行動日程は随時下記URLに告知することになりましたのでご注意ください。 主権回復を目指す会 掲示板 http://www.shukenkaifuku.com/info/main.htm 西村修平が語る日本イズム(右サイドバー) http://nipponism.net/wordpress/ 続きを読む »
シンカンカクオークション ヤスオクをやってみた。 元々海外でswoopoというサイトが元ネタと思われる。 アメリカとヨーロッパは展開済みですが、日本はないので関係はないのかな。 どういうサイトかは ・落札価格が0円からはじまるオークション。 ・15円単位で落札価格が上がる。 ・落札する際に75円かかる。 ・入札すると締め切り時間が20秒延びる。 ・出品者は運営会社。 肝は落札に75円かかるところ。 運営者の収入は購入額より出品物が高く落札されるということではなく、 落札件数が多くなると×75円で儲かる。 新感覚オークション「ヤスオク」の仕組み というエントリーを見て、 ビジネスモデル的に興味深いのでものは試しにやってみようと思い 最初にもらえる10コイン+73コイン(73×75円=5475円)を購入してやってみました。 せっかくなんで人気が出そうなものをと思
とりあえず何も読まずに開いて、どういうサイトなのか考えてみてください。 ヤスオク 落札価格が安い トップページには50〜90%オフで落札された商品が並んでいます。 DSiが7985円、DQ9が1665円、Wiiが1445円…… スタートは0円から 1回75円の入札手数料がかかる ここまでは「へー、出品や落札価格じゃなくて入札を有料にしたのか」って話です。 お金を払ったけど落札できないって人が発生するから、ギャンブル性が高いようです。でもたかが75円だし……と思いきや。 入札は15円単位 問題はここ。 商品はAmazonから発送される よって、出品者はいません。主催者が全ての商品を出品しています。私の胡散臭さレーダーはこの項でようやく反応しました。主催に赤字が出る仕組みなわけがない。 計算してみましょう。Amazonで3000円の商品を1500円で落札したとします。 購入費用 -3000円
創価学会の幹部の話 1、すこし先の話だが尼崎(あまがさき・兵庫県の大阪寄り)市で選挙がある。 2、創価学会としてゼッタイに負けられない。 3、しかし、今の状況は厳しい。 4、上(創価学会上層部)から住民票移動せよとの指令があった。 5、今から、住民票移動すれば投票日に間に合う。 6、池田センセイをまもるために、広宣流布(世界中の人々が創価学会に入ること)のために、尼崎市に住民票移動して投票に行ってほしい。 7、自営業されているので、奥さんの住民票移動だけでいい。 8、移動先は尼崎市内の学会員の住所だ。了解はとってある。間借りしていると云うことで。 父の反論 1、選挙違反ではないのか? 2、違反でなくても、道義的に問題があるが、それでも住民票移動せよと云うのか? 3、池田センセイはご存じなのか? 4、尼崎市に住民票移動すると云うことは、大阪市からの住民サービスが受け
2008/04/11 すべての暗号はいずれ破られる。2000年前のシーザー暗号の時代から高度な暗号技術が一般化したデジタル通信の現代に至るまで、それが暗号通信の歴史が証明し続けた事実であると同時に、もっとも人口に膾炙したクリシェでもあった。例えば、鳴り物入りでリリースされたDVDのコンテンツ暗号技術「CSS」(Content Scramble System)が、リリースからわずか数年で10代のノルウェー人ハッカーに破られたことは記憶に新しい。 【追記】(2008年4月15日) この記事は取材に基づいて執筆したものですが、一部専門家らから「CAB方式暗号は解読不能」というのは誇大表現ではないかとの疑義が呈されています。アルゴリズムの公開や第三者による検証がない現在、この記事に登場するCAB方式が発案者・実装者の主張通り画期的な暗号方式で、本当に解読が不可能であるかどうか分かりません。現在、専
これはネタだろー。俺のidバレバレだが言ってやる。 19歳ニート少女というそそる設定 そしてセカンドライフで10万稼ぎ、googleを使いこなすという「バカじゃない少女」、一種の萌えポイントをアピール。 そしていちいちヒッキーとしてのベタな反応をする少女、あげく買った本はjavascriptとこれまたかわいげというかけなげさアピール。 (これがマニアックなプログラミングの本だとオタになってしまいだめ。HP作成本とかだとバカっぽいからダメ。 さらに数冊の中から一生懸命選んでる姿で幼女のようなかわいさアピール) 微妙なところが男心をくすぐるのさ。 つーか他人の家族に現場で、「今は本を買わせるな」とか、「一冊なら自分が買ってやる」とか言えないよ普通。 どんだけ内政干渉だよ。はぁ?おめーにゃ関係ねーだろって思われるし、言う前に自分でそう思われることを予想できる。 いかにも男が書いた文章だなぁ 本人
岩崎『マトピロさんいらっしゃいますかー?』 俺『あ、僕です。』 岩崎『えーっとぉ、オープニングキャンペーンの件で西岡さんから連絡あったと思うんですけどー』 俺『知りません』 岩崎『あー、そうですかー?えーっとぉ、じゃあもう一回お伝えするんですがー、私LMCの岩崎といいますがぁ』 俺『はぁ』 岩崎『えーと、マトピロさんは学生さんですかぁ?』 俺『いえ学生じゃないです』 岩崎『…あ、そうですか、じゃー社会人さん』 俺『いや、そういう訳でも』 岩崎『バイトさんとか』 俺『そんな感じですね。』 岩崎『この電話は勧誘とかじゃないんで、ちょっと聞いて欲しいんですけど〜』 俺『分かってます。』 岩崎『○○(活舌悪くて聞き取れない)なんですけどー、しってますぅ〜?』 俺『知らないですね。』 岩崎『ほぉんとですか〜?○○○とかグーワールドとか知りません?』 俺『知らないです』 岩崎『ほぉんとですか〜?近くに
以下の文章は「ノーカットで」という条件で引用・転載自由とします。 『いつまでもデブと思うなよ』、おかげさまで絶好調です。 正直、「売れるに違いない」とは思っていました。 というのも、本を発売する前にこのブログでプレビューしている段階から、既に「痩せた!」「すごい!」という人、続出だったからです。 でも、まさかこんなにすごいスピードで売れるとは思いませんでした。じわじわとネットで評判が広がり、口コミも手伝って、細々とだけどず~っと売れていくんじゃないかと思っていたのです。 何しろ、テーマがダイエットです。しかも正攻法。 ○○ばっかり食べろ式ダイエットや、毎日の根性を要求されるブートキャンプ系などと違い、「1ヶ月で10キロ痩せた!」みたいな極端なデータも出せません。 地味で正攻法のダイエット本などブームになるわけはない、と思っていたというのが正直なところです。 若い頃は痩せていた人だって、中年
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