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投資に関するsatotaka99のブックマーク (8)

  • 新NISA「やってはいけないこと」「すべきこと」最後の総点検

    58年北海道生まれ。81年東京大学経済学部卒。三菱商事、野村投信、住友信託銀行、メリルリンチ証券、山一證券、UFJ総研など12社を経て、2005年に楽天証券経済研究所客員研究員、23年3月から現職。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 来年からいよいよ期待の新制度である「新NISA」が始まる。そこで、新NISAを活用する上で「やってはいけないこと」と「すべきこと」について、最後の総点検をしたい。(経済評論家 山崎 元) ついに始まる「新NISA」は 期待が集まる大型の新制度 来年初から、「新NISA」が始まる。新NISA(少額投資非課税制度)は、後から岸田文雄政権を振り返ったときに、多分最大で、おそらくは唯一の善政と評価されるであろう期待

    新NISA「やってはいけないこと」「すべきこと」最後の総点検
  • (追記あり)地味な資産運用で1億円を達成した

    日、金融資産合計の合計が1億円に到達しました。 34歳の時に資産運用を始めて、50歳で1億円に到達したというのは比較的早く達成できた方だとは思いますが、 特別面倒な手間も能力も必要とせず、ただコツコツと取り組んだ結果、 達成できたという実例を誰かに知ってほしくてこれまでやってきたことを紹介します。 属性地方公務員、男、あり、子なし。50歳、手取り500万位。 投資を始めたきっかけ34歳 ロバート・キヨサキの「金持ち父さん・貧乏父さん」に刺激され、証券口座を開設する。 30歳台後半35歳で金融資産約750万 個別株、中国株、FX投資信託といろいろやってみる。FXでは50万を溶かしてしまう。 他の金融商品も損失こそないものの、仕事中も株価が気になり、日常生活への影響が大きいのでやめてしまう。 投資信託は積み立てをしながら引き続き保有。 この間にリーマンショックが来るが、種銭がまだ少ないの

    (追記あり)地味な資産運用で1億円を達成した
  • 資産運用 - shao's Scrapbox

    運用方針 マインドシェアを持って行かれないようにする 「値動きが気になって仕事ができない」はダメ インデックス最強 「コカコーラ、ボーイング、テスラ、アップル、Alphabetはじめ世界の名だたる企業の株主です!」 個別株はファンクラブに入会する気持ちで買う 余裕資金で運用する 短期間に目減りしても狼狽しないようにする 配分の目安 年100万円は「長期的に増やす」積立 それ以上は「比較的流動性を確

    資産運用 - shao's Scrapbox
    satotaka99
    satotaka99 2020/02/25
    大きく損して何十年も暗澹たる気持ちで板を眺めるのは地獄やからな。ヒラリーが負けて、トランプになったとき、ここまで上がるとは予測できなった。米株インデックス最強は歴史が証明してる。
  • ついにこんな時代が!? 外貨買付手数料が全通貨0円セール 住信SBIネット銀行 - 浪費家ナッツの投資日記

    浪費家ナッツです。こんばんは。 住信SBIネット銀行で、外貨買付手数料がゼロになるセールを開始しました。住信SBIネット銀行の外貨取引コストは、通常時でも4銭(米ドルの場合)とでリードしているにも関わらず、今回のセール開催です。 【追記】2018.03.16 キャンペーンは終了しました。 セール内容 米国投資コスト比較 セール内容 セール期間:2017年11月3日~2018年3月16日 17:00約定分 対象者:20歳以上の個人、法人 その他:外貨積立時の買付コストにもセール適用 ソース:外貨預金セール | 住信SBIネット銀行 住信SBIネット銀行では、たまに為替コストを下げるキャンペーンを行っていますが短期間の開催が多かったと思います。しかもなぜか円安で購入を控えようと考えているタイミングで! それが今回は3月中旬までと長期に渡るセール。ずっと円安が続くということでしょうか? 米国投

    ついにこんな時代が!? 外貨買付手数料が全通貨0円セール 住信SBIネット銀行 - 浪費家ナッツの投資日記
  • 国内のETFは、「買ってもいい」とおすすめできるものは少ない

