型番:NB-VS7510PLUS-LONG / JAN:4562198675041 VESA規格増設プレート ロング モニターアームと併用する事でVESA穴を増設します。 モニターアーム等で塞がっているVESA規格穴75×75mm 100×100mmを増設できるプレートです。 VESA規格に対応したケースや機器によりモニターアーム との干渉することがないよう取付位置はスライド式になっており 最適な位置での設置が可能です。 パッケージ内容 製品本体・ネジM4×8・12・25mm 各4本 / VESA用スペーサー 4本 材質:鉄(2.0mm厚) / 処理:黒色塗装 製品寸法:約340mm×115mm×8mm / 製品重量:約460g パッケージ寸法:約135mm×360mm×12mm ※エアキャップ梱包 総重量:約510g 生産地:日本製 / Made in JAPAN.(自社一貫生産) N
2023年2月7日 株式会社キングジム(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:宮本 彰)は、「ディスプレイボード」の新ラインアップとして「ライト付きディスプレイボード」を2023年3月3日(金)より発売します。初年度販売目標数量は6,000台です。 「ディスプレイボード」は、パソコンの液晶ディスプレイの上に取り付けることができる小物置きです。2016年3月の発売以来、シリーズ累計販売台数10万台を突破し、ユーザーの皆様にご好評をいただいています。設置方法は、本体を液晶ディスプレイのフチに引っかけ、付属しているアームで液晶ディスプレイの背面を支えるだけです。ドライバーなどの工具を使わずに簡単に取り付けることができます。 デスクで散らかりがちな小物や文房具などを、液晶ディスプレイの上に置くことができるため、狭いデスクでも作業スペースを確保できます。そして今回、狭いデスクでもデッドスペースをより
NVIDIAがベンチマークツール「FrameView」をアップデート。画質比較ツールや遅延計測ツールにも新機能が加わる ライター:米田 聡 NVIDIAは,以前からGPUやPCの性能検証に用いるテストツールを開発している。とくに,ゲームにおける性能や画質に関わるツール「GeForce Performance Toolkit」として,NVIDIAは以下の3種類を公開中だ。 フレームレート計測ツール「FrameView」(関連記事) 画質比較ツール「ICAT」(関連記事) 遅延計測ツール「LDAT」(関連記事) GeForceの名が付いているものの,これらは他社製GPUでも主要な機能を利用できる※。なかでも手軽に使えるフレームレート計測ツールのFrameViewは,使ってみたことがあるという人もいるだろう。 ※ただしLDATは,NVIDIA製の非売品ハードウェアが必要なので,ゲーマーが使うには
一般的にPCPAD(PS4やPS5、※注1Xboxなどのコントローラー)の入力遅延を極限まで減らす方法としてhidusbfが有名ですが、 この記事をご覧になっている方の中には、Windows 11にしてからhidusbfを用いてのPCPADの入力遅延を減らす設定を赤い表示がされて正常に行うことができないことかと思います。 そこで今回はそのような方向けにWindows 11でhidusbfを使用する方法について紹介していきます。 ※注1 Xboxのコントローラーに関しては、どうやらコントローラー自体にポーリングレートを変更することができないロックがかかっており、今回紹介するhidusbfを利用してもポーリングレートを1000Hzに変更することができないようになっていますのでご注意ください。これの詳細と検証については下記の記事で紹介していますのでご覧ください。
PCのファンをソフトウェア的にコントロールできるフリーソフト『FanCtrl』が非常に便利だったのでご紹介いたします。 昨今のマザーボードだと、付属アプリからファンのコントロールができますが、付属アプリには不要な機能が付加していて無駄にごちゃごちゃしていたり、低機能な場合があります。「ファンだけ細かくコントロールしたい!」なんて人には『FanCtrl』が超おすすめです。 『FanCtrl』はファンコントロールだけに特化しており、CPUファンやPumpファン、システムファンなど、マザーボード上のファンコネクタを制御できるほか、グラフィックスカードのファンも制御可能です。また、ファイルサイズも非常に小さく、解凍後はわずか14MB。 使い方は簡単で、アプリ画面右下の『Auto Fan Control』ボタンからファンの回転数を設定できます。 FanCtrl - 右下の『Auto Fan Ctrl
Fidelizerはミュージックプレーヤーそのものではなく、いわゆるPCのオーディオ最適化をするツールです。PCをオーディオ専用に使いたいときに、直接音楽再生に不要なサービスなどを止めたいことがあります。そのためいろいろとウエブをあさってサービスを止めたり、プロセスの優先度を上げたりと四苦八苦したりしますが、それをやってくれるツールというわけです。残念ながらXPではなく、Vista/7専用です。 ただしこれはよくあるサービスの停止が一番の眼目ではなく、Vista以降で導入されたMMCSSによるWindowsのCoreAudioの最適化というところがポイントのようです。MMCSSは以前書きましたが、Vistaから導入されたマルチメディア用のOSレベルのスケジューリング機能です。(そのためVista/7専用となっています) 中で行っているのはオーディオ関連のプロセスをMMCSSを使って最適化す
Hourglass (GitHub) はWindows向けゲームのTASを作成するためのツールです。 www.nicovideo.jp Hourglass が公開されてまもなく、洞窟物語TAS や Stickman TAS などが公開されました。Hourglass が使えるかどうかはゲームによって異なるようですが、今後も作品数は増えていくものと思われます。 本記事では、Hourglass の基本的な使い方を紹介します。 Hourglass はどんなツール? Hourglass は指定されたゲームを独自に書き換えして起動することで、以下に挙げるような機能を利用可能にします。 ムービーの記録・再生(キー記録のみ、マウスなどは執筆時現在未対応) セーブステートの読み込みと保存(どこでもセーブ機能) スローモーション、フレームアドバンス(コマ送り)、早送りなどの実行速度制御 ゲーム画面・音声のAV
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