サランラップ®・ジップロック®を利用した、食材や料理が一目で把握できるチャートです。 各食材名をクリックすると、より詳しい保存テクニックを見ることができます。
ブレインストーミングをするにしても、プレゼンをするにしても、会議を円滑に進めるにも、ホワイトボードは必携の道具だ。ビジネスパーソンにとって、非常に馴染み深い道具だが、ちょっとした工夫で、より効率をアップさせることができる。 ホワイトボードを活用するための7つのツールを紹介しよう。 1──直液式のペンを使ってみる ホワイトボードに使っているマーカーは、会社で一括購入したモノだろうか。文具系にもコスト削減の波が押し寄せており、ともすれば使いやすいものではなく、安いものが購入されている可能性がある。 まずチェックすべきはマーカーが中綿式か直液式か。安価なものに多い中綿式は、ペン先が乾くと文字がかすれてしまい、スムーズに書くことができなくなる。直液式は、インクが染み込む速度が速く、くっきり鮮やかに書き込める。インクが減りやすいという欠点はあるが、ペンのかすれに気を取られることなく作業ができる点では
「本の洋服屋」。500種類を超えるブックカバーの図柄をPDF形式で提供している。ブックカバー以外では、はし袋やランチョンマットなどの図柄もダウンロードできる ネットで本を買った場合、ブックカバーを自前で調達する必要が生じる。市販のブックカバーや、書店でもらえるブックカバーを利用してもよいのだが、もっと個性的なブックカバーがあればなあ、と思う人も多いのではないだろうか。また、同時に数冊の本を並行読みするような場合は、ブックカバーは何種類あっても困るものではない。 こうした場合に便利なのが、500点を超えるオリジナルデザインのブックカバーをPDF形式で配布するWebサイト「本の洋服屋」だ。このPDFファイルをダウンロードして印刷することにより、誰でも手軽にカラフルかつオシャレなブックカバーを利用できるのである。 必要なのはカラープリンタとA4用紙。サイトから任意のデザインのブックカバーを選んで
プレゼンテーションは聴衆を感心させることもあれば、眠らせてしまうこともある。適切なツールやアプリケーションを使うことが重要だ。(Lifehacker) 学生でもビジネスパーソンでも、キャリアの過程でプレゼンをしなければならないときがあるだろう──そのときは、適切なコンテンツとアプリケーションを用意しなくてはならない。ソフトのデモをやるにしても、メルヴィルを説明するにしても、プロジェクタにつないだコンピュータは、聴衆に素晴らしい視覚的・聴覚的体験をもたらすこともあれば、眠気を誘うこともある。Macを使っていようと、Windowsを使っていようと、PowerPointだろうとKeynoteだろうと、あるいはWebブラウザからのプレゼンだろうと、スライドショーやデモをスムーズで楽しくて、記憶に残るものにする便利なヒントやアプリケーション、ツールが幾つかある。 箇条書きにしない PowerPoin
Wikiといえばインターネットにアクセスして書いたり読んだりするものだが、インターネットにつながないで、自分のPCの中だけでメモ帳代わりに使えるWikiもある。 Wikipediaの隆盛もあり、近年、知識共有の方法の1つとして脚光を浴びることの多い「Wiki」。多くのユーザーが1つのページを編集して、情報を共有できることが魅力だ。しかし自分1人で使う“メモツール”としても、Wikiには便利な点がある。 まずブラウザで動作するので、特定のアプリケーションが必要ない。メモ用のアプリケーションはいろいろあるが、それに匹敵するような機能をブラウザだけで実現できる。複数のメモをまとめた目次的なページや、別のメモへのリンクを張るのもWikiなら簡単だ。できあがったメモが、そのままWebページだということもWikiの応用範囲を広げてくれる。 ただしオンライン環境でないと、書き込みはもちろん閲覧もできない
Orchestrate - Manage Yourself 面白UIのTODOツール、Orchestrateの紹介。 使い方は直感的で分かりやすく、Ajax & Javascript をうまく使ってます。 最初に現れるテキストボックスに大カテゴリのTODOを入力後、緑のBOXが出来るので右側にドラッグ&ドロップした後、赤いBOXが出来るので「Add New Task」によって細かなタスクを追加してゆきます。終わったらチェックボックスにチェックし、大カテゴリが終わったら下のゴミ箱アイコンにドラッグ&ドロップ。 付箋のような感じで手軽に使えますね。
さて、ブログを書こう、とテキストエディタを立ち上げても、「む・・・書けない・・・」となった経験はないでしょうか。 そんな方に朗報です。「書く」ということだけに集中するための、エディタソフトをご紹介。その名も「Dark Room」。 » they.misled.us | Dark Room 非常にシンプルな作りで、起動した瞬間、フルスクリーンに真っ黒な背景が広がります。文字は緑で、MATRIXを彷彿させます。日本語も書けます。 ↑ 画面はこんな感じ。起動時はデフォルトでフルスクリーンです。 余計なメニューはほとんどないのですが、書いた文章の統計情報を出してくれたりします。このソフトでどれだけ生産性があがったか、他のソフトと使い比べてみてもいいですね。 ↑ どれだけ生産性があがったかチェックできます。 このソフト、Windowsのみ対応、「.NET Framework 2.0」が必要です。 実
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