな話しです。 ライブラリへの機能追加と、ちょっとしたデモも作りました。 バージョン2.0.1。二転三転する仕様変更 Box2DFlashAS3(以下Box2D)はバージョン1.4.3から2.0.0になって、クラス内の関数に大きく変更がなされました。 しかし、変更箇所の詳しい情報がほとんど無く、Forumにもほとんど情報が載っていないので、基はソースを追いかけることになります。 仕様変更の流れは、しばらく続きそうです。というのも、b2WorldクラスのCreateStaticBody()、CreateDynamicBody()が CreateBody()に集約されましたが、1.4.3の時は、もともとCreateBody()に集約されていたのに対し、 2.0.0でCreateStaticBody()、CreateDynamicB

    yasu-log
    yasu-log 2009/10/26
    Box2Dで円の中心に重力を設定する方法
  • 次期バージョンBox2Dの新機能? | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    Box2D開発中バージョンの新機能について こんにちはtaroです。 Box2Dといえば、PaperVision3D(PV3D)の同様下位バージョンとの互換性が無いこと、 PV3Dよりさらにドキュメントが無いことで有名ですが、今回はBox2Dで導入されようとしているb2Controllerの機能について ご紹介しようと思います。まだリリースされていないバージョンですので、リリース時にまた 今回の記事の内容とBox2Dの仕様が変わる可能性があります。また、バグフィックス中の部分もあるかと思いますので、 その辺ご容赦頂きながら、「この機能Box2Dに欲しかったかも・・・」みたいな感じでご覧いただければ、と思います。 開発中のBox2Dを入手 まず、この記事でご紹介しているバージョンのBox2Dの入手方法からご説明いたします。 WindowsではTortoiseSVNのようなソフトを使って、 こ

    次期バージョンBox2Dの新機能? | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
    yasu-log
    yasu-log 2009/09/08
    次期バージョンのBox2Dは絶賛開発中
  • LISMO!|au by KDDI

    Lismo Recommend ご利用にあたって ご使用のブラウザ環境では、サイトが正しく表示できない可能性があります。 以下の注意点を確認し、必要な設定を行った上で再度表示してください。 ブラウザの JavaScript 設定を有効化してください。 最新の Adobe Flash Player をインストールしてください。 Powered by Progression

  • http://level0.kayac.com/2009/06/flash_6.php

  • Full Adder

    Box2DAS3で全加算機を作ってみる 1.玉を上に書いてある数字(+1,+2,+4,+8,+16,+32)のとこに乗せる(同じ数字のとこに同時に2つ乗せちゃだめ) 2.上のpullを右へひっぱると加算機が2進数の足し算をする 3.ひっぱった後にシーソーに引っかかってる玉の横に書いてある数字(1,2,4,8,16,32)の合計が答え 4.続けて上にまた玉を乗せてどんどん足し算できます 5.一番左から玉がこぼれたらオーバーフロー、計算機の限界を超えました(笑) 6.下のpullをひっぱると強制リセット

    yasu-log
    yasu-log 2009/06/24
    Box2Dで全加算機。計算機を可視化。面白い。
  • Box2d で多角形を扱うときの注意点 - てっく煮ブログ

    box2d, asBox2d で多角形を作るときには b2PolygonDef を使うのだけれど、はまるポイントが意外に多い。基vertexCount に頂点の数、vertices 配列に頂点の座標を設定する。 var shapeDef:b2PolygonDef = new b2PolygonDef(); shapeDef.vertexCount = 3; shapeDef.vertices[0].Set(0, 0); shapeDef.vertices[1].Set(50, 50); shapeDef.vertices[2].Set(50, -50); shapeDef を作ったあとにどうすべきかは、Box2DFlashAS3 の単純なサンプルと使い方 (2.0.2版) をご覧あれ。はまりポイント1:点を定義する順番に注意時計回りに座標をしないとダメ。反時計周りにすると、落ちてこなかっ

  • Box2DFlashAS3 の単純なサンプルと使い方 (2.0.2版) - てっく煮ブログ

    box2d, asBox2dFlashAS3 はバージョンによって API が激しく変わっていてなかなか困りものだ。2.0.0 なら gihyo.jp の 特集:Box2DでActionScript物理プログラミング が分かりやすくてよいんだけど、2.0.1 で重要な API が改名されていて、そのことがパッケージには書いていない。「Box2dFlashAS3 どうなってるんだ」と思ったら、どうやら Box2D 家の API 変更に素直に追従しているだけのようだ。家側ではそこそこドキュメントはそろっているようなので、ドキュメントが欲しい人は Box2D 付属のクラスライブラリや Box2D User Manual を見たほうがよいかもしれない。今回は Box2dFlashAS3 ver 2.0.2 の単純なサンプルを作った。クリックすると始まるよ。(表示されない場合はリロードしてくださ

    yasu-log
    yasu-log 2009/04/28
    Box2DFlashAS3は2.0.1→2.0.2でAPIが変わっており最新のチュートリアルがなかったので、この記事は勉強になる。
  • 北海道を落とすとどう跳ねるのか?の裏側 - てっく煮ブログ

    asおかげさまで大好評の 北海道を落とすとどう跳ねるのか? ですが、どのように作ったか、製作過程を紹介することにします。1. 地図の素材を取ってくるまずは地図の素材が必要です。以下のサイトから拝借しました。白地図、世界地図、日地図が無料pdf や eps 形式の地図データを無料で配布してくれているありがたいサイトです。2. 都道府県ごとに分割する上記の素材は県境もベクター形式で提供されていて大変ありがたかったのですが、島がどの都道府県に属しているかの情報がありませんでした。そこで、Google Maps と見比べながら、島を都道府県ごとに分類していきました。無事、全ての島を分類し終わって、こんな感じになりました。とても地味な作業でした…。3. 都道府県ごとに SVG で出力する次に、Illustrator 内で分類したデータをプログラムで扱える形式にしなければなりません。ここでは XML

    yasu-log
    yasu-log 2009/04/22
    Box2Dで扱うためにシェイプの点をflexアプリを自作して地道に取得。
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