    1966年生まれ。1989年慶應義塾大学文学部卒。銀行、証券会社にて資産運用助言業務に従事した後、95年米国イリノイ大学経営学修士号取得(MBA)。同年、ソフトバンク株式会社財務部にて資金調達・資金運用全般、子会社の設立、および上場準備を担当。98年モーニングスター株式会社設立に参画し、2004年より現職。第三者投信評価機関の代表として、常に中立的・客観的な投資情報の提供を行い、個人投資家の的確な資産形成に努める。主な著書に、『「つみたてNISA」はこの7を買いなさい』『一生モノのファイナンス入門』(以上、ダイヤモンド社)、『「iDeCo」で自分年金をつくる』(祥伝社新書)、『お金の未来年表』(SB新書)など多数。 賢い投資家は、なぜETFを買うのか? 世界No.1投信評価会社モーニングスターのトップが、今、注目の金融商品ETF(上場投資信託)の何がおすすめなのか、その賢い選び方・買い方

    国内のETFは、「買ってもいい」とおすすめできるものは少ない
  • 投資センスがない僕が、株に自信を持てるようになった4つの指標【初心者向け】 - おやこステップ

    夫です。 今日は株式投資について。僕は、かれこれ12年間、株をやっています。 メインは日株。投資スタイルは中長期投資。12年間も飽きずに投資を継続している理由は単純。リスクよりリターンが大きいと感じているから。 ただ、失敗もたくさんしました。そんな紆余曲折の末、「この指標に注視すると、それなりのリターンが得られる可能性が高まるな」と、自分の中で落ち着いている4つの指標があります。 今日は、自分の株式投資の話とその4つの指標について書きます。 ただ、あくまでも僕個人としてしっくりきている指標です。既に自身の成功法則を持っていたり、注視指標が明確な方は、あまり参考にならないので、ここでソッと閉じるか、流し読みでお願いします。 大失敗からのスタート センスがないからこそ、大切にした大原則 センスがない僕が大切にしている4つの指標と銘柄 1)騰落レシオ 2)信用評価損益率 3)日経平均の25日移

    投資センスがない僕が、株に自信を持てるようになった4つの指標【初心者向け】 - おやこステップ
  • アメリカが利上げしたら日本にどんな影響があるかをシンプルにまとめてみた

    (追記、多数あり/一部は、記事後部に記載) サミット開催期間中、アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長が、利上げする可能性を述べたました。 去年の12月におよそ10年ぶりに利上げをして以降、「さらに上がるぞ~」って予測は常にくすぶっていて、今年のうちに4回利上げするって話もありました。 問題は、それが何時なの?ということで、FRBの会合前には「今回こそは上がるのか?それともやっぱり上がらないのか?」と世界中が騒がしくなるのですが・・・。 どうやら、6月か7月に利上げが決定されるみたいです。 ところで、アメリカは何で利上げしたいの?って疑問を持ったことはありませんか? あるいは、アメリカの利上げで何で大騒ぎするの?という疑問。 さらにアメリカの利上げが日で暮らす自分たちにとって、どんな影響があるの?という疑問も。 このあたりをできるだけ分かりやすく、シンプルに記したいと思います

    アメリカが利上げしたら日本にどんな影響があるかをシンプルにまとめてみた
  • さわかみファンドの投資手法を自分流に改良し600万円を8000万円にした会社員の投資術とは?

    運用哲学に心酔してさわかみファンドの積立購入を続けるうちに、自分自身でも個別株への投資をスタートさせた内田さん(仮名・埼玉県在住・40代男性)。弟子が師匠を超えることが多々あるように、今では、さわかみファンドをはるかに凌ぐ運用成績をあげているという。その投資手法とともに今注目している銘柄を聞いた。 「日初」または「日発」の意気込みを持つ 少数銘柄を選抜して買い増しを繰り返す! 今から17年ほど前、内田さんが社会人になった頃から、その運用哲学に心酔して購入を続けた投信が「さわかみファンド」で、多くの投資家がご存じの通り、格的な長期投資を標榜するファンドだ。 内田さんはこのさわかみファンドの投資手法を踏襲した結果、現在の中核を占める銘柄は、いずれも10年以上の保有になっているという。 この内田さんの長期投資のスタンスは、最初に手とした「さわかみファンド」以上に徹底している。内田さんの株

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