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societyとcommunicationに関するtakashi1982のブックマーク (2)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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    takashi1982
    takashi1982 2007/12/15
    ある種ポスモのような話。そこまで意図してないだろうけど、敷延的に考えると食品偽装や社保庁の問題はどうなるのかな。「間違いに異を唱えなかった」ならば永遠に分からないままになってしまう。線引きは難しい。
  • 友達は労働。 - たいしゅううんどう

    ろうどうたいへんここでよく話の出る早稲田の「あかね」という部分から話をしたほうがいいかもしれない。今日はイベントがあって、途中から大勢で押し寄せてきたひとには不愉快なことをさせてしまったかもしれない。それは申し訳ない。それはともかくとして、やはり、なんていうか、自分の正直な感覚としては、スタッフとして、イベントをやるというのはどうも疲れるという印象が強すぎるなあと思ったりもしたのでした。それは、イベントというものを客として眺めることと、スタッフとして眺めることの重要性みたいなところで行き来しなきゃいけないんだなあと思ったりもしたのだった。それが疲れるのは、別に人がたくさん料理を頼んで「キムチチャーハン作らなきゃー」とか、伝票のつけ忘れがあったりして「うわー」となることでもない。いや、それは結構重要なんだけどね。でも、それはあまり嫌いではない。問題は、スタッフ目線からやると、やっぱりなんだか

    takashi1982
    takashi1982 2007/04/15
    親密圏の可能性~「action」としての友人関係は人間性の回復が孕むはずだが、逆説的にそれが「labor」となるという指摘は一考に値すると思う。マルクスの理想通りに労働が本来的な自己表現になり得ればベストだろうな。
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